あまちゃん 第96回★春子の夢叶うー7月31日「潮騒のメモリー」緊急発売

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    連続テレビ小説「あまちゃん」第96回(7月20日)

    テレビで歌いたい、しかも生意気にもクチパクはイヤだと言って『夜のベストヒットテン』に出演した鈴鹿ひろ美。(若い頃の薬師丸ひろ子みたいな髪型だけど、顔は映らないようになっております。)

    タマネギ頭の有名司会者(清水ミチコ)によるマイペースなハイテンションMCに促された鈴鹿ひろ美は「お願いします。」といって立ち位置に向かいます。

    (声もなんとなく「こんばんは薬師丸ひろ子です。」って言うモノマネみたい。
    微妙に若い頃の薬師丸ひろ子に似てるような気も・・・。)


    タマネギ司会者(清水ミチコ)が相方の司会者(糸井重里)にタマネギ頭から取り出したアメ玉を与える小ネタも・・・。

    奇しくも糸井重里による『ほぼ日刊イトイ新聞(2010年4月5日号)』で、『ザ・ベストテン』出演時に飴や煎餅を取り出したエピソードを黒柳徹子本人が語ってる。

    『徹子の部屋』ではレディ・ガガがソフトクリームみたいな形の髪の毛から飴を取り出す掟破りの必殺技返しなんてことも・・・。
    −◆−

    いよいよ”鈴鹿ひろ美”が歌い始めました。

    いきなり音痴全開の地声・生歌!?

    調整室でモニタリングしている今ではお目にかかれないような紫色のスーツ姿の太巻(古田新太)が泡を食って「こっちじゃねえ! そっちだ!」とミキサーさんに指示。

    ミキサーのつまみをスライドさせて鈴鹿ひろ美の声を消し、春子(有村架純・声=キョンキョン)の歌に音声を切り替え。

    隣にある狭いブースでは、春子(有村架純)がモニターを見ながら鈴鹿ひろ美の口に合わせて歌ってる。

    鈴鹿ひろ美本人には 奏者向けの”跳ね返りスピーカー”から自分の声が聞こえるようになっていて、歌声が切り替わったことに気づいてないのかな?

    (『Mステ』のときの”G3号モドキ・剛力彩芽”も、音程がダッチロールして声がひっくり返っている自分の歌唱に気づいておらず、作り物のCD音源がモニター用のイヤホンから聞こえていたのかもしれないなぁ。)
    −◆−

    <鈴鹿ひろ美の影武者としてママはいくつかの歌番組に出た。出た。出てはいません。声だけです。>

    影武者は口止め料込みで1回3万円。


    で、過去の事実を探ってる2010年のアキが、鈴鹿ひろ美の肩を揉みながら「(歌番組に)出たんですよね、アイドル時代は?」「歌ったんですか?」「中にはクチパクの人も居るベ。」などと探りを入れます。

    80年代はまだテレビの歌番組での口パクは少なかった気がするけど、ポロリでお馴染みの芸能人水泳大会のワイプの中で歌ってる時のアイドルとか、デパートなんかで営業のときとかは口パクだったかなぁ・・・。

    ローラースケートの光GENJIのころから口パクが本格化した??
    ジャニーズ事務所が元凶??


    3回程度出演したという鈴鹿ひろ美は「私ダメなの、バレちゃうの、合わせらんないの。」と口パク否定。

    鈴鹿ひろ美、影武者に気づいてなかったの!?
    分かっていても神経が太くて全然気にしないタイプ!?

    鈴鹿ひろ美、つかみ所が無いわぁ。
    −◆−

    春子の手紙(小泉今日子)<セカンドシングル『縦笛の天使』は3週連続1位。サードシングル『DON感ガール』は惜しくも1位は逃しましたが、B面のバラード『私を湖畔に連れてって』は翌年の春の甲子園の入場行進曲に選ばれました。>

    歌番組が盛んだった頃は、ファンは順位に一喜一憂し、世良公則&ツイスト「銃爪」が10週連続1位だとか、寺尾聰「ルビーの指環」が12週連続1位だとか”歌番組での順位”が価値あることのように思えたんたんだけど、今ではTBS『火曜曲!』の視聴率は毎回消費税率より低い有様で、これでは順位もへったくれもありませんねぇ。

    あと、『あまちゃん』のOP曲か、『潮騒のメモリー』『暦の上ではディセンバー』あたりが来春の甲子園の入場行進曲にならないかと前々から期待しているんですが、どうでしょうか??
    −◆−

    鈴鹿ひろ美にファーストアルバムの話が持ち上がって、太巻がそのことを春子(有村架純)に話します。

    鈴鹿ひろ美のアルバムと言うことは、自動的に歌は春子(有村架純)なんだけど、彼女は太巻に「イヤです。やりたくありません。」

    春子の手紙<このまま1曲3万円で影武者をやってたら、永遠にデビューできない。田舎者で世間知らずな私でも分かりました。>

    太巻「必ずデビューできるように後押しするから。」
    春子「もう二十歳になっちゃったんですよ。私アイドルってもうキツイですか? だったら、そう言ってください。」

    太巻「全然。だって二十歳に見えないもの、せいぜい19だよ。」
    レトロ・ギャグ。
    (能年ちゃんは、二十歳どころか、ときどき中学生くらいに見える。)

    で、『ヤンキー・ユイ編』では春子(小泉今日子)にユイ(橋本愛)が「だってもう18ですよ。二十歳までにデビューできんのかって話しじゃないっすか。」って言ってましたが、春子の過去の繰り返しみたいな感じだったんですねぇ。
    −◆−

    社長に聞いてもらった春子のデモテープのことに話題が及び、太巻によると社長は「鈴鹿ひろ美の声に似てる。」と述べたそうな。

    春子が激して「似てるよ。だって私じゃん!どっちもわたしじゃん! 似てて当然じゃん!」

    太巻「落ち着けうるさいよ、もう、おっぱい触るぞ。」
    突然『みんなエスパーだよ!』のノリか!?

    いつか必ずデビューさせるから「僕に任せて」と春子を宥める太巻。


    春子の手紙<だまされてる。だけど当時のママには他に頼る人も無くただ太巻さんを信じるしかなかったのです。>


    手紙を読んでたアキが水口が眠ってる部屋をノック。

    2段ベッドをマメりん(足立梨花)に占拠されたせいで使っている寝袋に入ったまま”蓑虫”みたいになって歩いてきたアキが「眠れません。」

    能年ちゃんの「眠れません。」ってやつ可愛らしいなぁ。

    アキ「私、ホントにデビューできるんでしょうか?」「急に不安になったんです。おらが居る限りGMTはデビューできねえんじゃねえがって。そうなのが、水口さん、おらが邪魔ならそう言ってけろ!!!」

    激しく手紙に影響されて情緒不安定ぎみ・・・。

    水口「落ち着いて、落ちついてアキちゃん。こないだも言ったけど、君を売り出すことについては・・・・」

    太巻と違って「おっぱい触るぞ。」なんてことは口にしない水口は言葉の途中で眠気に襲われ目が閉じちゃいそうなになり「無理・・・ダメだ。睡魔と戦いながら良いこというの難しいよぉ。」と言って布団に入っちゃいます。

    水口を布団ごと揺り動かして「言ってけろーーー、水口さん言ってけろーーー!」と駄々っ子状態のアキ。

    純(夏菜)がこんな感じで水口をたたき起こしていたら「面倒くさい女」だとか「暑苦しい女」だと感じたろうけど、アキ(能年玲奈)だと可愛らしく思えるから不思議なもんです。


    で、アキ(能年玲奈)に無理矢理起こされた水口は眠そうな目で「絶対デビューできるから。夢は叶うから。」

    アキ「はい。」
    得心させられ部屋から追い出され、寝袋のまま歩いてベッド代わりのソファに・・・。

    40位だからこれも仕方ない??
    アユミ(山下リオ)のベッドが空いたんじゃなかったっけ??

    ま、寝袋ミノムシのアキちゃんが可愛らしいからイイっか・・・。
    −◆−

    春子の手紙<あっという間に2年が経ちました。年号が昭和から平成に変わり、オバタリアン、セクハラという流行語が生まれた年です。>

    (北三陸では一足先に弥生(渡辺えり)さんたちがオバタリアン旋風を吹かせてた)

    <あとで分かったことですが、彼はその2年間わたしのことを真剣に売り込んでいてくれたようです。>


    純喫茶『アイドル』で当の太巻が「イカ天ブーム来ちゃったねぇ。どう? 春ちゃんもバンドやる?」

    これはこれで生き残り戦略なのに、春子は食いつくことなく「田舎に帰ります。お世話になりました。」

    太巻「もうちょっとやってみないか。君には恩がある。君のお陰で出世できた。もちろん才能も認めてる。せめてあと1年。せめて携帯電話がもう少しコンパクトになるまで、頼む。」

    春子「だったらお願いがあります。”潮騒のメモリー”を歌わしてください。私のデビュー曲です。今度は私の名前で歌わしてください。」

    無理筋なのを承知してるんだけど、そこまで追い込まれていることを太巻に分かって欲しかった春子。

    太巻は「がっかりだな。君にはプライドってもんは無いの。潮騒のメモリー歌えばヒットするよ。そりゃ当たるよ。けどさ、それ無しでしょ。禁じ手じゃん。」

    本当にアイドルとして育てたいと思ってる太巻の気持ちに気づく余裕さえ無い春子はテーブルをドン!と叩いてから「プライドなんて、あるに決まっているじゃない! なかったらとっくに諦めてます。プライド有るから、このままじゃ終われないから今日まであんたの言うこと聞いてきたんです!! バカにしないでよ!」

    太巻が脇に手を入れるようにして腕組み。

    (この前、NHK BSプレミアム「手塚治虫×石ノ森章太郎 特集」に出演しいていた秋元康が指先を脇の下に挟むような感じでさかんに腕組みしていて、太巻が頭に浮かんで笑えた。)

    そういえば、春子とヤンキー・ユイがプライドの有る無しについて口論してたなぁ・・・。
    マメりん(足立梨花)もプライド高そうだし・・・。
    それぞれのプライド。


    で、春子手紙<それ以来、太巻さんとは会っていません。その日、私は荷物をまとめて東京を出ました。>

    そうなんや・・・。


    春子がタクシーを拾って「上野まで。」
    運転手は黒川正宗(森岡龍)。


    次週(第17週)へ続く・・・
    −◆−

    鈴鹿ひろ美 名義での歌が売れても、天野春子としてはなかなかデビューできない切ないエピソード。

    しかし、彼女の夢がリアル世界で実現して、”天野春子名義”で小泉今日子が「潮騒のメモリー」のシングルCDを31日に緊急発売。

    昨日のエピソードで、春子(有村架純・声=キョンキョン)が鈴鹿ひろ美の影武者として「潮騒のメモリー 17才は 寄せては返す 波のように 激しく〜〜♪」って歌ってたときにもオムニバスCD『春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜 』に"潮騒のメモリー"が入らないのが勿体ないと思っていたので、『潮騒のメモリー』発売はグッドニュース。

    いよいよ紅白歌合戦出場濃厚かな・・・。

    天野春子さんと潮騒のメモリーズの共演もある??

    今年の大晦日は賑やかになりそう・・・。

    (『ガキの使い・笑ってはいけない』はスルーかなぁ----ゴリ押し出演するであろう剛力彩芽の時だけ『ガキ使』にチャンネル合わそ。)

    クドカンは審査員かな・・・。





    ◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
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    • 2020.07.16 Thursday
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      • トリ猫家族
      • 2013/07/20 3:59 PM

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