満島ひかり「Woman」第5話★今死ねないんです。絶対死んだらダメなんです。絶対ダメなんです。

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    満島ひかり「Woman」第5話
    「誰にも言えない、母の覚悟」


    今回も良かった!!

    基本、このドラマは理屈じゃなくて「どう感じるか、どう心が反応するか」ですかね。
    −◆−

    澤村医師(高橋一生)から「骨髄移植が必要な重傷ステージ」であることを告げられた小春(満島ひかり)。

    しかし彼女は澤村医師と藍子(谷村美月)に「最近ずっと体調良いんです。」

    その後、由季(臼田あさ美)と合流した小春が「子供たちには絶対内緒なんだけど・・・。」と病気のことを口にしかかります。

    しかし話が逸れてしまい言い出せずにいるうち、逆に由季が涙ながらに離婚の話し・・・。

    病気を一人で抱え込まずに打ちあけるチャンスを失いました。
    −◆−

    望海(鈴木梨央)と陸(盒勤)を連れての帰り道。
    砂川良祐(三浦貴大)と座り込んで泣いている舜祐(庵原匠悟)に遭遇。

    小春「どうしました。」
    砂川「いや・・」

    小春「お熱かな。」
    砂川「熱じゃないんですよ。そのぐらい確認しました。」
    医者のプライドが少し顔を出したかな?

    小春が舜祐のお腹を触って「うんち、いつしました? お腹すごく張ってます。」と砂川に尋ねますが、答えられません。

    プロの医者ではあるけど、親であることについては素人同然。

    小春が「お腹痛い?」と訊くと、泣きながら頷く舜祐君。

    砂川(三浦貴大)が少し苛ついた感じの口調で「何で言わないんだよ。ほら、そこのコンビニでトイレ借りて・・。」

    子供の心理を熟知してる小春は「コンビニとかだと出ないと思います。」

    砂川「なんで、出るよな! 僕、今から訪問あって託児所連れてくとこなんで。 ほら、わがまま言わないでくれよ。ほら!」

    時間に追われて明らかに焦っていて苛ついています。

    時間も気になるし、人目も気になるしで、高学歴のインテリであるはずの砂川良祐(三浦貴大)でもイライラして、腹が痛くて泣いていることを「わがまま」だと決めつけてしまう有様。

    こういうのが結構リアルなんですよねぇ・・・。

    我が子に手がかかっていた頃のことを思い起こしても、朝、慌ただしく保育所に子供を連れて行く時とかにイレギュラーなことで子供がぐずったりすると激しくイライラして頭が変になりそうになるんですよねぇ。

    あと、スーパーでよく見かける風景なんですけど、子供連れのお母さんが異様なほど子供を叱りつけて余計に大泣きさせてたりしますでしょ。

    良祐(三浦貴大)みたいに、子育てでイラついてる人がわんさか・・・時間と心に余裕があればなんてことのない事なんですけどねぇ。

    で、小春(満島ひかり)は舜祐くんを抱きかかえて「お仕事終わったら連絡ください。」といってアパートに向かって駆けて行きました。

    これぞ母親パワー。
    −◆−

    アパートに戻り、トイレで無事にウンチが出た舜祐君。

    望海(鈴木梨央)と陸(盒勤)が拍手して「やった、やったーー」と両手ハイタッチ。

    ここで拍手して喜んであげるって、なんて素敵な子どもたちなんでしょ。

    お友達が苦痛から開放されて、それを心から素直に喜ぶ無垢な心が美しい!!

    この小さな場面だけでも、このドラマを見る価値を感じます。


    腹痛が治っても立ち尽くしてしくしく泣いてる舜祐君が「ママ・・・会いたい。」

    藍子(谷村美月)が出て行って母親の愛情に植えてる舜祐君は、ストレスでウンチが出にくくなってるのかぁ・・・。

    それでお腹がいたいのに父親から「わがまま言うな」なんて言われるのは不憫すぎるわ。
    −◆−

    電話を受けた小春が「明日、大変。」

    望海「隕石?」
    小春「隕石じゃない。エアコン。」
    望海「落ちてくるの!?」
    小春「届くの。」

    望海「ナマケモノさんが送ってくれたの? 拾ったのかな?」
    「作ったのかな?」

    仲良し親子の楽しい会話。

    そろそろ就寝の時間になってきて望海が「陸、手伝って。」

    二人でテーブルを部屋の隅によせて布団を敷く準備。
    すごく可愛らしい二人。

    お姉ちゃんとしての「シッカリした面」と、さっきの隕石発言のような「子供らしさ」の両方を持ってる望海(鈴木梨央)ちゃんがメチャクチャ素敵。

    望海は”折れたダリア”に対する情緒なんかも豊かだし、いい子に育ってるわ。

    小春(満島ひかり)さん、シングルだけど、上手く育ててるなぁ。


    その後、子供たちが寝ついてからズックを洗ったりして、それから病院でもらった薬を紙袋に入れて子供の目につかない場所に隠します。

    子供に不安を抱かせない様に薬を隠す”切ない姿”が何とも言えない。

    あと、手がかかる子供に手がかかる頃、子供から目を離せない頃って、子供が寝てからじゃないとできないことがたくさんあって、「自分時間」なんていう”贅沢”なものがなくなることもひしひしと伝わってきます。
    −◆−

    電気屋さんがエアコンを設置に来て、望海と陸が嬉しくて踊るほどテンションが上がっています。
    親子3人で正座して工事を眺めながら小春が「大事に使おうね。」

    望海「うん、100年使おうね。」

    家電が届いて家族中でテンションが上がるのって、なんか懐かしいなぁ。

    昭和40年代に初めてカラーテレビが家にやってきた時とか、エアコンが付いた時の「感動や興奮」を思い出すわぁ。

    景気が悪いといっても物があふれている時代だから ああいう感動はもう湧いてこないんだけど、扇風機一台で暑さをしのいでいる望海たちはワクワクしちゃっています。

    ところが、アパートの壁の強度が足りないためにエアコンを設置できなくて、電気屋さん撤収。

    (昔の電気屋さんは職人技で工夫してどうにかしてくれたけど、今の電気屋さんはおとなしいわ。)

    この悲しすぎる『エアコン設置騒動』・・・小生が望海や陸の立場だったら泣き喚くわ。

    でも、小春の育て方が良いから、子どもたちは悲しさをこらえて得心してる。
    えらいなぁ。不憫やなぁ・・・。

    このことを健太郎(小林薫)に電話して「お気持ちだけでも嬉しかったです。」と小春(満島ひかり)。

    健太郎「小春ちゃん。エアコンね、僕じゃないです。さっちゃんだと思う。ああ見えて、きっと小春ちゃんのことを心配してるんですよ。」

    というわけで、前回エディオンで買ったエアコンは、小春に贈るためのものだったのでした。
    −◆−

    芸大を目指していた栞(二階堂ふみ)が予備校を辞めました。

    紗千(田中裕子)が栞の部屋に掲示されている《信(小栗旬)の腕》などのスケッチをさして「これ、もう外さない? はずすわね。」

    栞の部屋の照明は暗く、部屋が大きく左に傾いてるように撮影されていて、不安感や緊張をはらんだムードを醸し出します。

    ベッドに寝転がった栞が「死にたい。わたし人殺したんだよ。死んだほうがいいんだよ。死ねばいいんだよ。」と不穏なつぶやき。

    紗千「すぐに忘れられるから。」と、あえて安直な答え。

    栞がぼそぼそと「お母さんがこんな人間に育てたんだよ。」

    淡々とした紗千は「お母さんどうすりゃよかったの。」

    栞は「産まなきゃよかったんだよ。一度目は失敗したから、今度はうまくいくと思った? 残念だったね。」と、独特の口調で陰鬱なことを言います。

    しかし間を置くこと無く「ごねんね、お母さん。」

    今度は毛布を頭からかぶって体を丸め「先立つ不幸をお許し下さい。」と栞。
    情緒が安定してません。

    毛布を剥ぎ取る紗千(田中裕子)。
    取り戻そうと毛布を引っ張り返す栞(二階堂ふみ)。

    しまいにじゃれあってるみたいになって、栞が小さく笑い声。

    ダークな不思議ちゃん 栞を演じる二階堂ふみと、得も知れぬ雰囲気の田中裕子は、なんか凄いなぁ。
    −◆−

    診察の日。寝過ごしてしまった小春。

    子どもたちはきっちり起きていて、望海が朝食を作って陸に食べさせたあとでした。

    陸はトイレットペーパーの芯に切れ込みを作ってタコの形にして一人遊びしてます。

    お姉ちゃんが利発でシッカリしてるから感動するし、一人でおとなしく遊んでる陸くんにも感心。

    起き上がった小春が「お母さん、今日お仕事お休みしようっかなぁ・・」
    望海「なんで?」

    小春「望海と陸と一緒にいたいから。」

    もしかすると、一緒に居られなくなる---死んじゃうかもしれないから、こども二人との時間が愛おしくなったのかなぁ・・・。

    それとも、診察のためにもともとお休みをいただいていたけど、病気のことを隠すために寝坊した流れで仕事をお休みするように見せかけたのか・・・。


    小春が子どもたちに「何しよっか、何しよっか。」

    顔を輝かして望海が「あのね、塀の上歩きたい。」
    「ぐるぐる回りたい。」

    遊園地に行きたいとか焼肉食べに行きたいなんてことは言わないこの姉弟。

    とりあえず部屋の中で手をつないでグルグル回る3人。
    ささやかな幸せ。
    −◆−

    砂川良祐(三浦貴大)が藍子(谷村美月)に舜祐の便秘騒動などのことで文句を言いに行ってます。

    藍子は黄昏れちゃって「あと1年研修が残っているけど、『もういいや』って思う。」などと冷めた反応。

    良祐(三浦貴大)は「俺が何をした。」と不満をぶつけます。

    藍子は「優しかったよ。私が仕事と育児で寝込んだときも、あなた言ってくれたもんね。『大丈夫だよ、食べて帰るから』って。そういう優しさ。俺のごはん作るの1回許してやったよって優しさ。別にね、我慢できないほどじゃなかったの。ただ、あなたと暮らしてるのは毎日毎日 ちょっと汚れたコップで水飲んでるみたいだった。と、抑揚なく痛烈な事を言いました。

    《俺のごはん作るの1回許してやったよって優しさ》《あなたと暮らしてるのは毎日毎日 ちょっと汚れたコップで水飲んでるみたいだった。》というフレーズの表現力・日本語力の凄いこと・・・。

    脚本家・坂元裕二の独壇場!!!
    −◆−

    舜祐(庵原匠悟)くんのお世話をしたお礼に、良祐(三浦貴大)からバームクーヘン。藍子(谷村美月)からもバームクーヘン。

    不仲だから、お礼の品も全く調整できずにバッティング。

    それでも子供らは喜んでます。
    同じバームクーヘンがかぶったから、ひとつはエアコンのお礼に植杉家に届けることにして、残りを3人で分けて食べます。

    子供らの分は厚く切ったから立ってるんですが、薄く切り分けたの小春の分をは倒れちゃいます。
    バームクーヘンの厚さに親心。

    (小生は倒れないような分厚い札束がいいな・・・我ながら下衆いなぁ。)
    −◆−

    バームクーヘンを持って親子3人で植杉家に向かっていますと、途中の神社でお祈りしてる紗千(田中裕子)が目に入りました。

    望海が「こんにちは、浴衣ありがとう。」と駆け寄っていきましたが、紗千(田中裕子)は返事もせずにスルー。

    ちょうど帰ってきた栞と去っていく紗千(田中裕子)。

    じっと見つめる小春(満島ひかり)。

    どうしてもバームクーヘンを渡したい望海が走っていって紗千に「これどうぞ」

    しかし感情が無いような振る舞いの紗千は完全スルー。
    ものすごく頑なな態度。

    これを見ていた陸が「お母さんのお母さん、バームクーヘン嫌いなのかなぁ。」
    −◆−

    アパートに帰ってきて、ほの暗い部屋でテーブルを囲んだ小春、望海、陸。

    由季(臼田あさ美)がプールに連れて行ってくてることを子どもたちに告げる小春。

    嬉しそうな望海と陸。

    そのとき、小春(満島ひかり)の体調に変化。
    手をついて上半身を支えるも、座っていられずにゆっくりと畳の上に倒れちゃいます。


    望海が心配して母に近づき「お母さん、お母さんどうしたの。お母さん!」

    小春がゆっくり、ゆっくりと左手を上げて肩を回しますと、陸が「お母さん泳いだ。」

    望海「もう、びっくりした。」

    プールのことを話していたから、とっさに水をかくふりをして「チャプチャプチャプチャプ」と小声を添え、子どもたちを安心させた小春。

    座ってられないほど体調が思わしくないのに、それを悟られまいとして畳の上で泳ぐふりをした小春。

    すさまじい母性!!!
    病気を抱えても365日お母さん。

    静かな迫力がある場面でした。

    −◆−

    すぐに寝付けず、もう少し起きていたいという望海。

    洗濯物をたたむのを手伝いながら「お母さんのお母さん、どうして怒ってたのかなぁ。」

    小春「忙しかったのかなぁ」
    望海「お母さん、悲しかった?」

    小春「悲しくないよ。」
    望海「我慢しないでいいよ。我慢しないでね。悲しい時は相談してね。助けあおうね。」

    良い子すぎ、理想的に過ぎるから鼻白む視聴者もいるかもしれないけど、小生はこんな望海ちゃんが愛おしくてたまらない。

    ドラマなんだから、こういう”理想の子供”を目にして心癒されるのも悪く無いです

    でもね、現実的に言うと、幼少期から「気遣い・心配り」行き届くと、大人になっても周りのことがよく見えすぎて苦労を背負い込むよ。

    往々にして”無神経な奴”のほうが苦労知らずで生きていくの。


    で、望海が眠ってから、ひとりむせび泣く小春(満島ひかり)。
    −◆−

    診察時間が終わって、澤村医師(高橋一生)が病院を出ようとしたところに小春がやって来ました。

    病院の廊下の長椅子で話を聞く澤村医師。

    小春が俯いたまま「いただいたお薬、ちゃんと飲んでません。」

    澤村医師は注意したり怒ったりせず、ただ静かに「そうですか。」

    小春「すみません。」
    澤村「いいんですよ。」

    余計な言葉は口にせず話を聞いてくれる澤村医師に安心したのか、小春は「あの、歯を、歯を磨くと、血が出ます。」と症状について語り始めました。

    澤村「そうですか。」
    この人、カウンセリング・マインドを持ってるなぁ。

    小春「時々、1日に何度か、目まいがします。立っていられないくらいです。先生にお伝えしたよりずっとしてます。あと、アザが、内出血のアザがあって、治るのに、消えるのに3週間ぐらいかかります。ずっとです。すいません、ごめんなさい。」

    業務時間を過ぎているので看護師が廊下の蛍光灯を消します。

    澤村「検査結果に出てますから、そうだろうと思ってました。」

    看護師がやってきて「あのすみません、また後日来ていただけ・・。」

    澤村が看護師の言葉を遮り「患者さんと今病状を話してるところだ。」

    時間外であることを気にする看護師の様子が挿入されたことで、一層ドラマにリアリティが出ますねぇ。
    −◆−

    診察室に移動した二人。

    小春「私、死ねないんです。ダメなんです。死ぬのダメなんです。今死ぬと、今死ねないんです。絶対死んだらダメなんです。絶対ダメなんです。何でかって言うと、子供がいます。2人います。上の子が女の子で小学校入ったばかりで1年生です。下の子が来年から幼稚園で男の子です。7歳と4歳です。」

    コバルト色のリュックを背負ったまま、大きな目に涙をためて澤村を見据えて話をする”満島ひかり”の名状しがたい雰囲気が素晴らしい!!

    小春「子供達の父親は、4年前に事故で亡くなりました。なので、私が、いなくなってしまったら、子供達2人だけに、あの子達2人だけになってしまいます。だから死ぬのダメなんです。絶対死んだらダメなんです。」

    徐々に感情が高ぶる小春は「あの子達が大人になるまで、まだ、まだまだ、ず〜っとかかります。2人きりになっちゃうんで、死ねません。生きなきゃいけないんです。」

    ことさら気丈に語り続ける小春ですが、涙が溢れる一歩手前まで来ています。

    小春「小さくて、まだ、小さい命なんです。私が守らなきゃいけない命なんです。」

    とうとう涙がこぼれた小春が「ごめんなさい。帰ろうとしてたのに、すいません。」

    小春のペースに合わせて話を聴き続けてきた澤村が「青柳さん。今から医者にあるまじきことを言いますね。」と会話の主導権を自分に切り替えました。

    小春「はい。」

    澤村「約束してください。青柳さんが今話してくださったお子さんへの思い、それはどんな薬より、どんな治療よりあなたの命を救う糧になります。その思いを忘れないでください。あなたがお子さんを思うその気持があれば、病気は治ります。僕は全力で治療に当たります。覚悟なさってください。死ぬ覚悟じゃありませんよ、生きる覚悟です。よろしいですか青柳さん。お母さん。」

    最後の一言が「お母さん。」なのが効果的!!

    少し早口で、淡々と、しかし力強い口調で答えてくれた澤村医師(高橋一生)に感動!!

    この先生、そんなに良い医者、熱い医者には見えなかったのに、素晴らしいドクターだった!!!


    砂川良祐(三浦貴大)が「温かい医師」で、澤村(高橋一生)は冷たい医師なんだと思い込んでいたのに・・・。

    とにかく、涙ながら子供への思いを熱く語った小春と、それを全身全霊で受け止めようとしてくれている澤村医師の場面に心打たれちゃった。

    たとえ作り物のドラマ世界であっても、赤面しそうな感動話であっても、ここまでまじめに人間愛を描かれちゃうと心が反応せずにいられません。

    坂元裕二の脚本、良い!!!
    −◆−

    こんな感じの『Woman/ウーマン』第5話。

    子育てエピソードの端々にリアルがあって、真実味がにじみます。

    踏切を渡っている小春に、すれ違う女性が「望海ちゃんのお母さん。」と声をかけてきた場面なんかも特に意味は無いし小さいけどリアルな場面。

    子供が小さい頃って、名前で呼ばれなくなって常に「○○ちゃんのお父さん」「○○ちゃんのお母さん」なんですよねぇ。

    ある意味、アイデンティイティを否定されて、親であることだけが総てみたいになりますでしょ・・・。

    これを、すれ違うだけの場面でさりげなく描いちゃうんだから巧い!!
    −◆−

    小春が薬を捨てちゃったのも、なんか分かるなぁ。

    病気を否定したい気持ちだったり、子育てでいっぱいいっぱいで頭がパニクって、自傷行為として自分の命を守る薬を捨てちゃう。

    ものすごく気持ちがわかる。
    内面の描き方が尋常無く上手い坂元・脚本!!
    −◆−

    『Oh,My Dad!!/オー、マイ・ダッド!!』の”安達奈緒子・脚本”は子育ての上っ面を撫ぜただけの机の上で書いたような話になっていますが、『Woman/ウーマン』の坂元・脚本は、子育てで苦労した者には いたたまれないほど生々しいエピソードとして完成していますね。

    毎週同じ事を書くことになりますけど、満島ひかり鈴木梨央ちゃんをはじめとするキャストも素晴らしい。





    ◇◆◇ 満島ひかり『Woman』感想 ◇◆◇
    #11(終)  #10 #9 #8 #7 #6 #4 #3 #2 #1


    ◇◆◇ 「半沢直樹」 感想 ◇◆◇
    #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1








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    • 2017.11.24 Friday
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      やっぱり小春は白血病ですか…。 しかも5人に一人の確率で? 小さい子供二人を残して死ねない気持ちも痛いほど分かるし、病気を認めたくない気持ちも分かる。 夢なら覚めて欲しいもん…。 そんな手に取るよ...
      • ドラマ de りんりん
      • 2013/08/04 9:04 PM
      小春は、病院で再検査を受けて再生不良性貧血と難病を言われた。ステージ?.医者は深刻な顔をしていたが、小春は最近体調が良いと言った。 友達の由季がバーベキューに連れて行ってくれた。由季は旦那に浮気され、離婚し車と子供と金を貰ったと言って泣いた。 相談がで
      • まぁ、お茶でも
      • 2013/08/03 7:14 PM
      死んじゃダメー!ヾ(*T△T)ダーーー そうだよ、あんなかわいい子二人残して死ねないよ!生きなきゃ!!! 望海も陸もあんな幼いのに、ワガママ言う事もなく、ほんといい子で泣けるぅ〜〜〜! 特に望海は、めっちゃ気遣いも出来るし、お手伝いも率先してやってる
      • あるがまま・・・
      • 2013/08/03 2:04 PM
      小春の病気は再生不良性貧血のようでした。
      • エリのささやき
      • 2013/08/03 5:27 AM
      家族って「さよなら」を言わない人達。。。脚本の坂元さんって、普通に使ってる日常言葉を拾って、その意味をグッと掘り下げて来ますね。ふと『最高の離婚』を思い出してました。心に残る会話の数々…ほとんど忘れちゃうんですけどね〜。人は忘れるから生きて行けるんだ
      • 美容師は見た…
      • 2013/08/02 5:19 PM
      「Woman」第5話は小春は医師から再生不良性貧血と診断され命にかかわる病気という事で治療を勧められるも小春は生活保護を受けられないために仕事を休む事ができず相談する相手も ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2013/08/02 6:33 AM
      公式サイト 精密検査の結果、再生不良性貧血と診断された小春(満島ひかり)。医師の
      • 昼寝の時間
      • 2013/08/01 9:55 PM
      家族って「さよなら」を言わない人達なのかなって・ 「さよなら」を言わない人達? あっ、ほら、家族の言葉には「さよなら」ってないじゃないですか。 「さよなら」って言いたくない人に出会った時、...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/08/01 9:38 PM
      『誰にも言えない、母の覚悟』
      • ぐ〜たらにっき
      • 2013/08/01 7:44 PM
      第5話 「誰にも言えない、母の覚悟」 2013年7月31日放送 精密検査の結果、再生不良性貧血と診断された小春(満島ひかり)。 医師の澤村(高橋一生)と藍子(谷村美月)からは、命にもかかわる病気だけに治療について真剣に考えるように勧められる。 しかし小春は仕事
      • ドラマハンティングP2G
      • 2013/08/01 4:59 PM
      完全なる教科書の話である。 「完全なる子育ての手引き」で子供を育てた母親。 平凡な息子は平凡な職につき、有能な花嫁を獲得するが自分でコップを洗うことのできない男に育つ。 「不治の病の治し方」で患者に接したい医師。そんなものはないので最後は医師ではなくな
      • キッドのブログinココログ
      • 2013/08/01 3:44 PM
      日テレ『Woman』(公式) 第5話『誰にも言えない、母の覚悟』の感想。 結局、自分好みの方向にはいかないようだから… 先週まで、「何を言いたいのかわからない」のと「主人公が不幸過ぎる」...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2013/08/01 3:20 PM

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