最後から二番目の恋 第4話〜キョンキョンに益若つばさが「切ないオーラ出てますよね」

0
    「最後から二番目の恋」第4話
    〜女が年取るってせつないよね〜


    千明(小泉今日子)は車窓から、真平(坂口憲二)が若い女性と一緒にいるところを目撃。
    そこに真平の双子の姉・万理子(内田有紀)が乗り合わせていて、くだんの女性は小学校時代の同級生・畑中みどり(吉田羊)だと教えます。

    万理子「その先が聞きたいかどうか、様子をうかがっていました。」
    千明「う〜〜ん、う〜〜〜ん」と、はっきりしません。

    万理子「ほう、ほう、ほう、ほう、即座に否定しないということは、聞きたいような聞きたくないようなという感じですかねぇ? 自分だけではないことは真ちゃん(坂口憲二)の様子から分かってはいたが、いざ、相手と居るところを見てしまうと、それはそれで、『辛いわぁ・・』という。しかし『私はそんなことは平気なのだ。』という風でも居たい感じなのだが、『でもなぁ・・』という・・・」

    千明「いいかげん、私をもてあそぶのめてくれるぅ・・。私、あなたのオモチャじゃないんだからねぇ〜」

    万理子「なっていただきたいです。私のオモチャに」

    万理子(内田有紀)って、美貌の《重症性・不思議ちゃん》やねぇ。
    (厳密に精神鑑定したら、なにか病名が付きそうな気もする…)

    面白いし、カワイイ。
    内田有紀、妙にこの役が似合ってる!!


    万理子は、自分の心の中に引きこもって自問自答しながら生きてるタイプだから、人の心の中まで読めちゃうんでしょうねぇ・・・。

    あそこまで考えてることを細々と読まれちゃった千明は、裸にされたような気恥しさを感じるやろね・・。

    キョンキョンと内田有紀・・・平均年齢はやや高めだけど、50過ぎの小生からするとイケてるわぁ。
    −◆−

    和平(中井貴一)は、見合いをする予定だった大橋秀子(美保純)と街中で偶然出会い、一緒にカフェに行くことに。

    和平の部下で秀子の娘・知美(佐津川愛美)が、は父を早く亡くしたせいか「ファザコン」じゃないかだとか、家で知美が「枯れ専」だとか口にしてることに話題が及び、和平が当惑と狼狽気味・・・。
    一級品の表情芸!!!

    和平「オレ、枯れてんのかなぁ〜。嫌だなぁ・・。」

    和平と同世代の小生的には、《濡れ落ち葉》と言われるより、《枯れてる》と言われる方がまだいいわ。
    −◆−

    和平と大橋秀子がぎこちない会話を続けるカフェに千明(小泉今日子)と万理子(内田有紀)が連れ立ってやってきました。

    大橋秀子と二人で居るところを目撃された和平は、顔の筋肉を総動員して困惑顔!!

    中井貴一は『平清盛』では隙のない男で”大河を支える大黒柱”なのに、こっちの中井貴一は可笑しいねぇ〜〜。

    『麒麟の翼 劇場版・新参者』のCMで、日本橋の翼のある麒麟像の前で死にかけてる中井貴一もシブいしぃ〜〜。

    凄い役者さんやなぁ・・・。
    −◆−

    真平の周辺の出来事を事細かに説明し続ける万理子(内田有紀)に、千明(小泉今日子)が「分かった。もういい。」

    万理子「へい」

    そんな言葉づかいの”35歳・万理子”は可愛いではないか!!
    吹っ切れた感じの内田有紀は、なんか良いなぁ。(鼻の下が伸びてきた・・)

    千明「他にもそんなふいとが居るのかなぁ」
    万理子、思わせぶりに指折り数えて「今は二人だけです。」

    千明「いつから、そんな感じなの彼は?」
    万理子「子どもの頃からずっと・・」「あ、子供のころからエッチなことをしていたわけではないと思いますが・・・」


    千明「そんなこと聞いてません。」
    万理子「あ、そうですか。興味があるかと思いまして。」

    心を読む不思議ちゃん・万理子が考えたように、エロトーク好きの”オバフォー千明”なら、あれや、これやと、考えてたに違いない。

    キョンキョン、スケベやなぁ・・。


    万理子が「いままでの延べ人数なら・・」と、真平の実績(?)を教えようとします。
    すると千明「そんなの知りたいわけないでしょう・・」と強い口調。

    万理子「あ、そうですか」
    我慢できなくなった千明は目を逸らしながら「何人ぐらい?」と聞いちゃいます。

    千明の耳に口を当てて万理子がこっそり教えます。
    千明「マジで!?」
    万理子「天使ですから、真ちゃんは・・・」

    どんな天使やねん!?
    悪魔とギリギリやなぁ・・・。
    で、何人切り??
    100人? 200人? もっと??

    生まれつきのスケベ・プレーボーイ真平(坂口憲二)を羨ましく思っちゃうじゃないかぁ!!
    −◆−

    今度はカフェに真平(坂口憲二)とみどり(吉田羊)がやってきました。

    鎌倉の町は狭いようですねぇ。

    万理子が携帯に「私は千明派です」と書き込んで、こっそり千明に見せています。
    万理子のやることは可愛らしいわ。

    千明はじっと真平&みどりを目で追い、愉快では無さそうな表情。
    和平(中井貴一)も、真平&みどりを目で追ってる。

    ややこしいカフェです。
    −◆−

    「クリームシチュー食べる?」と家に真平(坂口憲二)を誘った千明(小泉今日子)。

    「テレビを見ながらビールでも飲んでいてください」

    キョンキョンにそんなこと言われたら、極楽やぞ!!!
    死んでも思い残すことは無いぞぉ〜!!
    −◆−

    局で、脚本家・栗山ハルカ(益若つばさ)が、絶対に若さでは勝ち目のない千明をチクチクと攻撃。

    45歳女と35歳イケメンの関係に言及するハルカは、35歳イケメンが「ババ専」だと言って、はしゃいでる。

    栗山ハルカ! 鬱陶しいぞ!!
    大人をバカにするんじゃない!!
    −◆−

    鎌倉市役所の観光推進課では、この前、和平(中井貴一)に告白してきた部下・大橋知美(佐津川愛美)が、裁断機(押し切り)で、バッサバッサと紙を切ってる。

    母親と和平がカフェに行ったのを知って怒ってるの??

    なんか、すごく怖いぞ!!
    (昔、仕事中に電動裁断機の刃で指を怪我して、血ぃだらだらになったことがあるから、余計に怖い!!)

    ホッチギスも、バシバシって・・・。
    やっぱ、すごく怖いぞ!!

    この女、ヤバい。

    で、大橋知美は「出てきます。クレーム言いに・・」と言い残して、役所から出て行っちゃった。

    職務専念義務違反!!
    橋下・大阪市長に叱られるぞ!!
    −◆−

    役所を抜け出してクレーマー爺・一条さん(織本順吉) の家に行ってた大橋知美。

    心配して後を追った和平がやってくると、一条さんは「困るな! 見合いを断っておいて、片方と抜け駆けの逢引きは信義にもとるよ! このスケベ!!」と、クレームを付けております。

    いやいや、”AKB大島”と家族ぐるみで石川県への正月旅行に出かけたといわれてる”ウエンツ”みたいに言われたらカフェに行っただけの和平が気の毒です〜〜。

    ウエンツ、露天風呂に入ったのかぁ!?

    で、和平は偶然出会ってお茶しただけだと釈明・・・。

    一条さん「それだけか?」

    それまで不機嫌そうに黙り込んでいた大橋知美がおもむろに立ち上がって「母はとっても楽しかったみたいですぅ。 なんだか昨夜は、頬が赤くなってました。ぽ〜〜っと。」

    こいつ、若さは魅力であるが、嫉妬深くて扱いにくそうな女だわさ。

    一条さん「やっぱり、お茶だけじゃないんだろう。このスケベぇ・・」

    大橋知美「なんで私じゃなくて母なんですか?」

    一条さん「そうだよ、こんな可愛い子が、お嫁さんにしてほしい。好きにしてくださいって、そう云ってるんだぞ。」

    大橋知美「そこまでは云ってません。」

    スケベは、一条さんの方でありますね。
    スケベ爺いです。
    とはいえ、美味しい役ところ・・・。


    和平「大橋さんさ、俺は嬉しいよ。」「一時的にでも、こう若くて可愛い君みたいな子にさ、そんな風に思ってもらえってっていうか、言ってもらえてね、男として自信になるよ。」

    さすが公務員らしい無難な答弁です。
    田中防衛相よりは確実に答弁が巧い!!!

    和平は慎重だけど、加藤茶(68)は45歳年下の嫁を貰い、ラサール石井(56)は24歳の薬学部生と結婚し、浅野忠信(38)は16歳年下の仲里依紗(22)と路チュ〜だから、和平と大橋知美だって有り得ない話じゃない・・・。
    −◆−

    和平は大橋知美に「ありがとう。でも、君みたいに素敵な子の相手は俺じゃない。俺なんかじゃない。君はしっかりしてるしさぁ、チャラチャラしたとこの無い女性だから、同世代の男が軽く見えるんじゃないかな。物足りないっていうか・・・。だから俺みたいなオジサンのことを、そんな風に思うんだと思うんだ。」「早くにお父さんを亡くしたってのもあるかもしれないね。」

    気ぃ強い女を《しっかりして、チャラチャラしたとこの無い女性》と表現したのも、さすが市役所の課長だけはありますよ。

    あと、セリフ的に『そんな風に思うんだと思うんだ。』など、文章として整いすぎていなくて、生で口から出てきたような言い回しになっているのが巧いわ。


    自分は大した男ではないと大橋知美に説明する和平。
    一条さんが「そうなんだ、全然ダメなんだ」と変なフォロー。

    すると大橋知美は「一条さん、黙っててもらっていいですか。」と静かな迫力を込めて一条さんを黙らせます。

    和平「分かってもらえた?」

    大橋知美「ありがとうございます。 そんな和平さんが、ますます好きになりました。」と、急に表情を和らげて微笑んじゃいます。
    (裁断機バサッ、の時の鬼の表情とは別人です。)

    こんな若い子に、あんな笑顔で「好き」と言われて、羨ましい!!!!

    しかし和平は困惑顔。

    大橋知美「次のデートは私でお願いします。」

    このシチュエーションで、理性を優先できる男が居るかぁ??

    大橋知美は勝手に得心して「一条さん、バイバイ」と言って立ち去って行きました。

    可愛いけども、ある意味、怖い女や〜〜。

    和平は難儀な女に取り憑かれよったなぁ・・・。(とはいえ、羨ましいぞ!)

    それはそうとして、市役所職員2名、早く職場に戻れ!!
    −◆−

    一条さんちからの帰り道、大橋母・秀子(美保純)から電話・・・。
    なんか、勢いでまた会う約束をしてしまう和平。

    大喜びの秀子。

    電話を切ってから「何やってんだオレ」と和平。

    罪作りな男です。
    被害者なのやら、加害者なのやら・・・。
    −◆−

    千明と啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)の飲み会を取材する栗山ハルカ(益若つばさ)。

    彼女は「切ないオーラ出てますよね。」「なんでそんなに痛いネタ持ってるんですか? すご〜い。」なんてことを思いっきり平気で口にする。


    ヒヨッコが調子に乗とったら首絞めるぞ!!!
    50過ぎのオッサンである小生は、栗山ハルカが猛烈に鬱陶しい!!!

    同じ若い女なら、気ぃ強くてヤバいかもしれない大橋知美の方がイイわ。


    3名が反撃するも、ハルカは「私は大丈夫ですよ。だって私結婚してますし。子供もいますし。4歳です。」と、明るく表明!!!

    千明、唖然・呆然。

    ハルカは「だからぁ、こういう方たち(独身オバフォー)の気持ちが全然分からないので、こうやって、ここに来て(取材してる)るんじゃないですかぁ〜〜。」と、トゲのあることを天衣無縫に言いのけちゃう。

    やっぱり首絞めるどぉ!!!


    ハルカは、早朝から子どもにお弁当を作らなきゃいけないからと、先に帰ろうとし、最後に「また痛い話あったら、いつでも呼んでくださいね。」とニコニコ。

    殺すど、ワレぇ!!(腹が立って播州弁と岸和田弁が混ざっちゃいそう・・・)

    愛想よくハルカ送り出した瞬間に、3人はガタンとテンションが下がって、頭に水がかかったアンパンマンみたいになっちゃっております。

    祥子「この圧倒的な敗北感・・」
    啓子「これ痛いねぇ〜〜。」

    アンパンマンどころか、ゼットンに倒されたウルトラマンみたいに3人ともカラータイマーが消えちゃっています。
    −◆−

    凹んだ3人でしたが、千明が真平(坂口憲二)に別の女が居た話をすると、ゾフィに命を貰ったウルトラマンみたいにカラータイマー全開!!

    一気に盛り上がる祥子と啓子!!

    こういうのが『蜜の味』って言うのでありますよ。



    というわけで、今回は、過去3回よりも面白く感じました。
    登場人物の配置や人物造形が落ち着いてきたからかなぁ・・・。

    平均年齢が高いキャストだけに、『最高の人生の終り方』の若いキャストより味のある芝居を楽しめます。


    しかし、『寂しくない大人なんていない』『ひとりって切ないくらい自由』に当てはまりそうなのは水谷広行=浅野和之さんだけみたいな・・・。

    まだ艶が残ってる他のメンバーと違って、浅野和之さんだけが”しなびちゃってる”もの・・・。

    最も《年取るってせつない》って感じがするのが浅野和之さん・・・。

    男だって《年取るってせつない》のだ。





    にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へにほんブログ村



    ・ふるさと納税〜総務省HP



    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

    スポンサーサイト

    • 2018.06.21 Thursday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      公式サイト 真平が子供連れの若い女性と腕を組んで歩いている姿を見て、「ファンキー
      • 昼寝の時間
      • 2012/02/05 7:48 PM
      第4話「女が年取るってせつないよね」 いくら「ボランティア」とは言え、他の女性と腕を組んで歩いてる姿を 目撃してしまうと。。。凹むよなぁ。 三組の男女が、同じ喫茶店で鉢合わせって。。。 無いわぁ〜。 さすが、ドラマ。 「枯れ専」「ババア専」 これ
      • お地蔵さまの寄り道
      • 2012/02/04 6:15 PM
      大橋親子に、翻弄される和平。でも、真面目な彼の、真摯な態度は、認められるけど、振り回されてしまっている。 偶然、大橋秀子と会ったことから、お見合いではない、出会いで、すっかり気が楽になって、秀子を誘った。 「・・・素敵なお店があるって・・ もし良かった
      • まぁ、お茶でも
      • 2012/02/04 2:10 PM
      真平の病気って・・・(へ ̄|||| )ウーム・・・ パっと見、元気そうな真平なので、そんな深刻な感じでもなさそうだけど、 病院に行って無い事を知った和平ってばすごく心配してた・・・ 一体何の病気なんだろ?そして何で真平は病院に行くのをやめたんだろ? と、和平
      • あるがまま・・・
      • 2012/02/04 2:05 PM
      1/12からフジテレビで始まったドラマ『最後から二番目の恋』(公式)の第4話『女が年取るってせつないよね』の感想。 今週も和平さんが一々かわいくて一々面白い! 先週も書いたが、中井貴一さん...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2012/02/04 7:53 AM
      最後から二番目の恋の第4話 「女が年取るってせつないよね」の感想いきまっす! ネタバレ注意ですよv 神出鬼没の万理子(笑) 真平と一緒にいた女性について、幼馴染と語り、千明の心理について細々と分析し、挙句に「私のおもちゃになって」なんて、おもろいな〜
      • ドラマとアニメの感想日記
      • 2012/02/04 7:29 AM
       さて・・・真平(坂口憲二)が若い女性と密着している姿を電車の窓から目撃した千明(小泉今日子)は衝撃を受けつつ、平静を装ってたんだけど・・・ そのすべてを目撃した万理 ...
      • トリ猫家族
      • 2012/02/03 4:28 PM
      最後から2番目の恋 千明と和平のかけあいを楽しむドラマ 楽しいです。 気軽にみられるのがよろしくってよ! カレセンババセンホイホイ! さーて。 いろんなところで問題が発 ...
      • なんでもあり〜な日記(カープ中心?)
      • 2012/02/03 1:20 PM

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << June 2018 >>

      プロフィ-ル

      profilephoto
      スポンサード リンク

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー

      一日一善!!

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten