「花子とアン」第4回★進撃の巨人!? 15メートル級出現

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第4回
    (4月3日)


    阿母里基督教会の図書室に侵入し、逃走途中に池にはまってしまったはな(山田望叶)と朝市(里村洋)。

    朝市君が押し上げるようにしてはなは池から上がれましたが、朝市君は池の中。

    追っ手が迫り「おらはいいから早く行け!」
    相手は本来的には教会の人なんだけど、なんだかテロリストにでも追われてるみたいな雰囲気。

    結局、はなは朝市君に促されて一人逃亡し、ずぶぬれのまま自宅に戻りました。

    ここまでが前フリです。
    −◆−

    奉公に出る準備万端で別れを惜しむはなと家族。

    「奉公は3年の約束だ。3年なんてすぐだ。」
    山田望叶ちゃん、イイ表情を見せますねぇ・・・。
    宮崎あおいを素朴にして子供に戻したような雰囲気・・・。
    はえかわったばかりみたいな大きな前歯も可愛いわ。

    迎えの三郎(酒向芳)ががやってきて「ほれがまずいこんになっただ。話が違って女のボコじゃいらんだと。先方は力仕事ができる男のボコをお望みで。」

    要するに”はな”は要らないってことで、前払いの給料代わりだった米俵を回収しちゃいます。

    吉太郎(山崎竜太郎)が「待ってくりょう!男ならここにおる!おらが奉公に行くずら。おらを連れてってくりょう。」

    「○○くりょう。」って語尾にも慣れてきました。

    母・ふじ(室井滋)らが止めても「おかあが止めてもおらは行く。おらは おとうに好かれちゃいん。いつかこのうち出てこうと思ってただよ。」

    たしかに父・吉平(伊原剛志)の愛情は”はな”に偏ってるように見えちゃうんだけど、吉太郎が本気でそう思ってるの??

    吉太郎「おらが行けば米が残る。冬が越せるじゃんけ。」

    小作料が上がってピンチの家を助けたい一心。

    吉太郎「おかあ、ふんじゃあな。」
    甘やかされていない子は強いなぁ。

    連れて行かれる吉太郎を見送るしかないはなは「兄やんーーーーーーーーーーー!!」

    どことなく『おしん』風です。
    −◆−

    「おらが奉公先なんか頼まんかったら兄やんが行くこたぁなかったさ。」と、しょんぼりする”はな”が高熱を発しました。

    時代的に ドラッグストアで解熱剤を買ってくることができないので、はなは布団に寝かされ頭を冷やすだけの「自己治癒力」頼み。

    息が荒く、うなされてるはな。

    ナレ<はなは罰が当たったと思いました。朝市を置き去りにして自分だけ逃げて帰ってきた罰です。>

    ぬか床と違って、美輪明宏さんの語りは雰囲気あるなぁ・・・。

    意識朦朧の”はな”がふと縁側を見ると、開いた障子の向こう側に 家の外を歩いて行く巨大な足。

    ドシン、ドシン・・・。

    上の方で大きな音がしたので目をやると、巨大な手が天井を引っぺがしちゃいます。

    15メートル級どころではない巨人がのぞき込み「牧師様!教会で悪さしたボコはここんちにいるずら。」

    今度は巨大牧師が天井のなくなった家の上から”はな”をのぞき込んで「ど〜れ。出てこないとこうだぞ!」と言いながら家をがたがた揺すぶります。

    巨人が壁を破ったぞーーーー!!

    はな「キャ〜!やめてくりょう!」

    巨大牧師「お前は友達を置いて逃げたひきょう者だ!」

    この眼鏡の巨人は知性を持ってるみたいだ、エレン。
    立体機動装置を早く・・・なんてことはなく、美輪明宏さんが説明<想像の翼はいつもははなを勇気づけてくれますが時にはこんなふうに恐ろしい幻想の世界に迷い込んでしまう事もあるのです。>

    世界の中心に「胃袋」があって 極めて即物的だった『ごちそうさん』と違って、脳内世界に重きを置いてる感じの『花子とアン』であります。

    で、はなは息も絶え絶えに「助けておとう…。おとう…おとう…。」と、うなされ続けました。
    −◆−

    浅野中也(瀬川亮)が「我々労働者は過酷な労働を強いられ生活は一向に改善しない!」とアジってる労働者の集会に参加している吉平(伊原剛志)は、はなの病気なんて想像もしていないわけで、微妙に楽しげな表情を見せています。

    <はなの熱は2日たっても下がりませんでした。>

    ようやく帰宅してきた父・吉平。
    ふじ「はなずっとうわごとで、おとう、おとう、って言ってるだよ!」

    吉平「はな!しっかりしろし!はな…おとうが悪かっただ。はなが死ぬほどつれえ思いしてる時にそばにいてやらんで。」

    さらにながらに「すまんなあ。こんなおとうを許してくれちゃ!」
    妹のかよも涙。

    父や妹の涙を見た”はな”が「おら、やっぱし死ぬだな。」

    あれだけ親族に泣かれたら、自分は死んじゃうのだと思ってしまうわぁ・・・。

    はな「おとう書くもんあるけ?筆と紙をくりょうし。」

    はなが紙に<まだまだと おもひすごしおるうちに はや しのみちへむかふものなり はなこ。>と書きました。

    これを見た吉平「辞世の歌じゃ!」

    力を使い切って布団に崩れ落ちるはな。
    両親大泣きで「はなーーーー!!」

    はなが虫の息で「今までお世話になりゃんした。ありがとうごいす。」

    ふと気づいた吉平「医者には診しただけ? 何で医者に診せんだ? はな、まだ辞世の歌は早え!」

    ナレ<この辞世の歌がはなの運命を大きく変える事になるのでした。ではご機嫌よう。さようなら。>

    え? あの辞世の句がどうなるの?---って、興味を引かれちゃいました。
    −◆−

    想像の翼・・・・イマジネーションの世界を大事にしてる様子の『花子とアン』

    今回は巨人襲来という怖い想像に加え、家族が泣いてると言う事象から死を想像してしまった”はな”でした。

    アホの仏の『ごちそうさん』よりも、知的に想像の翼を広げる『花子とアン』の方が小生の好みですが、吉高が本格的に登場してどうなるかは想像もつきません。

    「食欲」という原初の本能をくすぐって視聴率を稼いだ前作とはだいぶ趣が違いますが、視聴者の反応や如何に??


    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #5 #3 #2 #1









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      そろそろ・・・春ドラマを待ちながら・・・書かなくていいのか。 今夜なんか始ってるよな・・・。 「トクボウ 警察庁特殊防犯課」(日本テレビ)だな。 お父(伊原剛志)は東京で警察庁生活安全局特殊防犯課指導係の警視正・叶美由紀(安達祐実)の下僕として警視・朝倉草平(
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