「カーネーション」第113話(2月16日) 糸子上京「こだま」で7時間

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    NHK連続テレビ小説「カーネーション」
    第113話 2月16日(木)


    東京の直子(川崎亜沙美)が連日のようにバアちゃん・千代(麻生祐未)に電話してくるようです・・・。

    千代さんが「直子が、へこたてれる」ことに気付き、糸子(尾野真千子)を上京させます。
    ばあちゃん、ファインプレー!!

    糸子は東海道本線の特急”こだま号”で7時間かけて上京。
    7時間でも糸子は速いと感心してましたねぇ。
    ”新幹線”完成まで、あと3年と数ヶ月です・・・。
    −◆−

    デパートの直子の店には、自転車をペンキか何かで色とりどりに彩色したオブジェがショーウインドーに飾られていて、前衛的!!

    これを鉄屑だという支配人に文句を言われて、渋々片付けた直子。(クレオパトラみたいな!)
    さらに支配人は、直子の大阪弁を矯正して標準語で接客するよう指南しております。

    これらをすべて店の外から目撃していた糸子ですが、そこは”武士の情け”で時間をおいてから知らんぷりして店に入っていきます。

    へそまがりの直子のプライドを傷つけない心配り、親心。
    −◆−

    支配人に怒られてるところは見なかったことにしたのですが、今度は客が飛び込んできて「あのさぁ、わたし、ここでパンタロン作ってもらったんだけどね・・・」と、品物へのクレームをわめきちらし「不良品」とまで、こき下ろします。

    「あのさぁ・・・」って、関西人が一番嫌いそうな東京言葉だから、素の直子なら「おんどりゃ、なにぬかしとんじゃ、ボケが!!」とか言いそうなものですが、店を任された者として、塩らしい態度で我慢してます。

    いかつい顔で凹んでる直子に、糸子がくだんのパンタロンを「見せてみぃ。」

    品物を手にした糸子は「あんた、こら無茶や。別珍をこんな縫い方して・・。ほんで、こんなとこポケット付けたら、そら歩きにくいわ。 とりあえず、このポケット取り。」

    直子は不満顔で「ふん、分かってへんな、お母ちゃんも。そのポケットが肝心なんや。」と、ポケットがデザインのキモであることを主張。

    「アホか。服がポケットで完成するかいな。服ちゅうんは、買うた人が気持ちよう着て、初めて完成するんや。 ほれ、やり直し。」

    糸子節が、サラサラと尾野真千子の口から出てきて気持ちイイ!!!

    やっぱり、『カーネーション』には、糸子節が欠かせません。

    それと、この時の尾野真千子の48歳・糸子の演技が巧いわ。
    腰や背中の角度とかが、中年を帯びてるもの・・・。
    いや〜〜、巧い!!!
    −◆−

    直子の部屋で、糸子に加えて斉藤源太君(郭智博)、吉村君、小沢君と呑んだり食べたり盛り上がっております。

    こちらの男子諸君は、優子(新山千春)の旦那・悟(内田滋)と違って飾ったところのない子達だから、なかなか可愛気があります。


    例の鉄屑と言われた自転車は、源太君の作品だった様子。

    前衛的自転車に関して糸子は「うちにも鉄屑にしか見えへんけどやなぁ・・・。ほんでも、なんちゅうか、オバチャンもこの頃ちょっと賢こなってな、若い子のやることは自分に分からんかて、間違うてるとは限らんちゅうことを覚えたんや・・・。」

    ほろ酔い顔の糸子の言葉に、偏屈女子の直子も頷いてる様子。

    昼間は凹んでいた直子が糸子の元気に触発されたのか、「東京をパリみたいにしたい」として、東京をファッション発信の中心地にしたいとデカい夢を語ります。

    新幹線、東京オリンピック、大阪万博開催前の日本は、まだ”一等国”とは言えない時代だったと思うのですが、先進国(戦勝国)フランスに追いつけ追い越せと考えてる直子。

    この場に蓮舫が居たら、直子に「2位じゃだめなんでしょうか」なんて問いかけるのでしょうけども、糸子は若者たちの夢を耳にして「思てもみんほど広々と、どこまでも高こうて、聞いてるこっちまで飛んでいけそうでした。」と清々しげにしています。

    直子のお母さんが蓮舫でなくてヨカッタ。
    唯一、襟を立てることでは直子と蓮舫は仲良くできるかな??

    とにかく、「Boys, be ambitious 少年よ大志を抱け!」でありますね。


    で、帰阪した糸子の心の声「夢は大きいほど壊れやすいかもしれんよって、どうかどうか守っていけるように・・・。」「とりあえず、お腹いっぱい食べさすんが、おばちゃんらぁの役目やな。」

    東京の直子や源太君、吉村君、小沢君に、米や食料品を送ってあげる段取りをする糸子と千代さん・・・。

    若者を伸ばすのが年長者の役目だと、しみじみ感じる年に成っちまった〜〜。
    −◆−

    北村(ほっしゃん。)から、喫茶に呼び出された糸子。
    周防さんとの時と同じく、ココアを注文。

    北村は聡子(安田美沙子)をデザイナーとして育てたいと言い出しました・・・。

    前にも申し上げたので、重ねて指摘するのも大人げないけど、安田美沙子がねぇ・・・。
    何歳の聡子を演じてるのかも伝わってこないし、役を演じ切れていないように見えて仕方がありません。

    腹が立つほどです。
    小生の個人的な受け止め方ですが、新山千春と安田美沙子はミスキャストだったかも・・・。





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      毎日電話をかけてくる直子を不審に思った糸子は東京に出る。 直子は芸術性を追求するあまり、百貨店の支配人にディスプレイは注意され、 お客には服を作り直せとクレームつけられる始末… 「カーネー...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2012/02/16 2:04 PM

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