連続怪奇ドラマ「純と愛」第28回★千香に殴りかかった愛は病気? 有働アナも困惑?

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    連続テレビ小説「純と愛」第28回 (11月1日)

    以前、ルームサービス終了時間後に純(夏菜)にコーヒーを頼んだ宿泊客・山本(芝本正)がオオサキプラザホテルにまた来ています。

    あろうことか、またもや12時過ぎにコーヒーを部屋まで持ってくるよう求めたのですが、フロントで断られたようです。

    直後、純(夏菜)とロビーで出会った宿泊客・山本は、前と同じように今度も夜中の12時過ぎにコーヒーを持ってきて欲しいと依頼します。

    規則を守るよう厳命されてる純は、「申し訳ありません。他の部署との兼ね合いもありまして、近くのコンビニなら深夜でもコーヒーはございます・・」云々と、やんわりと断りしました。


    山本(芝本正)はまじまじと純の顔を見つめて「何か別人みたいですねぇ、あなた。あ、そうか、正社員になればルールを守らなきゃならないんだ、ハハ・・・」


    奔放な熱血娘・純ではなく、規則や常識に縛られ元気の無い純を際立たせる場面ですが、見ていて心に澱が溜まるような感じ。

    規則に杓子定規にならずに客の求めに応じる親切さが正解なのか、際限が無くなるからどこかで線引きすることが正解なのかと考えると、頭がモヤモヤしてきて気持ちが悪いです。

    どちらかというと、無理を通そうとするオッサンにイラッとくるかな・・・。
    12時でサービスが終わると分かってるんだから、自己防衛でポットにコーヒーを入れておくとかしたらいいのに、人の好意を当然のように当てにするのは好きじゃないわ。


    こういうタイプのオッサンは、公共図書館の夏の冷房が28度だったら、「クーラーの効きが悪いけど、もっと涼しくならないの?」「杓子定規で28度にせずに、ちょっと温度下げて」とか注文して来そうな気もするし・・・。

    とはいえ、客を笑顔にしたい熱血女子・純は「別人みたい」と言われて不本意なんでしょうねぇ。
    −◆−

    自販機コーナーで元気なく座っていた純(夏菜)にチョッカイをかけてきて、愛と交際するよりも「絶対君は僕と合うと思う」と断言する水野(城田優)。

    以前、愛 (風間俊介)が水野の本性を見て「エッチなことがしたいだけ」だと看破していましかから、やはり純(夏菜)の”身体目当て”で言ってるんでしょうねぇ。

    (たしかに夏菜は男をスケベにさせてしまう波動を出してるけどね・・・)

    純が不快感をあらわにして立ち去った後、千香(黒木華)が水野(城田優)の横にやって来て「今日、そっちの家に行っても良いですか?」と、よそ行きの声で話しかけます。

    外見的には楚々としていて”腹黒女”には見えません。

    水野は千香に目も合わさずに「悪いけど、僕は君に対して大切な仲間以上の感情を持つことが出来ないんだ、どうしても。だからもう、つきあってるって勘違いするは、やめてもらえるかなぁ・・」と冷たく言い放ち、そのまま席を立ちました。

    千香は苦虫を噛み潰したような顔つき!!

    性格が歪んでいそうな者同士の厭なシーンを見てしまいました・・・。
    −◆−

    電気修理業者で雇用されて、ホテルの宴会場の電灯を取り替えている愛(風間俊介)と、通りがかった純(夏菜)が親しく話をしてる様子を千香が目撃。

    水野に冷たくあしらわれてムカついてる千香は、お客様アンケートに「ベルガールが仕事中、恋人らしき男とイチャイチャしてます。不謹慎では無いでしょうか。」と書き込んで投函。


    その後、宿泊部長・米田(矢島健一)に呼び出された純が叱られるお馴染みのコース。

    叱られる純を見て、腹黒女・千香(黒木華)が、ほくそ笑んでいます。

    黒木華ちゃん、見事に厭な女を演じておりますねぇ。

    『おしん』だとか『澪つくし』とかにも意地悪な登場人物が居た覚えがあるけど、千香(黒木華)をはじめとする『純と愛』の登場人物の二面性は独特ですねぇ。
    −◆−

    凹みながら帰宅した純は、愛(風間俊介)に心配かけるわけにはいかないと考えて、『コーヒー問題』や『お客様アンケート問題』で悩まされていることを口にしません。

    しかし、じっと見つめてくる愛に心の中を読まれそうな気がした純は、トイレに駆け込んで避難・・・。

    便座に座って、外から話しかけてくる愛と会話----朝ドラのヒロインがトイレの中でしゃがんでる場面って『奇抜』だわぁ〜〜!?
    −◆−

    別の日、またまた米田部長(矢島健一)が純を宿泊部に呼びつけました。

    そこには泣いてる千香(黒木華)がいて、愛(風間俊介)も居ります。

    米田部長「この男が、いきなり田辺(千香)に殴りかかったんだよ。」

    やっちゃったかぁ・・・。
    これまで寄せられた純に対するクレームは、すべて千香(黒木華)の仕業だったことを特殊能力で読み取った愛が、襲いかかったみたいです。

    親にバレないように弟を虐めてる悪ガキ(古城戸雄多)にいきなりビンタを浴びせたときと同じ行動パターン??

    相手の心の中に悪魔を見つけたら、過剰に反応して暴力を振るってしまうんでしょうか??

    (愛には気の毒だけど、悪ガキと腹黒女に連続して暴力を振るう状況は、一般的には《病的》と言うべきかも知れんなぁ・・・)
    −◆−

    二人で帰宅途中に愛が「信じてくれないんですか?」

    純は「そうじゃないけど・・・」と、いつになく歯切れの悪い返答。
    目線も愛から外しています。


    暗いムードのまま自宅に戻った純は「ねぇ愛君、一度、病院に行ってみない・・・」

    愛が暗〜〜〜〜い声で「どういう意味ですか・・・」と呟いて今回は終了。

    番組が『朝イチ』に切り替わると、有働アナ井ノ原君が微妙な雰囲気で一瞬の間合い。

    そして有働アナ「つらいわねぇ」


    有働アナと井ノ原君は『カーネーション』『梅ちゃん先生』の時には毎日ノリノリのコメントを口にして、「自局の番組を持ち上げすぎだ」というクレームさえ入っていたのに、最近は困惑顔を見せる日が多い気がするなぁ・・・。


    それはそうとして、先日は北風母・多恵子 (若村麻由美)に「私は信じます。愛君の言ってること、全部信じます。」と宣言した純が、こんどは多恵子と同じように愛に対して「病院行き」を口にするなんてね・・・。

    ホテルで理不尽な目に遭って、よほど人間不信に陥ってしまってるのかなぁ。
    純らしくないなぁ・・・。
    −◆−

    相前後しますが、エレベーターで大先社長(舘ひろし)桐野女史(吉田羊) 純(夏菜)の3人だけが乗っていた場面。

    桐野さんが「社長」と呼びかけると、大先社長と純が二人とも返事をするオモシロ・シーン。

    シンプルに面白かったんだけど、この偏屈なドラマでベタに面白い場面があるはずがないと思うんだけど、なにか意味があったのかなぁ??




    ◇◆◇ 連続テレビ小説『純と愛』感想 ◇◆◇
    ★第34回(11/8) ★第30回(11月3日) ★第29回(11月2日)



    ◇◆◇ NHKドラマ10『シングルマザーズ』感想 ◇◆◇
    ★第3回 ★第2回 ★第1回


    ◇◆◇ よる☆ドラ『眠れる森の熟女』感想 ◇◆◇
    ★第9話(最終回) 第8話 第7話 第6話 第5話
    第4話 第3話 第2話 第1話



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