安堂ロイド A.I. knows LOVE? 第2話★キルビル看護師コスプレのサプリ(本田翼)

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    安堂ロイド A.I. knows LOVE? 第2話

    画面が白黒(クロム色?)になって、謎の公安幹部・角城(平岡祐太)が「蓋が開かなければこの世界で朽ち果てるのみ。もしくは、この世界ごと奪い取るか。」

    なんのこっちゃ・・・。
    言うてることも、こいつの存在も、説明しないで謎めかしてる・・・・。
    −◆−

    機体が傷んでスクラップ工場に身を潜めているロイド(木村拓哉)。

    工場にあった机の引き出しからサプリ(本田翼)が登場して「ニャニャニャッチャニャーン ニャニャニャッチャニャーン」とドラえもんの道具を出す時のジングルを鼻歌みたいに口ずさみながら修理道具を引き出しから取り出しております。

    そして、清掃員風の作業服から、眼帯と光沢のある看護師姿にお着替え。
    ポーズをつけて姿見を見ながら「ウフ、キルビル仕様」

    お仕着せのOLの制服よりはキルビル看護師コスプレの方が面白いし可愛らしいわ。

    ロイド「ふざけてないで早く修理しろ。」

    サプリは「お願いモードで頼みなさいよ」と横たわっているキムタクを容赦なく蹴りたくります。

    可愛い顔して、やることがキツいな・・・。

    一通りロイドを修理したサプリは「ARX兇離僉璽弔倭管廃番になってるから、とりあえずデータから削りだした。ちゅうことで強度は全然保障できません。」「人工筋肉は充電で再生できるよう筋繊維パッチを貼っといたから、回復するまで大人しーくお待ちください。じゃ、さらばだニャッ。」

    テクニカルタームを並べて雰囲気を醸し出そうとする今時のSFっぽいセリフ。

    ロイド「俺の事件でお前が処分されたとき、仲間はどうなった?」

    サプリ「あんたのせいで全部破砕処理されたわよ。痛みや悲しみ恐怖のプログラムをインストールされた後にチップ状に砕かれて、その後、跡形も残らないようにとかされて、まぁそれはそれは最悪だった。」

    わざわざ苦痛を与えるために感情をインストールされるってのは残酷な仕打ちだわ。。

    サプリ「アスラシステム搭載されてるのね。私も本当はあんたみたいな虐殺機関に関わりたくもない。今すぐ消えてほしいくらい。」

    ロイド「この任務が終わったら消えるよ。」

    サプリ「私には感情というプログラムがインストールされてしまった。だからあなたは死のうが生きようが勝手だけど喜ぶのも悲しむのも嫌なので、私の知らないところでお願いしますだ。」

    「わかった。」

    サプリ「私の感情プログラム。インストールしてあげよっか?」と言ったきり、そのまま引き出しの中へ。

    もしもロイド(キムタク)に感情プログラムをインストールしたら麻陽のことを愛してしまうかも・・・。

    「アンドロイドと感情」という永遠のテーマに触れながら、サプリに仲間が居たことなどを仄めかし、SF的な世界観を垣間見せた”本田翼パート”はそれなりに面白かった。

    本田翼の長所を出せてる感じですしね。
    −◆−

    麻陽(柴咲コウ)の会社に七瀬(大島優子)がやって来て「麻陽さんまでいなくなったらどうしようって。そう考えると怖くて怖くてたまんなくって。うち代々早死にの家系なんです。早死にって言うかな・・病気とかじゃなくてみんな事故とかで突然死んじゃうんです。うちの父と母もそうでした。」云々と述べ立てて小学校2年生の時に父母が鉄道事故に巻き込まれて亡くなったことを話して、不安な思いを麻陽に聞かせます。

    このセリフ、両親だけじゃなくて祖父母も事故死したんだったら”代々早死にの家系”って気がするけど、親の事故だけではシックリこないです・・・。

    麻陽「その話初めて聞いた。」
    婚約者なのに、聞かされてなかったのね。

    七瀬「人って大事な人って突然死んでいなくなっちゃうんだ。怖い怖いって思って・・いなくならないでください。私にとっては麻陽さんしかもう家族がいないんです。

    麻陽が最後の家族だなんて、七瀬は言うことが重いなぁ。

    微妙に情緒不安定な感じがして”面倒くさい女”って印象も・・・。
    −◆−

    未来から来たステルスタイプの殺人マシン・キュリー(柿澤勇人)とパルス(柿澤勇人)出現。

    「安堂麻陽と正体不明機、二手に分かれて同時に処分しましょう。」
    柿澤勇人が二役してるから、どっちがどっちか分かりにくいわぁ・・・。

    パルスはスクラップ工場にいるロイド(木村拓哉)を倒しに行きましたが、ロイドがフェイクをかけて攻撃を逃れ、スクラップを持ち上げるための巨大な磁石にパルスを吸着させました。

    巨大磁石ごと落下させると大爆発。


    一方、警備員に変装したキュリー(柿澤勇人)はエニグマエンジンソフト社で七瀬と麻陽を襲撃。

    キュリーが麻陽たちを殺害すべくピストルを構えてた瞬間、『AsuraOS ver.6.0.5』を注入したロイドが超高速で駆けつけ、キュリーの手首を切断。

    キュリーの手がピストルを握ったまま床に転がり落ちます。


    キュリーは手首を失った右腕でロイドを羽交い締めにして自爆プロトコルを発動。

    ロイドは自らの左腕を肩からはずしてキュリーの羽交い締めから逃れ、床から左腕を拾い上げ、その人差し指をキュリーの左耳の穴に突き刺します。

    指先から太い針のようなものが伸びて逆の耳へと貫通。(湯水のように資金があるハリウッド製のT1000型ターミネーターと比較しても詮ないことなのでいたしません。)

    この戦い方こそが阿修羅・・・アスラシステムってのは阿修羅なんやなぁ・・・。

    キュリーは機能停止。原子還元処理。

    前回のラプラス(福田彩乃)との戦いに比べるとキュリー&パルスとのアクションが淡白で、ロイドより新型でクローキング(透明偽装)能力を持ってたのに思いのほか弱かった・・・回が進むにつれ敵が強くならなきゃステージが進んだ気がしない。
    −◆−

    ロイドが居ることを葦母刑事(アシモ:遠藤憲一)に知られて、麻陽は飛行機に乗る前に強盗に遭って拉致監禁されていたのだととっさに嘘をついて誤魔化しました。

    とりあえず麻陽のマンションに一時逗留したロイド眼鏡のロイド(キムタク)は「この国の上層部は2113年の警察権力とすでに密約を結んでるはずだ。だから正式な捜査命令など出てるはずがない。」

    今回のストーリーにおいては葦母(遠藤憲一)が沫嶋黎士とロイドのことを捜査するパートはやや冗長で退屈でした。

    放送時間拡大が あだとなったかも・・・。
    −◆−

    画面がまたクロム色になり、角城が「ARX-13を沫嶋黎士と偽った安堂麻陽。そして建前上、そう受け取った公安の葦母衣朔。このト書きから再開しましょう。」

    謎めかして雰囲気を醸成するのは結構だけど、話があまりにも見えないと視聴者が逃げる危険性をはらんでる。
    −◆−

    唐突に謎の少女 (桐谷美玲)が出てきて「プラントル・グロワートの特異点が生んだベイパーコーン。 その霧に隠された歴史の空白は意図されたものだった、のでありんす〜。 てへぺろ。」と気色の悪い笑い顔。

    文系の小生は背中がかゆくなりそうなセリフを吐く謎の少女 (桐谷美玲)は、角城と同じく訳の分からない存在。
    −◆−

    葦母(遠藤憲一)が沫嶋黎士の生存をマスコミにリーク。

    で、兄が生きてると思った七瀬(大島優子)が麻陽のマンションにやって来て「一目でいいの兄さんに会わせてください。」

    大人のくせに、キムタクを「兄」と呼ばずに「お兄さん」と呼ぶ七瀬に微妙にイラっとします。

    で、七瀬を部屋に入れたんだけど、「ごめん今薬で眠ってるんだ」と誤魔化しちゃう麻陽(柴咲コウ)。
    −◆−

    またまた角城が現れて「ARX-THELAST QUEEN 大仰なコードネームだ。生きるべき人間が死に、死ぬべきクズが生きる。君の兄の言葉だね。」

    交信してる相手は謎の少女(桐谷美玲)。
    彼女はロイドよりバージョンが新しい同系統のアンドロイドなのね・・。

    でARX(桐谷美玲)は「兄じゃねぇ、なめんな!」と酷い言葉遣い。

    テレポートして角城の前に現れ、顔面にアイアンクロー。
    さらに、ロイドがキュリーにしたように角城の耳に人差し指を突っ込んで串刺し。

    ようやく全身の後ろ姿が映りますと、白いセーラー服着用でありました。

    コスプレショーか!?
    −◆−

    再び七瀬と麻陽。

    黎士が死んだこととロイドのことを誤魔化すのを辞めようと決意した麻陽が「これから話す事は誰にも、黎士さんにも言わないでほしいの。あなたにだけは本当のことを言っておきたくて。黎士さんは殺されたの。」

    七瀬は大島優子みたいな笑みを浮かべて「なに言ってるですか、さっき寝てたじゃないすか。」

    麻陽「あれは黎士さんにそっくりのアンドロイドで100年先の未来から私を守るためにきたって。なんだかSFみたいで、私も信じられないんだけど。」

    七瀬「あ、実は兄は未来と現在をリンクさせる研究をしてたんです。だから、殺されたのか。兄は死んだんですか? あれはアンドロイド?」

    非現実的な話しなのに、七瀬は信じるのが速いわぁ・・・。

    あと「未来と現在をリンクさせる研究」ってフレーズが安直で雰囲気を損ねます。

    麻陽「私の命をもう何度も救ってくれたの。」
    七瀬「それで殺人予告時間が変更されてたんですね。」

    そのことって七瀬や麻陽が知ってるんだっけ?
    なんだかよくわかんなくなって来ちゃった・・・・。

    で、七瀬が急に壊れて「うわーーっ!」と叫びカバンを振り回したくり!!
    やっぱり情緒不安定・・・サプリ(本田翼)に修理してもいらったらいいかも・・・。

    大島優子みたいな笑みが消え去った七瀬は「みんなをぬか喜びさせて、ひどい女」と麻陽を責めます。

    キャラクター豹変かい!?

    夜8時放映なのに視聴率3.6%の『あさきゆめみし』に主演の前田敦子ほど残念ではないけど、『安堂ロイド A.I. knows LOVE?』の大島優子、微妙・・・・。
    −◆−

    七瀬が去った後、ロイドが「なぜ沫嶋七瀬にしゃべった。」

    麻陽「七瀬ちゃんにだけは嘘をついちゃいけないのよ。わからない?人間にはついていい嘘と・・・」

    最後まで聞かずにロイドが「やむを得ない沫嶋七瀬を殺す。」

    面倒くさい女・七瀬の運命や如何に・・・次回へ続く。
    −◆−

    こんな感じだった『安堂ロイド A.I. knows LOVE?』第2話。

    前回も書いたけど、SFドラマがほぼ存在しない日本の現状を変えていくためにも、ゴールデンタイムに放映される『安堂ロイド A.I. knows LOVE?』の重箱の隅はつつかず、できるだけ前向きな感情で観ようとしております。

    とはいえ、前回の後半のように畳みかける展開が影を潜め、地味に展開した第2話はやや退屈でした。
    (放映時間拡大は余分だったかなぁ・・・。)

    もう少し疾走感のあるドキドキするようなストーリーを期待。

    我慢と忍耐・・・。





    ◇◆◇ NHK『ガラスの家』感想 ◇◆◇
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      『君が死ぬ事は禁じられている!』 厨2丸出しな台詞なれど、やっぱりカッコいい〜(><) なんか慣れてきましたw でも「悲しみのプログラムがインストールされた」等の女性キャ ...
      • ドラマでポン
      • 2013/10/23 1:30 PM
      相変わらず謎だらけな展開ですが、少しずつ伏線が散りばめられてきましたよね。 まずはロイドとサプリが昔からの知り合いだったこと。 “感情”はインストールできる。 そしてロイドは最新式のアンドロイドではないらしい。 壊れた部分を直すために、古い部品から探
      • ドラマ de りんりん
      • 2013/10/22 8:07 PM
      「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」第2話は麻陽を救ったロイドだったが麻陽の自暴自棄に手を焼く。一方その間にも麻陽を狙って次の暗殺者が麻陽を狙ってきていた。ロイドはサプリに ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2013/10/22 5:29 AM
      まぁ,“android”ってのはもともと「人間もどき」という意味なので,人間に似ていて人間でなければ何でも...
      • Kyan's BLOG V
      • 2013/10/21 11:01 PM
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      • ぷち丸くんの日常日記
      • 2013/10/21 9:22 PM
      TBSテレビ『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』(公式) 第2話『母の愛、家族の絆』の感想。 黎士(木村拓哉)の死とロイド(木村=2役)の出現に疲れ果てた麻陽(柴咲コウ)は、衝動的に電車に飛び込むが、またしても死ぬことをロイドに阻止される。刑事の衣
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      • 2013/10/21 8:28 PM
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      • ぐ〜たらにっき
      • 2013/10/21 7:54 PM
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