あまちゃん 第90回★アキ帰省。みるからにヤンキーがこっち睨んでる

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    連続テレビ小説「あまちゃん」第90回(7月13日)

    北三陸に戻ると、やっぱり心地良いわぁ。
    アキもそう思ったかもしれないけど、見てるこっちも本当に故郷に帰ってきたような気分。
    −◆−

    電車が到着して待合室に入ってきたアキ(能年玲奈)を目撃した吉田君(荒川良々)が目をこすってから「じぇじぇじぇ! じぇき長!!!」

    アキ(能年玲奈)が窓口に近づいてきて「あけましておめでとう。」

    じぇき長・大吉「じぇじぇじぇじぇ!! アキちゃんでねえが!!」
    もの凄く嬉しそうな大吉。

    大吉の豊かすぎる表情を目にすると、旧友と再会したような気になります。
    今週は、ずっと”北三陸シーン”が「お預け」状態だったから、気分が高揚してきちゃう。

    リアスに出勤してきた春子(小泉今日子)にさりげなくアキ(能年玲奈)が「ただいま。」

    アキが帰ってくることを知らなかった春子は「おかえり・・・じぇじぇ!」

    おどろいたら、反射的に「じぇ」がでるまで地元化してる。
    −◆−

    リアスに入って喜屋武(蔵下穂波)ちゃんに地元の面々を紹介。

    「この人は水口さんの師匠で・・・」

    アキの言葉に割り込んで「勉アフレック」と吉田君。

    一同「アハハハ」
    アキも輝く笑顔。

    これこれ! この楽しい雰囲気が北三陸の味わいだベ!!!
    −◆−

    皆で談笑をしていたら、喜屋武ちゃんが「ねえアキ。みるからにヤンキーがこっち睨んでるんだけど。」

    アキ(能年玲奈)が振り返ると、見るからにヤンキーっぽい佇まいのユイ(橋本愛)ちゃんが黙って見詰めてきます。

    5秒ほど誰だか気づかなかったアキが「ユイちゃん!?」

    春子(小泉今日子)が11月頃から店を手伝わせていることをアキに教えると、菅原(吹越満)が「大変だったんだよ。お母さん蒸発してぇ。」

    ユイ本人がいるのに、こういう微妙な問題を人前で平気で口にしちゃうのが東京ではあり得ない光景。

    北三陸と東京では、良くも悪くも人と人との距離感がかなり違う。


    で、菅原の言葉などで男と歩いていた”よしえ(八木亜希子)”のことを思い出したアキは心の中で< 忘れてたぁ。おら東京からでっけぇお土産もってきてたんだぁ。>< でも、とても言えねぇ。>

    アキの困った顔が可愛らしい。

    春子はユイちゃんについて「ちょっとはマシになったんだよねぇ・・・」
    勉(塩見三省)さんも「おらの目 見つめて挨拶してくれるもん・・・今日はまだだけど。」

    最後に「今日はまだだけど」が付いただけで面白味が増しますよねぇ。
    クドカンの細かい技。

    春子「ユイも久しぶりなんだから喋れぇ。」
    以前とはイントネーションが変化してる!!

    アキが「えらくママなまってるね。」

    春子が訛ってることに話題を向け、ユイちゃんとの会話を避けた感じのアキ。

    何を喋っていいか分からない状態なんですねぇ。


    で、大吉(杉本哲太)が「春子は袖ヶ浜の女だから、なまってるの当然だベ。」
    春子のことを「春ちゃん」ではなく「春子」と呼んでる!!

    さらに大吉は春子の横に立って彼女の肩に手を置きドヤ顔。

    アキ
    「あれあれあれ 何か二人 前と違う。」

    吉田君「そこら辺はデリケートな話しだから本人に聞いてみろ。」

    大吉「実はプロポーズしたっちゃじゃ。」

    アキ「じぇじぇじぇ!」

    大吉「去年のクリスマスに、春子離婚して丁度1年だし、そろそろいいかって。」

    アキは正宗(尾美としのり)のマンションに居たバスローブのアラフォー女(大久保佳代子)と別れた父が「妻を愛してるんでしょうね。」とアキに語ったことを思い出しちゃいます。

    <やべえ。お土産は一つじゃねがった。>
    アキの心の声の口ぶりが面白い。

    春子がアキそばにきて「返事は まだしてねえの。」

    妙な訛りが混じった春子の言葉を聞いたアキは変なものを見るように母を見上げます。

    吉田君たち一同は「アハハハハ。」

    吉田君はデリケートな話しだから本人に聞いてと言っていたけど、こんだけ大っぴらに話題にしておいてデリケートも何もあったもんじゃない。

    北三陸のカルチャー全開!!
    −◆−

    大吉がカラオケでまた『GHOSTBUSTERS』

    BEGINじゃなくて残念だった喜屋武(蔵下穂波)ちゃんも大吉の隣で「アイヤ、サー」と沖縄舞踊でノリノリ。

    みんなが盛り上がってる最中、居なくなったユイちゃんは小太りの愛犬家(山田健太)に肩を抱かれるようにして初詣に出かけちゃいました。

    まだあのヤンキー男と続いてるのか!!

    アキはヒロシに「種市先輩はまだつきあってるつもりだ。」

    心の中では<なんてこった。人と会うたびにお土産が増える一方だあ。たった4ヶ月しかたってねえのに。>

    またまた困り顔が可愛らしい能年ちゃん。

    そして、一言もセリフがないユイちゃん・・・クドカンが黙らせたまま引っぱります。
    −◆−

    喜屋武ちゃんを連れて海女カフェに顔を出したアキ(能年玲奈)。

    組合長(でんでん)がアキに気づいて「じぇじぇじぇ!!」
    そして「アキちゃんが帰ってきたぞう!! 帰ってきたぞう!!」と喜んで大騒ぎ。

    ”海女のばばあ”たちがわらわらと集まってきて、弥生(渡辺えり)さんがガッツリとアキをハグ。(サバ折りではない!!)

    かつ枝(木野花)さんらも、アキの思わぬ帰省に「じぇじぇ」のオンパレード。

    奥に行くと一人テンションが低い花巻(伊勢志摩)さん。

    美寿々(美保純)が「朝から機嫌が悪いんだ。」と解説。

    花巻さん「元旦早々、まめぶの味が決まらねえ。」

    まめぶ繋がりで、東京でまめぶの移動販売をしている安部(片桐はいり)ちゃんと出会ったことを説明するアキ。

    ”ばばあ”たち「じぇじぇじぇじぇ!」

    安部ちゃんの映像挿入。
    「まめぶ汁いかがですか。」

    隣の屋台では外国人が「ケバブおいしいよ」

    何度か重なるうちに安部ちゃん「ケバブ汁いかがですかぁ。」

    可笑しいねぇ。
    −◆−

    弥生さんが喜屋武ちゃんに「沖縄なのに静かだな。」

    沖縄に限らずこんなもんだという喜屋武ちゃんは「みなさんがやかましすぎるんです。」という旨を沖縄言葉で発言。

    画面には標準語の字幕スーパー。

    画面の中に居て字幕が見えない弥生さんは「何言ってっか分かんねぇ。アハハハハ。」

    かつ枝(木野花)さんも笑いながら「お互い様だぁ。」

    細かいことを気にせず笑い飛ばしちゃうのが北三陸のカルチャー。
    この雰囲気が好きなんだわぁ。


    で、海女カフェのステージを見たアキがユイちゃんと二人で「潮騒のメモリー」を唄ったことを思い出します。

    盛り上がりまくってるヒビキをはじめとするオタクの皆さんが「ユイ、ラブ、まめぶ、やませ」と合いの手。
    −◆−

    アキが喜屋武ちゃんと天野家にやってくると、家の中から忠兵衛(蟹江敬三)と夏ばっば(宮本信子)の夫婦げんかの声が聞こえてきます。

    お雑煮のことで喧嘩してる様子で夏ばっばは「ハムが食いてえとは何たる冒涜!!」
    ハムは冒涜だというセリフは笑える!!

    忠兵衛さんは「出て行けこの野郎!!」

    結局、忠兵衛さんが家を飛び出そうとして戸を開けると目の前にアキ。

    夫婦げんかは吹っ飛び大喜び。
    夏ばっばが忠兵衛さんから奪い取るようにアキを抱きしめて「アキ、アキ、アキ、アキ。」

    喜びが画面から溢れてきちゃう!!

    でね、忠兵衛さんはだらしなめに着物を羽織ってるんだけど、これも東京の場面ではお目にかかれない。
    −◆−

    喜屋武ちゃんと話すうちに忠兵衛さんが夏ばっばに沖縄でも行こうかと言い出すのですが、夏ばっばは東京にも行ったことがないのにと辞退。

    一升瓶でお酌をしにきたアキが「ここが一番イイって知ってるからだよね。」

    東京で色々あったアキ本人が「ここが一番イイ」と思ってるんじゃないかな・・・。


    喜屋武ちゃんが「すごいねアキ。」
    アキ「何が?」

    喜屋武ちゃん「どこにいっても、アキ、アキって。」「こっちでは、ホントにアイドルだったんだね。」

    駅では大吉たち、海女カフェでは組合長や弥生さんたち、家では祖父母がアキに帰省で沸き立ってるものねぇ・・・。

    で、帰省の供に喜屋武ちゃんをチョイスしたクドカンは正解だと思ったわぁ。

    北三陸の空気とか時間の流れに喜屋武ちゃんはシックリくるから・・・。
    −◆−

    そんな会話をしてるところに電話。

    アキが外出して、海女カフェに・・・。
    ステージに座ってるヤンキー・ユイ(橋本愛)。

    会話が始まる前に、次週に続く。

    いつもの通り、クドカンは土曜日で区切りを付けるという常道は無視して今回も《週またぎ》しちゃいました。
    −◆−

    予告編。

    80年代の架空の歌謡番組『夜のベストヒットテン』

    タマネギ頭の有名司会者(清水ミチコ)と、タキシードの有名司会者(糸井重里)

    清水ミチコは持ちネタだから分かるけど、糸井重里には意外性があるわぁ。

    で、第16週は『おらのママに歴史あり2』
    サブタイトルで「2」があるのも小さく意外性!

    奈落に落ちたマメりん(足立梨花)は、まだ寝かしておくのかな・・・。
    −◆−

    今週はアメ女とGMT&の46名による『国民投票』でしたが、今ねもう一つ総選挙が進行中。

    円谷プロ50周年記念の『ウルトラ怪獣総選挙』
    チームA(エイリアン)、チームS(スペース)、チームE(アース)に分かれた”ブースカ”を含む50怪獣がエントリーされていて、ウルトラ怪獣のセンターと四天王が決まるんです。(『八賢伝』『ネ申7』より絞りに絞って『四天王』)

    チーム分けとか面白いでしょ。

    これを書いてる時点で総投票数265.882票。
    暫定1位は16,205票のバルタン星人。
    2位は14,840票でゼットン。
    3位は11,226票でメトロン星人。

    アキちゃんと同じ42位はウルトラマングレートに倒されたマイナーな邪悪生命体ゴーデス。
    (マネージャー河島がアリスに「君は無名じゃん、ほぼ一般人じゃん」と言ってたのと同レベルの怪獣!?)

    指原と比べたらバルタン星人でさえ得票数が一桁少ないのが昭和オタクとしては辛いところ。
    1970年代だったらAKBより怪獣に勢いがあったんだけどなぁ・・・。

    ちなみに『ウルトラQ』からリアルタイムで見続けてきた小生はガラモン推し。

    複数怪獣に投票できるのでジャミラ、カネゴン、ペギラ、ダダ、ゴモラたちにも投票。

    50歳過ぎて怪獣好きでも充分に恥ずかしいけど、このままだと70過ぎたジジイになっても怪獣好きのままかもしれない・・・。






    ◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
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      東北も沖縄も、何言ってんのか分がんねぇのは、お互い様だ(笑)「おら、やっぱ帰る!帰りでぇ! 今から出れば、宮古行きの深夜バスさ乗れるべ!」年越しライブを見ながら、キャンちゃんに譲って貰ったウニの味に里心がついたアキ。アキのために合宿所に残ってくれたキャ
      • 美容師は見た…
      • 2013/07/14 6:30 PM
      アイドルになる自信をなくしたアキ(能年玲奈)は、メンバーで沖縄出身の 喜屋武(蔵下穂波)を連れて、北三陸に帰ってくる。 突然の帰省に春子(小泉今日子)や夏(宮本信子)らは驚くが、町のみんなに歓迎...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/07/13 2:07 PM

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