あまちゃん 第127-128回★クネ男(勝地涼)ではなく、種市先輩とファーストキス

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    連続テレビ小説「あまちゃん」第127-128回
    (8月26.27日)


    127話。
    夜明け前にクランクインして”朝日待ち”。

    なのに、鈴鹿ひろ美が「思い起こせば25年前・・・・」と、始業式の校長よりも遥かに長〜〜いお言葉を披露しちゃって、朝日昇ってしまいましたーーー。

    太巻監督(古田新太)の帽子、大和ハウスCMと同じ形ぃ〜〜!?
    −◆−

    「母ちゃん、親孝行できなくてごめんなさい」

    オーディションのように気持ちの入ったセリフがなかなか出てこないアキ(能年玲奈)。
    あの時は倒れた夏ばっば(宮本信子)が心配で上手く言えた・・・。

    無頼寿司で反省会。
    鈴鹿ひろ美「お婆ちゃんが元気だと芝居できないってこと!?」
    アキ「すみません。」

    鈴鹿ひろ美「NG連発した挙げ句に後日にしましょって、普通だったら、クビよ、チェンジ、チェンジよぁ。」
    『謎解きはディナーのあとで』の北川景子なら口から文字がゴロゴロと転がってきそうなセリフ。

    <撮影が終わると反省会。連日です。でも、実はそれほど辛くありません。>

    鈴鹿ひろ美から注意を受けていても板場の”種市先輩”を見つめて顔がほころぶアキ(能年玲奈)ちゃん。

    好きな人の前で自然に気持ちがほぐれるアキちゃん、ほぼニヤケ顔。
    等身大の”恋する女子・アキ”の姿は、爽やか系のコミックの登場人物みたいでメッチャ可愛らしい。
    −◆−

    そんなこんなで、「今日から一緒に住む?」と撮影中同居しようと鈴鹿ひろ美が提案。

    鈴鹿ひろ美の家に行くのかと思ったら、早速アキのマンションに転がり込んできた鈴鹿ひろ美。
    「あの、空気清浄機ありませんか? ハウスダストが・・・ゴホゴホ。」

    正宗さんが対応しております。

    春子にそのことを電話してるアキが「鈴鹿さんの家さ お呼ばれだと思ってOKしちゃったの。」

    アキの後で鈴鹿ひろ美「あたしの家? 呼ばない、呼ばない、絶対教えない。」

    大将(ピエール瀧) が、太巻と鈴鹿ひろ美は同居してるって言ってたことがあったなぁ・・・。
    あの情報、マジなのかい??
    −◆−

    『スナック梨明日』

    鈴鹿ひろ美がマンションに来たこともあって、春子がもうしばらく北三陸に留まることになり、少し心がざわついている大吉さん「ウーロン茶ロック、焼酎1滴」

    理科の実験で使うガラス管・パスツールピペットみたいな用具でウーロン茶に焼酎を1滴たらす春子。

    『スナック梨明日』には大吉の「1滴」用に用具常備!?

    目が座り始めている大吉「なんぼ東京と北三陸の距離が近づいても おらと春ちゃんの気持ちの距離は変わんねえべ。」

    立ち上がってカラオケを始めようとしながら「おらはマサと男の約束を交わしたんだ。だからもう惑わすな、帰れ春子。ダイヤの乱れは心の乱れ・・・。」

    カラオケステージで倒れて、そのまま気を失ったように眠っちゃいました。

    種市先輩は「100万倍の男」ですが、酒に弱い大吉は「1滴の男」かぁ〜〜〜。

    (『ストロベリーナイト』の倉田と同じ人だとは思えん・・・役者さんは顔を使い分けるから凄いねぇ!!)
    −◆−

    太巻「ハイ本番! よ〜〜い スタート。」

    <今日は、こないだ撮れなかったオープニングの撮影です。>
    漁船に乗った鈴鹿ひろ美が島に帰ってくるシーン。

    <うわ〜〜、凄い。映画みてえだ。いや、映画なんですが、鈴鹿さんが居るだけで目の前の風景が映画になるのです。>

    目の前を鈴鹿ひろ美が乗った漁船が通り過ぎ、アキちゃん思わず「かっけーー。」

    太巻「カットぉ!!」
    NGは役所広司ではなくてアキちゃん。

    太巻「『かっけー』じゃないだろう、『お帰り、母ちゃん』だろう。」

    アキ「あ、回ってたんですか!?」
    思いっきり「本番、スタート」の声がかかってたのにボーっとしてた天然女優・天野アキ。

    その時、太巻の顔に光。
    「あ〜〜太陽出ちゃったよう。」

    また、夜明け待ち失敗。

    <『潮騒のメモリー』、撮影快調です。>

    太巻「まだ1カットも撮ってないよ。」
    −◆−

    128話

    <今日は、最も難易度の高いシーンの撮影。すなわり、ラブシーンです。>

    無頼寿司の外。
    種市先輩「キ、キスシーンがあるのか!?」

    アキ「分かんねえ、明日現場行ってみねえと。」

    「じゃ、キスしねえ可能性もゼロではないのか。」
    アキ「うん、台本には『貪るような接吻』って書いてある。」

    『貪るような接吻』って!! オモロイなぁ。

    種市先輩「あるじゃねえかぁ確実に、しかも貪られるのか!?」

    同じ男として種市先輩の気持ちは大いに理解できるけど「貪られるのか!?」ってセリフは笑ける〜〜。

    「ごめん、先輩、仕事だから。」
    近頃のドラマだと、すぐに「コウイチ」とか呼び捨てだけど、彼氏の呼称が未だに”先輩”ってのが何とも言えず可愛らしい。

    「仕事ならしょうがねえな。」

    アキ「しょうがねえのか・・」
    自分で「仕事だから」と先輩を得心させたくせに、「しょうがない」と言われたら不満そう・・・天の邪鬼な天野アキ。

    種市先輩は慌てて「しょうがなくねえ。」
    アキ「してもいいよ。」

    種市先輩「今?」
    アキ「おら、先輩好きだし、練習もかねて。」と目をつぶってキス待ち。

    種市先輩、照れ隠しか気合いを入れるためか、腕を振りながら「白い鴎が〜〜♪」と南部ダイバーの歌を朗々と歌い始めます。

    アキが「時間ねえから、早ぐぅ!!」と先輩を急かせます。
    ロマンチックなムード皆無!!!

    キスしようとした種市先輩がただならぬ気配に気づいて「あ!」

    無頼寿司の裏口から大将ミズタクが二人の様子をギロっと見つめています。

    アキ「見せ物じゃねえです!!!」
    思いっきり笑かせてOP曲へ・・・。
    −◆−

    ラブシーンのお相手は”ZOO STREET BOYS”というダンスチームのTOSHIYA(勝地涼)。

    絵に描いたようなチャラ男です。

    <前髪が個性的で、腰さ鎖ジャラジャラぶら下げてムッキムキで・・・>

    一頃の”レイザーラモンHG”みたいに意味もなく腰をクネクネさせっぱなしのTOSHIYA(勝地涼)。

    喋ってる中身も見事に軽薄!!!

    <すいません、言っちゃいますけど苦手なタイプです。何かクネクネしてて、いけ好かないダンス野郎です!> <前髪クネ男と呼ぶことにしました。>

    勝地涼くん、申し訳ないけど『八重の桜』の”山川健次郎”役より、”前髪クネ男”の方がバッチリ似合ってるような・・・。

    アキちゃん、切なげな顔で<こいつとキスすんのか。>
    −◆−

    テスト撮影のアキ「飛び越えてこい、おらのこと好きなら、その火飛び越えてこい。」

    肩剥き出しの白い衣装は、昔のシミーズ??

    TOSHIYAが「アキ!」と飛びついていくと、思いっきり顔をしかめるアキちゃん。

    太巻「本番はその顔しないよね? 『おじいちゃん入れ歯臭〜〜い』みたいな顔になっってるから。」

    爺さんの入れ歯がパッと頭に浮かぶ太巻の感性が、数々のヒット曲を生んだ!?

    TOSHIYA「監督、テストは思い切り行っちゃってイイっすか? その方が彼女気持ち作りやすいと思うんで。何か、硬いから。」

    太巻「任せるわ。」

    TOSHIYA「OK、じゃあ行っちゃいま〜〜す。」

    アキ < テストからすんのか・・ということは、最低2回、NG出したらそれ以上。先輩ともしたことねえのに。なすて”前髪クネ男”とぉ!>

    アキちゃん、思いっきりしかめっ面で怒ってます。

    当のTOSHIYAは待ち時間も股間に手を当ててクネクネ動いてる・・・チャラい!!
    −◆−

    そんなとき、鈴鹿ひろ美がお寿司と卵焼きを差し入れしてくれて、種市先輩が運んできました。

    「じぇじぇ」
    種市先輩「俺のことは気にすんな。」

    相変わらずクネクネし続けているTOSHIYAを見つめながら「頑張れよ、応援してっから。」と種市先輩。

    顔をこわばらせて「切ってきます、太巻」(正真正銘、お寿司の太巻)

    種市先輩、平常心を失っております。
    それだけアキちゃんを好きってコトです。
    −◆−

    控え室で太巻を切ってる種市先輩。

    モニターにテスト撮影してるアキちゃんと前髪クネ男(勝地涼)が映っています。

    「飛び越えてこい、おらのこと好きなら、その火飛び越えてこい。」

    北鉄の倉庫でのことを思い出して種市先輩、反応!
    「天野!」

    アキとクネ男がキスする寸前に種市先輩が撮影スタジオに飛び込んできて「天野!」

    太巻「カットーー」

    鈴鹿ひろ美「どうしたの?」
    種市先輩「あ、お寿司切りました」と誤魔化します。

    とりあえず休憩になりましたが、アキちゃんは種市先輩に「帰ってけろ!」

    ミズタク「帰れよ!」
    鈴鹿ひろ美は優しく「帰りなさい。」

    トボトボと帰って行く種市先輩。
    仕事だからと簡単に割り切れない不器用な男・種市先輩、可哀想・・・。
    −◆−

    念入りに歯磨きしながらアキちゃん < あ〜あ、こんなことなら、もったいつけるんじゃなかった。チャンスはなんぼでもあったのに。>

    何度か有った種市先輩とキスする機会を逃してきたことを悔やんでいます。

    『喫茶リアス』に電話。
    ユイ(橋本愛)ちゃんが受話器を取ると「助けてけろユイちゃん、代わってけろ!!」とアキからSOS。

    ユイちゃん、なぜか弥生(渡辺えり)さんに受話器を渡します。

    アキは気づかず「好きでもねえ、今日初めて会った人と・・キ、キスしなくちゃなんねえんだ。できねえべ、なんぼイケメンでも・・・。出来るかぁ!?」

    受話器を持ってる弥生さんが妙に恥じらいながら「折り返し電話しま〜〜す。今は、隣さ旦那が居るから、やんだ、フフフ・・・。」とアキに返事。

    吉田君「弥生さん、気持ち悪いですよ。」

    相変わらず北三陸の面々は可笑しい!!!!


    で、ユイちゃんが受話器を取って「ゴメン、ゴメン。『電話代わってけろ』って意味じゃないよね、ちょっとボケてみた。フフッ。」
    ローラみたいにホッペのところで指をOKの形に・・・ボケをかましたり、お茶目なポーズを付けたりするユイちゃん。

    ユイちゃん「好きでもない人とキスしたくないってコトは、好きな人が居るって事か?」

    勉(塩見三省)さん、ビックリしたのか琥珀を落としちゃいます。

    ユイちゃん「そういうことだよね、違うの?」
    からっとした口調がユイちゃんらしくてキュート。

    アキちゃん「実はおら、つ、つ、つきあってる人が・・・」
    ユイちゃん「種市先輩でしょ。」

    アキ「じぇじぇ! 知ってたのがぁ!?」
    ユイちゃん「なんとなくね。フフフ、やっと話してくれたね。」

    弥生さん、若者の恋バナをワクワクして聞いてます。

    ユイちゃん「っていうか、そんなことで いちいち泣きながら電話してこないでよ!!」

    アキ「ゴメン。」
    ユイちゃん「な〜んてね。」
    怒ったのも、またボケだった!?

    ユイちゃん「終わったら優しくしてもらいなよ。じゃあね。」

    子供っぽくグレて”ヤンキー”になっていたユイちゃんでしたが、”少し大人っぽいユイちゃん”に戻って、その上に数々の苦難をクリアしたことで柔らかみも加味されております。

    (橋本愛ちゃん主演のNHK・BSプレミアムの新ドラマ『ハードナッツ!』楽しみ!!)

    アキは「うん、ユイちゃんありがとう。」

    彼女は化粧室から電話してるんですけど、壁のタイルがほとんど白く見えるうす〜〜いクリーム色。
    アキちゃんがシミーズの上に羽織っているカーディガンも同じような色。

    画面の多くを白っぽい色が占めて、アキちゃんの清潔感を際立たせてる印象・・・。
    −◆−

    鈴鹿ひろ美からも自分の体験などを聞かしてもらい、種市先輩が焼いた卵焼きを口に入れて撮影スタジオに入るアキ。

    スタジオではTOSHIYA(勝地涼)と太巻が揉めています。

    水口が「キスシーンやりたくないとか前髪野郎が言い出した。」とアキに状況を説明。

    TOSHIYAの女性マネージャーが太巻に「”ZOO STREET BOYS”は女子中高生のファンが多いんです。」

    アキ(能年玲奈)ちゃんには小生のような男子中高年のファンも多いんだぞ!!!
    自分の娘みたいな感じがするのだ!!

    クネ男「純粋なファンが多いのでぇ〜〜。」

    水口はアキちゃんの横で「女だろ どうせ、嫉妬深い女とつきあってると、男でもキスNGとか言い出すんだよ。」


    太巻がクネ男に「台本読んでんのか? 台本のト書きになんて書いてあるか言ってみろ。」

    クネ男「おどるような接吻」
    残念〜「貪る(むさぼる)ような」を読めないタイプのチャラ男でした〜〜〜。

    太巻「漢字勉強しろよバーカ!」
    マネージャーが「TOSHIYAは俳優ではなくてパフォーマーですから。」と妙な理屈で釈明。

    パフォーマーなら芝居が下手でも良いのか!・・・って、それは『町医者ジャンボ』だった。

    アキちゃん恐い顔して「でも、テストの時は がっついてきましたよねぇ。」
    いいぞアキちゃん、前髪クネ男にもっと言うたれ!!

    前髪クネ男「お前がさ、心開かないから、ちょっとふざけただけじゃん。」

    やっぱり”山川健次郎”役より似合ってる勝地涼!!
    −◆−

    そんなこんなで、キスしたように見えるようカメラの角度で誤魔化して撮影終了。

    これを知った種市先輩、一安心。

    無頼寿司の外でアキ(能年玲奈)ちゃんが待っていて、外に出てきた種市先輩に声を掛けます。

    種市先輩「おう、お疲れ。」

    アキちゃん可愛い顔して「卵焼き、うめがったです。」
    「そうが。」

    アキちゃん、それ以上何も言わず、背伸びしてチュッ。
    背伸びする足下が映って、直接的なキスシーンは映りません。

    貪るようなキスとは正反対の爽やかなキス!!

    シーンの作り方が昔っぽくて可愛い。
    いまどきの、あけすけなキスシーンよりずっとキュンとくるわ。(小生の頭が古いせいか??)

    <2010年秋。現時点で一番好きな男性に無事ファーストキスを届けることが出来ました。>

    キスし終えて恥ずかしいような嬉しいような何とも言えない表情を見せたアキちゃん、可愛らしい!!!






    ◇◆◇ 「半沢直樹」 感想 ◇◆◇
    #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7

    ◇◆◇ 満島ひかり『Woman』感想 ◇◆◇
    #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1









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    • 2014.07.29 Tuesday
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      アキのファーストキス。 かわいい(*´o`*) 能年ちゃんて、ショートカットもいいけど 今くらいのボブの方が好みだなー。 いつも色気の無い服だけど、映画での白いワンピースは輝いてる。。。 ...
      • 青いblog
      • 2013/08/27 11:33 PM
      映画の撮影が順調に進むアキ(能年玲奈)に難題が立ちはだかる。 ラブシーンの撮影が待っていたのだ。 相手役のTOSHIYA(勝地涼)は、アキの苦手なタイプで、キスシーンの撮影を目前に困惑。 種市(福士蒼...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/08/27 10:21 PM
      あまちゃん 歌のアルバムTVサントラビクターエンタテイメント株式会社発売日 20...
      • あれ欲しい
      • 2013/08/27 9:38 PM

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