最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜第2話〜死体・玉森裕太の『1時間の深イイ話』

0
    最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
    第2話

    ほとんど棺桶の中の役だったKis-My-Ft2・玉森裕太は、衝撃の”死体アイドル”でしたねぇ。
    こんな有様で、Kis-My-Ft2が大きくブレークする日が来るんでしょうか・・・。
    −◆−

    プロを目指して駅前でサックスの演奏をしていた谷沢怜奈(杏---妖怪でもなく北条政子でもない!)に、バカ男どもがしつこく声をかけていて、これを止めに入った男性(玉森裕太)が刺殺されちゃう。

    玉森裕太、生きてる時間が短い〜〜〜。

    で、男はカバンも盗まれており身元を示すものが無い。

    遺体の引取り依頼の連絡を受け遺体の安置してある観察医務院を訪れた真人(山下智久)は、店長とアルバイトの採用面接を約束していると言って店にやって来た男だったことに気付く・・・。

    このままでは男性は無縁仏・・・。
    −◆−

    警視庁・坂巻優樹刑事(榮倉奈々)は、玉森裕太が刺されても握りしめていた絵葉書の端っこらしき証拠の紙片を、遺体を引き取る真人(山下智久)にお見せしております。

    今回も証拠の品を、合コンで知り合った一般人・真人に易々と開示しちゃっております。
    なんか、シックリこない場面です。
    −◆−

    井原葬儀店に運ばれてきた遺体は、冷蔵保管できるケースの中の棺桶に・・・。
    物言わぬ玉森裕太の白い顔が、一段と白くなっております。

    無縁仏になった場合の扱いについて、真人が晴香(前田敦子)に尋ねます。

    晴香が「”行旅病人及行旅死亡人取扱法”っていう法令に基づいて・・・」と、ややこしい法律名を噛まずに説明。

    出入りの花屋のおばちゃん・夕子(磯野貴理子)が「凄いね晴ちゃん。よく言えるねぇ。」と芝居が苦手な前田敦子を労います。

    前田敦子は、いかにも『覚えたセリフを頑張って喋ってる口調』で、微笑ましい・・・。
    −◆−

    怜奈(杏)が井原葬儀店に焼香しにやってきました。
    気の毒に、また物言わぬ玉森裕太の白い顔が映されました。

    唄って踊れて死体にもなれるアイドル・・・。

    で、怜奈によると、死んだ男はストーカーのようにしょっちゅう怜奈の周辺に現れていたのだと・・・。
    −◆−

    井原家は、妹・桃子(大野いと)は思春期のように尖ってるし、弟・隼人(知念侑李)は、店の金を盗んじゃうし、ややこしい。

    ホルモンに突き動かされてる年頃の若者は、取り扱いが難しくて面倒くさいのです。
    思春期の息子を持つ親父である小生は、食事を自分の部屋に持って行った桃子みたいな行動に辟易とします。
    −◆−

    警察で被害男性の情報を聞ききにいく真人(山下智久)。
    優樹(榮倉奈々)との絡みはラブコメ・チックで嫌いじゃないけど、ドラマ全体からみると浮いてるシーン。

    で、残された絵葉書から富士山に関係してると推測
    デューク長峰刑事(水上剣星)が「地元のカメラマンあたってみたら・・」とサジェスチョン。

    優樹刑事「じゃぁ、静岡や山梨を中心に当たって行きます。」
    静岡と山梨って・・・どんだけ漠然とした捜査方針じゃ!?
    −◆−

    優樹刑事の非番の日に富士山に向かいます。

    優樹「まさぴょん、26歳独身女性の休日がどんだけ貴重か分かってる?」
    童顔で屈託のない榮倉奈々は、刑事って感じじゃない・・。
    『蜜の味』での医者役も似合ってなかったけど、まぁ、健康的でチャーミングだから許しちゃう。

    そんなことより、この会話の後ろに映った”日本一”の富士山は壮大ですんごくキレイ!!!(2番じゃダメなんですか---)

    今回の一番は、この富士山の美しい映像でした。
    −◆−

    端折ります。
    犯人を追うより優先して男性の身元を調べた優樹刑事の活躍もあって、遺体の身元が分かりました。

    『倉木陽一郎』
    倉木の唯一の身寄りである妹は数年前に脳死になり、心臓移植のドナーになって、そのレシピエントが怜奈(杏)だったのです。

    倉木は変態ストーカーではなく、妹の心臓を持つ怜奈を見守っていたのでした。
    (そうはいっても、ドナーの遺族がレシピエントにつきまとうのは、ある種のストーカーやん----なんてことを思ってしまうと、せっかくの”良い話”が台無しです。)

    倉木(玉森裕太)がチンピラに渡すまいとして最後まで握りしめていたのは、レシピエント怜奈(トリンドル玲奈ではない!)からの「ありがとう」と書かれたハガキだったのです。

    だんだん、”深イイ話”が盛り上がってまいりました。
    −◆−

    井原屋で倉木の葬儀を上げることになり「こうなったら、大盤振る舞いだ」と晴香。
    ここが前田敦子ファンにとっては一番の見せ場だった??

    棺桶の中には相変わらず玉森裕太が白い顔で横たわっています。

    アイドル・前田敦子の出番、セリフは少ないけど、生きてる人間を演じられるだけ玉森君よりはマシです。
    −◆−

    葬儀が始まりました。

    倉木を送る言葉として怜奈が、ドナーとレシピエントの間で交わされる倉木からのサンクスレターの返信を読み上げます。

    倉木の様々な思いが伝わってくる泣かせる場面です。

    最後に怜奈は棺に向かって「ありがとうございました。」
    参列者、一応に涙が込み上げています。

    アイドル前田敦子だけは泣いていないように見えますが、あれは葬儀の司会者だから、プロ意識で涙を流していないという設定なんでしょう・・・・多分。)
    −◆−

    真人は怜奈に魅了されていたのだけど、彼女が近々結婚式を挙げると聞かされちゃうというオチ。

    凹む真人をケラケラと笑い飛ばす優樹刑事(榮倉奈々)
    やはり榮倉奈々って、こういう屈託のない笑顔が一番輝きますねぇ。


    以上、脳死状態で温かい身体から心臓を移植する妹と、この心臓を貰った怜奈への思いを巡る倉木のエピソードは、とってもいいお話しでした。

    でもね、正直言って、『良いお話』で、却って気持ちが沈んでしんどくなりました。
    ここまで良い話を押してこられると、なんかしんどいんです。

    素直に感動できないってのはダメですねぇ。
    加齢で、心から瑞々しさが失せちゃってるせいでしょうかねぇ??
    −◆−

    あちゃ〜〜、前回葬儀で怪しい雰囲気を発していた担任の川原教諭(黄川田将也)と桃子(大野いと)がラブホでいちゃついております。

    隼人(知念侑李)は、水商売の女に金を渡しております・・・。

    面倒くさい弟と妹は、いったい何をやらかしてるのか・・・。


    そんなわけで、ドラマの狙いが、なんか焦点ボケで散漫かも・・・。
    まだ初回の方が面白かったかなぁ・・。
    パッとしません。


    にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へにほんブログ村


    ・ふるさと納税〜総務省HP



    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
    JUGEMテーマ:テレビ全般

    スポンサーサイト

    • 2020.08.07 Friday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      『泣ける葬儀屋ミステリー』と次回予告でテロップ入ってましたね、ストレートなw そんなわけで2回目は無縁仏さんの為に捜査。 葬儀屋さんはビキ前←友引前日が休みで、葬儀屋の草 ...
      • ドラマでポン
      • 2012/01/22 5:09 PM
      公式サイト 優樹が所属している警察署から、遺体の引取り依頼の連絡を受けた真人。遺
      • 昼寝の時間
      • 2012/01/21 9:36 PM
      1/12からTBSで始まったドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』(公式)の第2話『涙と葬儀屋の謎』の感想。 ドラマだからしょうがないが…(その1) 先週書いた通り、「山下智久さ...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2012/01/21 6:36 AM
      第二話「涙の謎解き葬儀屋」2012年1月19日(木)よる9時 たった一度だけ請け負うことにした葬儀の仕事がきっかけとなり、会社を辞めて大嫌いだった家業の葬儀屋の仕事を継ぐ事にした 井原真人 (山下智久)。優樹 (榮倉奈々) が所属している警察署から早速、遺体の引取り
      • ドラマハンティングP2G
      • 2012/01/20 4:50 PM
      最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜第2話 「涙と葬儀屋の謎」の感想いきまっす! ネタバレ注意ですv 前回からの引きで、身元不明の男(玉森裕太)が遺体で真人と対面。 1話の居酒屋店での真人の対応は、ちと邪険でしたよね。 まあ、あの時は真人も動揺
      • ドラマとアニメの感想日記
      • 2012/01/20 2:57 PM
      どうやら・・・今回の山Pはけだものらしい。 それはおそらく・・・脚本家が榮倉奈々・主演の「泣かないと決めた日」(2010年フジテレビ)の職場におけるいじめや、杏・主演の「名前をなくした女神」(2011年フジテレビ)のママ友たちの軋轢で「この世の生き地獄」を描き
      • キッドのブログinココログ
      • 2012/01/20 2:55 PM
      今回も謎を解いてみると、ホロリ・パターンでしたね。葬儀屋あり、刑事モノあり。随分、いろいろなティストがミックスしたドラマです。 だけど、無縁仏になりかけた青年の素性と事情が分かり、本当の想いが伝わってヨカッタヨカッタ。キーワードは臓器移植だったとは
      • のほほん便り
      • 2012/01/20 12:54 PM
      『涙の謎解き葬儀屋』
      • ぐ〜たらにっき
      • 2012/01/20 11:51 AM
      最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜ですが、井原真人(山下智久)の葬儀屋では冷凍室があるので警察からの遺体もまわしてもらえます。ローンはまだ払っていません。真人が居酒屋であったバイト面接の男(玉森裕太)が刺殺されますが、サックス奏者(杏)を助
      • 一言居士!スペードのAの放埓手記
      • 2012/01/20 10:51 AM
      臓器移植・・・(┯_┯)うるる 彼・倉木陽一郎@玉森裕太は怜奈@杏を通して、亡くなった妹の陰を見つめていたのですね なのにストーカーに間違われてただなんて・・・ まぁ、そんな事情を知らないうちは、やっぱ常に自分を見張ってる男がいるって 気持ち悪くて仕方ない
      • あるがまま・・・
      • 2012/01/20 10:44 AM

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      3031     
      << August 2020 >>

      プロフィ-ル

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー


      スポンサード リンク

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten