『ビギナーズ!』第9話〜藤ヶ谷は、警察官ではなく県警陸上部員!?

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    「ビギナーズ!」第9話
    〜最終章前編・望む未来へ!〜

    『最終章前編』だそうです。
    実体的には1話目から既にドラマとしては終わってましたけど・・・。
    (フジテレビは「韓流ドラマ」押しきで、TBSは「三流ドラマ」押し??)
    −◆−

    今回は『ウルトラマンゼロ』に変身する役を、ウィッシュのDAIGOに奪われた小柳友がメイン。

    山梨で醤油蔵を営む杉山(小柳友)の父・勝也(五代高之)が入院。

    休暇を取って実家に帰った杉山は、叔父・正人(徳井優)から、父・勝也が倒れたのが初めてでは無いと告げられ、あとを継ぐように尻をたたかれます。

    徳井優さん、ようけ仕事してますなぁ。
    7月期だけでも『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『遺留捜査』『薄桜記』とか・・・。

    で、学校に帰ってきた杉山(小柳友)は、醤油蔵を守るためにやむなく警察学校を辞める旨を、場長の徹平(Kis-My藤ヶ谷太輔)に話します。

    恒例行事で屋上にやって来た比呂(剛力彩芽)は、今回は杉山と徹平の会話を盗み聞き・・・。
    『壁に耳あり障子に目あり、屋上に”剛力”あり』です。

    杉山の話を聞かされた徹平(Kis-My藤ヶ谷)も、父親・恭一郎(国広富之)の過去の発砲事件のことで頭がいっぱいだから、杉山が警察学校を辞めることに対して大きな反応は示しません。

    そんな徹平に、比呂(剛力彩芽)が「仲間が一人減るんだよ!! 平気なの!!」と熱いセリフをゴリ押し。
    −◆−

    辞表を提出して退職することになった杉山(小柳友)に、山根(柄本時生)が「何故相談してくれなかったの?」と優しい言葉。

    さらに山根は「現場に出たら君とコンビを組もうと思ってた。コンビを組むなら君だと思ってた。」と心の内を明かします。

    残念〜〜。
    山根には現場で誰とコンビになるか人事権を持ってな〜〜い。
    そもそも、それぞれが何処に配属されるかも分からな〜〜い。

    とはいえ、さすが柄本時生らしく気持ちの優しさは出てました。
    しかし、杉山が相談したとして、山根が解決策を思いつくことができるかどうか・・・。
    −◆−

    いよいよ杉山(小柳友)が荷物をまとめて警察学校から出ていく際、徹平(Kis-My藤ヶ谷)を除くSクラス全員が見送り・・・。

    直後、団司(Kis-My北山宏光)が徹平の所に行って「なぜ見送りにも来ない!!!」と声を荒げます。

    ”Kis-My藤ヶ谷”を怒鳴りつける”Kis-My北山”の迫真の演技!!!

    やっぱり、この二人は本当に仲が悪いからか、対立させたらリアルですねぇ。
    −◆−

    高村校長(鹿賀丈史)に、桜庭(杉本哲太)とともに呼びつけられた徹平(藤ヶ谷太輔)は、応接に座るなり「帰っていいっすか。俺関係ないっすよね。」

    いきさつがあるとはいえ、徹平のこの非常識な言葉遣いは何じゃ!!
    不良中学生か!!
    社会人として為ってない!!!


    で、応接には県警陸上部顧問・坂口明弘(佐戸井けん太)が来ていて、徹平の長距離ランナーとしての素質を買ってスカウトに来ていたのです。

    高村校長(鹿賀丈史)は父親が志村恭一郎(国広富之)では警察官としての資質は期待できないが、来週行われる神奈川選抜マラソン大会で3位入賞すれば、長距離走の選手として県警陸上部入部を認めると嫌味たっぷりに言い放ちます。

    高村校長は「それとも、ずっと私の下で働くかね・・」と粘着質全開!!

    1週間でフルマラソン出場はキッツイなぁ。

    でも『GTO』でも、「一週間後に行われる全国模試で鬼塚が全国1位になれば明修学苑高校に残留」なんて話があったから、『ビギナーズ!』だけが断トツにひどい脚本だも言い切れないかぁ??
    −◆−

    徹平(Kis-My藤ヶ谷)をのぞくSクラスの面々が、杉山を引き留めなかったことを後悔して、授業をおっぽり出して杉山の実家へ向かいました・・・。

    彼らは警察組織以外で仕事を探した方が向いてると思うなぁ。


    Sクラスが杉山の元に向かった際、比呂(剛力彩芽)だけは徹平(Kis-My藤ヶ谷)が居る『福寿司』に向かいました。

    杉山を引き戻しに行こうと促す比呂に対して徹平は「他人がとやかく言うことじゃねぇ。」と反論。

    警察上層部への不信感からやる気力が萎えてそんなことを言ってるのですが、よその家庭の問題に他人がとやかく口を挟めないというのは、偶然ですが的を射てると思います。

    杉山家の問題だもの・・・。

    しかし熱血ゴリ押しの比呂(剛力彩芽)は「仲間が苦しんでるのも助けらないで何が警察よ!! たった一人も助けられないで、たくさんの人助けられるわけ無いじゃん。」

    家庭の問題でクラブ活動を辞める友人を支援するとかならまだしも、父親が病気で倒れて家業を維持できるかどうかの杉山家を熱意だけで救えるかぁ??

    徹平にキツい言葉を吐きかけた比呂(剛力彩芽)は、ナヨナヨと腕を振って走り去って行きました。
    −◆−

    杉山(小柳友)がゴミ箱に捨てていた辞表の下書きを山根(柄本時生)がキープしていました。

    下書きには「できることなら、このままみんなと卒業したかった。警察官として市民のために活躍したかった。それが僕の夢でした。子供の頃からの一番大事な夢でした。僕は夢を諦めますが、桜庭教場の仲間には絶対に諦めないで欲しい。僕の分まで頑張って欲しいのです・・・・」などとしたためられていました。

    文章が妙に子供っぽくて可愛らしいですね。
    小学校の参観日で読み上げるような文章です。

    そもそも警察官は『辞表』ではなくて、定型様式の『退職願』やし・・・。

    警察官ってのは、被害届やら調書やら文書実務も大切な仕事ですから、非常識な『辞表』を書いてるようではイケマセン。

    ま、『自表』を書いた鬼塚(AKIRA)よりは少しマシですけど・・・。
    −◆−

    杉山家に到着したSクラスの面々。

    団司「迎えに来たぞ杉山。」
    徹平「杉山は諦めちゃ駄目だろ。」

    しかし杉山は「御免、これからは親孝行しないと・・・。」などと、警察学校に戻ろうとしません。

    徹平「結局お前、警官には向いてないよ。鈍感だし、そうやっていつも人に気を遣って、親にまで気を遣って、この先現場に出ても犯人にも気を遣うんじゃないか? 自分にまで気を遣って、ホントの気持ちごまかして・・・」

    サンドウィッチマン富澤なら「ちょっと何言ってるのかわかんないです……」と言いそうな気もする徹平(藤ヶ谷太輔)のセリフ。

    病気の親に気を遣って何が具合悪いのか??
    気を遣わない方がアカンでしょ・・・。



    家の中で話を聞いていた杉山の父・勝也(五代高之)が反応を示し、杉山(小柳友)に対して「お前なんか足手まといにしかならないんだよ。7年もかけて入った学校3ヶ月くらいで辞めたら意味ねぇだろう。損得考えろって言ってるのに、それが分かるまで商売手伝わせらんねぇ。さっさと(警察学校に)帰れ。頑張れよ。」と警察復帰を下命。


    結局、徹平の言葉のせいで父・勝也さんに気を遣わせちゃいましたですねぇ。

    山根(柄本時生)が「ヨカッタね杉山君」
    杉山「みんな、ありがとう」

    山根は軽々にヨカッタと言うけど、杉山(小柳友)が家業を手伝わないことで父・勝也さんの身体に負担がかかって病状が悪化したらどうするのよ!!

    そうなったら醤油蔵も維持できなくなるし、杉山(小柳友)も「あの時、家業を継いでおけば・・・」と凄く後悔するかもよ〜〜。

    たまたま父・勝也さんが小康状態ではあるけれど、根本的には何も解決していないから背中がムズムズします。
    −◆−

    いつもの屋上ではなく、せまい階段で会話する徹平(Kis-My藤ヶ谷)と比呂(剛力彩芽)。
    雨でも降ってたんでしょうか。

    『神奈川選抜マラソン大会』に関して、どう思われても「一番近くで徹平を応援する」と、小さな目を輝かせて健気なことを呟く比呂(剛力彩芽)。

    徹平はそっと比呂の手を握る・・・。

    藤ヶ谷と剛力彩芽では、全然キュンとこない〜〜〜。
    −◆−

    桜庭(杉本哲太)が、Sクラスの面々に、当分の間徹平が長距離走に専念することを告げたうえで、「一週間後の神奈川選抜マラソンで入賞した場合、志村は警察官ではなく県警の陸上部に所属することになったんだ。志村が自分で選んだ道なんだ。応援してやってくれ。」

    『警察官ではなく』って酷いな。

    神奈川県警が、徹平を陸上選手としてプロ契約するってことかぁ??
    一般的には警察官の身分のまま陸上部に所属するでしょ。

    警察官が射撃とかでオリンピックに出てるし、国体の剣道選手にも警察官はなんぼでも居るよ・・・。

    『警察官ではなく県警の陸上部に所属』ってセリフは、まったく意味不明だわ!!


    もともとマトモな脚本だとは思っていないけど、『警察官ではなく』だったり、病気の父親に気を遣わせてメデタシ、メデタシだったり、かなり出来映えが悪い印象です。


    ドラマの内容で勝負してるわけではなく、ジャニーズ事務所・Kis-My-Ft2とオスカープロモーション・剛力彩芽を出演させることが主眼の超・三流ドラマだから仕方が無いですね。

    視聴者の為のドラマではなく、芸能プロダクションの都合に合わせたドラマですもんね。


    現に、テレビやCMに出まくりの剛力彩芽が主役級だったドラマは、

    • 『IS〜男でも女でもない性』平均視聴率 2.4%
    • 『ティーンコート』平均視聴率 3.4%
    • 『未来日記-ANOTHER:WORLD』平均視聴率 6.6%
    • 『ビギナーズ!』平均視聴率7.47%

    と、全て視聴率がふるわない。

    これほど悲惨な”低視聴率タレント”なのに、オスカープロモーションがゴリ押しして”人気偽装”しちゃってるから難儀です。


    電波が『公共財』であることを思い出して頂き、視聴者を考えたドラマづくりをして欲しいものです。
















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      『最終章前編・望む未来へ!』 内容 父が起こした事件が、上の指示によるモノと告げた桜庭(杉本哲太)の言葉は、 徹平(藤ヶ谷太輔)を動揺させる。 訓練中も美咲(石田ひかり)たちの指示も聞こえない...
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      • 2012/09/14 5:28 PM
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      • ドラマハンティングP2G
      • 2012/09/14 5:22 PM
      公式サイト 杉山(小柳友)のもとに一本の電話が。それは故郷で醤油蔵を営む父親が倒
      • 昼寝の時間
      • 2012/09/14 3:14 PM

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