ドクターX〜外科医・大門未知子〜第6話★「未っちゃん先生」と可愛い看護師・山本美月がトランプ‥

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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜第6話
    OPE.6 「私は切って助ける!」

    10年前、大門(米倉涼子)の父・寛の執刀で肝臓ガンの手術を受け命を救われた六坂元彦(六平直政)が、今回の患者。

    旧知の六坂(六平直政)さんが未知子(米倉涼子)を「みっちゃん」と呼ぶものだから、森本(田中圭)が『梅ちゃん先生』ならぬ『未っちゃん先生』と呼ぶ始末で・・・。
    −◆−

    カンファレンスが行われて症状を検討する面々。
    CT画像をじっくりと見た加地(勝村政信)は、症状が進行していて手術は無理だといいはじめ「この患者死ぬぞ。」

    加地(勝村政信)の言葉を聞いてる鳥井教授(段田安則)は、なんか微妙に顔が固まってる??

    加地は患部をすべて取り除くには12時間かかり患者が持たないと主張するのですが、頭の中で手術をシミレーションした大門(米倉涼子)は「6時間」で出来るから自分に執刀させるよう主張。

    いつもは大門(米倉涼子)の言い分を聞き入れない鳥井教授(段田安則)が、なぜか素直に「執刀したまえ。」

    どうやら、議論されてる症例は六坂(六平直政)さんではなく、鳥井教授(段田安則)っぽい雰囲気です。
    −◆−

    パリで行われる学会で研究発表することになった鳥井教授(段田安則)は、不安を抱えながらも残業して発表の準備・・・。

    夜遅く院内で鳥井教授と出会った加地(勝村政信)は「顔色悪いですよ。」といって気晴らしが必要だと述べます。

    加地は、”残業疲れ”だと思って軽い気持ちで「顔色が悪い」と言ってますが、病気の不安を抱える鳥井教授にとって「顔色悪い」ってフレーズは、余計に顔色を悪くしてしまいそうです。

    カンファレンスでは「この患者死ぬぞ。」なんてことも言われましたし、加地の言葉がいちいち突き刺さったことでしょう。

    目の前に”患者”が居ると気づかずに無神経な発言をする勝村政信が、ちょっと可笑しかったですよ。
    −◆−

    帝都医科大学病院の偉いさん達が高級ステーキ店で食事しながら密談。

    アメリカで39歳の若さで教授になって凱旋帰国した土方教授を第三病院に移動させる件に触れた毒島院長(伊東四朗)は、鳥井教授(段田安則)に「いい刺激」になるだろうとしたうえで「手術も政治も、彼センス無いですからねぇ。それでダメなら地方でゆっくり研究でも・・・・。」と左遷も視野に入れた非情なセリフ。

    鳥井教授は、消耗品なのね・・・。

    秘書兼愛人の藍(林丹丹)が毒島院長の言葉を聞いたら、どうするやろね?
    やっぱ、鳥井教授は”ポイ捨て”されるやろなぁ・・・。
    −◆−

    10年前、六坂(六平直政)さんは、毒島(当時の外科部長)に見捨てられて、大学病院からすると天と地ほど見劣りのする大門診療所で手術を受けたそうです。

    そんな毒島の外科医としての品性を見抜いていた大門のお父さんは、実は神原(岸部一徳)とも毒島(伊東四朗)とも医大の同期だった・・・。

    神原は「毒島は権力が大好き。私はお金が大好き。大門寛だけは本物の医者だった。」と述懐。

    あら〜〜新発田(松田賢二)が振り込んじゃった〜〜。
    神原「メンタンピン、三色、ドラドラ、倍満」
    (小沢一郎氏、亀井静香氏、マルチ山岡氏に”疑惑の松葉杖・三宅雪子”、”ぶってぶって姫・姫井由美子”が揃った「日本未来の党」はトリプル役満どころじゃないか!?)

    そんな会話の流れの中で大門(米倉涼子)がさらりと「晶(岸部一徳)さんは、どうして外科医をやめたのかな?」

    神原(岸部一徳)は「それは、秘密」と煙に巻きました。

    神原が外科医をやめた要因にこそ、ドクターXの謎が隠されてると思うんだけどなぁ・・・。
    −◆−

    六坂さんの病状が急変したとの知らせで病室に駆けつけた大門(米倉涼子)でしたが、六坂さんは既に平常に戻ってました。

    そのあとベッドで六坂(六平直政)さん、大門(米倉涼子)、森本(田中圭)、看護師・小池理恵(山本美月)の4人で楽しくトランプ。

    やっぱり六平直政さんは雰囲気もってはるわぁ。


    で、ストーリーと関係ないけど、看護師役の山本美月って可愛いねぇ。
    ヅカ・ファンには恐縮だけど、入院したならチーフ看護師・紫吹淳より、山本美月にお世話して貰いたいわ。

    紫吹淳に注射されたら痛そうやし・・・。
    −◆−

    腹部損傷の患者が搬送されて大門(米倉涼子)が終夜の緊急オペ。
    (夜間手当高いぞ)

    Superflyの曲がBGMでガンガン・・・。
    うつ病持ちの小生は、刺激音に弱くてSuperflyの曲は苦手・・・。
    頭蓋骨の中をSuperflyの曲が跳ね回って、プチ・パニック。


    夜が明けて・・・看護師・理恵(山本美月)が六坂(六平直政)さんの病室を訪れると、話しかけても返事がありません。

    楽しくトランプをして、静かに眠りに入ったまま、三途の川を渡っちゃった。
    (あれはあれで、いわゆる「眠るように亡くなった」ってやつだから、幸せなのかもしれないなぁ。)

    亡くなった六坂(六平直政)さんを見つめる鳥井教授(段田安則)は、自分の腹部に手を当ててます・・・。
    自分の癌を気にしてはるわ。
    −◆−

    毒島院長(伊東四朗)が本院から帰ってきました。

    院長代理を務めた鳥井教授が暗い顔をして「院長、土方君がこの病院に来るというのは本当ですか?」と話を切り出します。

    毒島「ええ、そういえば彼は君の助手をしていた時期がありましたねぇ。」

    エグっ、元助手に地位を奪われるかもしれないのね!!
    そりゃプライド傷つくわ。

    鳥井は「院長が呼んだんですね? 第二外科に二人の教授は要らないじゃないですか。私は第三病院のために精一杯尽くして来ました。患者を増やし、優秀な医局員を育て、また、論文も学会で賞賛を受け、病院の価値を高めたと自負しております。」と、選挙前の国会議員みたいになっちゃって必死の訴え。

    毒島は「このご時世、病院のランクを上げ生き残るためには、土方君のようなスターも必要なんです。」

    鳥井「確かに私は論文一筋で華やかさには欠けますが、しかし、スター性とか世渡りの巧さとか、そんなチャラチャラしたもので教授の価値が決まるはずはありません。」と泣きそうな顔で反論。

    (テレビ好きの小生は「事務所のゴリ押しでタレントの価値が決まるわけはありません。」と言いたいけど、オスカープロモーションはそう思ってないから堪らない・・・でも、このドラマにはオスカープロモーションもジャニーズ事務所の二軍も居ないよね。)

    鳥井は険しい顔つきで「私は外科部長の椅子は絶対に譲りません。国際会議も目の前なんですよ。パリで大成功を収めて外科部長の椅子を守ります!!」
    −◆−

    院長室に大門(米倉涼子)が乱入。

    必死のパッチで院長に訴えてる鳥井教授に「あなた六坂さんと同じ肝門部胆管ガンですよね。外科部長の椅子と命と、どっちをとるんですか。

    鳥井教授は大門の言い分は出鱈目だと誤魔化し「院長、私はこの通り健康です。信じて下さい。私を、見捨てないで下さい!」と嘆願。

    鳥井教授は、命より出世や名声を選んじゃった??
    あとで後悔するよ。

    で、毒島は岩みたいな顔を一層こわばらせて「彼を陥れたいのか!!」と大門(米倉涼子)を責めます。

    大門「馬鹿じゃないの、一刻を争うからに決まってるでしょ。私に切らせて下さい。絶対に失敗しないので。」

    段田安則さん、鳥井教授役が似合ってるわぁ・・・。
    −◆−

    というわけで、絶対失敗しない大門がいるから死者は出ないと思ってたのに、手術する前に六坂(六平直政)さんが亡くなっちゃって定型パターンを破壊。

    1話完結的なパターンも崩して鳥井教授エピソードはケリがつきませんでしたからスッキリしない部分もありましたが、毒島、鳥井、土方をとりまく『白い巨塔』の部分に面白味がありました。

    半端なメッセージ性よりもエンタメ性を追及している感じが潔い『ドクターX』であります。
    −◆−

    おお!
    先週は視聴率が消費税に負け(4.4%)ていた裏番組『レジデント〜5人の研修医・第7話』の視聴率が大幅にアップして大台超えの5.6%!!!

    もうちょっとで『ゴーイング マイ ホーム・第7話=5.9%』に追いついたのに、惜しかったなぁ・・・って両番組とも悲惨やねぇ・・・。



    ◇◆◇ ドクターX〜外科医・大門未知子感想 ◇◆◇
    #1 #2 #3 #4 #5 #7 最終回




    ◇◆◇ NHK『シングルマザーズ』感想 ◇◆◇
    最終回 #7 #6 #5 #4 #3 #2回 #1回





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      • ディレクターの目線blog@FC2
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