ラスト・シンデレラ 第9話★三浦春馬の「お姫様抱っこ」再び、ブラック菜々緒が秘密を暴露

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    ラスト・シンデレラ 第9話
    「オレはお前が好き」


    前回、胃の上あたりを押さえて悶絶した挙げ句、倒れて救急車で病院送りになった公平(遠藤章造)は、虫垂炎でした。

    抑えていた場所から胃潰瘍とかそんな病気を予想していたのに、盲腸だったとは大どんでん返し。

    最近の『ガリレオ』なんかより意外性のある結末!?
    (グダグダ・ミステリと成り果てた『ガリレオ2』に『ラスト・シンデレラ』の感想で嫌味を言っても仕方が無い。)
    −◆−

    桃(市川由衣)の”嘘自殺”のせいで就職面談をドタキャンした広斗(三浦春馬)は、父(名高達男)から「もう顔も見たくない!!」などと罵倒されちゃいました。

    で、ムシャクシャしたのか、桜(篠原涼子)の部屋に直行。

    いきなり桜に濃厚キスした広斗(三浦春馬)は「ピザ食べた?」

    このセリフは、舌を入れた濃厚キスだったことを印象づけるためのフレーズだったかな?

    「歯磨いてくるね。」と洗面所に行きかけた桜を引き寄せ、彼女をお姫様抱っこする広斗(三浦春馬)。

    このドラマで、イケメン王子・三浦春馬による”お姫様抱っこ”は2度目でしたかね??

    はやくも”お姫様抱っこ”でイケメン・ファンタジー全開!?

    お姫様抱っこのままベッドに直行すると、エロオーラが漂いまくる広斗(三浦春馬)がシャツを脱いで上半身裸。

    イケメン鑑賞の視聴者に大サービスです!!

    (女優がサービスシーンを披露してる海外ドラマ『HOMELAND』や『トランスポーター ザ・シリーズ』とは真逆で、日本ではイケメン男優がやたらとサービスする傾向がありますね。)

    広斗(三浦春馬)は桜(篠原涼子)にまたがったまま、彼女の服をエロく脱がします。
    そして求め合うようにキスしまくる広斗(三浦春馬)と桜(篠原涼子)。

    半歩ずつ不器用に恋を進める空井二尉(綾野剛)の「2秒キス」なんかとは異次元の桃色世界です!!
    −◆−

    翌朝7:45目覚ましが鳴動。
    広斗(三浦春馬)と桜(篠原涼子)、けだるくお目覚め。

    さわやかな朝ですから、テレビを付けて”みのもんた”の『朝ズバ』で「8時またぎ」を見るなんて野暮なことはしてません。

    ベッドから出るのがもったいなさそうにしている桜(篠原涼子)は「もうじき『あまちゃん』が始まるね。」と言うはずもなく、「初めて思った、仕事行きたくないって・・・。」と昨夜の余韻を引きずっている様子。

    ベッドでイッても、仕事には行きたくないのがラブラブ心理。(下ネタか!)

    ブラック会社に勤めていて毎日仕事に行きたくない職業人からすると、《イケメンファンタジー・ラブラブモード》で仕事に行きたくないという贅沢に幸せな桜(篠原涼子)のことが憎らしく思えるかも。


    お布団から裸の肩が見えているイケメン王子・広斗(三浦春馬)が「ここにいてもいい?」と桜に聞きます。

    三浦春馬が、自分に「ここにいてもいい?」と言ってくれるような妄想をファンは抱いちゃう??

    「もちろん。」
    広斗(三浦春馬)はこのまま押しかけ同棲(押し倒し同棲??)開始かぁ・・・。

    渋々ベッドから出て出勤の支度をしようとする桜(篠原涼子)を引き戻しちゃう広斗(三浦春馬)。

    二人がイチャついて、桜が色っぽい声で「耳は駄目・・・」

    その後、出勤する桜を玄関先まで送り出した広斗(三浦春馬)が、いってらっしゃいのチュ。
    日本中のイケメン好きの女子が、三浦春馬にいってらっしゃいのチュっをしてもらうことを妄想したかも・・・。

    これを、お隣さんの凛太郎(藤木直人)が目撃・・・。
    凛太郎さん、胸が痛むだろうなぁ・・・。
    −◆−

    公平(遠藤章造)の病室にSOBARの遠藤(橋本さとし) や、ヘアサロンスタッフ・智則(NAOTO)がお見舞いに・・・。

    セロトニンが分泌されていれば心と身体のバランスが取れる。セロトニンが不足してるから夫婦のすれ違いが起きるのだという智則(NAOTO)は公平に”セロトニン体操”を紹介し、みんなで「あ・い・う・え・お! あ・い・う!」と実演。

    矢口真里も”セロトニン体操”してたら心が安定して、間男を引き入れるようなことをしでかさなかったのかなぁ・・・。


    ウザすぎる姑・節子(野川由美子)がお見舞いに来ているときに、公平(遠藤章造)が糖尿ぎみであることが話題に上がって、節子(野川由美子)はいつのも調子で糖尿になったのは美樹(大塚寧々)の責任だとギャァギャァ騒いでます。

    すると公平(遠藤章造)が「オレはこいつで満足してる。それでもこいつのこと責めるんだったら、いきらお袋でも家には置いておけない。」とキッパリ。

    さっそく”セロトニン体操”の効果か!!

    節子(野川由美子)が病室を出ていったあと、公平(遠藤章造)は勃起障害=EDであることを美樹に告白。

    すっかり夫婦関係が修復できた様子の美樹(大塚寧々)が病室から帰り際に公平(遠藤章造)に駆け寄ってチュッ!
    (こっちのキスは空井二尉=綾野剛の「2秒キス」と同じ系統。)

    美樹(大塚寧々)がキスして立ち去った直後、公平(遠藤章造)の下半身に異変が!!!

    公平「お帰り我が息子よ!」
    要するにED回復!!

    キスで目が覚める公平の下半身は、まるで『眠り姫』みたい・・・。

    盲腸騒ぎも、結局下ネタ・オチ!?


    自宅に戻った美樹(大塚寧々)は、公平(遠藤章造)からキツいことを言われ、他の息子からも冷たくあしらわれていた節子(野川由美子)に優しい言葉を掛けて嫁姑和解。

    武内家の『家族ゲーム』はこれにて大団円!!
    −◆−

    凛太郎(藤木直人)の前に、どこからともなく千代子(菜々緒)が出現。

    流れで凛太郎の部屋に連れて行きますと、過日SOBARでかすみ(三浦理恵子)とプチ・修羅場になってしまったことを謝罪する千代子(菜々緒)。

    凛太郎(藤木直人)がほんの一瞬目を離したら、すでに服を脱いで黒のブラとパンティだけになったスリムな千代子(菜々緒)が立ってます。(音も無く一瞬で脱いじゃうって、魔法使いみたいな女やな・・・。)

    凛太郎、心の中で「じぇじぇじぇ!」

    黒下着の千代子(菜々緒)は凛太郎に背中を見せて「見て下さい、小さい頃に負った火傷の跡です。」「この傷のぜいで、ずっと恋愛できなかった。」

    そして「抱いて下さい、一度でいいんです。私を女にして下さい。」と凛太郎に抱きついてきます。

    どうしたものか、短く逡巡してから千代子にシャツを羽織らせた凛太郎(藤木直人)は身体を離して「ごめん、それは出来ない。」

    「据え膳食わぬは男の恥」と言いますが、尋常ではない相手だから仕方が無い。


    千代子は「どうして、この傷が醜いから?」
    あくまで傷のせいだと思っちゃってますねぇ。

    凛太郎は「それよりも、傷を気にしすぎて出来た心の傷の方が心配だよ。」などと優しく話しかけます。

    せっかく凛太郎が前向きになるよう言葉を掛けたのに、千代子は「分かりました、要するに凛太郎さんには重いってことですね。一度でよかったのに、そしたら一生恋愛なんて出来なくても良いと思ったのに。」

    お前が言うてること自体が重いわ!!

    千代子の雰囲気ヤバすぎるから、凛太郎はストーカー行為について警察に相談した方が良いと思うなぁ。

    ブラック下着のブラック千代子(菜々緒)は、放火でも殺人でも何でもしでかしそうな怖さがあるんだもの・・・。(菜々緒では、この前の『ガリレオ』の”蒼井優”ほどの狂気は表現できていないけどね。)
    −◆−

    BMXの競技仲間から、アメリカで勝負する誘い話を聞かされた広斗(三浦春馬)でしたが、桜への思いが強いようで、誘いをスルー。

    そして後日、広斗(三浦春馬)はBMX練習場で自転車に乗ってみてる桜(篠原涼子)に「今度の全国大会優勝したらさ、俺と結婚してくれない?」

    突然のプロポーズに驚いて振り向いた篠原涼子・・・ナチュラルメイクで素朴な表情にハッとさせられますわ。

    ナチュラルな篠原涼子と、人工的な顔をしている菜々緒はかなり対照的で、二人のギャップがドラマにピッタリですね。


    「大会で優勝したら自転車は趣味にして就職する。最初は苦労掛けると思うけど、オレ真面目に働くから。」と、BMX競技を捨てる覚悟を示して必死の表情で求愛する広斗(三浦春馬)。

    「ありがとう。すごくうれしい。だけどあたしもうすぐ40なんだよね。私なんかのために夢を諦めて欲しくない。」

    「オレ、桜さんみたいな子が欲しいんだよね。純粋で真っ直ぐな子。オレと桜さんで目一杯愛情注いであげて、おれが経験してきたのとはちがう幸せな子供時代を送らせてあげたいんだ。それには桜さん必要なんだよ。」と、コンプレックスから来る”幸せな家庭”への憧れを滲ませ、桜に訴えかける広斗(三浦春馬)。

    指輪を差し出し頭を下げた広斗(三浦春馬)は「俺の夢、叶えてよ。お願いします。」


    広斗(三浦春馬)の熱い説得に心動かされた桜は「はい。」と返事して頬に涙が一筋・・・。

    「やった〜〜〜あ〜〜ドキドキした。」と喜ぶ広斗(三浦春馬)。

    抱きしめ合う二人。
    桜さん、幸せそう・・・。
    −◆−

    暗い自室で千代子(菜々緒)は、凛太郎(藤木直人)に完全にフラれたショックで写真とかをビリビリに破いて大荒れ。

    そんなブラック千代子(菜々緒)から電話やメールが届きまくった広斗(三浦春馬)は、翌日ヘアーサロン「HAPPY GO LUCKY吉祥寺店」前の階段で凛太郎(藤木直人)を待ち受けていて、千代子が荒れていることを伝え、凛太郎が千代子を受け入れなかったことへの不満を表明。

    凛太郎「不純な動機で誰かを幸せにするとはどうしても思えなくて。」

    広斗(三浦春馬)は「桜さんのことは俺が守ります。俺たち結婚するんで。あなたも桜さんのことはサッパリ諦めて下さい。」

    桜のことは諦めて千代子のことを考えろという意味かな・・・。

    で、階段の下には人工的な顔をした千代子(菜々緒)が曇り顔で立っていて、イケメン2名の話しを盗み聞き。

    なんかヤバイ。
    −◆−

    桜(篠原涼子)の誕生会をサプライズで行うことになっているようで、SOBAR貸し切りです。

    茂之(浦上晟周)の誕生会は全員欠席・参加者ゼロで悲惨なことになりましたが、既にSOBARには美樹(大塚寧々)や凛太郎(藤木直人)、ヘアーサロンのスタッフたちが集結して桜(篠原涼子)の登場を待ってます。

    桜(篠原涼子)の来場を待ってる間に、公平(遠藤章造)が諸々のことを美樹(大塚寧々)に謝罪した上で「これからも、ずっとお前だけだ。オレを信じて付いてきて欲しい。」

    そして、プロポーズもしないまま結婚生活が12年経過したことを述べ、指輪を差し出して改めてプロポーズ。

    美樹(大塚寧々)と公平(遠藤章造)は最高の形で関係修復でき、これはある意味『平凡夫婦のファンタジー』

    異次元イケメン三浦春馬とアラフォー桜(篠原涼子)の”恋愛ファンタジー”だけではなく、ごくごくありふれた夫婦で夫が妻を再認識して愛情を向けるというのは、やっぱり女性側からすると理想的な夢なのかな・・・。
    −◆−

    ヘアサロンで残業を終えた桜(篠原涼子)が照明を落とすと、突然千代子(菜々緒)が出現。
    やっぱり魔法使い・・・と言うより魔女みたいな女です。

    人工的な顔が暗い表情に覆われ「お話があってきました。」
    怖っ!!!


    画面はSOBARに移り、遅れてきた桜(篠原涼子)が生気なく階段を下りてきます。
    サプライズパーティ開始を告げる声が参加者から上がりましたが、茫然自失状態の桜(篠原涼子)はノーリアクション。

    広斗(三浦春馬)を見つけて「本当? 私のこと好きなフリしてるって、本当?」と話しかける桜。

    会話が丸聞こえのSOBAR店内、気まずい雰囲気で全員沈黙。

    さらに桜は抑揚のない声で「あの合コンの日、チョコちゃんに言われて私に近づいたの? 好きでも何でもないのに、チョコちゃんのために好きなフリしてホテル行ったの? 広斗君、答えて。」

    重苦しい間があいて、広斗(三浦春馬)は返事が出来ません。

    桜はそれ以上返事を待たず、きびすを返して半泣きで店から出て行きました。


    凛太郎(藤木直人)が激高して「あれほどバレないようにしろと言っただろ!!!」と叫び広斗(三浦春馬)に殴りかかります。

    パンチはハズレましたが、凛太郎は広斗(三浦春馬)に「サイテーなヤツだな。」

    広斗(三浦春馬)「関係ないでしょ。」

    また感情を高ぶらせた凛太郎(藤木直人)が「オレにも関係あるんだよ!!!」

    桜(篠原涼子)のことは無関係ではないという凛太郎(藤木直人)の宣言ですね。
    さすがに格好良い!!!
    −◆−

    以上、ブラック千代子(菜々緒)が《イケメン恋愛ファンタジー》を、引っかき回した『ラスト・シンデレラ』第9話。

    妻と仲直りでき、ED回復の兆しまで見せた公平(遠藤章造)だけが「お先にハッピーエンド」って感じ。


    今週も「イケメン鑑賞サービスシーン」や下ネタも散りばめられ、夢のようなイケメン王国を妄想できる造りになっておりました。

    評価は高くなくとも、ターゲットに的を絞ったドラマ作りが徹底されてます。

    小生はオッサンなのでこのドラマのターゲットではありませんが、ブランド力に頼って内容がグダグダの『ガリレオ2』よりは、『ラスト・シンデレラ』の方が一つ筋が通ってる気がします。




    ◇◆◇ ラスト・シンデレラ感想 ◇◆◇
    #11(終) #10 #8 #7 #6
    #5 #4 #3 #2 #1










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    • 2020.05.27 Wednesday
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      どひゃー! 冒頭から桜と広斗がラブラブ過ぎて、目のやり場に困りましたやん。(^▽^;) ま、面接をドタキャンしたのを父親に誤解されて、悔しさのドサクサに紛れて…って感じもあったけど、どんなにツライこと...
      • ドラマ de りんりん
      • 2013/06/09 11:51 PM
      第9話「オレはお前が好き」6月6日木曜 夜10時  桜(篠原涼子)は、志麻(飯島直子)、美樹(大塚寧々)とともに公平(遠藤章造)が運び込まれた病院へ駆けつけた。待合室では、節子(野川由美子)らが手術が終わるのを待っていた。  自宅へ戻った桜は、手つかずのまま残
      • ドラマハンティングP2G
      • 2013/06/07 4:55 PM
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      • のほほん便り
      • 2013/06/07 4:11 PM
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      • ぷち丸くんの日常日記
      • 2013/06/07 3:48 PM

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