『八重の桜』第17回「長崎からの贈り物」★強化アイテム・スペンサー銃をゲット

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    『八重の桜』第17回「長崎からの贈り物」

    覚馬が長崎の精徳館で外国人医師・ボードウィンに目を観て貰っています。

    この場面、<覚馬は武器調達の命を受けて長崎に居た>と字幕が入ってます。

    『八重の桜』の視聴率が思うように伸びないNHKさんは、もがいてる??


    『平清盛』で人間関係がわかりにくいだの色々と言われて、あれやこれやと手を打っていたように、『八重の桜』も分かりにくいと言われるのを恐れて字幕で説明しちゃってるのかなぁ・・・。

    この前の槍の舞の歌詞だとか、もっと難しい名詞や熟語などに字幕を入れるならともかく、場面の説明に字幕を使うってのはどうなんでしょ。

    字幕で平易にするのは一つの手ではあるけど、本来的には撮り方や脚本・構成そのもので明朗に理解され、かつ感動やワクワクを伴うドラマ作りをするのが王道だと思うなぁ・・・。

    NHKさんの焦りを感じる字幕でした。
    −◆−

    壁一面の書物を見つめ「オレには読み尽くすだけの時間が残ってねぇ。」と覚馬(西島秀俊)。

    (小生は歳を取ったので、「死ぬまであと何冊本を読めるだろう」なんてことを思うようになっちゃってます・・・)

    覚馬(西島秀俊)は、すでに薩摩と繋がっている様子のグラバーとの取り引きを断念し、レーマン(エリック・ボシック)というドイツ人武器商との商談。

    銃を手にした覚馬が「元籠式ですね、溝は・・4本切ってある。」

    どうやら視力が落ちているようで、で銃口を触って溝を確かめていました。

    商談は順調とは言えず、眼病からの焦りが高じて激高してしまった覚馬(西島秀俊)。

    そんな覚馬に神保修理(斎藤工)が「目だけしかないのですか会津に使えるものは。たとえ光を失っても銃を知るこの手がある。学んだ知識や、身にしみ込んだ魂を会津のために使えばいい。覚馬さん、しっかりしっせぇ。」

    たしかに覚馬の後半生はその知見・見識・知識を活かしたものになる。


    で、冷静さを取り戻した覚馬(西島秀俊)は誠実に謝罪。

    再交渉では覚馬は武士の覚悟を、レーマンは商人の覚悟をみせて取引合意。

    覚馬の情熱に打たれ、新式銃の大量買い付けに応じたレーマンは、危険を承知で「会津にまがいものは売らない」と実物を見せに神戸まで足を運び、田中土佐(佐藤B作)に実物を見せる誠実さ・・・。

    この報告を受けた松平容保(綾野剛)は「よくやった。」
    ごくごく短いセリフなのに、容保の思いが滲みます。


    覚馬もレーマンも土佐も容保も、みんな真っ直ぐな人たちです。
    −◆−

    真っ直ぐな人が心の美しさを見せている中、徳川慶喜(小泉孝太郎)だけは”汚れ”ですねぇ。

    会津に帰ることを許された容保に「会津殿は都を放り出されるのか?」などとして、亡くなった孝明天皇に不忠になるとう理屈で京都に引き留めようとするなど、ウイークポイントを突いてくる嫌らしさ・・・。

    小生が思っていた徳川慶喜のイメージが『八重の桜』で変わりそう。
    −◆−

    皆から失明する前に娘の顔を見に会津に帰るよう言われている覚馬(西島秀俊)ですが、会津のために頑張るのは「今でしょ」と流行語を口にしそうな感じで帰郷を拒否。

    覚馬はマイホームパパではありません。

    ここで帰るタイミングを逃したら、娘みね(豊嶋花)と今生の別れになっちゃうよ〜〜〜。

    (志のない小生なら「そこまで言われたら仕方がないなぁ・・・」とか言って、嬉嬉として帰郷するわ。)


    良い人・レーマンは、大事にしていたスペンサー銃を「信頼の証」として覚馬(西島秀俊)にプレゼント。

    覚馬は、帰郷する代わりにスペンサー銃を八重(綾瀬はるか)に宅配。

    これで、ようやく八重(綾瀬はるか)は重要なアイテムを手にしました。
    −◆−

    徐々に戊辰戦争が近づいてきて、八重もスペンサー銃を手にして、物語に緊張感が出始めたかな・・・。

    で、レーマンさんが凄く良い人だったことが印象に残ったエピソードだったんだけど、よく考えたら”武器商”であることには変わりがないね・・。





    ◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
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      銃の買い付けに加え、自らの眼を診てもらうために長崎に旅立った覚馬。 診察の結果、近く失明することを告げられた覚馬は焦り、銃の買い付けもなかなかうまくいかない。 その頃会 ...
      • 宴の痕
      • 2013/04/30 9:18 PM
      覚馬 「しずめていた者達が わき出てくる!!!」 妖怪みたい。笑 グラバー邸出てきました。 伊藤博文、村田新八、後ろ姿で。 印象薄くて面白い。 覚馬 「薩摩と長州…やはり裏で組...
      • 青いblog
      • 2013/04/30 4:47 PM
      南北戦争で使用された新型銃・スペンサー銃は画期的な後装式連発ライフル銃であったが、スペンサー社の倒産、権利を買ったウインチェスター社の思惑があり、輸入が困難な状態にあった。 薩摩や長州はこれに準じたミニエー銃(仏国)、スナイドル銃(英国)への武装更新
      • キッドのブログinココログ
      • 2013/04/30 2:47 PM
      スペンサー銃… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201304280006/ 八重の桜 1 (ジャンプコミックス)竹村 洋平 山本 むつみ 集英社 2013-04-04売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools
      • 日々“是”精進! ver.F
      • 2013/04/30 2:07 PM
      大河ドラマ「八重の桜」第17話は孝明天皇が崩御された事によって容保は会津への帰国する事ができなくなってしまった。その頃覚馬は長崎で最新の銃の調達をするために訪れていた ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2013/04/29 11:26 PM
      公式サイト 孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った
      • 昼寝の時間
      • 2013/04/29 11:00 PM
      長崎からの贈り物
      • 悠雅的生活
      • 2013/04/29 10:05 PM
      孝明天皇(市川染五郎)の崩御により、会津への帰国の機を失った容保(綾野剛)たち。 覚馬(西島秀俊)は、長崎でオランダ人医師から眼(め)の診察を受け、近く失明することを知る。 めげずに新式洋銃の...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/04/29 9:59 PM
      今週は山本家の人々が軸になった。 孝明天皇崩御は、各方面に衝撃を与えた。その影響は、これから現れてくる。 覚馬は長崎で見聞を広める。しかし主目的の目については、医師 ...
      • 虎哲徒然日記
      • 2013/04/29 8:36 PM

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