ドラマ10「紙の月」#1★梨花(原田知世)が顧客の金で化粧品購入<これが全ての始まりだった>

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    ドラマ10「紙の月」
    第1回「名前のない金」


    専業主婦の梨花(原田知世)が10年ぶりに勤めに出始めました。
    人間関係も順調だと喜ぶ梨花に、夫の正文(光石研)が何の気なしに「まぁ、たかがパートだしな。気楽なほうがいいよ。」

    初めての給料日だったので黒毛和牛のステーキをこしらえた梨花。

    食卓でパートの給与明細を見せられた正文は「結構もらえるんだなぁ。年寄りの愚痴を聞くだけで8万5,000円なんて。好きに使えばいいよ別に生活に困ってるわけじゃないから。」

    サラリーマンの正文(光石研)は、完璧にパートを見下しております。

    さらには「悪いけどこれパスしていい? 最近肉食うと胸焼けしてさ。漬け物かなにかある?」と黒毛和牛のステーキを拒否った正文。

    梨花(原田知世)の気持ちなんか全然考えていないオレ様亭主です。
    −◆−

    たまには外食の機会を持って夫と会話しようと考えた梨花。

    居酒屋で肉じゃがを食べながら夫婦の会話。
    正文「子供の事はまだ諦めなくていいと思うよ。」

    40歳の梨花ですが、まだ子供を授かっていないのです。

    夫が子供のことに関心を示してくれて喜ぶ梨花。

    で、場面は寝室に・・・・。
    寝化粧も済ませてベッドに入る梨花が「ねえ、そろそろ排卵日が近いの。」と子作りのお誘いをかけます。

    しかし眠そうにしてる正文は「やめてくれないかな。そういうふうに言われて『ハイそうですか』なんてわけにはいかないんだよ。もう寝るよ、パートと違って明日も忙しいから。」

    居酒屋でした子供をもうける話を忘れたような冷たい態度に、パートを馬鹿にしたような言葉まで・・。

    嫌な旦那です。
    −◆−

    今度は正文が、少し高級そうな和風の料理屋に梨花を連れて行きました。

    会話の流れの中で梨花が「ねぇ、私が働く事 本当は反対してる?」

    「反対する理由なんてないよ。君が働いても働かなくてもなんにも変わらないんだから。そりゃ僕が仕事を辞めるって言ったら大問題だけど、たかが主婦のパートで一日数時間 10万にもならない金を もらうぐらいで大げさに考えるなよ。」

    梨花「そういうことじゃなくて私は・・・」

    正文「もういいから。箱入り主婦が頑張ろうとしてるんだから応援するよ。」

    意地悪なことを言うつもりはないんだけど、梨花のアイデンティティを認めていない言葉が並んじゃう正文・・・。

    梨花は嫌な顔を見せませんけど、旦那のメンタリティに嫌気が差して鬱積するものがあるでしょうよ。
    −◆−

    <そして、そんなときに彼と出会ったのだ>

    彼とは、梨花が働くわかば銀行の上得意である大地主・平林孝三(ミッキー・カーチス)の孫・光太(満島真之介)のこと・・・。

    光太が作る自主映画に出演して欲しいと依頼してきたのです。
    梨花のことを「真剣に赤の他人と向き合えるような人。」だと評価し、彼女をイメージして脚本を書いたのだという光太。

    「私そんな人間じゃないですよ、全然。」という梨花は「思い出してたんです。昔『誰かに必要とされないなら存在する意味がない』って思っていた頃のこと。でも、必要とされるところか自分の人生すらどうすることもできない。いい年してダメな人間なんですよ私。」と自分を卑下して見せます。

    光太は梨花の目をじっと見据えて「あなたは全然ダメじゃないですよ。すごく魅力的だったです。」

    夫から軽く扱われている梨花の心が光太の言葉に反応したのか 淡い笑みが浮かんでいます。・・・。
    −◆−

    そんな気分を引きずったまま化粧品の対面販売で勧められた商品を購入しちゃうことにした梨花。

    店員「全部で6万9,000円になります。」
    ドラマ抜きに、じぇじぇじぇです。
    化粧品って、そんなに高いモノなの!?

    財布の中の現金が足りないことに気づいた梨花。
    ところが、たまたま顧客の名護たま江(冨士眞奈美)から現金を50万円預かっていて、そこから現金を抜いて化粧品の代金に充てちゃいました。

    なんだか、ドキっとした瞬間です。

    <これが全ての始まりだった。後にこの日の事を私は何度も思い出すことになる。名前の書かれていない、けれど確実に他人のものであるお金を借りることに何のためらいも覚えなかった この日。この瞬間から私の果てのない旅が始まった。>

    その後、ATMで現金を引き出して手を付けた金を補填しましたが、ヤバイ展開・・・。

    こうして梨花がパート先の銀行から1億もの金を横領し、海外に逃亡する話が始まったのでした・・・次回へ続く。
    −◆−

    静かな滑り出しとなった『紙の月』第1話。

    まだ面白いのか面白くないのかよく分かりませんが、面白くなりそうな予感がするので視聴継続。



    ◇◆◇ 「紙の月」感想 ◇◆◇
    #5(終) #4 #3 #2



    ◇◆◇ 「ごちそうさん」不定期感想 ◇◆◇
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    • 2020.05.27 Wednesday
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      あの原田知世が「1億円もの金を横領し海外逃亡した主婦・梅澤梨花を演じる」興味から、見てみました。やはり透明感があって魅力的だなぁ、原田知世。少し難し目のファッションも、ふんわり着こなして好感触です。幸福な二人暮らしを満喫してたはずが、一体、なぜ?思え
      • のほほん便り
      • 2014/01/14 3:33 PM
      銀行員OLの横領って「好きな人のため」がキャッチコピーだったかと・・?
      • エリのささやき
      • 2014/01/09 2:34 PM
       「チームバチスタ4 螺鈿迷宮」と、このドラマ両方見たんですが、 何とな〜く引っかかったのはこっちかな〜 「バチスタ」はジェネラルが出てきた時はテンション上がったけどさ ...
      • トリ猫家族
      • 2014/01/08 7:35 PM
      2014年1月7日より全5回でNHK総合テレビジョン「ドラマ10」(22:00〜22:50)にて放送中。 主演は原田知世で2011年度の連続テレビ小説『おひさま』以来のNHKドラマ出演となり、病弱だが優しく美しいヒロインの母親役から一転して今作ではある出会いをきっかけにパート先の
      • ドラマハンティングP2G
      • 2014/01/08 4:59 PM
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      • 新ドラマQ
      • 2014/01/08 1:03 PM

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