「カーネーション」第101話(2月2日)〜悔しさを滲ます川崎亜沙美選手が頑張ってる!

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    NHK連続テレビ小説「カーネーション」
    第101話 2/2 (木)


    優子(新山千春)は、店を継ぐことを前提に活き活きと洋裁専門学校に通ってる。
    登校していく優子に、千代(麻生祐未)さんが「ご苦労さん」と声をかけたら、朝食中の直子(川崎亜沙美)がむくれ顔。

    直子「別に、なんもご苦労なことなんか無いやん。」「仕事してるわけちゃう。学校行ってるだけや。」

    千代「ほんでも姉ちゃんは、店継ぐつもりで洋裁の学校行ってくれてんやさかい、ご苦労さんて云わなぁ・・」

    直子は、なにやら鬱屈した気持ちが心を占めておりますが、三女・聡子(村崎真彩)は、朝から「おかわり」

    聡子はまだ中学校に入学したてですから、思春期の気配もなく無邪気でよろしいなぁ。
    高校に入学した直子は、ホルモンが脳を支配する思春期真っ盛りやし、ややこしい年頃で難儀です。
    −◆−

    洋裁専門学校に登校する優子が、隣・近所のおばちゃんらに愛想よく「いってきます」

    おばちゃんらは、一様に「優ちゃんえらいなぁ。」「お母ちゃんの店継ぐつもりやろ。」「今時、感心なことよ。」と優子褒め。

    次に、高校に登校する直子が「いってきまぁす」と言ってるのに、母・糸子(尾野真千子)はマネキンに洋服を着させていて「いってらっしゃい」の一言もない。

    直子、隣・近所のおばちゃんらに「おはようさん」

    おばちゃんら、顔もむけずに「いっちょいで」と口にするだけ・・・。

    あちゃ〜〜、大人たちの優子と直子への対応が天と地です。
    大人に悪気はないねんねどねぇ・・。
    −◆−

    祭りの夜。
    店に近所の男衆やら、玉枝(濱田マリ)八重子(田丸麻紀)や、おばちゃんらが集まって、賑やかに飲んだり食べたりしております。

    優子が「ただいまぁ・・」と帰宅。
    糸子に頼みごとがあると話を切り出します。

    「洋裁学校の先生から、東京の学校に行った方がええと言われてん。”先生”が言うにはな、うちは大阪におったら勿体ないんやて・・」

    チェ〜〜ック!!
    新山千春、”先生”のアクセントが違〜〜う!!(重箱の隅か!!)
    とはいえ、新山千春はかなり”大阪弁・岸和田言葉”を頑張っていて、あんまりボロが出ていない。

    昨夜、”気色の悪いインチキ京都弁”をたらたらと口にしていた『ダーティママ』丸岡高子(永作博美)に比べたら、《月とスッポン》であります。


    −◆−

    東京でスタイルがを学べと言われ、東京の先生に絵を送ったところ「素晴らしい才能や。ぜひ来なさいって言ってくださったの。」

    嬉しそうにしている優子に、小生は大人げも無く反感を抱いちゃった。
    だって〜、家族だけの場で言えばいいのに、わざわざ祭りで盛り上がってる大勢の前で『才能を認められた話』を披露するんだもの・・・。

    チヤホヤしてくださいと言ってるようなもんやでぇ・・・。

    方言は頑張ってる新山千春やけど、今回の優等生・優子は《大阪の匂い》が希薄やわぁ・・・。


    で、感心しきりのご近所さんたちの前で、今度は本気で東京に行きたいと糸子に頼み込む優子。

    糸子が、本気でパッチ屋で働きたいと善作に頼み込んだときのことを思い出させますが、糸子の方が泥臭くて激しく本気やったかな・・・。
    −◆−

    東京に旅立つ直前、優子(新山千春)は聡子と直子に「この店は姉ちゃんが継ぐよって、あんたらは何でも自分の進みたい道に進んだらええ・・」「やるんやったら、本気でやらんとあかんで」などと話しかけております。

    ひねくれものの小生は、優子の言葉が上から目線に感じられて愉快じゃありません。

    無邪気な聡子は何も感じておりませんが、どうやら直子は腹の中に思いがある様子。
    優子の言葉に、返事一つしません。
    −◆−

    後日、東京へ出発する優子(新山千春)が、ハンドバッグを荷物と一緒に送ってしまっていたことから、直子の赤いハンドバッグを借用して家を出ました。

    家から駆け出てきた直子(川崎亜沙美)が「うちのや!! このバッグはうちのや!!」と優子から引きむしります。

    優子が取り返そうと揉みあいになり、転げた優子に直子(川崎亜沙美)が馬乗りになって「これは、うちがお母ちゃんに買うてもうたんやぁ!!!」

    マウント体勢の女子プロレスラー亜沙美選手のKO勝ちかぁ??


    糸子や昌子さん(玄覺悠子)が二人を宥めようとしますが、手が付けられません。
    何とかしようとする昌子さんも姉妹とともに横倒しになっております。
    −◆−

    騒ぎが収まった後、二階の畳にぺたんと座り込んだ直子は、赤いハンドバッグをきつく抱きかかえ「うちがお母ちゃんに買うてもうたんや・・・・」と泣きべそ・・・。

    糸子のモノローグ「そんな直子の悔しさなんぞ、優子も、うちも、だ〜れも知りませんでした。」

    優子へのライバル心。
    優子だけが母に認められて、母親を独占されてるような嫉妬心。
    悔しい思い・・・。


    歪んだ方向に心が捻じ曲がったらダークサイドに堕ちちゃうけど、直子は、これをバネにするから今の”コシノ三姉妹”があるんですよねぇ。

    その心の強さを母・糸子からもらってる・・・。
    岸和田の町からももらってる・・・。


    川崎亜沙美選手、頑張ってるなぁ・・・。
    今週、存在感が一番光ってる!!!
    これぞ岸和田魂やねぇ!!!





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      洋裁の専門学校へ通い始めた優子は、周りのみんなから「跡取り」と思われるようになってゆく。 みんなから相変わらずちやほやされて誉められる優子。 直子の目は、そんな優子に冷ややかだった。 ...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2012/02/02 2:34 PM

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