「花子とアン」第23回★24歳の葉山蓮子(仲間由紀恵)が「わたしは16のとき・・」

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第23回
    (4月25日)


    父・吉平(伊原剛志)さんの必死の土下座などから、このまま退学になるわけにはいかないと考えたはな(吉高由里子)は、葉山蓮子(仲間由紀恵) の部屋に乗り込んで抗議しようとします。

    部屋は散らかり放題で「これでは、落ち着いて話もできません。とりあえず、綺麗にしましょう。」・・・って、片付け開始かよ!?

    このお片付けのシーンに必然性が有るのか無いのか、小生は読み解けませんでした。
    今の葉山蓮子にとって、はな(吉高由里子)がかけがえのない存在になりつつあることを暗示してる??

    で、お片付け終了。お話し合い開始。

    はな「調子に乗った私が一番悪い。でも お酒だと知っていたら絶対口にしたりなんかしませんでした。」

    相変わらず髪の毛が団扇みたいな形の葉山蓮子は「なぜ、あなたは告げ口しないんですか? あの時、私もブドウ酒を飲んでいたのに、先生方に言いつけないんですね。」
        
    はな「告げ口して何が変わるんですか? 私 それどころじゃないんです。自分の事で精一杯なんです! もし本当に退学になんかなったら、これまで支えてくれた家族の苦労が全部 水の泡になってしまうんです! 家族を悲しませると思うと、情けなくて、自分に腹が立って!

    極妻っぽい表情で”はな”を見つめながら「家族は、そんなに大切なもの?」と葉山蓮子。
        
    はな「どうしてそんなこと聞くんですか? 離れていても、家族はいつも、私のここにいます。みんなそうでしょう?」

    前回の妹・かよ(黒木華)の手紙なんかがこのセリフに繋がってるのかな・・・。

    美輪ナレ<はなはこの時 まだ知りませんでした。家族の愛情を知らない人もいるという事を。>

    ここでの美輪ナレには納得がいきました。
    ややこしい家庭で育つと、感情の中から家族愛というピースが欠けちゃうんですよねぇ・・・。

    大げさな言い方をすると、ある種のサイコパス的な 他者に愛着を持てない人間になっちゃう。

    小生も少しそういう傾向があるので、昨日の吉平(伊原剛志)さんの土下座や、かよ(黒木華)の手紙で心が温かくなったりしないんです。
    だから前回は感想を書けませんでした(トホホ)。
    −◆−

    葉山蓮子「あなた、いくつ?」
    はな「わたし16ですけど。」

    葉山蓮子「16なら、たとえ退学になったとしても、いくらでもやり直せるじゃない。私から見れば あなたは自由で幸福な小鳥よ。」
        、
    はな「なに言ってるんですか? 私、絶望のどん底ですよ! あなたのせいで!」

    葉山蓮子「大袈裟ね。」
    はな「何の苦労もした事ない人に言われたくありません!」
        
    蓮子「私は、あなたより8つも年上なんです。」

    ここで余計な感想を・・・。
    かつては清新だった仲間由紀恵も 残酷な歳月のせいで実年齢の34歳よりも老けて見えるほど若さが薄れちゃっていて、24歳の役がキツいように見えます。

    40数歳を演じていてもお肌がツルッツルだっため以子(杏)とは対照的で、肌の張りとかがね・・・。

    残酷なまでの加齢による変化・・・。
    余計な感想はこのくらいにして・・・。

    葉山蓮子「私は16のとき・・・」

    醍醐がノックしてきたので葉山蓮子の言葉が遮られちゃいます。

    葉山蓮子は言葉の先を言うことはありませんでしたが「16歳の時に万引で捕まった」とか、そんなレベルの話ではなさそうです。
    −◆−

    いよいよ処分申し渡しの日がやって来て、はなが校長室へ・・・。

    ブラックバーン校長「あなたの処分ですが…」

    このとき、葉山蓮子が勝手に校長室に入ってきて「ブラックバーン校長。安東はなさんにお酒を飲ませたのは、私です。私が先に部屋で葡萄酒を飲んでいたのです。そこへはなさんが来たので、滋養のお薬だと言って勧めました。」
        
    ブラックバーン校長「自分が何をしたかわかっていますか?」

    やっぱり極妻っぽい葉山蓮子は「どうぞ。私を退学させて下さい。」

    <蓮子様の爆弾発言に、ただただ混乱するはなでした。ごきげんよう。さようなら。>
    −◆−

    ざっくりこんな感じだった『花子とアン』第23話。

    葉山蓮子に関する話が動き出したのかな・・・。
    なんか面白さに欠ける『花子とアン』だけど、そろそろ面白くなる??

    詳細は割愛しましたが、「はなさんがいなくなるなんて、私には考えられない」と深い友情を示した醍醐(高梨臨)や、はなが退学すると思って「哀惜の念」を伝えにきた白鳥(新横綱・鶴竜----横綱じゃねーよ---近藤春菜)を見て思うんですけど、普段の学校生活での彼女たちとの友情や心の繋がりが充分に描かれてきていないので、急に厚い友情などを描かれると唐突感が否めませんでした。

    そんなこんなで、とにかく面白くなることを希望!
    以上。



    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #25 #24 #21 #20 #19 #18









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