川西・高2自殺問題〜報道が急に下火になった?

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    兵庫県立川西○○高校で、2年生の男子生徒が自殺した問題。

    校長が「”不慮の事故と”して全校生徒に説明したい」と遺族に打診したや、同校の生徒指導部長の男性教師が、授業中「自殺後の高校の対応を両親が理解してくれず、学校行事の開催も難しい。このままでは学校がつぶれてしまう」と発言していたことなどに批判が集まっていました。

    しかし、その後は報道が下火になり、自殺した生徒の両親が市の付属機関「子どもの人権オンブズパーソン」に事実究明を調査を依頼したことが地味に報じられた程度で、地元地方紙の神戸新聞でさえ、記事にならなくなった・・・。


    メディアは『尖閣問題・中国反日暴動』に集中してるから『大津イジメ自殺事件』の時ほどの大騒ぎにならないの??

    インパクトの強い事件事故を好む傾向があるテレビの情報番組などにとっては、椅子に「蛾」の死骸を置かれたり「ムシ」や「菌」と呼ばれたりしていたイジメ内容が、『大津イジメ事件』ほどの陰湿さや苛烈さではないから扱いを小さくしてしまうでしょうか?
    −◆−

    イジメは程度にかかわらず正義に反するものではありますが、報じられた範囲では『大津イジメ事件』『仙台根性焼き』『集団で男子高生を川に沈めた宮崎のイジメ』ほど峻烈には見えない川西のケースで、どうして生徒が自殺を選んだのかが議論されて然るべきだと思うのですが、マスコミは『学校=悪』という構図で一通り報道したっきり、イジメの内容や度合いをじっくり精査するでもなく、学校側の対応や発言の真意に何の斟酌も加えずにただ批判的な声だけを拾ってオンエアして終わりですか??


    すごく勝手な想像ですが、情報番組などが高嶋政伸と美元の離婚裁判ごときに時間を割く一方で、『川西・高2自殺問題』に時間を割かなくなった一因は、『学校=絶対悪』という単純な構図が崩れたからではないかと・・・。

    メディアが大津のケースと同じ構図を当てはめようとしたけど、パターンが違っていたので派手な報道をしづらくなったのではないかと・・・。


    いくら『尖閣問題・中国反日暴動』があっても、本当に校長が自殺を事故と言い換えて”保身”をはかったり、生徒指導部長が一方的に自殺した生徒の保護者を非難するような意図で発言したのなら、メディアはガブリと食いついて公開裁判的な報道をするんじゃないんでしょうか?
    −◆−

    あるいは・・・。

    兵庫県立川西○○高校の校長が『後追い自殺』を招かないため不慮の事故という表現を用いようとしたのだと言っていましたが、メディアも同じ理屈に立って過剰な報道で子供の『自殺の連鎖』を引き起こしてはまずいと考えて自粛してるのでしょうか?


    川西○○高校の2年生も、大津イジメ事件の報道やネット上での騒がれぶりに影響を受けなければ自殺という発想が浮かばなかった可能性もありますからねぇ。



    以上、憶測と疑問符だらけの文章になりましたが、要するに『川西・高2自殺問題』の報道が急激にしぼんだことが、何となく腑に落ちないのであります。

    新聞・テレビで扱いが急激に小さくなった理由を知りたいです。
    バランスを欠いた報道ではなかったのかどうか、メディア側の言い分を聞いてきたい気がします。




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