あまちゃん 第120回★アキ書類審査合格、夏ばっぱ倒れる

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    連続テレビ小説「あまちゃん」第120回(8月17日)

    春子と水口の前で種市先輩からの電話に出たアキ「もしも〜〜し、天野ですぅ。」
    きのうもいつもと口調が違うと思ったんだけど、どことなく鈴鹿ひろ美が電話を取るときの口調と似てる。

    タレントであることを意識し始めたアキが無意識に大女優の口調に倣ってるのかな・・。

    で、種市先輩の話を聞いたアキは「じぇ、じぇじぇ、じぇじぇじぇ、ママ大変、『潮騒のメモリー』がリメイクされるって。太巻さんと鈴鹿さんが寿司屋で喋ってるって。」


    電話の種市先輩「ずぶんも断片的にしか聞いてねえんだけど、たしか天野の好きな映画だったなぁと思って。」

    目がキラキラハートになっちゃったアキは「覚えててくれたんだぁ。」

    母と水口がすぐ側にいるのに、マイワールドにまた突入!?

    種市先輩「あったりめえだ彼氏だもの」

    甘いムードのアキから電話を奪い取った春子が「それ確かな情報なの? っていうか、どちらさん?」

    「あ、ずぶん、種市です。」
    春子「あ〜〜ら、南部ダイバー。」

    仮面ライダーフォーゼを倒そうとする悪の怪人ゾディアーツみたいに怖い春子。
    ゾディアーツより怖いかも・・・。

    情報を細かく聞き出そうとする春子に圧されっぱなしの種市先輩(福士蒼汰)は「ずぶんも断片的にしか・・・。」と答えるのが精一杯。

    春子「それどこから湧いた話し? 鈴鹿発信? 太巻発信? 誰発信?」

    種市先輩、口ごもりながら「いやぁ、断片的にしか・・・。」

    春子「太巻発信だったら私許しませんからね!」

    いやいや、許さないと言われても種市先輩にはどうしようもない。

    もはや半泣きの種市先輩が携帯に向かって「断片的にしか分かんねえから。」と、ほぼ絶叫。
    カノ女の母親がスケバンだから種市先輩たいへん!

    ”川島海荷”が「SPEC〜零〜」でヨーヨーを構えた謎の(懐かしい)スケバンを演じるらしいけど、春子の迫力には叶わない。

    鈴鹿ひろ美なら「川島海荷がスケバンですってぇ? アハハハ、ちゃんちゃらおかしい。」と言いそう・・・。

    ますます迫力が増す春子が「ヒロインは? 誰がやるの?」

    息も絶え絶えの種市先輩「お、おお、おおおっ、おおお・・・。」

    春子「オーディション?」

    春子のプレッシャーで種市先輩が過呼吸気味だから、大将はAEDで電気バシッとやるか、救急車を呼んだ方がいいかも。

    冗談はさておき、福士蒼汰君の可愛らしさや素材の魅力が垣間見えたこの場面。
    −◆−

    喫茶リアス。
    吉田君(荒川良々)が「ユイちゃん、これ見た?」とスポーツ新聞を渡します。

    映画『潮騒のメモリー』のリメイクを報じる記事です。
    鈴鹿ひろ美の写真も大きく載っています。

    菅原が「『来〜てよ その火さ飛び越えて〜♪』だべ。」と、なまって一節歌います。

    大吉「いやいや『好〜きよ 大吉抱きしめて〜♪』」と、両手で自分を抱きしめる仕草。
    吉田君「いやいや『だ〜めよ 入れ墨お断り〜♪』だべ。」

    磯野先生(皆川猿時)も参戦して「いやいや『白〜い 鴎が波しぶき〜♪』だべ。」
    『南部ダイバー』の歌詞に潮騒のメモリーのメロディ付けただけじゃ〜!!

    ヒロシも「いやいや・・・」と小ギャグを披露しようとしますが吉田君に遮られちゃいました。

    ヒロシを除く北三陸の男連中、今日もお気楽、絶好調。

    で、ユイちゃんが「来〜てよ その火を飛び越えて〜♪」と口ずさみます。
    すると男ども5名が声を揃えて「砂に書いた アイ ミス ユー♪」

    一同「いいなぁぁぁーーー!!」

    ユイちゃん「ていうか、大吉さんのは少し引きました。」
    −◆−

    菅原に促されて新聞記事を読み始めた吉田君。
    「伝説のアイドル映画が25年の時を経て、今蘇る。メガホンを取るのは稀代のヒットメイカー太巻さんこと荒巻太一、アメ女、GMTのプロデューサーにして振り付け師・・はい交代。」

    交代して新聞を手に取った磯野先生「コンパニオンに囲まれてカニ三昧の宴会の後は魅惑の温泉が。楽園にようこそ。」

    思いっきり読む場所が違うじゃろうがぁ!!!
    そこは温泉の広告じゃんか!!

    磯野先生(皆川猿時)、面白すぎるぞーーー!!!
    こんな下らないギャグを思いつくクドカン凄すぎるぞーーー!!

    くそーーー番組始まってOP曲含めてまだ4分超で、ここまで色々詰め込まれちゃった!!


    そんなオッサンたちに混じっているユイ(橋本愛)ちゃん、なんとなく物思いに耽ってる表情。
    チョッピリ本気でオーディションのことに思いを馳せてる??

    大吉さんが「ユイちゃんも送ったらいいのに。」とオーディション参加を勧めます。

    オッサンたちは賛同しますが、ユイちゃんは「いいです、わたしは。」
    すっかりヤンキー臭さが抜けたユイちゃん、さすがに正統派の可愛いさ。

    大吉は「ユイちゃんが選ばれたら北鉄の知名度はさらに上がるベ。」と皮算用。

    ユイちゃん「だけど私なんかが選ばれたら、頑張ってるアキちゃんに悪いもん。」

    菅原「さすが 自分が選ばれる前提だ。」
    ユイちゃん「いや、いやい、いや、いや。」

    そんな会話を”オネエ仕草”で見つめてる磯野先生オモロイ。

    吉田君「見てえなぁ、ユイちゃんが蛇を飛び越えるの。」

    磯野先生「そういうの本人じゃなく、お兄ちゃんが勝手に書いて送っちゃうパターンだベ。」
    たしかに、ドラマではそういうパターンがありがち。

    ヒロシ「送った方がいい?」
    ユイちゃん「いいよ、やめてよ。」

    一同「また、また、また、またぁ。」
    吉田君「よっし、足立ヒロシ、履歴書買ってこい。」

    ユイちゃんは『半沢直樹』で流行ってるみたいにカウンターを叩いて「本当やめてください。」

    一同、声と手の動きをシンクロさせて「まあ、まあ、まあ、まあ。」

    ユイちゃん、言葉ではオーディション応募のことを拒否ってますけど、表情は緩んでます。

    で、この一連のユイちゃんと大吉たちとの会話は、先日、アキが「ユイちゃんはみんなのアイドルだ。」と電話で話したことを象徴するような場面。

    カウンター席の大吉たちが「客席のファン」で、カウンターの中にいるユイちゃんが舞台に立っている「アイドル」みたいな雰囲気。

    アイドルになりたくてシャカリキだった頃(ヤンキーになる前)のユイちゃんよりも、言葉や態度に柔らかみが出ているから、余計にみんなのアイドルになってる感じがします。

    今週は色々あったけど、”ユイちゃん完全復活”の週でもありました。
    −◆−

    ハートフルの河島と純喫茶『アイドル』で会っている水口。

    『潮騒のメモリー』のオーディションに既に2000通の応募があったそうで、アキ(能年玲奈)も応募。

    ところが河島が「ホントに一般公募だと思ってんの?」
    水口「出来レースかぁ。」

    太巻に楯突いてやめたアキはどうせ200%あり得ないとあきらめ顔の水口。

    河島は「そうでもないんだよ。」

    彼が言うには、太巻がゴリ押ししようとしている小野寺(優希美青)ちゃんが実は「金槌」なので、海女が潜るシーンの吹き替えにアキちゃんを当てたいんだそうな。

    「音痴」の鈴鹿ひろ美の影武者に春子(有村架純)を当てたように、「金槌」の小野寺ちゃんの水中影武者としてアキ(能年玲奈)を使うプラン。

    水口「バカにしないで下さい! ずっと奈落に押し込められて、ようやく日の当たるところに出たのに、何が悲しくてまたシャドウやらなきゃならないんですか!!」と立腹。

    いいぞ水口! ミズタク萌えだ!!

    怒って純喫茶『アイドル』から出て行こうとした水口は、店に入ってこようとしていた太巻(古田新太)と太巻(古田新太)バッタリ・・・。
    −◆−

    アキちゃん、オーディションの書類審査に合格。

    スプーンをマイクにして『潮騒のメモリー』を歌う練習する可愛らしくてちょっと不思議なアキちゃんが「でも、なすてだべ。だってママと太巻さんはハブとマングースだベ?」

    春子「天敵ってことよね」
    どっちがハブで、どっちがマングース??

    ザックリした洋服が可愛らしいアキが「その娘が、なんで受かったんだべ?」
    マングースの娘??

    なにやら表情が曇っている水口が、純喫茶『アイドル』で太巻と会ったときのことを思い起こしています。

    太巻「潮騒のメモリーは俺にとって起死回生のカードだ。GMTをトップアイドルにするため、是非とも小野寺で行きたい。」

    やっぱゴリ押しや!! 
    秋元康とオスカープロモーションの合体や!!


    鈴鹿ひろ美がオーディションを条件にした真意はアキにチャンスを与えるためであることは明白だという太巻は、アキを小野寺ちゃんの”水中影武者”にするのは、鈴鹿ひろ美の意向と、自分の思惑を両立させる「折衷案」「こうするしかないんだ。」と、けっこう必死になって水口を説得。
    −◆−

    太巻「落ち着かないんだよぉ。鈴鹿さんが天野を可愛がってるところを見ると。なんか、こう、罪滅ぼしをしてるみたいでさぁ。」

    水口「鈴鹿さんご存じじゃないですよね、春子さんが歌ってること。」

    太巻「俺の前ではそういうことにしてる。けど分かるだろう普通。声全然違うし。片や”絶対無理音感”だよ。知ってて騙されたふりを続けてるんだよ25年間も。たち悪いよ。罪滅ぼしなんかしなくていいんだよ。悪いのは全部俺なんだからさ。」

    メガネの鼻のところを中指で上げる太巻。
    秋元康がしそうな仕草。

    25年前の回想シーンでも同じ仕草。

    太巻「というわけだから、お前の方から天野親子の説得頼む。悪いようにはしないから。」

    そう言って立ち去っていった太巻を無言で見送る水口。

    甲斐さん(松尾スズキ)「『悪いようにはしないから』かぁ。なんか聞いたことあるな・・・・あ、春ちゃんか。」

    かつて春子(有村架純)に影武者をさせていた太巻が同じフレーズを口にしたことを思い出した甲斐さんは「悪いようにはしないからって、悪い奴のセリフだよね。」

    甲斐さんシブい。

    で、この太巻との会話についてアキや春子に伝えていない水口、どういう思いなのかな??
    −◆−

    アキからの電話で書類審査合格を聞いたユイちゃんが「じぇじぇ! 何それ、ヤバくない!みんなに言っていい!?」

    かつては田舎が大嫌いだったユイちゃんの口から自然に「じぇじぇ」が出た!!
    凄い変化!!

    『スナック梨明日』の面々に「アキちゃん書類審査合格だって!」と高揚気味のユイ(橋本愛)ちゃん。

    弥生さんたち「わ〜〜お〜〜!!」と大騒ぎ。


    アキは、夏ばっぱ(宮本信子)が電話に出ないことを気にしてユイちゃんに尋ねますがリアスにも来ていません。

    明日の朝、家によって書類審査合格を夏ばっばに伝えるという大吉さん・・・。

    約束通り、翌朝家を訪ねましたが母屋は無人。

    猫が鳴いている離れを覗くと、夏ばっぱが倒れていました。

    これがオーディションの面接当日の朝の出来事。

    大吉さんから春子に<お母さん倒れた(‘ jjj ’)>とメール。

    かつて、夏ばっばが危篤だという大吉の嘘の連絡で北三陸に戻った春子は、メールをイタズラだと思ってます。

    固定電話が鳴って「嘘じゃねえって今度は!!」

    オーディションと倒れた夏ばっぱ、次週に続く・・・。
    −◆−

    予告編。

    大将が「えっ、別れちゃったの?」
    ムムム!? 思わせブリブリなセリフ。

    勉(塩見三省)さんが涙拭いてる。
    夏ばっば関係の涙?
    悲痛な涙か、ほっとした涙か・・・。

    目を潤ませたアキちゃんが必死に「親孝行できなくて、ごめんなさい!」

    色々ありそうな第21週!!!

    引っかけ問題が混じっていそうな予告編、面白い!!




    ◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
    #123 #122 #121 #119 #118 #117 #116
    ★「スタジオパーク」皆川猿時


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      夏ばっぱが倒れてしまいました!最初と同じように、「お母さん倒れた!(‘jjj’)/」と大吉さんからメールが来ましたが、あれは、「j」が1つで、今度のは「jjj」と3つ。「じぇじぇ...
      • ショコラの日記帳
      • 2013/08/18 5:03 PM
      鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が出した条件で、映画のヒロインはオーディションで 選ばれることになり、アキ(能年玲奈)もさっそく応募する。 だが、この映画を企画し、メガホンを取る太巻(古田新太)にはあ...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/08/18 1:34 PM
       さて、春子(小泉今日子)と水口(松田龍平)の前で種市先輩(福士蒼汰)からの電話を取ったアキですが・・ 「じぇ・・・じぇじぇ・・じぇじぇじぇ!、ママ 大変! 『潮騒の ...
      • トリ猫家族
      • 2013/08/17 6:03 PM
      第20週「おらのばっぱ、恋の珍道中」
      • AKIRAのドラマノート
      • 2013/08/17 5:51 PM
      連続テレビ小説 あまちゃん?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表] 種市先輩からの電話を春子さんに取られたアキちゃん。 こりゃあヤバイかも・・・・・・・・ 「潮騒のメモリー」がリメイクされることになり、ヒロインはオーディションで 選ばれることになった。早
      • JAOの趣味日誌
      • 2013/08/17 4:58 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『あまちゃん』(公式) 第20週『おらのばっぱ、恋の珍道中』 [第120回] 鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が出した条件で、映画のヒロインはオーディションで選ばれる...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2013/08/17 3:00 PM
      鈴鹿ひろ美は知ってたのねー(*゚0゚)自分が音痴だってことも何もかも。ただのバカじゃなかった〜良かった〜!天野アキ、天野春子の名前を聞いても動じなかったその姿勢。鈴鹿ひろ美の度量と女優魂に、今更ながら尊敬します(・o・)ゞ40回のNGなんて耐えられませんって。
      • 美容師は見た…
      • 2013/08/17 1:51 PM

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