福島4号機公開で感じた「狂気の沙汰」と、枝野氏の詭弁

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    先日(5月26日)、細野豪志原発事故担当相が福島第1原発4号機原子炉建屋を視察し、マスコミが同行・・・。

    細野大臣は建屋の2、4、5階に上がり、東京電力社員からプール補強工事の説明を受け、水位やゆがみの検査を見て回った・・・。

    ニュースでは『日本政府やアメリカ政府は、余震などによってプールの冷却ができなくなると、短期間で燃料が溶けて大量の放射性物質が放出され、最悪の場合、首都圏を含む広い範囲で住民避難が必要になるなどと想定していました。』と、サラリと紹介。

    そんなにヤバかったの!?
    −◆−

    こんな考えられないほどのリスクを抱えた福島第一原発の収束作業を、一私企業で、世間から不信の目で見られている「東京電力」に任せちゃってるってのは、おかしくないですか??

    細野大臣は第三者的に”視察”してる場合でしょうか??

    政府が主体になって《福島第一原発事故収束機関》を設立して、その管理下で「東京電力」が作業すべきですよ。

    『東電は信用できない』というのが大方の意見だと思うのに、その東電が主体として事故収束してるのは「狂気の沙汰」です。
    −◆−

    国会の事故調査委員会で枝野氏、菅直人氏が自己弁護を繰り返していますが、未だに不正常な「狂気の沙汰」が続いていることを考えれば、彼らの罪は推して知るべしです。


    そういえば、事故調で枝野経産相は菅総理自らがヘリに乗って福島第一原発を訪れた件について「政治的には、総理が行ったら邪魔になったんじゃないのかと、抽象的、感情的な政治的批判は免れません。とてもお勧めできませんという趣旨のことを、総理には進言をいたしました」と述べたそうです。

    原発視察でベントなどの作業に支障が生じたのではないか、あるいは最高司令官たる菅直人氏が総理官邸を離れたことへの『具体的な批判』を受けているのに、これを枝野氏は『抽象的、感情的な政治的批判』だと切り捨てているのです。

    マスコミは、この枝野氏の詭弁をどうして見過ごしているのでしょうか!!
    怒らなきゃいかんです。


    そもそも、枝野氏、菅氏が言うように、東電が「全面撤退したい」と言ったのが本当なら、どうしてそんな企業に事故収束を任しているのか・・・はやり「狂気の沙汰」としか言いようがありません。

    生活保護問題で『人柱』状態の”河本”みたいに、枝野氏、菅直人氏はもっともっと厳しい追及を受けるべきです。




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      つぶやきになりますが、やっぱり気になるのは枝野前官房長官の「ことば」って事になりますかねぇ…。 東日本大震災から2日後には、炉心溶融の可能性を知っていながら官房長官と ...
      • どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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