NHKスペシャル「父と子 市川猿翁・香川照之」の再放送を見ました

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    NHKスペシャル「父と子 市川猿翁・香川照之」の再放送を視聴しました。

    何の気なしに見始めたんですが、なかなか凄味のある「父と子(孫も)」のドキュメントでした。
    −◆−

    香川照之は、父・市川猿翁(先代・猿之助)と母・浜木綿子が離婚したため、歌舞伎の家の子供なのに歌舞伎とは無縁に育った・・・・。

    芸を極めることを一義とし、家庭を捨てた猿之助(当時)が香川照之にぶつけた言葉が凄い。
    「私が家庭と決別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕と あなたとは何の関わりも無い.
    あなたは息子ではありません。したがって僕は、あなたの父でもない。」


    求道者として生きてきた市川猿翁の刃物のような言葉!!
    −◆−

    長らく父親と絶縁状態にありながらも、「父」「歌舞伎」に対する答えを求めて46歳で歌舞伎の世界に飛び込んだ香川照之。

    父から稽古をつけてもらい、必死で歌舞伎に取り組む香川照之の様子が映し出されます。
    歌舞伎独特の所作や発声などに向き合う香川照之の真剣な姿!!

    襲名披露公演を前に香川照之(九代目・市川中車)の通し稽古を見終えた市川猿翁が「いい芝居だ。」と涙。

    ドキュメントなのに、この父と子はドラマよりドラマチック!!
    −◆−

    市川團子を襲名した香川照之の長男・政明君の初舞台でのセリフ。
    「お父様。どうかお見守りください。」

    まるで歌舞伎の舞台を踏む市川中車(香川照之)の思いをその息子が口にしているようで、これまたドラマチック!!
    −◆−

    歌舞伎で声を嗄らさんばかりの稽古をする香川照之を見て、”大和田常務”の原点を見たようにも思いました。

    土下座をすることになって、足をカクカクふるわせながら徐々に跪いていったあの姿なんかは、歌舞伎テイストだったんじゃないか・・・。

    声の出し方なども、市川中車を名乗って以降は進化してるのではなかろうか・・・。

    2011年放映のNHKホールスペの再放送でしたが、『半沢直樹』を経た後での視聴となったので、一段と興味深く見ることができた気がしました。





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