『35歳の高校生』第7話「ティーンコート」と『お天気お姉さん』第7話の佐々木希事件

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    35歳の高校生 第7話
    「盗撮犯とオバサンの過去を学級裁判で暴け!!」


    国木田高校が、十代の少年少女が起こした犯罪を同世代が陪審員となって裁くティーンコートの実験校に選ばれ、3年A組で開廷されることに・・・・。

    剛力彩芽主演の寒い深夜ドラマ『ティーンコート』とは特に関係は無く、幸いなことに米倉涼子、宮香蓮と同じゴリ押しオスカープロモーション繋がりで剛力彩芽がゲスト出演することもなく、それが今回の唯一の救いとなりました。

    ちなみに35歳の高校生・馬場(米倉涼子)はティーンではありませんが、そこのところは問題視されることなく『ティーンコート』に参加できました。
    −◆−

    美月(新川優愛)が「私…盗撮されてるんです」と言い出して『ティーンコート』の原告に。

    美月は優奈(北山詩織)が犯人だと告発。
    二人足したら馬場(米倉涼子)と同じ35歳になる萌(小島藤子)と梨花子(宮香蓮)が優奈の弁護人を務めることに。

    オスカーのプチゴリ押し・宮香蓮は嫌な顔つきさせたら天下一品だわ。
    −◆−

    更衣室に隠されていた証拠のビデオカメラを小泉(溝端淳平)が発見して、わざわざモニターに繋いで再生すると、美月(新川優愛)が着替えているところの静止画像。

    なんでビデオなのに静止画なんかよく分からんけど、そんなことはどうでも良い。

    むしろ、美月が着替えてる画像を、クラス全員が見てる前で映し出しちゃう無神経さは人権軽視で犯罪的なんだけど、単なる大雑把な娯楽ドラマでありますから何でもありです。
    −◆−

    盗撮事件は美月(新川優愛)の狂言だということが大雑把に判明!?

    休廷の際、トイレのボックスで上からバサーっと水を掛けられた美月(新川優愛)。

    ちゃんとイジメも突っ込んでくるのが『35歳の高校生』らしい下衆な展開です。

    で、美月は湯川(野村周平)と交際していたことをあかした上で、優奈(北山詩織)との浮気の証拠を見つけようとして湯川の携帯をこっそりチェックしていたところを彼に見つかり、蹴りを入れられたことを告発して、土下座謝罪を要求。

    湯川(野村周平)は、美月が携帯を勝手に見たからキレて蹴っただけだと反論。

    美月は「深い仲だったんだから、携帯見るくらい普通よ!」
    (『親しい仲にも礼儀あり』だと思うけど、そんなことを考えていたら『35歳の高校生』なんて下衆なドラマを見ることは出来ません。)

    湯川は「意味が分かりませんけど。」と、とぼけて見せます。

    美月「ヤッたって事よ! あなたと私が。」「あんたが、やらせてくれって頼んできたんでしょ。」
    「やらせてくれ」とは、なんとまぁ古典的でストレートな・・・。

    湯川は「暇つぶしみたいなもんなんだし・・・。」と取り合いません。

    美月「サイテー、そういうの”ヤリ逃げ”って言うの!!」

    女子高生による露骨な言葉のオンパレード。


    教室で裁判になって生徒から露骨に性の話しが飛び出すのは『鈴木先生』の最終回エピソードをパクったような展開。(ほとんど盗作!?)

    残念なのは『鈴木先生』と比べると内容が酷く空疎でクオリティが圧倒的に低いこと。

    やっぱり、外見的には『鈴木先生』をパクっているけど、クオリティは剛力彩芽の『ティーンコート』レベル!?
    −◆−

    弁護士・馬場(米倉涼子)は最終弁論で、美月(新川優愛)が悩みを抱えながら相談する相手が居なかったこのだろうと主張。

    クラスメイトに弱みを見せたらバカにされて皆から相手にされないって思って心を閉ざし皆から孤立しながらも、本音では友達や絆が欲しかったという、かつての友人の話を持ち出した馬場(米倉涼子)。

    どうやら自分自身のことのようです。

    絆が欲しいとき、異性を求めるのだとする馬場(米倉涼子)は「とりあえず、ヤッちゃえば繋がりが出来る。」のだと下ネタ系の弁論で美月の気持ちを代弁。

    そして馬場(米倉涼子)は最後に「真剣に絆を求める美月を踏みにじった湯川は有罪だと思う。」と弁論を結びました。

    別の番組では湯川(福山雅治)が岸谷(吉高由里子)に踏みにじられてたりして・・・。
    −◆−

    判決は生徒の多数決で決まるため、不快王・土屋(菅田将暉)らが”気の弱そうな生徒”を脅して票固め。

    小泉(溝端淳平)が開票すると、有罪13、無罪13の同数。

    しかし、書記をしていた阿久津(山崎賢人)が未投票だったことを小泉教諭が思い出し、最後の1票を投じさせました。

    これを開くと『有罪』だったため、ヤリ逃げ男・湯川(野村周平)の敗訴が確定。

    土屋(菅田将暉)は最後に有罪票を入れた阿久津(山崎賢人)に「ふざけるな!」

    記名投票でもないのに、阿久津は皆の前で投票させられて匿名性が保護されない状況だったんだものなぁ・・・。

    バカ教師・小泉(溝端淳平)の配慮不足は致命的で、新たな火種に繋がりかねない。

    しかしながら、大雑把な娯楽ドラマ『35歳の高校生』に細かな配慮を求める方が間違ってるのであります。
    −◆−

    美月(新川優愛)は「当たっていたかも。友達いないから絆欲しかっただけって・・・」と馬場(米倉涼子)に話しかけ、「弱みを見せていいんだよ」と言ってくれたことに感謝。

    メデタシ、メデタシ。
    お手軽に『絆』を持ち出したエピソードで、深みはございません。

    結局、馬場(米倉涼子)が美月(新川優愛)の心を解かしただけで、人民裁判や吊し上げになりかねないような稚拙な方法で学校が『ティーンコート』を開いたことを問題視する者は誰一人として居ない・・・・。

    そのころ、スクールカウンセラー長峰(片瀬那奈)が、動画サイトに美月が「ヤッたってことよ!」と露骨な発言をしているところなど『ティーンコート』の映像アップされていることを発見して小泉(溝端淳平)に見せて「悪意にまみれてますよねぇ。これ見た人は、ウチがとんでもない問題校だと思いますよ。」

    いまさら心配せずとも、この学校は充分に『とんでもない問題校』であります。

    『スクールカースト』を放置し、あんな『ティーンコート』まで開いちゃう無法地帯のような学校だもの・・・。

    ま、所詮はイジメも体罰も差別も娯楽として面白おかしく描いてるドラマだから、登場人物が矛盾したことを言っても目くじら立ててはいけません。

    この程度のドラマなんだから・・・。

    本当に、内容のない下衆なドラマです。


    −◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆−


    お天気お姉さん 第7話
    「トイレで感電!!消えた女子アナ」


    前回、三雲(佐々木蔵之介)と蜜代(壇蜜)と青木刑事(大倉忠義)の会話が良い味わいを醸し出して、全体のムードを整えていた『お天気お姉さん』でしたが、今回は面白くありませんでした。

    だって、芝居が出来ない佐々木希がストーカーに連れ去られるエピソードで、金曜ロードSHOW! 『ハンコック』での眞木大輔(EXILE)の吹き替えと同じくらい佐々木希の演技にイライラさせられたんだもの・・・。

    佐々木希の出番と反比例して三雲(佐々木蔵之介)と蜜代(壇蜜)と青木刑事(大倉忠義)の会話が減ってしまって、面白味がゼロ。

    便器に頭を突っ込み局部から感電して亡くなった男性の事件は、佐々木希のストーカー事件に押しやられて適当だったし・・・・

    とても残念なエピソードでした。
    面白い回もあるだけに、惜しまれます。
    −◆−

    ちなみに、『お天気お姉さん』でも”局部ネタ”
    今期のドラマは、わりかしエロゼリフ下ネタが好きやね。













    ・ふるさと納税〜総務省HP

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      テレビ朝日系ドラマ『お天気お姉さん』(公式)の第7話『トイレで感電!!消えた女子アナ』の感想。 とっくにリタイアしているはずなのに… 私は脚本の大石静氏も主演の武井咲さんも苦手だから、正直...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2013/05/26 6:48 PM
      日本テレビ系ドラマ『35歳の高校生』(公式)の第7話『盗 撮犯とオバサンの過去を学級裁判で暴け!!』の感想。 確かに“亜矢子のカリスマ性”は表現されてたが… 男女の他愛もないケンカと同級生同...
      • ディレクターの目線blog@FC2
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      • 2013/05/26 2:09 PM
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      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/05/26 11:50 AM

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