民主党大敗北の萌芽は鳩山元首相氏にアリ

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    平成21年10月28日衆院本会議、代表質問での質疑。
    自民党の谷垣禎一総裁(当時)が新内閣のビジョン、予算編成全体の組み立てについて質問。

    これに対して、鳩山由紀夫総理(当時)「成長戦略も財政健全化のビジョンも、ビジョン自身がないかのようなお話がございましたが、あなた方に言われたくないと思います。より正確に申し上げれば、こんな財政にしたのはだれなんだということであります。旧来型の政官業癒着に基づいた成長戦略とは一線を画したものを私どもは考えてまいります。」と答弁。

    この時に、今回の大敗北の萌芽が見え始めていたんですね。
    『あなた方に言われたくないと思います。』という部分から、09年総選挙で大勝利して天狗になっていた様子がよく見て取れます。

    いわゆる「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し・・・」を絵に描いたような顛末でした。


    JFAサッカー行動規範に「勝利のときに慎みを忘れず、また敗戦も、誇りある態度で受け入れる。」「対戦チームのプレーヤーや、レフェリーなどにも、友情と尊敬をもって接する。」という文章があるのですが、少年サッカーでも心がけるべき「慎み」や「相手の尊重」が決定的に欠けていました。

    それまでの自民党政権の責任を語るにしても、言葉の選び方に慎みが無かった。

    その後の鳩山元首相の恥ずべき政治行動を思うと、赤面モノですね。
    −◆−

    平成22年10月15日の参議院予算委員会で参考人招致を受けて出席した経済産業省官僚(当時)の古賀茂明氏が政府に批判的な発言をしたに対して仙谷由人官房長官(当時)が「上司として一言。こういうやり方は甚だ彼の将来を傷つけると思います。」と恫喝めいた発言をしたのも然り。

    『柳腰外交』発言などなど、丁寧さを欠く答弁が多かった。

    権力の座についた者の驕り。

    結局、仙谷氏は落選の憂き目であります。



    大勝した自民党は、鳩山元首相らを反面教師にして慎み深い政権運営を心がけて頂きたいものです。







    ・ふるさと納税〜総務省HP

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