ガリレオ(第2シーズン)第8話★蒼井優の超絶演技をガッツ花火で撃破!?
- 2013.06.04 Tuesday
- 13:08
- フジTV系ドラマ、番組
演劇・演技にのめり込んで狂気を宿した蒼井優の”超絶演技”が凄まじかった『ガリレオ2第8話』
犯人が蒼井優であることが分かっていて、これを追いつめていく「刑事コロンボ型」のエピソードで、これなら『ガリレオ』よりも『古畑任三郎 vs 蒼井優』を見たかった印象でした。
あと、ガッツ花火を観ていたら堺雅人の『ゴールデンスランバー』を思い出しちゃった・・・。
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人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について助言を求めるために岸谷(吉高由里子)が湯川(福山雅治)の研究室に押しかけて、今週も栗林(渡辺いっけい)をいたぶっております。
湯川は、福山雅治がCMをしてる東芝のPCで何やら作業に没入してるのですが、岸谷(吉高由里子)はお構いなしに事件を説明しはじめてます。
駒田の死体が自宅マンションで発見されたのは午後7時50分で、「殺害時間は約20分前の7時31分ごろだと思われます。」と岸谷(吉高由里子)。
劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)がこの時間に駒田から電話をうけ、そのとき駒田は何も喋らなかったことから、瀕死の状況で電話をしてきたと推定。
岸谷は「駒田さんの部屋はマンションの20階。ドアには鍵が掛かっていたし窓も開かない。完全な密室な状態だったの。」と状況を説明。
栗林は、合い鍵を持っていた者が怪しいと主張。
先週の『烏天狗事件-偽装う(よそおう)-』で、”鍵を持っている者”が怪しいことに気づいていたら、栗林(渡辺いっけい)は結衣(香椎由宇)が何かやらかしたことに気づけたのに・・・。
で、合い鍵を持っていたのは遺体の第一発見者でもある神原敦子(蒼井優)。
ただし、神原敦子(蒼井優)は豊洲のカフェで安部由美子(佐藤仁美)とともに駒田からの電話を受けていたのでアリバイ成立。
岸谷の説明を聞いていた湯川(福山雅治)は、おもむろに「それなら密室殺人といえるかもしれない。しかも典型的で古典的な、物理とは何の関係もない密室殺人だ。」
うっ、「物理とはたいして関係が無く、湯川が解決する必然性が無い」という第2シーズンの欠点を湯川自身が指摘した!!!
何が何でも湯川の気を惹こうとする岸谷(吉高由里子)は「密室ですよ。犯人はドアの鍵穴から逃げたとしか考えられない・・・。」
最近の警察官は頭が柔軟で、前回の合田巡査(渡部豪太)は「犯人は壁を擦り抜けて逃げたとしか考えられない。」と推理し、今週は岸谷が「鍵穴から逃げたとしか考えられない」なんてことを平気で口にしちゃいます。
岸谷も合田巡査も『CIS科学捜査班』か『クリミナルマインド』でも観てたら良いのに、きっと超能力者がウジャウジャ登場する『HEROES/ヒーローズ』を観すぎてるな・・・。
しつこい岸谷(吉高由里子)は湯川の正面に行って「湯川先生。現象には必ず理由がある。」と湯川の決めゼリフでプレッシャーを掛けます。
湯川は一言「帰ってくれ。」
よく言った!!
この時点で、すでに『超絶・密室モノ』ではなく、ただの『アリバイ・トリック』なんだから、警察は自力で頭を使って捜査しろよ!!!
どうして安易に湯川准教授に頼るかなぁ・・・。
この部分の説得力が圧倒的に欠如してるのがセカンドシーズンの欠点の一つ・・・。
草薙(北村一輝)をはじめとする警察が全力を尽くして捜査に当たってもなお謎が解けす、湯川の専門知識や知見に頼るという段取りが疎かになってるように思います。
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太田川(澤部佑)と二人で神原敦子(蒼井優)に話を聞きに行った岸谷(吉高由里子)ですが、泣かれたりしちゃって何もつかめません。
で、岸谷は、またまた湯川の研究室に足を運んで愚痴。
(『仮面ライダーウイザード』で、主人公・晴人(白石隼也)が居る『面影堂』に入り浸っていて、ほとんど警察署に顔を出さない凛子刑事(高山侑子)と行動パターンが似かよっております。)
岸谷が「うそつきは女優のはじまりって言うでしょ。」なんてことを栗林(渡辺いっけい)に話しかけているうちに口喧嘩に発展。
これだから視聴者にウザイと言われちゃう。
(別に吉高由里子がマジで口喧嘩してるのではなく、脚本通りに演じてるだけだから、ウザイ原因は脚本家にあるんだけど・・・)
そんな岸谷(吉高由里子)を「外でコーヒーでも」と誘う湯川・・・。
残念、高級喫茶店ではなく、講義室で自販機のコーヒーをでした。
湯川「では本題に入ろう、君の仕事を僕の研究室に持ち込むのはやめてくれ。そして、今日のように愚痴るのは勘弁して欲しい。」
わっ、岸谷怒られよった・・・。
出入り禁止処分!?
湯川「代わりに君の悩みを解決しよう。」と言う湯川(福山雅治)は、こっそり拝借してきた栗林の携帯をポケットの中で密かに操作して岸谷の携帯に電話して、駒田から神原敦子(蒼井優)に電話がかかってきた様子を再現して見せました。
(小生のTOSHIBA製のスマホは具合が良くないので、ポケットの中で片手で電話を発信したり出来ないわ。)
せっかく湯川が説明してるのに岸谷「何の話し?」
帝都大法学部出身の才女であるはずなのに、思いっきり理解力が低いからトホホです。
人物造形が溶解しちゃってます。
湯川(福山雅治)は理解力が低い岸谷にでも分かるように、自身を犯人に置き換え、栗林を被害者にした『栗林殺害事件』をシミュレーションして「この手を使えば神原敦子はアリバイを成立させることが出来る・」「とにかく彼女のアリバイは完全では無いんだ。」と時間を掛けて説明。
湯川の脳内で再現されてる栗林の死に顔が可笑しい(^0^*
でね、湯川(福山雅治)には罪は無いのだけど、こういう処がまたまた「第2シーズンの欠点」
さほど手が込んでる訳でもない携帯電話によるアリバイ・トリックごときを、どうして天才物理学者が本職の刑事に教えてやらなきゃならないのか・・・。
貝塚北署は素人しか居ないのかい!?
岸谷が駄目刑事だとしても、第一発見者に目をつけてアリバイに穴が無いかを突き詰めて考える刑事が一人ぐらいいてもバチは当たらんとおもうけどなぁ・・・。
必死で事件に向き合ってる気がしない岸谷は、『時効警察』の時効管理課で談笑しながら段ボール箱を整理してるほうがお似合いだで。
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何でもICレコーダーに録音して芝居の肥やしにしている神原敦子(蒼井優)は、岸谷(吉高由里子)との会話を再生して彼女の特徴をプロファイルしてパソコンに打ち込んでます。
ネット上での岸谷の評価でいくと、岸谷がイライラしてるのではなく、岸谷にイライラさせられるという声の方が多いかな・・・。
「自分は出来る女だと確信している」なんてキャラ付けは、エリート臭がキツかった番組当初の頃の人物設定で、今じゃ段々崩れてきてますけど・・・。
泣き落としでも何でもする女に変化してますもの・・・。
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駒田を殺したときのことを思い起こす神原敦子(蒼井優)。
駒田「またICレコーダーに録音して、別れ話の男の態度の勉強か。そういうのが面倒くさいんだよ。」
駒田は知らないけど岸谷(吉高由里子)もかなり面倒くさい女だぞ。
口喧嘩しながら何食わぬ顔で駒田(丸山智己)に近づいていった神原敦子(蒼井優)が、彼に気づかれないよう手にしていたナイフで腹をグサッ!!!
脂汗が滲んだ神原敦子(蒼井優)の顔が、微妙に満足げ・・・。
なかなかの表情で、蒼井優の「超ハイクオリティ演技」の幕開けって感じ。
このときのことも神原敦子(蒼井優)はPCに書き残しています。
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神原敦子(蒼井優)を任意で事情聴取。
取り調べを行う岸谷(吉高由里子)に、涙を浮かべて「こうして冤罪って作られていくのね。」と情感たっぷり。
やや芝居がかった態度を演じてる神原敦子を蒼井優が演じる”二重の演技。”
岸谷はこれが昔の松田聖子みたいに嘘泣きだと思ってるようで、取調室からマジックミラーのこちら側に移動して神原敦子をチェック。
予想に反して泣き顔がパッと止むことはありませんでしたが、岸谷は「彼女は女優よ、涙を流すくらい蛇口ひねるより簡単よ。」
春名風花ちゃんか!
取調室で泣き通していた神原敦子(蒼井優)は警察署を出たとたん、曇り顔が消えて小さくあくびして女優っぽく大きなサングラスを掛けて、足取り軽く去って行きました。
もはや、事件は影が薄くなりかけてきて、蒼井優の演技そのものが最前面に出ちゃっております。
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こんどは駒田良介(丸山智己)の携帯に残された花火の写真が神原敦子(蒼井優)のアリバイを固めちゃいます。
月と花火が同時に映り込んでいて、事件当夜の花火の場所と月の位置を勘案すると駒田の自宅からは撮れないはずの写真で、駒田は自宅に居なかったことになり、神原敦子(蒼井優)が駒田のマンションで犯行におよんだという理屈が成り立たなくなったのです。
このことを湯川の研究室に行って説明した岸谷(吉高由里子)は「つまり神原敦子が携帯を使ってアリバイを工作したという湯川先生の推理は完全にハズレ。」
人に捜査協力を頼んでおいて、このものの言い方は失礼千万!!!
だから視聴者に嫌われるのだ!
湯川は「通話記録と携帯写真と、この2つによって何が起こったのか・・時間と空間がゆがんでしまったんだ。時系列がシャッフルされ、何が先で何が後か分からなくなり、居るはずのない人間が居てはいけない場所に居てはいけない時間に存在していた。つまりこれを我々科学者が分かり易い言葉で言うと?」
問いかけられた栗林が「特殊相対性理論!」
湯川「ハハハハ、ハハハハ。実に面白い。」
この理屈を当てはめたら、”密室ケース”や”アリバイ・トリック”は大方が「特殊相対性理論ケース」になって、警察は事件を全部湯川にゆだねちゃうぞ。
要は、『特殊相対性理論』というフレーズでも用いないと、平凡な「アリバイ・トリック」になってしまい、湯川が出ている必然性が消えちゃうってことであります。
無理してる証拠。
やはり、警部補・古畑任三郎が事件に当たる方が自然なのです。
あと、月と花火が写る場所を平面(2次元)で追いかけてましたけど、3次元で考えて写真と同じ高さから撮影できる場所を特定しようとしないのは警察の怠慢じゃない??
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湯川(福山雅治)が、稽古をしている神原敦子(蒼井優)のもとを訪れ、話を聞いています。
神原敦子「演技にはちゃんと方法論があるんです。ある感情を引き出したいとき、自分の実体験の中から一番近いものを引き出し、当てはめていくというメソッドとか・・・」
今回の事件の背後にある、神原敦子(蒼井優)の行動原理ですね。
いよいよ事件のトリックなんかどうでもよくて、『蒼井優の演技』が軸になりはじめています。
また、湯川(福山雅治)は物理学者ではなく、コロンボや古畑任三郎の役どころになっていて、神原敦子(蒼井優)との心理対決が見所になってます。
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「花火と月」の写真の謎解き・・・。
まさかのガッツ石松登場。
湯川(福山雅治)と岸谷(吉高由里子)が訪ねていった花火師の親方(ガッツ石松)が、パソコンをブラインドタッチして当日の記録を再生。
事件のトリックより、ガッツ石松がパソコンをブラインドタッチしてるほうが意外性があるわ。
ガッツ「657メートルのストロンチウムの発光に変化・・」
蒼井優の芝居も凄いけど、ガッツの存在感も尋常ならざるものがありますわ。
で、花火に詳しすぎる湯川(福山雅治)と花火師の親方(ガッツ石松)はメチャクチャ親しくなっちゃいます。
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神原敦子(蒼井優)を駒田の部屋に来させた湯川(福山雅治)。
普通は、恋人だった駒田が殺された部屋だから何らかの動揺を示しそうなものですが、笑顔で湯川(福山雅治)を会話する神原敦子(蒼井優)。
この時点で、彼女が尋常では無いことが描かれていて、湯川がトリックを解説することよりも、神原敦子(蒼井優)の仕草や表情がメインであります。
で、トリックの結論は、事件時には液晶テレビの表面に鏡面シートが貼られていて、花火が反射して反対側の窓に映り込み、窓から見えていた月と一緒に花火が写ったということでした。
神原敦子(蒼井優)はまるでこの時間を楽しんでいるような表情です。
湯川と連絡を取り合ってる”ガッツ石松”がドッカンドッカンと花火を実際に打ち上げて再現実験。
湯川がタイミングを見計らって窓に向けてシャッターを押すと、見事に花火と月が一緒に写り「これが仮説の実証です。」
巧いタイミングと巧い角度で花火と月が一緒の写真を撮るのは難しそうですが、湯川も神原敦子(蒼井優)も巧いものです。
(小生などは、花火どころかディズニーのエレクトリカルパレードでさえ、だいたいピンぼけだったのに、)
湯川は窓には指紋や汚れが付いているのに、大型液晶テレビには埃も全く付いていなかったことから、鏡面シートが貼られていたことを推測し、トリックの真相に思い至ったと解説。
(そんなことに気付きもしなかった警察恥ずかしい。)
「すてき。なんて面白いの湯川先生って。ウフフ。」と満面の笑顔を見せ始めた神原敦子(蒼井優)
「そうです、すべて先生の仮説通り。私が駒田を殺したの。」
この時点では、アリバイは崩れたものの神原敦子が犯人だという物証はまだ無いのに、敢えて自供しちゃった感じです。
恍惚の表情さえ滲ませる神原敦子は「ああぁ、追い詰められてく犯人ってこんな感情になるのね。」
得意のICレコーダーを取り出して「血が逆流する感じ。フハ〜〜指がしびれてる!」と狂気混じりの笑顔。
「えっ? いいのよ。これでいいの。」と自問自答。
「私は彼を殺したかったし、殺人を犯すという行為を体験してみたかった。」
岸谷が「許されないことだと知ってて!!」と噛みつきます。
無表情になった神原敦子(蒼井優)が「女優は人間の業をさらけ出すのが仕事よ。常識やモラルから解き放たれたとき、それが出来るの。」と抑揚なく言い放ちます。
登場人物の言い合いではなく、生々しく蒼井優と吉高由里子が口論してるみたいに見えちゃいます。
(『蛇とピアス』の吉高由里子は常識やモラルから解き放たれた役柄やったなぁ・・・)
岸谷を睨んだまま「科学者だって! 実験のためにマウスを切り刻むじゃない!」と声高に反論する神原敦子(蒼井優)。
立ち上がって部屋の中を歩き始めた神原敦子(蒼井優)は、宙を見つめながら「私はマウスの気持ちだって想像するわ。どうして僕はこんな仕打ちを受けるの。僕のお腹を切り刻まないで。あ〜〜痛い、やめて、助けて・・・。」
怖い!!
何かに取り憑かれたような笑顔を浮かべた神原敦子(蒼井優)が「何もかもが芝居の役に立つの。湯川先生に追い詰められるスリルさえもね。」
だから、駒田の部屋に呼ばれてもニコニコしてたんや・・・。
一瞬で高ぶりが消えて真顔に戻った神原敦子(蒼井優)は「これから始まる取り調べ、裁判、拘置生活。めったにできる体験じゃないわ。」
また表情が高揚し始めてます。
「模範囚でいれば、10年もすれば帰ってこられるでしょ。ああ〜〜、そのとき私は、ものすごい女優になってる。考えただけでワクワクするわ。フフッ。」と喜びを抑えられない神原敦子(蒼井優)。
湯川(福山雅治)が口を挟みます。
「あなたがステージに帰ってきたとき、そこにはもう、客は誰もいないんじゃないかな。少なくとも僕はあなたの演技を見たいとは思わない。」「人を殺した女優が殺人のシーンを演じる、それが経験に裏付けられた最高にリアルな演技だと思い込んでいるのは、演じている本人だけだ。それを分かりやすい言葉で言うと、何と言うかね、岸谷君。」
岸谷「自己満足」
ヨカッタ〜〜、間違って栗林の言葉を真似て「特殊相対性理論!」と言ったらぶち壊しだもの。
顔を凍らせ、涙を流す神原敦子(蒼井優)に、湯川は「では、失礼します。」
神原敦子(蒼井優)の公演のチケットをカウンターに置いて、立ち去っていきました。
狂気に冒された神原敦子(蒼井優)は「フフフ、ハハハ!」
蒼井優の「独断場」でした。
−◆−
最初にも書きましたけど、これは『古畑任三郎』の”犯人ゲスト”が熱演するパターンを想起せずに居られません。(福山雅治もゲストの一人)
蒼井優の熱すぎる演技で15分拡大版のクオリティーは維持できましたが、相変わらず事件そのものはアリバイ工作が二重だったことが目に付くぐらいで大したことはなく、『ガリレオ』と言うよりは『殺人事件相談員・湯川学の事件簿』ってところでしょうか・・・。
警察が仕事をしなさすぎであります。
▼∇▼ ガリレオ(第2シーズン)感想 ▼∇▼
★ガリレオXX 内海薫最後の事件
★#11(終)「聖女の救済(後)」 ★#10「聖女の救済(前)」
#9「撹乱す」 #7「偽装う」
#6「偽装う」 #5「念波る」 #4「曲球る」
#3「心聴る」 #2「指標す」 #1「幻惑す」
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◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
#73-74(6/24-25) #70-72(6/20-22) #68-69(6/19)
#66(6/15) #65(6/14) #64(6/13) #63(6/12)
#73-74(6/24-25) #70-72(6/20-22) #68-69(6/19)
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◇◆◇ 大河ドラマ『八重の桜』感想 ◇◆◇
第25回「白虎隊出陣」 第24回「二本松少年隊の悲劇」
第23回「会津を救え」 第22回「弟のかたき」 第21回「敗戦の責任」
第20回「開戦 鳥羽伏見」 第19回「慶喜の誤算」 第18回 「尚之助との旅」
第25回「白虎隊出陣」 第24回「二本松少年隊の悲劇」
第23回「会津を救え」 第22回「弟のかたき」 第21回「敗戦の責任」
第20回「開戦 鳥羽伏見」 第19回「慶喜の誤算」 第18回 「尚之助との旅」
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