最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜 第1話〜榮倉奈々、今度はノーマル?

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    「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」
    第1話

    駅のホームで線路に向かって合掌してる榮倉奈々。
    ムム? ”雅人”(ARATA・蜜の味)との『三親等変態禁断タブー愛』に疲れた榮倉奈々が世を儚んで自殺か!?

    彼女の様子をたまたま目にした真人(山下智久)が、電車に飛び込みそうにみえた榮倉奈々を引き留める・・・。


    で、後刻、真人が合コンしてたら、駅で助けた女子・坂巻優樹(榮倉奈々)が遅れて参加してきた・・・。

    これが出会い。
    二人がお酒を飲んで盛り上がってる様子が、なんか羨ましい。
    若い人は良いなぁ。

    それに、”カッコいい山P”と”可愛らしい榮倉奈々”のツーショットは絵になるわ。


    よくよく考えると、榮倉奈々は”雅人”(ARATA・蜜の味)から”真人”(山下智久)に乗り換えで、マサト連発!?

    まあ、今度はノーマルな恋愛を楽しめると良いですねぇ。
    −◆−

    優樹はベロンベロンに酔っぱらってしまい、帰途は台車に載せられて真人が運ぶ有様・・・。
    台車の上で泥酔してる優樹が「なんで今の仕事選んだの?」

    真人「実家が嫌いだから」

    いやいや、あそこまで”大トラ泥酔”の優樹がと、そんなことを唐突に聞くのは変や思うなぁ。

    その後、嘔吐しそうだという優樹をベンチで休ませていたときに女から真人に携帯が入ってしまい、「彼女いない歴1年」という真人の嘘がバレチャッて、黒帯だという優樹の一本背負いで道路にたたきつけられちゃう・・・。

    なにも、投げ飛ばさなくてもよさそうなものなのに〜〜〜。
    そして、「バーカ」「でも、まあ、ありがとう」と言ってチャッチャと去っていく優樹・・・。

    さっきまで立てないほど酔っていたのに、一気に回復しております。
    肝臓が強い!!
    −◆−

    飲食店チェーンのエリアマネジャーである真人(山下智久)が、クビをちらつかせてプレッシャーをかけまくっていた店長・長田(設楽統)が、屋上から転落して重体。
    遺書はなかったらしいけど、仕事で追い詰められていたから自殺だと皆が考えてる。

    長田に対する真人の言葉の圧力も酷かったけど、小生は『ダーティ・ママ!』の丸岡高子刑事(永作博美)の葵(香里奈)に対する”公私混同パワハラ”の方がエグイ気がするなぁ。

    普通なら、葵の方が精神的に追い詰められるんじゃないかなぁ??


    で、店長代理で真人が店に出ていた時に、長田とアルバイトの採用面接の約束をしていたという若い男 (玉森裕太) がやってきたけど、忙しいので日を改めることに・・・。

    あの繁忙な時間に約束していた店長・長田の感覚が間違ってると思うけど、男 (玉森裕太) には、なんか有りそうな気配がプンプン漂っているから、特別な事情でもあったのでしょうかねぇ??
    −◆−

    父・浩太郎(蟹江敬三)が倉庫で脚立から落ちて、一人倒れたままだったらしく、妹・晴香(前田敦子)のたどたどしい連絡を聞いて真人が病院に駆けつけた時には、浩太郎は意識不明。

    異母兄・健人(反町隆史)を除く子供たちが集まってしばらくしたのちに、少し意識が戻ったのだけど、「葬儀屋を閉めろ」と呟いて御臨終・・・。

    自宅に遺体を引き取ってから、妹・桃子(大野いと)と晴香(前田敦子)が喧嘩。
    晴香がコップの水を桃子に浴びせて小さな修羅場。

    演技者としてのキャリアが長くない女子2名≪大野いとvs前田敦子≫の対決は、”大野いと”の方が、”セリフ”も”泣きの演技”も少し上手いかな??
    そう見えるのは前田敦子への小生の偏見のせい??

    前田敦子! なぜキミは”蟻のかぶり物”を被って引越社のCMに出ないのだ!!
    なぜキミだけ、いつも特別扱いなのだ!!(なんちゃって)
    −◆−

    父・浩太郎の葬儀。
    若い男性が焼香に来てる。

    真人が桃子に「誰?」
    桃子「先生」

    この男が担任の川原教諭(黄川田将也)らしいのだけど、彼も何かありそうな雰囲気を濃厚に漂わせてる。

    葬儀が終わって、あれやこれやと話しかけてくる親戚のおばちゃん・夕子が磯野貴理子。
    ああいう、お喋りのオバチャンって、どこの一族にも居そうやね。
    −◆−

    晴香(前田敦子)が足を引きずって畳の上を歩いて、田中(大友康平)に話しかけています・・・。
    彼女は、幼少の頃事故に遭い、右足が不自由。

    足の演技が自然じゃないと感じちゃうのは、またまた前田敦子への偏見のせい??
    −◆−

    岩田(山崎努)という男が訪ねてきて、真人とよもやま話・・・。

    話しの流れで、真人が「親父には感謝してます。」
    岩田「何を?」
    真人「一人で育ててくれて、ありがとうって」
    岩田「君は本当にキレイごと言うねぇ」

    なんか、山努が存在するだけで、なにやら謎めいたワケありなムードが漂うのが良いわ。
    それに、山Pと山努の組合せは、なんたって『クロサギ』を思い出させるしねぇ・・・。

    このドラマの質感とか画質なんかが、なんとなく『クロサギ』に似た肌触りがするのは思い込みのせいかなぁ??
    −◆−

    金庫から父の遺言。
    真人には「お前は勝手に生きろ。」「自分の人生が好きだったと思えるような生き方をしろ。」

    なかなか人生経験を感じさせる良いフレーズで、小生も自分の子供たちに同じことを言ってやりたい。

    遺言書には「人は死を嫌う。」「だから 葬儀屋は嫌われる。」「覚悟を持って、この井原屋を背負ってやっていく者が居ない場合は廃業してください。」と結ばれていました。

    民主党に対して『覚悟をもって復興を進める気が無いなら、政権与党を廃業してください。』なんてことを父・浩太郎が遺言に書き残すことはありませんでした。

    福島や被災地では未だ苦難が続いているのに、なにが”党内融和”だ!!!
    −◆−

    長田が治療の甲斐なく死んじゃいました。

    で、なんだかんだあって、真人が長田の死に至った状況を正確に知りたいと警察を訪ねます。
    そこには長峰刑事(水上剣星)・・・デューク!!!

    デカワンコ以降、水上剣星の刑事役を見るたびに「デューク!!!」って思っちゃう。
    警察には、偶然にも坂巻優樹刑事(榮倉奈々)も居ちゃいました!!

    親切にも、真人の願いを聞き入れて長田の転落現場に同行して状況を詳細に説明する坂巻優樹刑事(榮倉奈々)。

    どれほど親切な警察でしょうか!?
    刑事が同行してくれるなんてことは、2万%あり得ないとは思いますが、ドラマ視聴を円滑に進めるために、ここはスルーしておくことに・・・。
    −◆−

    でね、優樹と転落現場を見ているうちに、長田(設楽統)が事故死であろうと分かっちゃいます。

    長田は、友也君という子どもと日曜日には屋上でキャッチボールする習慣があったらしく、ある日の友也君が居ないときに屋上の柵の外の危ない位置に落ちていた真新しいボールを拾い上げようとして、あやまって転落した様子。
    転落場所の傍に落ちていたボールを分析した結果、長田が触った証拠もありました。


    物証と合わせて、真人と会ってた時に霊柩車を目にした長田が縁起を担いで親指を隠したことが、自殺ではないという根拠に・・・。


    ドラマ序盤で、霊柩車を目にした長田が親指を隠したのは、単に真人の”家業・葬儀屋”への一般的な忌避感を表現した場面だと思っていたのに、謎解きの伏線になっていたのかぁ!!

    巧いじゃないの!!

    あと、真人が、長田に無駄だと指摘していたレジに置いていた「飴」も伏線になってたし、ドラマ版の『謎解きはディナーの後で』よりも、ちゃんとした謎解きだった感じがしないでもないわ。
    −◆−

    長田の葬儀を井原屋が引き受けました。

    葬儀で晴香(前田敦子)が司会役をしていて「長田栄司様と、えにしを結ばれた人々にとっては、なんとも忘れることのできぬ悲しい日となりました、あまたのおくりゆく人々と、たった一人おくられる人。あまたの人生が、たったひとりの人生をしのぶ・・・」と、”葬儀フレーズ”を読み上げます。

    味もそっけもない、たどたどしい読み方は、意図的に抑えた演技なのか、ただの棒読みなのか??
    うちらの辺の葬儀屋さんは、葬儀らしく静かには読むものの妙にスラスラと立て板に水であります。

    ま、葬儀ということもあって、無表情な前田敦子は、得意の”Q10”顔。
    主役じゃないから、この程度でイイわ。
    −◆−

    葬儀屋を継ぐことに決めた真人が父の墓前で小学校2年生の時の参観日に披露した作文を朗読しちゃいます。

    いかにもドラマって感じで、すこし恥ずかしくなるような場面でしたが、作文の中の「ぼくはお仕事をしてるお父さんが大好きです。」という部分に、父親の端くれとして反応してしまいました。

    真人は、これまで父の思いを受け止めていなかったことを後悔してる様子ですが、参観日に「ぼくはお仕事をしてるお父さんが大好きです。」と読み上げただけで、一生分の親孝行ですよ。

    小生なら、もうこれだけで充分。
    これ以上、何も求めませんわ。
    −◆−

    なぜか岩田が墓場に現れました。
    不可思議な人物です。

    岩田「死んでもその人の人生が消えちまうわけじゃないんだねぇ。」
    真人「どういう意味ですか?」

    「そのうち分かるよ。」「親父さん、成仏したね。」

    山崎努は味があるなぁ・・・。
    「そのうち分かるよ。」ってのも、なにやら意味ありげな感じだし・・・。


    ミステリなのか、他のジャンルなのか、ドラマの色合いもよくわからないのですが、なんとなく雰囲気があるドラマでした。

    怪しくワケありの仏さんの葬儀を井原屋が引き受けて、ややこしい話が展開すれば面白くなるんじゃないかなぁ。

    「どうせ前田敦子が出てるドラマだから・・・」なんて偏見を捨てて観てみようと思いましたよ。

    「またジャニーズ主演ドラマか」と言いたいところですが、ジャニーズでも”山P”と ”岡田准一”は別格やわ。
    (違う意味で、”怪人・稲垣吾郎”も別格!)
    −◆−

    余談。
    1月5日の新春ロードショー・映画『おくりびと』は、このドラマと本木雅弘出演の『運命の人』の両方にひっかけた番宣的放映だった??

    視聴率3.4%という凄まじい数字が話題になってたから、番宣どころか却って足を引っ張っちゃったかも・・・。


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      脚本:渡辺千穂/演出:石井康晴、川嶋龍太郎、山室大輔/音楽:羽毛田丈史/プロデュ
      • 昼寝の時間
      • 2012/01/15 8:09 PM
      (岩田)「そうだね。人は必ず死ぬのに どうして生まれてくるんだろうね」 <最悪の人生の1日  俺の生きてきた26年間の人生で  最悪の日> ?分かってます 店長 替わりはいくらでもいるんです このままだとクビになっちゃいますよ? <実はブラックな体質だった、
      • まぁ、お茶でも
      • 2012/01/15 8:59 AM
      ・最高の人生の終り方 エンディングプランナー第1話 父@蟹江敬三の死をきっかけに葬儀屋を継いだ井原真人@山下智久の成長物語 向井理主演『ハングリー!』も親が急死して主人公が家業を継いでたな。鉄板の流れだ。 葬儀屋の家に生まれたことを嫌悪する子供たちの描き
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2012/01/15 1:17 AM
      ストーリーは可もなく不可もなく。しかしPさんは群を抜いて美しい。〜16の美の楽しみ方〜
      • エリのささやき
      • 2012/01/14 3:28 PM
      僕、葬儀屋になります〜恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ 事故だったのねん…(ノД`。)ホロリ 仕事の事で悩んだ末の自殺かと思いきや、ボールを取ろうとして転落・・・ だけど、それもたまたま現場を確かめに行った際に判明したわけで、 あのま
      • あるがまま・・・
      • 2012/01/14 10:26 AM
      最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜ですが、葬儀屋の次男・井原真人(山下智久)は家業が嫌で居酒屋でマネージャーをやっています。営業成績の悪い店長に、このままではクビになる代わりはいくらでもいるなど指導していたら転落死してしまい、父親も亡くなり
      • 一言居士!スペードのAの放埓手記
      • 2012/01/14 12:09 AM
      視聴率は 15.3% 僕、葬儀屋になります〜 恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ
      • ドラ☆カフェ
      • 2012/01/13 8:28 PM
      『僕、葬儀屋になります〜恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ』
      • ぐ〜たらにっき
      • 2012/01/13 7:49 PM
      1/12からTBSで始まったドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』(公式)の第1話『僕、葬儀屋になります〜恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ』の感想。 音量上げ...
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2012/01/13 5:53 PM
      真人(山下智久)は、東京下町の葬儀店・井原屋の次男で、家族は父・浩太郎 (蟹江敬三)と4人の兄、弟、妹がいる。 真人は子供のころに葬儀屋の息子であることでいじめられて、家業を嫌っていた。 大学卒業後に大手居酒屋チェーンに入社し、エリアマネージャーとし
      • ぷち丸くんの日常日記
      • 2012/01/13 5:34 PM
      第一話「僕、葬儀屋になります〜恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ」2012年1月12日(木)よる9時 井原真人 (山下智久) は下町の葬儀屋 「 井原屋 」 の二男。母親とは中学3年生の時に死別し、家族は父と四人の兄弟妹。 「 井原屋 」 は警察御用
      • ドラマハンティングP2G
      • 2012/01/13 4:46 PM
      「僕、葬儀屋になります〜  恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ」 葬儀屋がドラマになるって「おくりびと」のヒットにも影響されたのかな? たしかに、それぞれがドラマだけど… それをゴールデンタイムの「ヒューマン・ホームドラマ」に仕
      • のほほん便り
      • 2012/01/13 4:11 PM
      最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜の1話を 見たので、感想いきまっす! ネタバレ注意ですv 井原真人 (山下智久) は大手居酒屋チェーン(ブラック企業)のエリアマネージャー。 坂巻優樹 (榮倉奈々)が電車に飛びこもうとした(これは勘違い)のを助ける
      • ドラマとアニメの感想日記
      • 2012/01/13 3:43 PM

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