リーガル・ハイ第11話(最終話)〜新垣結衣セリフが多い。そして衝撃の結末!!

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    「リーガル・ハイ」第11話(最終話)

    古美門の機関銃トークに熱狂・心酔した方がおられる一方で、凄い視聴率を稼いだわけでも無く、最後まで視聴率15%の壁を破れなかった『リーガル・ハイ』の最終回でした。

    酷いオチだと受け止めるか、最後まで笑わせてくれたと受け止めるか・・・。
    −◆−

    黛(新垣結衣)が、1年ぶりに古美門法律事務所を訪れます。

    ハイヒールで、前髪を流し、目元など化粧の濃いガッキー。

    ”アイドル・新垣結衣”ちゃんは、大人ぶった装いよりも、いつものリクルート風ベタ靴姿の方が可愛らしいと思うなぁ。

    で、住所不定の”黛法律事務所”を開設して電話一本で仕事をしている黛は、仙羽化学の公害訴訟における公益通報者・八木沼佳奈(田畑智子)の《不当解雇訴訟》で、古美門(堺雅人)に「一緒にやるべき仕事」だと協力を依頼しにやってきたのです。

    前回、あんな形で袂を分かち「次に会うときは古美門を倒すときだ」と宣言して去って行った黛(ガッキー)が、当の古美門に青臭く協力を求めるのは感情的には理解しがたい・・・黛(ガッキー)は割り切りが良いな。

    小生なら、古美門に協力を求めず、鼻から人権派弁護士・大貫善三(大和田伸也)などに声をかけるわ。

    しかしながら、そんな筋が通っていようがいまいが『古沢良太氏の脚本による気の利いた風刺劇』だから細かいことはどうでもいいのだ。
    −◆−

    今回の不当解雇は、八木沼佳奈(田畑智子)の再就職先フロンティアケミカル・石神社長(東幹久)と仙羽化学・池部社長(神保悟志)の共謀による事案だと原告側は主張しており、当該2社を敵に回すのでありますが、古美門の協力を得られなかった黛(ガッキー)は一人で訴訟を担当。

    法廷の黛は、大人っぽく化粧してるけど明らかに頼りない。
    いわゆる青二才。

    手のひらに「人」を3回書いて飲み込む”おまじない”までする有様。
    こんな弁護士に仕事を頼みたくない。

    しかし、そんなことを言ってたらドラマは成立しないから、無茶は承知で前へ進むのだ!!
    −◆−

    その後、あろうことか古美門がフロンティアケミカルラボの代理人となって、不当解雇ではないと法廷で主張。

    閉廷後、古美門の事務所に帰って激しく抗議する黛(ガッキー)。

    「佳奈さんは、私たちと絹美地区の皆さんのために自己犠牲をしてくれたんですよ。」「正しいことをした人が不幸になって良いはずが無い。」と、相変わらず青臭く”正義の味方”の黛(新垣結衣)。

    古美門「正義は立場で変わる勝ったものこそが正義なのだ。」

    「法は正しいことをした人が幸せになるためにあるものです!」
    あちゃ〜、青臭いにもほどがある。

    黛(ガッキー)は「法律の意義」「法律の意味」から学び直して、「法」「道徳」「政治」などの線引きを頭にたたき込むべきかとも思うけど、コメディなんだから細かいことはどうでもいいのだ。
    −◆−

    古美門がいつもの調子でペラペラと、黛が勝つ確率は「上空8000メートルからゴルフボールを落としてゴルフカップの中のモグラの鼻の穴に入る確率よりも低い」

    お怒りの黛はやや硬い表情で机上の皿に手を突っ込んで服部(里見浩太朗)が作った料理を鷲づかみにして古美門に襲いかかります。

    食べ物を粗末にしてはイケマセン。
    (小生は古い人間なので、本気で不愉快!)

    どうして三流コントみたいなことをしちゃうのかなぁ・・。
    −◆−

    法廷。
    黛が「・・・解雇無効確認と、未払い賃金の支払いを請求します。併せて本件は仙羽化学による巧妙な報復人事にフロンティアが荷担したものであり、両社の共同不法行為が成立するため、その慰謝料として2千万円を請求します。以上です。」と抑揚なく弁論。

    今回は出番もセリフも多い新垣結衣ちゃん、長めのセリフがしんどそう・・・。

    一方、芝居上手の堺雅人は滑舌フル回転の超高速トーク炸裂!!

    成果を出せなかったとされる八木沼佳奈を指す「仕事のできない役立たず」というフレーズが、かつての部下・黛(ガッキー)にも被さっていて、古美門の言葉にトゲトゲしさが増してきます。

    黛は「彼女は努力してがんばってきました。」と反論。
    この程度の反論では、蓮舫の「仕分け口撃」を論破することもできないぞ〜。

    盛り上がる古美門は「役立たずほど努力を評価しろと主張するものです。」「自分がいかにポンコツなであるかも自覚せず、独りよがりの価値観をわめき立てるバカな部下を持つ上司は苦労が絶えません。頑張ったからなんだっていうんだ、結果がすべてです。」

    大阪市の入れ墨職員問題で、大阪市労働組合連合会(市労連)が「人が身体に入れ墨やタトゥーを施すことは、個人の表現の自由であり、幸福追求権、人格権の一発露・・・」などと主張されてるのは、典型的な『独りよがりの価値観』ですかねぇ・・・。

    橋下市長は苦労が絶えません。

    そんなことはさておき、古美門のセリフは『成果主義』への”当てこすり”ですかね。

    セリフ自体は結構ベタですが、堺雅人が口にするからイケてます。
    −◆−

    古美門の言葉に感情が反応した黛は、裁判長前まで進み出て「私のおかげで勝ったこともあるでしょ。」と、自らの”成果”を主張。

    坪倉(中村蒼)ボニータ(福田沙紀)富樫(江守徹)圭子シュナイダー(鈴木京香)など、懐かしい案件を持ち出し、さらには「三木先生に勝てたのだって私が居たからでしょうが!! えっ、そうでしょ!!」と喧嘩腰の黛・・・。

    弁護士のくせに裁判そっちのけで感情的になってる黛(新垣結衣)に”どん引き”ですが、ドラマ的に黛の感情を吐露する場面だから仕方ないのだ〜。
    −◆−

    元フロンティア営業部・金沢政司という男が証言台に。

    ヘッドハンティングされてフロンティアから仙羽化学に移った金沢政司も、不当な扱いを受けて退社に至った旨を語りました。

    ところが三木(生瀬勝久)が金沢個人に問題があったのでは無いかと追求し、洋服を脱いで鞄の中身を見せるよう誘導。

    金沢が背広を脱ぐと、ブラとパンツの『SM・女性下着男』になっちゃった。
    手に持った鞭で証言台をパチンとしばき
      「これが私だぁ!!!」

    ゲラゲラ笑うべきか、苦笑すべきか、失笑すべきか、嘲笑なのか・・・。
    「ユーモアが分からない者には付いていけないシーン」だなんて思われたら不本意やなぁ。

    要は好みの問題・・・。
    −◆−

    服部(里見浩太朗)の示唆を得て、黛はかつて争った法曹関係者に相談を持ちかけます。

    まず人権派弁護士・大貫善三(大和田伸也)
    仙羽化学とフロンティアを一度に相手にするのは、「ゴジラとモスラを一度に相手にするようなもの」だとありがたいアドバイス。

    さすが大和田伸也は『ゴジラvsモスラ』でモスラの卵を運搬した「ありあけ丸」の船長をしていただけのことはある。
    (怪獣映画の新作を見たいなぁ・・。)

    次は喫茶店で杉浦・元検事(正名僕蔵)。
    (小生、テレ朝『DOCTORS〜最強の名医』で見てから正名僕蔵さんの不思議な存在感が好きやわぁ。)

    ガッキーとともに「マジ最高っす」と言ったウエイトレスが元AKB・小野恵令奈なんだそうですが、アイドルは誰が誰だか見分けが付かない〜〜〜。
    (前田敦子、大島、指原くらいなら分かるけど)

    さらには鹿児島の清蔵(中村敦夫)に電話相談。
    NYの圭子シュナイダーにはメール相談(鈴木京香は出てこない)・・・。

    タロウがウルトラ兄弟の助けを受けてるみたいなイメージですわ。
    −◆−

    大貫、杉浦、清蔵、圭子らのアドバイスを参考にした黛は、相手をフロンティア一社に絞って、仙羽化学の代理人である三木(生瀬勝久)を味方にしようと交渉開始。

    役立たずの井手(矢野聖人)が「黛、身の程をわきまえろよ」

    黛、矢庭に「下っ端は黙ってて!!」と叫び、井手をソファに吹っ飛ばします。
    (ガッキーは”がたい”がシッカリしてるわ。)

    ここは、わりかし可笑しかった。

    黛が話を進めるうちに、古美門のせいで亡くなった、”沙織さん”の話になります。

    澤地(小池栄子)が「ある裁判の鍵を握っていた身寄りの無い小さな女の子。三木先生が引き取って実の娘のように・・・」

    三木は、歯を食いしばって悲しみに耐えてる様子。

    「これ以上、古美門先生の犠牲者を増やしてはイケマセン。古美門先生を倒しましょう。」
    −◆−

    三木の事務所に乗り込んだ古美門(堺雅人)
    「過ぎたことをいつまで引きずっているんですか。あの子が死んだのは仕方が無いことだった。」

    三木「お前が殺したんだ。」

    さすがの古美門でも「死んだのは仕方が無い」とまでは言わないだろうから、何かありそうな気配が少しずつ臭い始めていました。
    −◆−

    澤地(小池栄子)が、不当解雇について証言する作戦になりました。

    古美門は証言台の巨乳・澤地に「かつて同じ職場にいた者として、あなたほど信用できない証人は居ないと断言できます。」「経営改革しようとしたときあなたに裏切られ阻まれた。」「私の邪魔をすることに喜びを見いだしてる。」「彼女は私に強い強い恋愛感情をいたのに、私が見向きもしなかったせいで彼女は私への恋心を歪んだ復讐心に変えたのです。」

    古美門、客観性に乏しく情緒的すぎるやろ!!
    『巨人 VS 清武氏』みたいに感情的!!

    澤地が逆襲開始。
    当時、妻が居たのに古美門がしつこくつきまとってきた旨を証言し、古美門からのメールを読み上げ始めます。
    『君江ちゃん。どうしてそんなにも僕の心を迷わすの。』

    古美門「以上です。」

    澤地『夕べまた君の夢を見ちゃった。君におしりペンペンされてる夢。正夢になると良いな。』

    古美門「もうやめて、お願い・・・」

    面白いと言えば面白いけど、こんなのでいいの??
    今日の古美門、キレが悪いぞ!!
    −◆−

    ギャグシーンもあったスポーツジム。

    ブルース・リーみたいな色のシャツとパンツの古美門に黛が語りかけます。
    「沙織さんなんじゃありませんか・・・」「あなたは勝つために罪の無い子の命を奪ってしまった。もし勝利にこだわることをやめたら、自分のしたことを否定することになる・・・・」

    黛ってどうしてこんなに詰めが甘いんやろうか??
    普通の弁護士なら、過去に古美門が扱った案件を調べて「沙織」について詳細を把握しようと思うぞ〜〜。

    三木と澤地のはなしをちょろっと聞いただけで、全部わかった気になってるんだから尻が青い。
    −◆−

    法廷で八木沼佳奈(田畑智子)が証言した後、黛が裁判長に向かって青年の主張を始めます。

    「正義とは何でしょうか? 法とは何でしょうか?」「今は確信を持って言えます。我々人間には正義を愛し、求める心があると。」「裁判とは勝ち負けのゲームでも、金儲けのギャンブルでもありません。また傷つけ合う場でも無いはずです。きっとどこかにある正義と真実を見つけ、みんなが幸せになれる道を探す場なのでは無いでしょうか? 正しい人が報われ、幸せになれる社会。そんなのは夢物語。現実は非常だ。確かにそうかもしれません。だけど人は夢を見るから生きられるんです。理想をかなえようとするから私たちはこの諦めに満ちた現実を生きていけるんです。私は理想が現実を覆せると信じています。必ず。以上です。」

    黛の熱弁に、傍聴席の皆さんが涙・・・。

    『この諦めに満ちた現実』というフレーズは良くできてると思いながらも、心が汚れている小生は黛の平板な訴えに奥歯が浮きそうです。(歯医者に行かなきゃ)

    二十歳そこそこの若者に「夢を見るから生きられるんです。」などと断言的に説教じみたことを言われる裁判長は鼻白んだにちがいない。

    だいたい『正しい人が報われ、幸せになれる社会』を作るのは政治の仕事でしょ。(政治は機能してないけど)

    黛は、正義感が強すぎて、場違いな演説をしてしまったかもしれませんよ。

    とはいえ、脚本家が意図的に言わせているのだから「法律とは」「政治とは」などと厳密なことを考えなくても良いのだ〜〜。

    ドラマ、ドラマ・・・。
    −◆−

    傍聴マニアの似顔絵男が「いい弁護士になったね、彼女」と呟き、古美門にノートを渡していましたねぇ。(あれ誰?)

    まだまだ青くて人生経験が不足してるけど、熱意だけで判断すれば『いい弁護士になった』って感じかなぁ・・。
    −◆−

    仙羽化学・池部社長(神保悟志)が黛(ガッキー)を裏切って、報復人事を否定。
    ガッキーの乗りツッコミが可愛らしい。

    段取りが狂った黛は「でも、あの、え〜!?」とボロボロ。


    フロンティアケミカル・石神社長(東幹久)も「池部社長と密約を交わした頃は一切ありません」と力強く証言!!
    (今回の”東幹久”は、出番もセリフの少ない”冴えない役どころ”で気の毒な感じです。)

    古美門は情け容赦なく「原告は確たる証拠を挙げられず、何の論理的根拠も無く、ひたすら情に訴えるのみ。女子中学生が同人誌に応募して落選するライトノベル以下の作文であり、しかも自分に酔って涙する始末。裁判は夢を探す場所。そんなものが見つけたいならインドのガンジス川か下北沢の三流劇団に入り給え。」と、まくし立てました。

    「高校生模擬裁判選手権」でも通じないであろう黛の演説を”ライトノベル以下”だと叩きつぶした古美門ですが、脚本家・古沢良太氏はある程度本気で『正しい人が報われ、幸せになれる社会。』『人は夢を見るから生きられる』『理想をかなえようとするから私たちはこの諦めに満ちた現実を生きていける』などとメッセージを発したかったんだと思うな。


    で、古美門にしては珍しく凄くマトモな「法治国家論」を述べた上で、法と証拠による判決を求め、黛は反論できず沈没・・・。
    −◆−

    法廷の外。
    敗訴の黛を古美門が説教。
    「一度次期 惑星探査隊『はやぶさ2』にくくりつけられて 数年間小惑星を探査してくるといい。少しはマシになるだろう。成層圏で燃えつきなければね。」

    「旅人のコートを脱がせたぐらいで勝てると思うな。太陽(太陽政策)をやるなら灼熱地獄でパンツ一枚残さずはぎとれ。それぐらいでなければ、理想で現実を変えことはできない! もっともっと強く賢くなれ、朝ドラ!」

    古美門なりの”叱咤激励”でした。

    堺雅人の「トゲや毒」を含んだ「凄い滑舌」による「早口」の「長ゼリフ」が、このドラマの持ち味ですから、古沢信者の方々は『古美門節』に酔ったでしょう。
    −◆−

    完敗を認めた黛が「先生には解決しないといけない問題を、三木先生の事務所で話し合いましょう。」

    「贖罪」「沙織さん」のことです。


    で、三木の事務所で古美門は「あの子は死ぬ運命だったんです。」

    三木(生瀬勝久)は机の引き出しから写真を撮りだして古美門の顔に寄せて見せつけます。

    三木が逆上し始め、殴り合いの喧嘩です。

    床に落ちた写真立てを見た黛は、かすかにぎょっとして「この子が沙織さん・・。」
    写真を全然画面には映さないので、怪しい感じです。

    澤地が「新薬を巡る製薬会社の訴訟・・・」だと説明し始めてピンときました。

    「沙織さんを使って投薬実験」
    完全に人間ではなく動物やな・・・。


    この間も古美門(堺雅人)と三木(生瀬勝久)は殴るの蹴るのドタバタ劇を演じ続けております。

    「この事務所の、こころの安らぎ。オアシスのような存在でした。」

    古美門にのしかかった三木「貴様が殺したんだ!!」

    澤地「三歳に満たない女の子でした。」と黛に説明。

    ここでようやく新垣結衣ちゃんの肩越しに写真が映り、そこにはハムスター・・・。


    『相棒』神戸尊の「贖罪」とは大違いで、死んだハムスターへの「贖罪」でした。

    三木役が生瀬勝久である必然性が理解できました。
    このオチのために生瀬勝久を起用したと言っても過言じゃ無いような・・・。


    とにかく、長々と引っ張った「贖罪」のオチが可愛いハムスターというバカバカしさには敬意を表します。
    まれに見る大仕掛けなコント的なオチでした。
    −◆−

    古美門の事務所で窓を閉め切り、黛が宇宙に向かって「何じゃそりゃ〜〜〜〜〜〜」
    仮面ライダーフォーゼみたいなシーン。
    叫ぶ顔がアップになって、ガッキー可愛らしい。

    そんな最終回は、ガッキーのセリフが多かったですね。

    全般に新垣結衣の表情の変化が乏しかったことや、セリフが平板なのは”黛真知子”の四角四面な性格を演じるためなの??

    それとも、やっぱり・・・ (率直に書くとガッキーファンに叱られちゃう)。

    今期ドラマでは、栗山千明戸田恵梨香が演者としてブレークスルーしてる実感がありましたけど、前回の話じゃないですけど”新垣結衣””長澤まさみ”と芸風が似てしまって・・・・(これ以上率直に書くとファンに叱られちゃう)。
    −◆−

    以上、信者を生んだ『リーガル・ハイ』

    このドラマの風刺やシニカル・ギャグに反応できる自分に酔いますね。

    自分はこのドラマのツボを理解できてるという”優越感”もわいてきます。

    「この面白さが分からない人には分からないだろう」と、うっすら自己満足も・・。



    なんだかんだで古沢良太氏の脚本を『ひねりの利いた物語』『気が利いたユーモア』『程度の高い風刺』だと思えるか、『セリフは良いけど全体のまとまりに欠ける』『案外ベタでシニカルさにキレが無い』と感じてしまうかで、評価が二分されるんじゃ無いですかねぇ。
    −◆−

    堺雅人の”超速セリフ”が評判を呼び、そのせいか脚本が堺雅人に寄りかかりすぎて、どんどんセリフが長くなって、南モンブラン市エピソードで行き着くとことまで言ってしまった印象ですが、小生の中では『正義は特撮ヒーローものと少年ジャンプの中にしかないと思え。』という長くないセンテンスがベストでした。


    あと、くどいようですが白いブランコを広い庭に置けるセレブのくせに弱者面をした主婦の『第4話』や、大物政治家・富樫(江守徹)の『第5話』などは、物語の全体像が乱雑で、けっして良い出来だとは思いませんでした。

    全話通算で『鍵のかかった部屋』16.0%、『ATARU』15.61%、『リーガル・ハイ』12.47%という視聴率は、広範な意味でのドラマの出来映えを良く反映してる気がします。

    やはり堺雅人に尽きるドラマでした。


    ◇◆◇ リーガルハイ・セカンドシーズン感想 ◇◆◇
    #9(終) #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1




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    • 2020.08.15 Saturday
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      1 :そーきそばΦ ★:2013/07/10(水) 18:02:06.54 ID:???0  ▼自民党・麻生太郎副総理兼財務・金融相(静岡県島田市で街頭演説) 株価は上がったが、「俺、株持ってないから(関係ない)」という顔をする人が...
      • 【2chまとめ】ニュース速報+
      • 2013/07/10 10:02 PM
      ドラマ「リーガル・ハイ」を見ました。 どんな手を使っても勝つ、今だ訴訟負けなしの 古美門研介 彼のもとで働くことになった真面目で正義感の強い 黛真知子 2人の活躍を描く いわいる 1話完結型の裁判モノ いやいや、面白かった! このシーズンで見たドラマでは1番
      • 笑う社会人の生活
      • 2012/07/13 8:10 AM
      【送料無料】リーガル・ハイ DVD-BOX 【送料無料】リーガル・ハイ オリジナル・サウンドトラック 訴訟で一度も負けたことのない敏腕弁護士・古美門研介と、融通のきかない堅物新米弁護士・黛真知...
      • やっほっほ〜 ほっ
      • 2012/07/12 9:49 PM
      古美門は、1年ぶりに黛が来訪すると言うので、歓迎した。 個人で事務所を開設しているので、借金返済が2カ月ほど滞納していた。もの分かりよく、古美角は、大変だろうからと、鷹揚に答えた。 今訴訟に持ち込む問題に勝訴したらまとめて返せると言った。 何の問題にと
      • まぁ、お茶でも
      • 2012/06/29 9:05 PM
      6月29日 リーガル・ハイ&クイーンズブレイド アメブロが5月15日よりTB廃止する事が発表されましたので 5月15日以降に更新した記事では当ブログでTBを受付ます 当 ...
      • スポーツ瓦版
      • 2012/06/29 8:58 PM
      借金返済に残り45年で同居? もう結婚しちゃえばw あれから1年。 百合の花など飾って黛を迎え入れる古美門……って、いつ妄想だよーんになるかと思ったら普通に現実でしたよね? ...
      • ドラマでポン
      • 2012/06/29 2:00 PM
      視聴率は 13.4%・・・前回(12.0)より 内部告発者を不当解雇から救え!! 最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!
      • ドラ☆カフェ
      • 2012/06/28 11:38 PM
      ハムスター!!!ギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン! やはり沙織は人では無かった・・・んがっ、3歳にも満たない女の子だの、 子ども代わりだったのと、思わせぶりな言い方するもんだから、さぞかし大切な ペットだったのかと思いきや・・・ 新薬をめぐる訴訟
      • あるがまま・・・
      • 2012/06/28 1:38 PM
      内部告発者を不当解雇から救え!!最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!
      • 悠雅的生活
      • 2012/06/28 10:37 AM
      遂に最終回。 大和田伸也だけじゃなくて東幹久まで出てきたのに水戸黄門ネタがなくて寂しい。 そもそも東幹久自体が地味な扱いだったね。 いつも通りな感じだったけど、黛が主 ...
      • 時間の無駄と言わないで
      • 2012/06/27 11:51 PM
      公式サイト 古美門(堺雅人)のもとを去った黛(新垣結衣)が、1年ぶりに古美門法律
      • 昼寝の時間
      • 2012/06/27 9:30 PM
      『内部告発者を不当解雇から救え!!最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!』
      • ぐ〜たらにっき
      • 2012/06/27 7:48 PM
      4/17からフジテレビで始まったドラマ『リーガル・ハイ』(公式)の最終回『内部告発者を不当解雇から救え!!最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!』の感想。 最終回も平常心。これが面白さの秘...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2012/06/27 6:23 PM
       (* ̄∀ ̄)/∀(* ̄∀ ̄)/∀☆∀\( ̄∀ ̄*) ∀\( ̄∀ ̄*) カンパーイ! 服部ファミリー、再集結! やっぱり、こうでなくっちゃね。 って、蘭丸も出戻りかーい! 「うーん・・服部 ...
      • トリ猫家族
      • 2012/06/27 5:48 PM
      なんと、問題のサオリちゃんは、実験用のハムスター?! w( ̄o ̄)w 古美門(堺雅人)と三木(生瀬勝久)の因縁と、袂別れの原因になった、サオリちゃんの死… 小動物系かペットの類とは思ってたけれど、こういうオチは考えつかなかったので「やられたーっ!」だ
      • のほほん便り
      • 2012/06/27 4:08 PM
      なんでダジャレなんだよっ・・・敬意です。 いやあ・・・最後の最後まで面白かったなあ・・・そして、最後の最後までガッキーかわいいよ、ガッキーだった。 ついに・・・奇跡の2012年春ドラマのフィナーレである。・・・まだ「たぶらかし」があるじゃないか・・・まあ、
      • キッドのブログinココログ
      • 2012/06/27 3:54 PM
      われわれは神ではありません。 この私も含め、愚かで感情的で間違えてばかりのちっぽけな生き物です。 そんな人間に人間を裁くことはできるのでしょうか? いいえ。できません。 だから人間に成り代...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2012/06/27 3:27 PM

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