あさきゆめみし 八百屋お七異聞 第6回★視聴率3.2%!前田敦子の入浴シーン不発

0
    あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞
    第6話「口封じ」


    あまりに酷い出来なので、逆に目が離せなくなってしまいました。
    どのくらい面白くないかを確認したくて、ただそれだけで見続けています。
    −◆−

    前回の続き・・・。

    火事から逃れようと竹林の中を走る吉三郎(池松壮亮)とお七(前田敦子)。

    4尺ほど落差のあるところに来てしまい、立ちすくむお七。

    火に追われ、吉三に促されてジャンプ。

    このとき、着物のたもとから頭巾を取り出したお七。
    ジャンプした弾みで頭巾が宙を舞います。

    焦って頭が真っ白に近かったはずなのに、袂から頭巾を取り出したお七(前田敦子)の行為は不自然でした。
    −◆−

    大円寺までお七(前田敦子)を尾行していた勘蔵(平岡祐太)が八尾源に先に帰って来ました。

    喜兵衛(中村雅俊)が「お七は一緒じゃなかったのか?」

    勘蔵がお七と吉三が密かに会っていたことは口にせず「いえ手前は1人で・・・。」と述べ、火事の様子を見てきたのだと誤魔化しました。

    大火のどさくさに紛れてお七が家出したのではないかと喜兵衛とお房(竹下景子)が心配していましたら、女中頭・留 (久世星佳)が「お嬢様がお帰りです。泥まみれで手足もスリ傷だらけで、ただいま湯殿に・・・」

    母・房がお風呂に・・・。

    出ました! 前田敦子の入浴シーン!

    バック・ショットで肌も露わな背中に手桶から湯を掛けております。
    NHKのくせに、あざといことするなぁ・・・。

    ここが今回の最大の見所だったりして〜〜。
    −◆−

    風呂から出て両親から問い詰められ、必死で言い訳するお七(前田敦子)。

    母・房「どこで怪我をしたんだい。」

    お七が細い声で「それがよくわからなくって・・・。」「暗い夜道に見物人がたくさんいてぶつかったり突き飛ばされたり、そのうち転んで足をくじいたしまって。」

    そんな釈明をしながらも頭の中では吉三と竹林の中を逃げていたときのことを思い浮かべています。

    その後も喜兵衛(中村雅俊)が懇々と説教しますが、手を突いて謝った体勢のまま居眠りしちゃうお七。

    夜半に大火の中を彷徨うように逃げて疲れたんだろうけど、なんかパッとしないシーンです。

    あのシチュエーションなら感情が高ぶって居眠りどころじゃないと思うんだけどなぁ・・・。
    どうして居眠りさせちゃうかなぁ・・・。

    −◆−

    大老・堀田正俊を中心に若年寄・稲葉正休や南町奉行・甲斐庄正親たちが江戸の大火について対策会議を開いております。

    会議の中で、5代将軍・綱吉が体調不良で伏している旨の報告が上がります。

    3代将軍・徳川家光の側室で、5代将軍・綱吉の生母・桂昌院の寵愛を受けている新義真言宗の大僧正・隆光が「相次ぐ大火はお犬様の祟りだ」と述べたことなども話題に・・・。
    また、

    そんなこんなも踏まえた上で大老・堀田正俊は「まことしやかに世を謀る不届き者は片っ端から捕えて厳罰に処すべし。そこもとら万事において生ぬるいぞ。もっとしっかりせい。」と部下を叱咤。

    生ぬるいのは、このドラマでありまして、前田敦子も池松壮亮もスタッフも「もっとしっかりせい」って感じ・・・。
    −◆−

    大円寺付近で不審な人影を見たと奉行所に投げ文で訴えがあり、付け火(放火)の疑いが浮上。

    もしかして、お七を尾行して吉三との密会を目撃した勘蔵(平岡祐太)が、逆恨みして密告してる??

    で、同心・青田源之丞(高橋和也)が八尾源に聞き込みにきて情報提供を依頼したり・・・。

    そんなエピソードの進行中に、大火で焼け出された妾のお露(麻生祐未)と息子・菊丸を八尾源で引き取る話しが持ち上がって喜兵衛(中村雅俊)とお房(竹下景子)が夫婦げんか・・・。

    前回も夫婦喧嘩に時間を割いて、今回もかぁ・・・。

    同心が付け火の犯人を捜し始めて緊迫感が増すはずなのに、夫婦喧嘩エピソードが挿入されちゃうから物語が散漫になります。

    お七の異母弟・菊丸が後々大きな役目を果たすかなにかで、この夫婦喧嘩が伏線にでもなるんでしょうか??

    今のところ夫婦喧嘩に時間を割く意味が理解できません。
    −◆−

    同心・青田源之丞が再び八尾源にやって来て、焦げ跡の残った頭巾を差し出して見せます。

    火事から逃げてるときに不自然に着物のたもとから取り出したあの頭巾です。

    青田はお七に「その頭巾はお前のものか? 近所の女どもに尋ねたら八百源の娘の持ち物だと言ったぞ。」

    模様が有るわけでも無く、色が派手なわけでもなく、ましてや名前が書いてあるでもない頭巾なのに、近所の人はどうしてお七のものかもって思うんだろうか??

    お七「私のものかもしれません・・・・でも。わかりません。」

    青田「大円寺の裏の竹林で竹の枝に引っかかっていた。」

    地面に落ちていたはずなのに・・・
    勘蔵(平岡祐太)が枝に引っ掛けて見つかりやすくしたのかな??

    青田「大晦日の夜、お前はどこにいた?」とお七のアリバイを確認。

    父・喜兵衛(中村雅俊)が「自宅で休んでおりました。出かけてはおりません。」と虚偽証言。

    お七(前田敦子)は固まったまま無表情を通します。

    ドキドキしたりしそうなものですがお七(前田敦子)の胸の内は全く伝わってきません。
    アンドロイドか!?
    −◆−

    青田源之丞が去った後、大円寺に行っていたのだなとお七を問いただす父・喜兵衛。

    お七「※◯#▽▲*◎◇・・・・」
    ごめん、前田敦子、何言ってるか聞こえない・・・。

    字幕をONにして見直すとお七は「それは何度も言いました。」と小声で返事していました。

    いやはや、声が小さいにも程があります。

    喜兵衛「親にだけは本当の事を言いなさい。」

    お七「私は潔白です。火付けなんかしていません・・・」と細い声。
    −◆−

    アリバイ工作が必要だと感じた喜兵衛は大乗寺に足を運び住職(田山涼成)に「婚礼前の娘が他の男に会っていたんです。これが表沙汰になればお七の一生は一生台無しです。吉三郎の口を封じていただけないでしょうか。お七にあった事は誰にも喋ってはならぬと。」

    中村雅俊と田山涼成が二人だけで談判したこの場面、何故か画面を3分割にして画面上半分の左側に中村雅俊、右側に田山涼成、画面下半分に話し合いをする二人を映し出しました。

    3分割にする必然性も感じないし、視覚的な効果があるようにも思えない妙な絵面でした。
    こんな余計なことをするよりも、軸となる部分をキッチリ作り込んだら良いのにね。

    特に照明とかがチープだから改善すべしだと思うなぁ・・・。

    で、喜兵衛は「約束してください。吉三郎の口を封じると。私は檀家の総代ですぞ。」と住職に駄目押し。
    −◆−

    番組終わり際、手を縛られ猿ぐつわを咬まされた吉三郎(池松壮亮)が駕籠で護送されている映像。

    吉三が捕縛されたと聞いたお七は奉行所へ駆けつけようと支度をしますが、両親に制止されて・・・・次回へ続く。


    こんな感じだった『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』第6話。

    前回、視聴率が3.6%まで落ちて、もうこれ以上落ちようがないと思ったら今回また落ちて3.2%。

    前田敦子の入浴シーンも功を奏さず・・・・。
    やっぱ脱ぐより演技が大事ですわ。
    (前田敦子が嫌いで言ってるわけじゃ無いですよ。あくまで客観的な感想ですから・・・。)

    で、くだんの入浴シーンはあざといし、頭巾を何故か取り出して落としちゃうシーンはわざとらしかったし、他は締まりの無い場面ばかりだし・・・。


    そもそも、ヒロインである前田敦子は不自然なほどセリフが少なくて、その少ないセリフも短くてワン・センテンスで止まるケースが多いし、お相手の池松壮亮も極端にセリフが少ない・・・。

    お七(前田敦子)と吉三郎(池松壮亮)の悲恋物語なのに、この二人に極力喋らさないようしてるみたいなドラマって有り得ないような!?!?

    演技力に問題があるなら、最初から起用しなけりゃ良い。

    内容自体も薄くって、意味の有りそうな場面は毎回5分程度しかないから全10話で50分・・・これなら1回で済んじゃう内容。


    60年を超えるNHKの歴史の中でも最低ランクのドラマになっちゃってるかもしれません。



    ▽▼▽ あさきゆめみし 感想 ▽▼▽
    #7 #5 #4 #3 #2 #1


    ◇◆◇ NHK『ガラスの家』感想 ◇◆◇
    #9(終) #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1






    にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へにほんブログ村新ドラマQ


    ・ふるさと納税〜総務省HP

    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


    スポンサーサイト

    • 2017.12.18 Monday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      『木曜時代劇 あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(もくようじだいげき あさきゆめみし やおやおしちいぶん)は、NHK総合テレビで、2013年9月19日(毎週木曜日20:00 - 20:43)から放送中。全10回。 木曜時代劇25年度新シリーズ(新作としての)第一弾作品となっている
      • ドラマハンティングP2G
      • 2013/10/25 4:37 PM

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << December 2017 >>

      プロフィ-ル

      profilephoto
      スポンサード リンク

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー

      一日一善!!

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten