「花子とアン」第33回★村岡(鈴木亮平)が白鳥(近藤春菜)に腕をねじ上げられ…

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第33回
    (5月7日)


    面倒くさい醍醐(高梨臨)たちの《女学校パート》を苦手としているので、出版社での《バイト・パート》に時間を割いてくれるのは有り難いです。

    修和女学校という”閉鎖空間”を飛び出して一般社会との交わりが出来てホッとします。

    で、はな(吉高由里子)のバイトの様子から、なんとなくだけど、『カーネーション』の糸子(尾野真千子)がパッチ屋で働き始めの頃を思い出しました。
    −◆−

    葉山公爵(飯田基祐)が頭を下げ、葉山蓮子(仲間由紀恵)に「この縁談を受けて葉山の家を救ってくれ。」

    気位の高い葉山晶貴さんが”外腹の妹”に深々と頭を下げるのですから、よほどの窮状なんだと思ったら、案の定「うちにはもう財産は残ってない。父上が亡くなってから何もかも狂ってしまったんだ。」

    投資していた貿易会社が倒産してどうにもならなくなり、このままでは家屋敷も手放さなければならない状況。

    葉山公爵「先方は九州の石炭王だ、この縁談さえまとまりさえすれば・・・」

    蓮子「莫大な結納金でも入るんですか? お兄様は私を金で売るおつもりですか。」

    返す言葉もなく、平身低頭の葉山公爵。
    『朝ドラ』じゃなくて、『昼メロ』みたいな雰囲気が漂い始めました〜〜。
    −◆−

    こびっと頑張ってるはな(吉高由里子)が、出版社の廊下で変態仮面(鈴木亮平)とぶつかっちゃいました---もとい、村岡英治(鈴木亮平)とぶつかっちゃいました。

    村岡「あ〜すみません。小さくて見えなくて。」
    はな「おっきい壁かと思いましたよ」と言い返します。

    大きさの比喩が「通天閣」じゃなくてヨカッタぁ。

    何かが頭に浮かんだ様子の村岡「最初にここであなたを見かけたときから、どうしても初めて会ったような気がしなかったんです。今やっと分かった、似てるんですね。」

    はな「似てる? 誰にですか?」
    村岡「ナマケモノに。」
    ナマケモノと言っても小生のことではなく、動物のナマケモノであります。

    そもそもナマケモノを知らないはなはピンとこず「は?」

    図鑑を開きながら「一生のほとんどを木にぶら下がって過ごす珍獣です。」と村岡。
    説明すればするほどドツボにはまりそうな・・・。

    「実は泳ぐとそれは速いという意外な一面も・・あなたも一見 のんびりしてるように見えて翻訳をしてるときの集中力は別人のようだ。それにほら、よくみると外見もちょっと・・・」

    はな、機嫌を損ねて「もうけっこうです。」

    村岡英治は図鑑に目にやり「こんなに可愛いのに。」

    はな(吉高由里子)は怒ってるけど、村岡(鈴木亮平)は褒めてるつもりだったんですねぇ。
    はなに、好印象を抱いちゃってる・・・ヒューヒュー。
    −◆−

    じゃんじゃんと日付が先に進んではなの最後の出勤日。

    大事な翻訳原稿の上にタバコが落ちて火が付いちゃいました。
    はな「燃えてますよ!」

    大慌てで消火する面々でしたが、原稿の一部焼失。

    今の感覚だったら、パソコンのハードディスクがクラッシュしてデータが消えたみたいな感じ?

    困り果てる梶原編集長(藤本隆宏)たち・・・。

    はっと思いついたはな「英語の原文ありますか? 私に翻訳させてください。」

    で、編集部に辞書がなくて、村岡(鈴木亮平)が修和女学校に辞書を借りに行くことに・・・。

    男子禁制であることを知らずに修和女学校に入っていった村岡(鈴木亮平)は、白鳥(近藤春菜)に変態仮面扱いされてしまい、いきなり襟首をつかまれ右腕を後ろ手に固められています。

    さすが白鳥、総合格闘技も身につけていて、スタンドからの関節技を炸裂させております。
    白鳥(近藤春菜)おそるべし!!

    はな(吉高由里子)が遅ればせながら駆けつけて事情を説明しますが、白鳥(近藤春菜)が怪力で村岡の腕をねじ上げます。

    「ぐわーーー」と村岡が悲鳴。
    早く助けないと、腕をもぎ取られちゃう!?

    はなが必死でブラックバーン校長に英語で説明して、なんとか得心して貰い、ようやく辞書をゲット。

    村岡(鈴木亮平)は、はなの英会話のスキルに感心しきり。

    二人が並んで立ち去ろうとすると、白鳥が「もっと離れて!! 男女七歳にして席を同じうせず。」

    白鳥が男子と席を同じうする日は来るんでしょうか??
    で、一瞬だけど二人並んで歩いた はなと村岡、後ろ姿が良い感じに見えちゃいました。
    −◆−

    はなが焼失部分を翻訳し終えたときに梶原編集長が帰って来ましたが、なんだか心ここにあらず。

    富山(ともさかりえ)に求婚したのに、撃沈だったようです。

    で、はなはお給料を貰って、お土産に”きんつば”を買って修和女学校に帰りました。

    廊下ですれ違った富山先生(ともさかりえ)に「梶原編集長、元気なかったです。・・・あの、これで良いんですか・・」

    富山先生「つかみ損ねた幸せは もう取り戻せないんです。教職という仕事が 今の私の幸せです。」

    梶原編集長のことを富山先生に話しかけた”はな”って怖いもの知らずっていうか・・・。
    はなは、純真だから変に気を遣ったりしないのね・・・。

    で、「教職という仕事が 今の私の幸せ」というフレーズは、はなに影響を与えるんだろうか?
    −◆−

    ホテルのロビーみたいな場所で葉山公爵(飯田基祐)夫妻と、葉山蓮子(仲間由紀恵)がテーブルを囲んでいます。

    着飾っている葉山蓮子(仲間由紀恵)、着ぶくれしてる?
    それとも激太り?

    介添えの久保山さんとともに九州の石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)登場!!

    極妻風のオーラが漂う葉山蓮子(仲間由紀恵)と、カラマーゾフ・嘉納伝助(吉田鋼太郎)が初見で目を合わすと、なんだか火花が散ってるみたいに見えちゃいます。

    葉山公爵(飯田基祐)も、妻・園子(村岡希美)も尋常ない表情していて雰囲気ヤバすぎ。

    嘉納伝助(吉田鋼太郎)は相手を見定めようとしてるのか、蓮子との約15センチまで近寄ってきちゃいます。

    もはや、朝ドラの雰囲気ではありません・・・。
    ドロドロ!?
    −◆−

    以上、『花子とアン』第33話でした。

    校外の人物=村岡(鈴木亮平)や嘉納伝助(吉田鋼太郎)らが登場して、ドラマの世界が広がって、よやく『花子とアン』の可能性みたいなものが見えてきた気がしました。




    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
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