「花子とアン」第7回★吉高の老けメイクがすごい

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第7回
    (4月7日)


    1945年(昭和20年)東京。夜。
    「『名前は何ていうの?』子どもはちょっとためらってから『私をコーデリアと呼んで下さらない?』と熱心に頼んだ。」

    どうやら原稿用紙に向かい 翻訳文を読んでみている様子の花子(吉高由里子)。
    「『私の名前って訳じゃないんですけど すばらしく優美な名前なんですもの』『コーデリアというんでないなら何という名前なの?』『アン・シャーリー。アンなんてとても現実的な名前なんですもの』」

    花子(吉高由里子)の横顔・・・頬からアゴにかけて、さらには首へと、50代女性らしく肌がたるんでシワが入ってる。
    (先週の吉高もこんなに老けメイクだったけ?)

    40歳を過ぎて孫が出来てもツルッツルの美肌だっため以子(杏)とは見た目が随分と違います。

    先週ふじ(室井滋)さんが「・・・ごはんを腹いっぺえ食べてる時よりかキラキラする・・・」と 食欲より知識欲が旺盛な”はな”について述べたときに『ごちそうさん』への敵対心のようなものを感じましたが、吉高の加齢メイクでも『ごちそうさん』を否定するようなものを感じました。

    ただし、加齢メイクはしたものの、吉高の”独特の声”は歳を重ねたような感じじゃなかったかな・・・。
    −◆−

    <はなは10歳で故郷の甲府を旅立ちました。汽車に乗るのも東京へ行くのも生まれて初めての事ばかり。はなの小さな胸は緊張と不安で今にも破裂しそうでした。>

    東京の修和女学校に編入したはな(山田望叶)を出迎えたのは校長のブラックバーン先生(トーディ・クラーク)、英語教師・富山(ともさかりえ)、寮母・茂木(浅田美代子)ら。

    みんな妙にテンションが低くて、昼間の吸血鬼みたいな感じ。あるいは宇宙人に憑依されちゃった人間みたいな・・・。

    まだ空気を読めないはな(山田望叶)が「本当の名前ははなだけんどおらの事は花子と呼んでくりょう。」と言っちゃいますが、一同ノーリアクション。

    なかでも一番体温が低そうな富山(ともさかりえ)が「神様の御前では人は平等。身分なんて関係ありません。寄宿生はみんな姉妹同然ですからね。ただしあなたは給費生です。その自覚だけは忘れないように。ここでは徹底した英語教育をしています。特に給費生はほかの生徒よりも一層勉強に励まねばなりません。」

    雪の女王・エルサが周りを凍らせちゃうみたいに、その場の空気を凍り付かせちゃう富山は「一回でも落第点を取ったら学校をやめてもらいます。」

    はな、思わず「てっ!」
    アキ(能年玲奈)ちゃんなら「じぇじぇ!」と言うんだろうなぁ。

    父・吉平(伊原剛志)「あのぉ、はなの他にも給費生がいると伺ってるんですが。」

    富山「落第して学校を去りました。」
    父・吉平「てっ!」

    この「てっ!」は「じぇ!」が3つ分くらいの感じ。

    その後、同室となる醍醐(茂内麻結)や上級生で言語矯正会の会長・白鳥(角野卓造じゃねえよ・・・近藤春菜)らお嬢さん育ちの生徒と顔を合わせたはな(山田望叶)。

    女学生、バラエティに富みすぎ!?
    −◆−

    図書室を見つけたはなは「本の部屋じゃんけ!これ全部読んでいいずらか!」とテンションMAX。

    そんな”はな”に冷や水を浴びせかけるように「読んでもよろしいのですか?、と聞くものですよ。」と富山先生。

    キラキラの表情で本を開いたはな「てっ!何でえこりゃ!」

    富山先生「ここは全部英語の本です。明日からの授業についてこられるかしら。まあ頑張って下さい。落第して退学になったほかの給費生のようにならないように。」

    50歳を過ぎた小生でも、英語ONLYの学校に放り込まれたら落第まちがいなしだべ。

    情感たっぷりの美輪ナレ<「おら こんなとこでやってけるんだろうか」。はなは心の底から不安になりました。ご機嫌よう。さようなら。>
    −◆−

    BSでは『カーネーション』の再放送がはじまって、二宮星ちゃんが糸子を演じる第1週。

    エネルギッシュな『カーネーション』と見比べると、『花子とアン』は少し見劣りするかなぁ・・・。

    『ごちそうさん』の第1週みたいなことはありませんが、まだ始まったばかりなので何とも言えませんですね。



    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #8 #6 #5 #4 #3 #2 #1









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