信長のシェフ 第4話★ケン(玉森裕太)が「バター」と「椿油」で・・・

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    信長のシェフ 第4話
    「徳川家康の裏切り!!
    信長暗殺…平成グルメで最大の危機を救え」


    破竹の勢いで越前の朝倉軍を撃破していく信長勢。
    「朝倉への不戦の誓い」を信長に破られた義弟・浅井長政から信長との同盟を破棄する書状が届きます。

    浅井長政に嫁いだ信長の妹・からは鮎が5尾届きます。

    信長たちが市からの「鮎」の意味を図りかねていると、ケン(玉森裕太)が「簗(やな)です。川の両岸をせき止めて魚をとる仕掛けです。」

    お市の方は、川の両岸をふさいで鮎を捕獲する仕掛けから、朝倉軍と浅井長政による挟み撃ちをサジェストしたのでした。

    ケン(玉森裕太)が「簗」に気づいたお陰で、織田・徳川軍は一斉撤退。
    世に言う《金ヶ崎の退き口》
    (ケンがタイムスリップしていなかったら信長勢は朝倉軍・浅井軍の挟撃により滅んでいたのか!?)

    信長(及川光博)は「長政めやりおったな。やつにとっては天下に名をとどろかす千載一遇の好機。
    立派な男になったものよ。」


    窮地にあっても信長は余裕ですわ。
    −◆−

    くノ一楓(芦名星)が案内し、ケン(玉森裕太)と夏(志田未来)とともに雪が舞う獣道を駆ける信長・・・。
    躓いて傾斜から転落して捻挫。

    仕方なく近くの百姓家で一晩を明かさせてもらうことに・・。

    この百姓夫婦の幼い息子がぐったりしてる・・・。
    百姓「一昨日から、なんも食わなくなったんじゃ。」

    ケンの診察によると「栄養不足による衰弱。」

    今回は平成のシェフよりも、『JIN -仁-』の南方先生(大沢たかお)に来て貰った方がよかったかも・・・。

    しかし『医食同源』の言葉の通り、ケン(kis-My玉森裕太)は栄養価の高い食事で百姓の子を救うことにします。

    味噌と塩ぐらいしか手元になく、滋養強壮に効きそうなものはないと思案していたときに牛さんが「も〜〜」

    これでピンとひらめいたケン(玉森裕太)!!

    夏(志田未来)に積もった雪を盥に集めさせます。

    「ああ冷てえ!ハーハー」
    シモヤケになるぞ。

    そういえば、小生が子供の頃には度々”霜焼け”になったけど、うちの子たちが霜焼けになったのを見たことない。
    鼻水垂らしてる子供もいないし・・・。

    小生が子供の頃は、高度成長期になっていたのに、まだ状態が良くなかったのかなぁ・・・。


    話を戻して・・・・ケン自身は洗面器ほどある容器に牛の乳を絞って来ました。
    牛の乳も搾れるのかぁ・・・万能シェフ!!

    雪の盥の上に、牛の乳が満々と入った容器を乗せ、小枝を束ねた”泡立て器”の代用品を用いて必死のパッチで牛乳をかき混ぜまくり!!!

    アイスクリームでも作るのかと思いきや、バターを作ってたのです。

    聞き慣れない言葉に夏が「バーター?」
    (バーターは、森蘭丸役の関西ジャニ・永瀬廉じゃわい。)

    雪が足りず、ケンが「夏さんもっと雪を」
    すると、くノ一・楓(芦名星)が素早く屋外に飛び出して雪集め。

    ケンを巡っての嫉妬心から夏(志田未来)は「ケンの前でいい格好しやがって。」
    恋する乙女・志田未来ちゃん、カワイらしい。

    そんなこんなで完成したバターを用いて『芋がらのリゾット』をこしらえたケン。

    バター味だけで淡白そうやなぁ・・・。
    お粥さんみたいな感じ。

    百姓・母が「そんな得体の知れないもの毒かもしれん。」と息子に食べさせることを拒みます。

    しかし信長(及川光博)が椀を飲み干すように毒味して見せたおかげで、衰弱した子供に『芋がらのリゾット』を与えられました。

    ケン「バターは、動物性脂肪の王様で栄養豊富。ビタミンAを多く含んでいて疲労や体力回復に効果があります。それにもともと食べ物でなく薬として利用されていたそうです。」

    相変わらず、遠慮なしに”ビタミンA”などの単語を使っちゃってる〜〜。


    百姓夫婦は、本当は仲間と共に信長たちを襲って金にしようとする算段でしたが、息子を救われたことを恩に感じ「うとうとしてたら裏から逃げちまった。」と仲間に嘘をついて信長一行を集落から逃がしました。

    ケン(玉森裕太)の料理のお陰で信長は助かりました。

    その後、退却路で信長が「人間50年、下天の内くらぶれば、夢、幻、如くなり」と、仮面ライダーの変身ポーズみたいに腕を振りながら幸若舞「敦盛」の一節を発します。

    なんか、脈絡が有るような無いような・・・・。
    −◆−

    家康(カンニング・竹山)の心が揺れています。

    浅井長政の離反で『反・信長』勢力が拡大するとみて、信長側から寝返る選択肢に思いを馳せているのです。

    家康の重臣・酒井忠次(池田政典)は、寝返るように勧めてる。

    そんな中、信長(及川光博)がケンに「今すぐ京へ向かい家康に美味いものを食わせてやれ。食材はもう決まっておる。鯛じゃ。おぬしの料理で必ず家康の心をつなぎ留めろ。」

    信長は意味を伝えることなく、「判じ物」のような指令です。

    ケン(玉森裕太)は、家康の晩年の好物である”天ぷら”をこしらえることに決めました。

    「家康と天ぷら」というと、微妙に縁起悪い気もしますが、家康(カンニング・竹山)の気を引くためには天ぷらしかないと考えたのかな・・・。

    ところが夏(志田未来)が油を買い忘れてることに気づいちゃいます。
    油なしで、どうするどうする。

    そのとき庭の「椿」がケンの目に入って、またまたひらめきました。
    椿油!!!

    まず椿の実を潰して、湯を沸かした鍋に入れて油を分離。
    さすが万能シェフ!!!

    しかし油は少量しか取れず、次善の策としてソテーにすることに・・・。

    アイアンシェフ・ケンが決めゼリフ「いざ参らん!戦国のキュイジーヌ(cuisine)!」
    −◆−

    出来上がった『鯛のソテー天ぷら風』を家康(竹山隆範)に献上。

    メガネを外すと太ってるだけで意外に普通な家康は「外は香ばしくて中はほんわり柔らかい。なんたる美味。この世で一番うまいものかもしれん。」と地味目のリアクション。
    (グルメ番組のリポーターではない!!)

    家康、これで『天ぷら好き』になってしまい、1616年に”鯛の天ぷら”を食べて死んじゃうことになったんじゃない??
    『鯛のソテー天ぷら風』ではなく『鯛の煮付け』くらいだったら、歴史は変わってたかもよ。


    そんなことはさておき、家康(竹山隆範)は人質時代に、当時の信長から「将来、おぬしが儂に必要な男となったら、この世で一番うまい鯛を食わせてやろう。」と語ったことを思い出しました。

    これで信長が鯛料理をケンに用意させた意味を悟り「この儂を、必要だと言われるのか。」と家康しんみり・・・。

    気持ちが決まったメタボな信長は「信長殿に伝えてくれ。次の戦は、この徳川が先陣を切らせていただくと。」

    信長の人心掌握術成功。
    「エビで鯛を釣る」という言葉がありますが、「鯛で家康」を釣れました。
    −◆−

    信長は浅井長政を討伐すべく出陣。

    途中、『毒水の罠』もケンが見破り、いよいよ浅井殲滅に向けて信長が動きます。

    敵の本拠攻略のため、ケンを間者に仕立てて小谷城の台所に潜入させる作戦!!

    次回はケンの『ミッション・イン・ポッシブル』

    浅井長政は、峯岸みなみみたいに”丸坊主”(ドン引き!)ぐらいでは許されるはずもなく、『髑髏杯』にされちゃう運命が待ってる・・・。
    −◆−

    さて、2話までは、食材調達と調理のプロセスがスルーされて「あれ?」っと思いましたが、前回あたりから改善の兆しが現れ、今回は「バター」や「椿油」にまつわる流れがちゃんと描かれるようになり、欠点の一つが消えました。


    あと、前回も申しましたが、このドラマは次から次へと動きがあって、今回も『芋がらのリゾット』や『鯛のソテー天ぷら風』から『毒水』を見破るエピソードまで、あれよあれよという間に進んでいきました。
    大したことのないドラマですけど、エピソードを畳みかけてくるので何となく退屈せずに時が進みます。

    「Kis-My-Ft2」に「ゴリ」「カンニング竹山」という重厚感に欠ける配役も、どういうわけか不快感も感じさせず、それなりにうまく回ってる感じ・・・。


    『月9』よりマシだと思えちゃう・・・。
    (『ビブリア古書堂の事件手帖』は”月曜9時”だから一応2桁視聴率キープだけど、金曜深夜(関西では日付が変わってる)や、木曜の『あぽやん』や水曜の『シェアハウスの恋人』の枠で放送したら、視聴率は軽く一桁だと思うなぁ。)









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    • 2017.06.02 Friday
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      週刊漫画誌に連載中の同名漫画を基に、 戦国時代にタイムスリップして織田信長の専属料理人となる青年の苦難と奮闘を描く。 原作 西村ミツル、作画 梶原卓郎「信長のシェフ」(芳文社) 脚本 深沢正樹 倉持裕 監督 兼崎涼介 田村直己 藤岡浩二郎 出演 玉森裕太/及川光
      • to Heart
      • 2013/02/05 12:03 AM
      毎回、爆笑しつつ?見ています。 なんだろう、このB級感w キャストとか、酷いよね。家康にカンニング竹山とかさぁ。 突っ込み所満載なんだけど、何故か見ちゃいます。そして、ミッチー信長にも吹く! 今回のお話は、滋養強壮!バターを作ろう!と家康といえばてんぷら
      • シフォンなキモチ
      • 2013/02/04 10:56 PM
      ・信長のシェフ第4話 朝倉攻めを開始する織田信長@及川光博だったが、 義弟浅井長政の裏切りを知り、撤退を決意、 帰路捻挫した信長を手作りバターで元気づけたケン@玉森裕太は 離反しそうな徳川家康@カンニング竹山を繋ぎとめる料理を作るよう 信長に命じられ、家
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2013/02/03 1:21 AM
      2月2日 幕末義人伝 浪漫&信長のシェフ アメブロが5月15日よりTB廃止する事が発表されましたので 5月15日以降に更新した記事では当ブログでTBを受付ます 当ブログにTB入らない場合は上記のブログ記事タイトルの方から 別館アメブロ記事の方へ是
      • 別館ヒガシ日記TB用
      • 2013/02/02 9:21 PM
      テレビ朝日系ドラマ『信長のシェフ』(公式)の第4話『徳川家康の裏切り!!信長暗殺…平成グルメで最大の危機を救え』の感想。 なお、西村ミツル氏による原作、梶川卓郎氏作画による原作漫画は未読。 ...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2013/02/02 4:55 PM
      第4話「徳川家康の裏切り!!信長暗殺…平成グルメで最大の危機を救え」[2013年2月1日放送]  ケン(玉森裕太)の料理により、将軍・足利義昭(正名僕蔵)に朝倉義景攻めを了承させた織田信長(及川光博)は京の二条城からすぐさま出陣。木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、森可
      • ドラマハンティングP2G
      • 2013/02/02 4:52 PM

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