「あまちゃん」第1回★若き日の春子(小泉今日子)は有村架純

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    連続テレビ小説「あまちゃん」第1回

    初回の印象は、とにかく暑苦しくもないし、重苦しくもない、面倒くさくない。(前作と比べちゃってる)

    ヒロインの能年ちゃんは、『鍵のかかった部屋』や『サマーレスキュー天空の診療所』の時よりも等身大な感じでメッチャ可愛らしい。

    女子高生ルックにいきなりメロメロ・・・。(コスプレ好きの変態じゃないよ)

    異様なまでに自己主張が強く独善的な性格で、腫れぼったい顔になっちゃった純(夏菜)とはかなりタイプが違う。(『純と愛』放映開始前は、『GANTZ』で夏菜に魅了されたんだけどなぁ・・・。)

    絵に描いたような、朝らしい「爽やか顔」です。
    −◆−

    次に印象的だったのが、春子(小泉今日子)の回想シーンの出てきた若き日の春子(有村架純)。

    80年代アイドル系のヘアスタイルをしている”有村架純”に、若き日の”キョンキョン”の面影が重なって、最初は今の小泉今日子をCGで若く見せてるのかと一瞬考えたほどです。

    (映画版『20世紀少年』で小泉響子を演じた木南晴夏が、原作コミック『20世紀少年』の小泉響子に似ていたのと近い感覚!!)

    とにかく、ヘアスタイルやメイクで80年代の匂いが見事に醸し出されてる有村架純にビックリしました。
    (実際に可愛いし・・・)
    −◆−

    宮藤官九郎らしさが早くも出ていましたねぇ。

    春子(小泉今日子)が「母危篤」の知らせを受け、娘・アキ(能年玲奈)を連れて24年ぶりに故郷の北三陸市に帰ってきたのに、なんか怪しくって、駅長・大向(杉本哲太)が「危篤ってほどの危篤でもねえ、軽い危篤だ。」と言い訳めいたことを言うところなんかが可笑しい。

    だって、ヤバいから危篤であって、危篤に「軽い」も「重い」もないもの・・・。
    『軽い危篤』ってのは笑えます。

    −◆−

    『軽い危篤』が出てくる直前のシーンもけっこう可笑しかった。

    地元の連中がアキ(能年玲奈)に”まめぶ汁”を振る舞ったんだけど、最初に一口で微妙な顔になったアキ。

    大向(杉本哲太)が「最初はそういう反応だよね。甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議を開くよね。」

    能年ちゃんの仕草が可愛らしいし、杉本哲太のセリフがオモロイ。
    −◆−

    地元のオバチャンらが方言で話してる場面には、なんと字幕付き!!!
    いきなり朝ドラの字幕版!!

    これも可笑しいわ。
    −◆−

    春子(小泉今日子)が実家にもどると、危篤の筈の夏(宮本信子)はおらず、コンロに鍋がかかったまま・・・。

    春子が母の性格を推し量って推理開始。
    「問題は、鍋を火にかけたままどこに行ったかって事・・・お昼御飯の支度しようと思ってて鍋でお湯沸かして味噌汁作ろうと思ったけど、ちょうどワカメ切らしてて・・・。」

    篠川栞子(剛力彩芽)の”霊視”みたいな推理より余程筋道だっています。

    結局、鍋をかけたままワカメを取りに行ったと推測。
    家の中には服を脱ぎながら海の方向に向かった痕跡が思いっきり残ってる。

    春子「海だね。アキ 海見てきな。」

    アキ(能年玲奈)が海に行きますと、案の定、祖母・夏(宮本信子)”海底原人ラゴン”のように海面から現れて、ウニを放り投げてきました!!!

    海女さんの名前が天野夏(アマノナツ)って言う”そのままの名前”であること人を食ってますよねぇ・・・。
    クドカン、やっぱりオモロイかも。
    −◆−

    前後しますが、低層ビルに『SONY』であろう看板が掛かっていて、一番下の「Y」が外れちゃってるのが生々しい・・・。

    日本の物作りの象徴でもあったSONYの看板が欠け落ちてるのは、社会を表すメッセージ??
    −◆−

    キャストには吹越満、でんでん、塩見三省、平泉成、古田新太、蟹江敬三、渡辺えり等、味のある役者さんや、期待の若手・橋本愛(ゴリ押しではない実力派)や仮面ライダーフォーゼの福士蒼汰らも名を連ねているので、先々かなり楽しみです。

    やっと明るく爽やかな朝になりそうです。












    ・ふるさと納税〜総務省HP

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    • 2020.07.16 Thursday
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      面白くなりそうな予感ヒシヒシのウシッシ(笑)クドカンだから?東北弁に字幕がつくから?それは青春の1984年だから〜?(ノ゚ο゚)ノ じゃぁ、『カーネーション』の後だったならどうだったんだろうと思ったり…そうすると、『梅ちゃん先生』が気の毒だったじゃないかと振
      • 美容師は見た…
      • 2013/04/02 9:45 AM
      1984年と言えば・・・日本の平均寿命が男女とも世界一になった年である。 今となってはめでたいのかどうかもよくわからない。 クドカンは夏には14歳の中学生になっている。 この年、最大のヒット曲は聖子でもチェッカーズでもなく「もしも明日が・・・/わらべ」だった。
      • キッドのブログinココログ
      • 2013/04/02 2:06 AM
      初回、面白くて、掴みはOKでした♪(^^)ヒロイン、アキ役の能年玲奈(のうねんれな)さんですが、今回は母・春子役のキョンキョン(小泉今日子さん)が主役みたいでした(^^)...
      • ショコラの日記帳
      • 2013/04/01 10:40 PM
      2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)の 故郷・岩手県北三陸市を初めて訪れる。 春子は、高校生のときに家出して上京したきりだったが、「母危篤」の知らせを受け、 24年ぶり...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2013/04/01 6:36 PM

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