『八重の桜』第42回「襄と行く会津」★私、余計なことをしたべか?

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    『八重の桜』第42回「襄と行く会津」

    襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と、みね(三根梓)&伊勢(黄川田将也)夫妻とともに、会津に足を踏み入れました。

    城は既に7年前に取り壊されて、かつての山本家が建っていた場所は長屋に変わっております。

    みねが住人に「昔、山本家に嫁いでいたうらという人をご存じねえでしょうか?」

    地べたを掘ったような場所に気付き八重が「角場だ。」

    的撃ちの柱が残っていて、八重の脳裏には”初回のチビ八重(鈴木梨央)”のころから”尚之助(長谷川博己)さん”との結婚までの思い出が走馬燈状態・・・。

    やっぱ鈴木梨央ちゃんは可愛い!!!


    「だけんじょ、穏やかな日々は途切れてしまった。」と、八重が総集編のナレーションみたいなセリフを口にして、三郎の出征以降の会津の悲しい出来事が「走馬燈パート2」みたいになっちゃいます。

    三郎の戦死、「朝敵」と汚名をかけられた会津、会津戦争、籠城戦、父・権八(松重豊)の戦死、落城・・・・「総集編」のようなハイライトシーンが長々と回想(子供時代からすると5分程度は回想に当てちゃった)され、八重(綾瀬はるか)さん涙そうそう

    みね(三根梓)「あれから14年。」
    「必ずよみがえります八重さんたちの美しい故郷は。」
    −◆−

    「八重嬢様でねえが?」

    山本家の下女だったお吉(山野海)と涙の再会。

    で、お吉と徳造(戸田昌宏)に、うら(長谷川京子)の消息を尋ねる八重。

    途端に顔を曇らせ目を合わせるお吉と徳造・・・。

    口が重くなった二人から、なんとかうらの居場所を教えてもらった八重(綾瀬はるか)とみね(三根梓)
    −◆−

    諏方神社で手を合わせるうら(長谷川京子)が居ます、

    そこに八重とみねと伊勢。

    みね「おっ母様!」

    うらは「11年前に山本家とは縁が切れた。親子の縁もあん時に切った」と言って立ち去ろうとします。

    八重が引き留め、みねが「私、嫁に行ったんだよ」

    手放した娘が結婚したことに安心したのか、うらさん膝の力が抜けてしゃがみ込みました。

    目に涙を溜めたうら「よがった」と微笑み、また「よがったぁ!」

    「おっ母様!」
    うらさんは愛おしげに両頬を挟み込むようにして「みね、きれいになって! 幸せに暮らしていんのが?」

    「はい」
    「よがったなし。」と感無量のうら(長谷川京子)。

    みねは「おっ母様。一緒に帰ろう。一緒に暮らすべ、昔みでえに。」

    覚馬が居る京都だったら絶対に厭だろうから「今治でいっしょに暮らしましょう。教会を手伝って欲しい。」と言ってあげないと、言葉が充分に伝わらないように思うなぁ・・・。

    みねのに気づいたうらは「よ〜ぐ似あってる。」と笑顔を見せてくれましたが「私は行かねえ。」

    あの赤い櫛は、もとは覚馬さんからうらへの贈り物でしたよね。
    櫛を見たら、今は別の女と京都で暮らしてる覚馬を思い出したでしょうねぇ・・・。


    で、みねは「なじょして、お母様一人残しては行けねえ。」

    うら「今まで、大事に育ててくれた人をないがしろにしてはなんねえよ。悲しませたらなんねえ。」
    八重「姉様・・・」

    うら「あん時、私が自分で決めたことだ。会津で生きてゆく。」

    目の動かし方視線の向け方とか”長谷川京子”の芝居が良かった!!

    「達者で。」頭を下げて諏方神社から去って行った うら。

    伊勢(黄川田将也)はいつもの調子でキリスト教精神に溢れた講釈を口にすることも無く、親子のことには何も口を挟めませんでした。
    −◆−

    八重さん宿舎で「私、余計なことをしたべか?」「また辛い思いをさせてしまった。」と反省・・・。

    覚馬に捨てられた”うら”の消息は記録上定かではないのに、こうして母子再開エピソードを創作してしまった脚本家さんに「余計なことをした」というフレーズをまるまるお返ししたい気分。

    再開と、再びの別れで感動場面をこしらえたかったのかもしれないけど、あまりに虚しく無益なエピソードだったと思いません??

    うらとみねに悲しい思いをさせただけの罪作りな場面で、収まりが付かずに過ぎ去って行くだけ・・・。


    ありえへん。


    てなわけで、序盤の板垣エピソードも半端だったし、回想場面うや、お涙頂戴的な架空エピソードに時間を割いて、まとまりを欠く『八重の桜』第42話でした。

    脚本が残念すぎます。







    ◇◆◇ NHK『ガラスの家』感想 ◇◆◇
    #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1







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      第42話『襄と行く会津』 「自由は死なんぜよ」by板垣 歴史に疎いひじゅには、ここで板垣退助は死ぬのかと思っていたぜよ(^^;) しかも 「板垣死すとも自由は死なず」という有名な言葉を そのまま言ったのかと思っていたので 「死なんぜよ」は新鮮だっ
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2013/10/28 1:06 PM
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      • もう…何がなんだか日記
      • 2013/10/28 1:06 PM
      大河ドラマ「八重の桜」。第42回、襄と行く会津。 久しぶりの会津。 回想回です。
      • センゴク雑記
      • 2013/10/22 11:07 PM
      自由民権運動が高まる明治15年(1882年)・・・。 野に下った志士たちは新たなる反政府運動の火種となっていた。 その基本的構造は・・・国家の近代化を急ぐ政府の財政的窮乏と・・・中央集権的制度にありがちな重税の徴収である。 明治維新を成し遂げた革命家たちは次
      • キッドのブログinココログ
      • 2013/10/22 2:20 PM
      大河ドラマ「八重の桜」第42話は襄と八重はみねと伊勢と共に会津へ伝道旅行をする事になった。その会津についた八重たちは全く昔と違う城下町にただただ驚くだけだった。そんな ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2013/10/22 5:30 AM
      自由民権運動の 板垣退助 が襲われます。「自由は死なんぜよ!」ああ、板垣は土佐の人でしたね。ミルクセーキを持ってお見舞いに行く襄。そういえば、八重さんを慰めたときはサンドウィッチを食べさせて、見事プロポーズに成功してましたよね。洋風の食べ物で落とす作戦
      • 風のうわさ
      • 2013/10/22 12:33 AM
      タイトルだけ見ると、パックツアーの名前かと間違えてしまうようなものですが、襄が会津に行きたいと思うようになったのは、板垣退助に優しくミルクセーキを作ってあげたときに、彼から会津について聞かされたからというシナリオで進んでいきます。京都に帰るとさらっと
      • ともさんのふむふむ大辞典
      • 2013/10/21 10:31 PM
      襄と行く会津
      • 悠雅的生活
      • 2013/10/21 9:22 PM
      襄と八重は、夫婦となった時雄とみねを連れて会津へ伝道旅行にでかけた。 11年ぶりの会津となる八重とみねは、そこで懐かしい顔と出会う。 ザ・最終回!みたいな回想に次ぐ回想 ...
      • 宴の痕
      • 2013/10/21 9:19 PM
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      公式サイト 襄(オダギリジョー)と八重(綾瀬はるか)は、新婚のみね(三根梓)と伊
      • 昼寝の時間
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      • 青いblog
      • 2013/10/21 6:34 PM
      会津旅行… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201310200001/ 【送料無料】八重の桜(4) [ 山本むつみ ]価格:1,470円(税込、送料込)
      • 日々“是”精進! ver.F
      • 2013/10/21 5:39 PM
      「襄と行く会津」第42回の視聴率は、前回より上がって、14.8%でした♪うらさん、元気そうで、良かったです♪みねとの再会、感動的でした♪(^^)ただ、今回は、回想シーンが...
      • ショコラの日記帳
      • 2013/10/21 4:51 PM
      「襄と行く会津」 第42回の視聴率は、前回より上がって、14.8%でした♪ うら
      • ショコラの日記帳・別館
      • 2013/10/21 4:50 PM

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