ラスト・シンデレラ 第11話(終)★三浦春馬「俺は貴女がいないと生きていけない。」とプロポーズ

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    ラスト・シンデレラ 第11話:最終回完結SP
    「私の選ぶ王子様」


    桜(篠原涼子)が凛太郎(藤木直人)の部屋に帰ってきますと、彼は居眠りしてます。
    テーブルにはニューヨーク行きに備えて桜のための単語帳。
    <私は40歳です>
    <私は不器用です>
    <後先考えずに突っ走って失敗してしまいます>

    そして<明るくしていても本当は寂しがり屋です>

    じっくりこれらを見た桜は、凛太郎がこんなに自分のことを、自分の内面を知ってくれてることが心に染みて目が潤みます。

    気配に気づいたのか目を覚ました凛太郎に「ニューヨーク行く。立花と一緒に行く。」と桜。

    この時点では凛太郎(藤木直人)が一歩リード。
    広斗(三浦春馬)は脱落か・・・って感じの展開。
    −◆−

    ドラマが好調で下ネタの必要性が減った『ラスト・シンデレラ』ですが、ちょっとだけスケベな要素も健在。

    SOBARで遠藤店長(橋本さとし)や智則(NAOTO)と会話してる公平(遠藤章造)が「毎晩・・」云々。

    この前、病室に見舞いに来ていた美樹(大塚寧々)が帰り際にチュッとキスして行ったときに『EDからの奇跡の回復』が起こって「お帰り我が息子よ!」と独りごちていた公平は毎晩美樹(大塚寧々)に「ほちぃ」と迫ってフル回転してる模様!!!

    劇中でも、公平が帰宅するなり美樹に迫っていって、彼女をお姫様抱っこ(三浦春馬、藤木直人につづいて本作3人目のお姫様抱っこ)してベッドに寝かせ、覆い被さっていって布団を被って「美樹ーーーーーー!!」(ミキティーーーみたいな)

    セックスレス夫婦が、週7夫婦へと大変身。

    藤木直人と三浦春馬の2大イケメンから求愛されるファンタジー世界とは対照的に、公平(遠藤章造)と美樹(大塚寧々)は生身のアラフォー夫婦であります。
    −◆−

    志麻(飯島直子)たちと飲んで帰ってきたベロンベロンの桜(篠原涼子)と遭遇した凛太郎(藤木直人)はおんぶして部屋に連れ帰ります。

    酔いつぶれてベッドで大の字になって爆睡する桜(篠原涼子)を愛おしげに眺め、顔を近づけていった凛太郎(藤木直人)。

    ところが桜が寝言で「広斗君〜〜〜。」
    あちゃ〜〜〜。
    桜の心がまだ広斗(三浦春馬)に向いてることを悟った凛太郎(藤木直人)。

    切ないわ。
    −◆−

    美樹(大塚寧々)と公平(遠藤章造)の結婚式と披露宴。

    智則(NAOTO)はロボットダンス(本職!?)をしていたり、のぞみ(滝沢沙織)は何故かリコーダーを持ってウロウロしていたり、楽しそうな披露宴。(美樹の姑を除くと、親戚の爺さん婆さんとかの年代が皆無で都会的で明るい雰囲気!)

    美樹がブーケ・トスすると遠藤健一(橋本さとし)がキャッチ。
    智則(NAOTO)とキスするように大盛り上がりの会場!!!

    遠藤健一さんもシンデレラで、智則(NAOTO)が王子様かぁ!!!
    これはこれで『ラストシンデレラ』でありますねぇ。
    −◆−

    BMXの全国大会で広斗(三浦春馬)が転倒して大怪我をしたむねの連絡が入ったと凛太郎(藤木直人)が桜に伝えます。

    逡巡している桜に「行けよ。早く!」
    式場から駆け出す桜。

    凛太郎(藤木直人)の切なさそうな表情が何とも言えない・・・(さすがイケメン)。

    コートを脱いでヒールを手に持って、胸元も露わな赤いドレスでBMX会場に駆けつけた桜(篠原涼子)。
    (アラフォーなのにあれだけ走れるとは、体力あるなぁ!)

    ところが大怪我をしたはずの広斗(三浦春馬)は大した怪我ではないようで平気っぽい・・・。

    ピンときた桜「立花のヤツぅ!!」

    前回は広斗(三浦春馬)がわざと毒のある言葉で桜(篠原涼子)を傷つけて身を退こうとしましたが、今回は凛太郎(藤木直人)が桜を広斗のもとに向かわせて身を退いた。

    広斗(三浦春馬)も凛太郎(藤木直人)も自分より桜の幸せを優先。


    で、モチベーションが下がっちゃってる広斗(三浦春馬)に対して「全国大会で優勝するって言ったよね。あれも嘘なんだ。好きなんでしょ、夢なんでしょ。好きなんだったら最後までちゃんと追いかけなさいよ!」と桜が活を入れ、広斗からもらった指輪を投げつけます。

    これで心に灯がともった広斗(三浦春馬)は決勝のスタートラインに・・・。
    −◆−

    桜は赤いドレスでまたまた走りに走って凛太郎(藤木直人)が居るバスターミナルに向かいました。

    凛太郎を見つけ出した桜が「立花! ありがと」と、大人の気遣いに感謝。

    凛太郎は「自分の気持ちに嘘ついてる”きん”なんて、オレの知ってる”きん”じゃない。お前の良いところは嘘がつけないバカ正直なところだろ。お前から正直とったら何が残るんだよ。バカしか残んねえじゃないかよ。」と、広斗への気持ちに正直であるよう促します。

    「ごめん」と呟き、ひどく申し訳なさそうな顔をしている桜(篠原涼子)。

    凛太郎「何か勘違いしてるみたいだけどNY行ったからって別にお前とつきあうつもりとか無かったから。」「勘弁しろよ、なんでオレがお前なんかとつきあわなきゃならないんだよ。向こうに行ったらつきあおうとか一緒に暮らそうとかそんなこと一言も言ってないじゃん。」と心にもないことを口にして桜の恋を後押し。

    凛太郎「店、頼んだぞ。」
    「立花も頑張ってね」


    去って行く桜の背中に向かって「幸せになれよ。」と小声で呟く凛太郎。

    大人やねぇ。
    (本当は「藤木直人くらいのイケメンだったら、なんぼでも次の女が見つかるから余裕じゃ」などとイケメンへの妬みを隠せない小生・・・モテない男は次があるかどうか分からないから他の男に譲る余裕なんて無いのだ!!)
    −◆−

    あっち行ったり、こっち行ったりの桜は、晴海客船ターミナルまでもう一っ走りしてで広斗(三浦春馬)と対面。

    広斗「多分、立花さんの方が桜さんを幸せに出来ると思う。でも、やっぱりオレ桜さんのことが好きだよ。」

    最初の偽りの出会いや、前回の広斗の心ない言葉やを踏まえて桜は「信じられないね。」

    広斗「ホントに好きなんです。大好きです。」と真剣。

    「駄目! 全然響いてこない。」

    広斗は一層真剣顔で「あなたと離れてから毎日長くて辛くて退屈で今までどれだけあなたに元気もらえたかよーく分かった。オレはもう貴女が居ないと生きていけない。貴女がいないところで生きていたくない! もう離れたくないんだよ。二度ともう離れたくないんだよ!!」

    超イケメン・三浦春馬にここまで言われて断れる女性が居るでしょうか!!!
    ハリー・ポッターやハーマイオニーの呪文よりすごい「魔法の言葉」じゃ!!!

    さらに広斗(三浦春馬)は「もう二度と嘘つかないから。プロポーズもこれで最後にする。桜さんのお陰で優勝も出来たし、仕事も頑張るし夢も諦めないから。だから桜さん、俺と結婚して下さい。」

    歯のエナメル質が一気に溶け出しそうな甘美なセリフ。


    「アラフォー女子」が「若い超イケメン」からもの凄く愛されちゃう夢のような物語。
    おそるべし『ラストシンデレラ』

    桜「はい。」と求婚を受諾し「離れないよ。もう絶対に離れないよ。」

    身体を寄せて桜を強く抱きしめる広斗(三浦春馬)。

    弥生(渡辺えり)さんも東京に向かうアキ(能年玲奈)を強く強く抱きしめていたなぁ・・・コンセプトが全然違う!

    身体を離した広斗(三浦春馬)が王子様のように跪いて桜の薬指に指輪。
    まさにイケメン王子!!!

    (『BONES・シーズン6』でハンナにプロポーズして断られた”ブース捜査官”は奮発した「ダイアの指輪」を池にポチャンと投げ捨てちゃってたけど、あの指輪は池の底に沈んだままなのかなぁ・・・関係ない) 

    晴海埠頭が見える晴海客船ターミナルのテラスで二人は再び抱きあいキス・・・。

    最後の川柳(?)は女性の声で<信じれば、誰もがなれるシンデレラ。>
    −◆−

    10年もご無沙汰でオス化したアラフォー女子が2大イケメンから愛されちゃう『夢物語』が見事完結。

    こういうドラマへの需要を掘り起こしたことが大正解。
    《下ネタ・ドラマ》《イケメン鑑賞ドラマ》だと思ってバカにしてたんですけどねぇ。

    ブレることなく徹底的に『恋愛ファンタジー・恋愛シミュレーション』を貫き通したのが凄い。


    サッパリした性分のアラフォー・ヒロイン桜(篠原涼子)を軸に、三浦春馬と藤木直人2大イケメンが居て、友人の志麻(飯島直子)と美樹(大塚寧々)、中年男・公平(遠藤章造)、邪魔者としての千代子(菜々緒)などなど、登場人物の配置も絶妙でした。

    (ココリコ遠藤と菜々緒が「浮かなかった」のは作り手の巧さかなぁ・・・。)

    特に、半端なイケメンではなく三浦春馬と藤木直人を揃えたのが一番の特色だったんでしょうね・・・。

    福山雅治、櫻井翔君、三浦春馬と藤木直人で視聴率を稼げたフジテレビは女性視聴者に頭が上がりませんね。
    −◆−

    今週のドラマ・・・。
    『鴨、京都へ行く』が二桁回復の12.2%
    『幽かな彼女』は14.1%で最高視聴率。
    『雲の階段』は初の二桁11.8%。
    『家族ゲーム』も最高視聴率の16.7%。
    そして『ラストシンデレラ』がやはり最高視聴率の17.8%。

    今週火曜日以降、ドラマの視聴率が軒並み普段より3%程度高いのは何故??

    『鴨、京都へ行く』と『雲の階段』でさえ視聴率が上がったのは特異現象!!
    雨のせい??
    いったい何なんでしょうねぇ・・・。




    ◇◆◇ ラスト・シンデレラ感想 ◇◆◇
    #10 #9 #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1











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    • 2017.04.25 Tuesday
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      (→o→)ゞ あちゃー やっぱり、そっちに落ち着きましたか…。 リアルに考えるなら凛太郎だけど、そこはドラマなので『夢』を残したって訳ですね。笑 広斗と別れて、凛太郎とNYへ行く決心をした桜でしたが…...
      • ドラマ de りんりん
      • 2013/06/23 10:28 AM
      美容室の支店を出すために、米ニューヨークへ行くことになった凛太郎(藤木直人)は、一緒に来ないかと桜(篠原涼子)を誘います。 その頃、広斗(三浦春馬)は自転車競技の全国大会に出場するために練習を...
      • ぷち丸くんの日常日記
      • 2013/06/22 6:44 AM
      ニューヨーク転勤が決まった凛太郎@藤木直人に誘われ、 一緒に行くことにした桜@篠原涼子だったが、 広斗@三浦春馬が大会で怪我をしたと知り動揺、 心中を察していた凛太郎に後押しされた桜は広斗のもとへ向かっていったと 感想書いてませんでしたが、観てました。
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2013/06/22 2:15 AM

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