「はつ恋」第7回 Promise★一線を越えて修羅場〜息もできない展開!!

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    ドラマ10「はつ恋」第7回「Promise」

    えらいことになってしまって、もうたまりませんねぇ。
    −◆−

    緑(木村佳乃)の父・勝(串田和美)が過去に気づき、同時に三島(伊原剛志)も緑が流産した事実を知ったその翌朝、逗留していた勝の家から三島が消えていました。

    三島が居なくなったことを知ってやってきた緑に父・勝は「あいつだったのか、お前をあんな目に遭わせたのは?」

    今度は夫・潤や息子・健太を傷つけることになるので、三島には関わらないよう父・勝は釘を刺します。


    三島と連絡が取れないまま三日経って・・・。
    失語症リハビリ患者の中山(大竹まこと)の一言から、緑(木村佳乃)は三島が16年前の手術のいきさつを語った地中海風レストランに三島を探しに行きます。

    見つからず道路に出るとバス停に三島。

    道を挟んで三島が不自由な口で「ド、、リ」
    −◆−

    夫・潤(青木崇高)が帰宅してきて息子・健太(里村洋)がうれしそうに迎えます。
    健太「ママは?」

    夫・潤はスマホを差し出しますと、「帰りが遅くなるから冷凍してあるシチューを食べておいて」とのメール文・・・。

    不機嫌を隠せない夫・潤・・・。
    不安も混ざってる??
    −◆−

    くだんの地中海風レストランは、オーベルジュと呼ばれる宿泊施設を付属していました。

    この宿泊室で他人行儀に話をしていましたが、失語症・三島が「ド、リ、ユル、シテ」「ユル、シ、テ、クレ」と必死で言葉を絞り出しました。

    緑は「三島君聞いて、あの日、私ね・・・」
    画面は16年前にフラッシュバックして緑(橋本愛)ちゃん。
    音声は現在の緑(木村佳乃)の独白・・・。

    緑(木村佳乃)「頭が真っ白になってホームのベンチに座って何台も何台も電車を見送った・・」
    ホームの緑(橋本愛)ちゃん泣いてます。

    「悲しくて悲しくて最後に涙をふりしぼったとき、強く思ったの。私・・・赤ちゃんに会いたいって」

    現在の緑(木村佳乃)がすすり上げ涙がほほを流れます・・・。

    「三島君の赤ちゃんに会いたいって・・・でもね、私が悪いの。せっかく授かった命なのに、もっと大切にしいてあげれば。もしも三島君にあの時ちゃんと話せてたら・・。もしも、あの時から人生をやり直せたら・・・。」

    緑もやり直したいだろうけど、彼女が自分の子を宿し、そして流産してしまった過去を知った三島も人生をやり直したいと強く感じているに違いない。

    幸絵(佐藤江梨子)と結婚して離婚して、病気で倒れて失語症になった過去を消して、『緑との人生』に塗り替えたいに違いない。

    でも、過ぎ去った年月は取り返せないから、凄く切ないわぁ・・・。
    −◆−

    緑の話を聞き終えた三島は、緑の顔に手をやって「ド、リ、一緒に、い、た、い」

    後「ずるいよ三島君」と涙。

    緑の顔と三島の顔が接近!!!

    気持ちは分かるけど、アカンで・・・。

    しかし二人はキス。
    緑からもキス。

    アカン、一線を越えたらアカン
    しかし、やがて三島が覆い被さる形になっていて・・・。
    一線を越えた〜〜。

    緑(木村佳乃)の吐息が生々しい〜〜。
    −◆−

    寝取られ亭主・潤(青木崇高)が、寝床から緑に電話をかけても電源を切られています。

    かけ直しても切れてます。
    気の毒です。
    −◆−

    ベッドで上半身裸で眠っている三島の向こうが明るいぞ。
    朝日!?

    もう一つの枕に『始発で帰ります ドリ』と書かれたメモが残ってました。
    あちゃ〜〜朝帰り。

    どう言い訳するつもりでしょうか!!
    −◆−

    帰宅。
    前の日の洗濯物がかかったままです。
    寝室では、布団の上に座って半醒半睡の潤(青木崇高)。

    玄関前で立ち尽くしていた緑がドアを開けようとした時、丁度なかから潤がドアを開け曇り顔で「心配したよ」

    緑、視線を合わせることが出来ず「ただいま」と家の中へ・・・。

    不信感あらわな潤に、三島を一晩中探し高校時代遊びに行ったことのある沼津のあみ浜で見つけたなどと釈明。

    どう見ても様子が変だし、説明も理屈が立っていません。
    −◆−

    緑の連絡を受けて幸絵(佐藤江梨子)が三島を迎えに行きましたが、彼の姿は見えません。
    しかし緑が書き残した『始発で帰ります ドリ』というメモを発見。

    わちゃ〜〜。
    危ない女に見つかってしまった・・。

    案の定、幸絵(サトエリ)は”ややこしい行動”に出ました。
    わざわざ潤(青木崇高)が所長を務める『リバーライフ生命保険会社』を訪ねて「何かご存じでは?」

    潤に心を寄せているメガネの生保レディ・桃子(藤澤恵麻)が二人の会話に聞き耳を立てていますから、余計にややこしい。

    幸絵は「彼の心の中には忘れられない人が棲んでるって分かってた。」「ずっと終わらない恋って有るのかしら?」と、ぺらぺら・・・。

    潤は不愉快そうな顔つきで「もうウチの夫婦を巻き込まないでください。ウチには小学生の息子もいますし。『はつ恋』とか『終わらない恋』とか『国民の生活が第一』(とは言わなかった)だとか、そんな浮ついたことを言ってられないんです。」

    めずらしく潤の目が怖い。

    潤の態度に気ぃ悪くして帰って行く幸絵(サトエリ)は、テーブルの上にわざと『始発で帰ります ドリ』というメモを残していきました。

    ハラハラさせてくれます。
    −◆−

    幸絵が出て行った後、テーブル上の湯飲みなどを片付けているのがメガネの生保レディ・桃子。
    あちゃ〜〜、こいつにメモを見られたら、また話がややこしいぞ。

    早速、潤のデスクに近づいてきた桃子は、なにやら深刻な顔して「所長。辛いことがあるんだったら私に言ってください。私なんでもしますから。奥様のことが心配だったら尾行でも何でもしますから。」

    桃子も怖いわぁ。
    社内ストーカーですよ。

    しかし潤が桃子の提案に食いつくことなく社外へ出かけていくと、顔をゆがめて手の中のメモをクシャクシャに・・・。

    メモは、小さなさざ波を起こしただけで役目終了・・・。
    −◆−

    三島がメール。
    仕事中の緑は『富士峰リハビリセンター』で受信。

    で、場面が飛ぶと三島は公民館に居て、ピアノを弾き始めます。
    すると鍵盤に手・・・緑です。
    緑さん、年休とったの??

    昔みたいに連弾する二人。
    鍵盤の上の緑の左手には結婚指輪・・・。

    三島「ド、リ、ずっと 一緒に」

    緑「三島君、ごめんなさい。三島君と16年ぶりに会ってから考えるようになっっちゃったの。もしももう一度あのときからやりなおせたらって・・」

    緑は肝臓手術する前から、そんなことが頭をよぎっていたのね・・・。

    「でも『もしも』は無いし、過去はやり直せない。」「凄くずるいこと言うね。私には大切な家族が居るの。あの二人を傷つける訳にはいかないの。絶対に。」

    一線を越える前に、そう言うべしやったなぁ〜。


    三島「ぜっ、、たい‥」

    緑「だからもう三島君とは会わない。今までさよならって何度も何度も言ったけどサヨナラ出来なかった。でも、これが本当に最後。三島君も言って『さよなら』 お願いちゃんと言って『サ・ヨ・ナ・ラ』」

    三島に言い聞かせるように語りかける木村佳乃がキレイわぁ。

    で、三島「サ、ヨ、ナ、ラ」

    別れを告げるために、わざわざ公民館まで足を運んだんやねぇ・・・。

    三島に背を向けて公民館の部屋から去りかけた緑が停止して「潤ちゃん」

    夫・潤が目の前に立っています。
    暗黒面に落ちかけたアナキンみたいに怖い目で「こうやって隠れて会ってたんだな」

    緑、驚愕して口を手でふさいでいます。

    「いい加減にしろよ、緑!!!」と言って、潤が鞄を床にたたきつけます。

    三島が夫婦の間に割って入り「ドリは、ド、ド、ドリは」
    GREEの”ドリランド”か、などとツッコんでる場合じゃ有りません。

    夫・潤はヒートアップして「ドリ? 緑は俺の妻だ!! ドリじゃない!!」

    緑は悲鳴のような声で「潤ちゃん〜〜〜」

    「俺の妻だ、俺の妻なんだ〜〜〜!!!」
    いよいよ暗黒面に墜ちたアナキン状態です。

    泣きじゃくる緑を引っ張って公民館を出て行く潤。

    ピアノのそばで何も出来ずにいる三島。
    −◆−

    帰宅した潤が「自分でもあそこまで逆上するとは思わなかった。なんかもうワケ分からなくなっちゃって、ごめん・・・でも、緑は俺と健太を選んだんだよなぁ。」

    必死でお願いして結婚して貰ったという気持ちがあるから「ごめん」の一言が出るんやろうなぁ・・・。


    緑は未だ茫然自失の体で声が出ません・・・。

    潤、自嘲の笑い声とともに「1年前にあの人を見つけて連れて行ったの俺だもんなぁ・・・それからは医者と患者。患者と言語聴覚士の関係。それだけだよな。」

    自分で妻の浮気相手を見つけてきたのだけど、名医・三島が居なければ妻を肝臓がんで失うコトになっていたワケで、潤にとってはキッツイ運命でしたねぇ。

    緑、しばらく沈黙の後「ごめん」とポツリ。

    潤はややうろたえ「ごめん? えっ? ちょっと、えっ?? ちょっと待てよ。嘘でしょ!?」

    緑は無言。

    潤は「俺たちの8年間は何だったんだよ」「俺と健太も前で笑ってたのも全部嘘か」云々と憤慨。

    緑は「あの時、潤ちゃんと出会わなかったら誰のことも愛せなかった」などと必死の口調。
    さらには、泣きながら「私、潤ちゃんのことが大好きだよ。潤ちゃんのことが大好き〜〜〜」と潤にすがりついて顔を埋めます。

    潤「だったら、なんであの男と寝たの?」
    うわっ、核心を突きすぎる質問!!

    緑は泣くことしか出来ません。

    潤は、とうとう「別れよう。出てってくれ。健太が帰ってくる前にこの家から出てってくれ。」と言っちゃいます。

    腰が抜けたような有様の緑が、たまたまそばに合ったランドセルを抱きしめようとしましたら、潤が「触るな!!」

    泣き続ける緑に「二度と健太には会わせないからな!!」と潤。

    最愛の息子と会えなくなるという《母親にとって最大のペナルティ》を科すのは浮気への復讐心かな・・・。
    −◆−

    家を追い出され、フラフラと歩く緑の耳に子供達の歓声が聞こえます。

    緑が木陰に身を隠しますと、お友達とサッカーボールを蹴りながら帰ってきた健太の姿が見えました。

    失うものの大きさにおののき、号泣して崩れ落ちる緑。

    潤は緑にペナルティを与えたと同時に、健太から母親を奪ったことにもなりますね。


    で、帰宅した健太は「ママ〜、ただいま〜〜。」
    潤に気づいて「ママは?ママは?ママは?」

    男親はこういうとき駄目なんです。
    健太は家から駆けだして緑を探し求めます。

    バス道まで出ると、丁度バスが発車。
    バスの後ろガラスごしに緑の姿・・・。

    後を追う健太と、ガラス越しに何か叫ぶ緑・・・・。



    以上。第7回「Promise」・・なんという濃厚なクオリティ!!!
    計算尽くで視聴者をドキドキ、ヒヤヒヤさせる展開!!

    一線を越えたり、修羅場になったりで、こっちの方がよっぽど『息もできない』ぞ。
    (木村佳乃が、ドラマの二股や〜〜)

    役者さんも上手い。 (大根もアイドルも居ない。)
    凄いのなんのって・・・・『GTO』を、見てる場合じゃない。













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    • 2017.11.22 Wednesday
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      失語症になってしまった三島@伊原剛志のリハビリに 手を尽くす村上緑@木村佳だったが、 緑を妊娠させた男が三島だったと知った緑の父親の憤激の一言に三島は失踪、 思い出の場所で再会した三島と緑は肉体関係を持つも、 家族のある緑は三島に断腸の思いで別れを告げる
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2012/07/14 11:07 PM

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