たぶらかし〜代行女優業・マキ〜10話 小沢真珠がまた親権要求!?

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    たぶらかし〜代行女優業・マキ〜
    10話「ボクが主役になった日」


    ビジネス優先セレブ社長ママ・南川英子(小沢真珠)の息子・隆久くん(伊澤柾樹)を巡る話は、先週で南川英子が反省して決着がついたかと思いきや、つづきがありました。

    前回の終了間際に英子が夫・南川トシオ(宅間孝行)に離婚を切り出して「親権は私‥」

    あらまあ、火曜日の21時にも『親権』を巡って裁判所で審問になって、古美門(堺雅人)と争っていたのに、木曜深夜にまた『親権』かぁ〜〜。

    週に二回も濃い小沢真珠・・・。
    −◆−

    両親が離婚調停に入った隆久くんは『ORコーポレーション』に入り浸って、マキ(谷村美月)やモンゾウ(山本耕史)らにまとわりついております。

    ある日、ファミレスでモンゾウが隆久の相手をしていますと、隆久くんは両親が争う様子を見ないですむよう遠くへ行きたいと泣き出します。

    モンゾウ、幼少期のトラウマがフラッシュバック!!
    「暗くて遠いどこかへ・・・。」


    これが”幼少期フラッシュバック”ではなく、平安時代にまで遡って悪左府・藤原頼長(山本耕史)の「舌を噛んで死んだ記憶」がフラッシュバックしていたら、今回は怨霊ホラーになっていたかもしれない

    で、「頼長のたたり」ではないとは思うけど、なにやらモンゾウに怪しい気配が漂い始め・・・。
    −◆−

    隆久くんの足取りがつかめなくなっちゃいました。

    家出だったり事件に巻き込まれていないかとマキは心配して、警察や学校に連絡しようと英子(小沢真珠)に申し出ますが、”ゴールド化粧品社長”としての体面・メンツ・面目を重視する英子はマキの願いを聞き入れません。

    英子は前回で反省したように見えましたが、相変わらず”大人の事情”を先に考えちゃう性分なんですね。

    普通は子供のことが心配で居ても立っても居られないものなのに、英子が見せる反応は正常の範囲にない印象。

    精神科の先生に診てもらって、英子の幼児期に遡って虐待経験の有無などを聞くこととが必要なレベルじゃないですかねぇ。
    −◆−

    マキは隆久が父親のもとを訪ねていないかと考え、トシオのアトリエを訪ねましたが隆久は居ませんでした。

    トシオに隆久捜索の協力を求めますが、売れないイラストレーター・隆久は一家の大黒柱としての自信を失っていて、話になりません・・・。

    濃厚女・小沢真珠の存在に対して、極端に影が薄い父親・トシオ(宅間孝行)・・・。

    田中真紀子氏と、田中直紀・前防衛大臣みたいな・・・。
    −◆−

    不審な態度を続けていたモンゾウが、隆久くんをファミレスのトイレで絞殺し掃除用具入れに隠したと告白。

    マキがファミレスに走ると、規制線が貼られ、パトカーと刑事たち・・・。

    そもそも代行俳優業のドラマですから、刑事からパトカーまで、すべてが『ドッキリ』的な嘘だと大体の想像は付いちゃいます・・・。

    とんだ茶番なんですけど、それでも、エピソード全体として見ますと「親の不仲」を見たくない子供の物語ってのは、そんな幼児体験を引きずってる人間にとっては哀しいことにリアルであって、隆久くんやモンゾウに感情移入することになりますよね・・・。

    新聞沙汰になるような激しい虐待ではなく、消極的虐待や、親の不仲・家庭不和などを幼少期から体験して、心の奥底に”しこり”を抱えたまま長く生きているとね・・・。


    このまえの『リーガル・ハイ』も、天才子役メイ(吉田里琴)と母・留美子(小沢真珠)、古美門(堺雅人)と父・清蔵(中村敦夫)にまつわる”親子問題”がテーマになってましたけど、今回の『たぶらかし』で描かれた”親子問題”の方が本質的には重くて生々しいものが内包されている気がしました。

    あ〜ぁ、なんか暗〜い気分になってきた〜〜〜。
    (親子問題に反応し過ぎ。)
    −◆−

    英子とトシオ夫婦が、息子の死でもって心に化学反応が起きたところで、殺人事件が”お芝居”だったことが明かされて、メデタシ、メデタシ・・・かな。

    てっきりモンゾウが思いついた狂言殺人だと思っていたのに、狂言殺人を提案したのが隆久くん本人だったという部分には意外性・・・。

    サブタイトル通り「ボクが主役になった日」ですね。


    全然違うドラマだけど、『ステップ・ファーザー・ステップ』で、隆久君と同年代の”双子・男子”が俺(上川隆也)を父親代わりにしてしまったのと、今回のエピソードに何となく共通点があるような気がしちゃったなぁ・・・。

    シッカリしてるけど愛情に飢えてるけど子どもと、大人のお話・・・。
    −◆−

    あ! 今回は、マキの女優スイッチが入って、色っぽく念入りにお化粧をする「お決まりのシーン」が無かった??

    谷村美月が胸元を露出しまくっていた最初のころからすると、随分様変わりしましたねぇ・・・。

    ドラマ的には、おちついて、松平(段田安則)やモンゾウ(山本耕史)のキャラが立ち始めたのに、あっという間にドラマは終盤ですね。


    コンパクトなドラマですから、こんなものでしょう・・・。

    あと、谷村美月の足は長澤まさみより太いけど、谷村美月は若いのに演技派であります・・・。



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