松嶋菜々子「家政婦のミタ」第10話〜やけくそ”うらら(相武紗季)”の凄いお見合い

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    「家政婦のミタ」第10話

    祖父・義之(平泉成)と、希衣ちゃん(本田望結)と三田(松嶋菜々子)でランドセルを買いに行くことに・・・。

    いつもの調子でランドセル選びには関わらないとする三田に、義之が「意見を聞かせてくれなり。」
    希衣も「お願い指さすだけで良いなり。」

    語尾に「なり」をつけるってのは、うららちゃんのファインプレーですよね。
    言葉が柔らかくなって、温かくて素敵なり!!
    なあ、コロ助もそう思うやろ。

    世の中、ギスギスしないで、柔らかく、柔らかく・・・。
    −◆−

    そんな具合でランドセル選びをしてると、突如として「ねえママ、どっちの方が良い?」と、三田の息子・純の声が・・・。

    息子と夫が見えてしまう三田。
    幻聴と幻覚。

    息子と夫は、メグミ幽霊(広末涼子)みたいに化けて出てきたわけではない。
    −◆−

    阿須田家の子供たちが三田に甘えています。
    風邪気味の翔(中川大志)、三田バッグから”生姜湯”を出してもらっっています。
    希衣は「入学式も来てね。」「耳かきして」

    海斗(綾部守人)は「勉強を教えてほしい」と・・・。

    希衣の耳かきをしながら「円周Xは三つの円の円周の和になります。したがって(6+4×2・・・・」と、ミスター・スポックやデータ少佐のようにスラスラ答えちゃう。
    三田は数学にも強いんやぁ!!

    ついでに「ヒッグス粒子って何??」と希衣ちゃんに聞いてほしいわ。
    −◆−

    海斗のクラスの授業参観で、母親への感謝状を読むことに・・・。

    海斗は「どうして俺たちを残して自殺したんですかって書くわけにもいかないし、でも一番知りたいのはそれだし・・」云々と、困惑。

    「三田さんはどうしたらいいと思う?」

    三田「それは・・(間があった)・・・海斗さんが決めることです。」

    いつもなら、淡々と「それは海斗さんが決めることです。」というはずの三田が、ためらいながら何か言いかけた気がしました。

    作文を書く海斗を気にかけてる感じです。
    −◆−

    玄関口で恵一(長谷川博己)が「そのダウンは1年中着てるんですか?」と、視聴者に変わって美躾な質問。

    三田「はい。」
    恵一「夏とか暑くないんですか?」

    三田「別に気にならないので。」

    調子に乗った恵一は「じゃあ、その時計とバッグは?」
    三田、無言。

    恵一「ああ、すみません。女性っぽくないんで、前から気になってたんで・・・。」と、平気で失礼な釈明・・・。

    すると、幻覚の夫が玄関を開けて入ってきて「ただいま遅くなって。今日も帰り際に急患が入って・・・」

    幻覚の夫は、三田の魔法のカバンを手にしています。

    2階から階段を下りてきたのは幻覚の息子・純くん。
    「お帰りなさい。パパ、これありがとう。幼稚園のみんなにこれ羨ましいって言われたんだ」と、自慢げに腕時計を掲げます。

    腰を抜かしたように崩れ落ちる三田。

    幻覚・純くん「そうだママ。この帽子買ってきたんだパパと。」と、三田がいつも被っている帽子を見せました。

    持ち物には、そういう「曰く」があったんですね・・・。

    『DOCTORS〜最強の名医〜』の相良(沢村一樹)が、亡くなった妻が載っていた軽4輪に乗り続けているのと同じかな・・・。
    (関係ないけど、前回の『DOCTORS〜最強の名医〜』は、関西エリアでは20%超えでした)
    −◆−

    恵一への思いを断ち切りたい”うらら(相武紗季)”が、投げやりになって、勧められていたお見合いをしちゃいます。

    和装の相武紗季ちゃん、なかなかキレイやん。

    しかし、うららちゃんは、やけくそで食べ物を遠慮なくバクバク食べてる。

    見合い相手(勝地涼)は「ダイエットとかしないんですか?」
    うらら「いくら食べても太らない体質なので」

    あらま、速水もこみちとのドラマ『リバウンド』に引っかけたギャグ??


    見合い相手が「好きな男性のタイプは?」
    うらら「私を不幸にしそうな人ですかね・・。」
    それは、恵一のことを指してる?

    見合い相手「結婚したらどんな家庭を?」
    うらら「とりあえず、姉みたいに子供を4人作って自殺する気にならなきゃ、それでいいかなって。」
    うらら、やけくそ!!


    コップに口紅がついているとホテルの従業員にクレームを付けた”うらら”は、そのコップに手酌でビールをなみなみと注いでグビグビ・・・。

    従業員がコップを取り換えると言っても「別にイイです、慣れてますから」

    見合い相手に性格を聞かれた”うらら”は、コップの底にへばりついてるコースターを引き合いに「いつも踏みつけにされて、不要な時に引っ付いてくる・・・」云々。

    父・義之は「緊張して、酔っぱらってしまったなり。ハハハハ・・」と、無茶苦茶な娘の言動を誤魔化します。

    またまた「なり」が役に立った??
    −◆−

    帰宅後のうららは、よっぱらって着物のまま横になっています。

    父・義之「さっきの態度は何だ」「お前やっぱり、あの男のことが好きなのか・・」

    死んだ姉の夫と一緒になりたいのは、南極大陸の綾瀬はるかと同じかな・・。

    うらら「絶対反対でしょ。同じ男に大事な娘2人取られるわけにはいかないもんね。」と投げやりな物言い。

    じっと考え込む父・・・・。
    そりゃ、恵一の不倫のせいで凪子が自殺したんだから、うららまで恵一に嫁がせたくはないわなぁ・・・。


    でね、このドラマの最初の何回かは、相武紗季は不要キャラだと思って観ていましたけど、”うらら”にもちゃんと存在意義が与えられましたね。

    そういう点では、月9『私が恋愛できない理由』は出来が悪くて、AKB大島の妹・桃子役の剛力彩芽ちゃんなんてのは、何のための居るのか存在意義が薄弱ですし、不要な登場人物が多い気がします。
    −◆−

    うららが結に「(結婚する)ついでに辞めちゃおうって、生徒にも保護者にも嫌われてるし、他の先生からも教師に向いてないんじゃないかって嫌味言われてるし・・・。」「私なんか、居ない方が良いんだって、みんなの為に・・・」「希衣ちゃんにも言っといて、『私の石は捨てといて』って・・」

    うらら、ヤバいです。

    その様子を家族に報告する結(忽那汐里)は「なんか嫌だったなぁ。いつも笑ってる”うらら”ちゃんがすっかり変わってるの見たら・・・」

    頭のいい海斗は、うららの気持ちを察しているのか「やっぱお父さんのこと好きなんじゃないの・・・」

    恵一と翔は、うららが恵一を好きだという説を否定。

    すると三田が口を挟み「旦那様。うららさんは・・・・・」

    結が食いついて「何か知ってるの??」
    考え直した三田は「いえ、別に・・・」

    結ちゃんが口を挟まなければ、三田はいつものように「うららさんは『三田さん、わたし、お兄さんのことが好きみたい。』『自分でも馬鹿みたいってわかってるんだけど、もうどうしようもなくて。』『みんなには絶対わないで』と、おっしゃってました。」とうららの言葉を再生してたかもしれないのになぁ・・・。
    −◆−

    家政婦紹介所では、晴海所長(白川由美)が「働いている家庭の家族を心配するのは家政婦として当たり前」と三田に話しかけてる。

    三田が、うららのことを口にしかけたことなどを話したようです。

    晴海所長「灯ちゃん。あなた今、変わろうとしてるのよ。人間らしさを取り戻そうとしてるのよ。」

    亀梨君、杏、福君と目標は似通ってる。
    「はやく人間に戻りた〜い」


    晴海所長「今日だってあれよ。初めて灯ちゃんの方から相談してくれたじゃない。」
    出ました〜! 晴海所長の「あれ」

    晴海所長「悲しかったことや辛かったことをその人たちに話せるということは、その人たちを愛している証拠なのよ。」「もう変えたら? 自分の意思で動くと周りの人を不幸yにするんじゃないかって考えかたをね。」

    連続テレビ小説「おひさま」でもそうだったけど、白川由美さん、いい味出してます。
    −◆−

    参観日で読む感謝状について海斗はなかなか中身が決まりません。

    家族5人+三田がそろったリビングで、何を書くべきか議論しています。

    結が、母の残した遺書を参考にしたらどうかとして、海斗に提示。
    デリケートな遺書を平気で差し出す結って、大胆やなぁ・・・。

    議論するうちに、海斗が母の自殺について「結果的に俺たちのことを捨てたんだ」と言い出しました。

    結も「私たちのこと考えて、思い直してほしかったよねぇ・・。」

    忽那汐里ちゃんが着てるストライプ模様のざっくりしたニットが凄く似合ってるわ。
    ナチュラルでイイわ!!

    母の自殺について議論するきょうだい達の言葉を黙って聞いていた三田でしたが、海斗の背後に立ったかと思うと、作文用紙をビリッと破きました。

    『蜜の味』の菅野美穂が離婚届を破った時みたいな感じです。


    三田「出すぎたことを申し上げますが、わたくしはお母さまに感謝状を書くべきだと思います。」

    「でも、自殺だし・・・。」

    三田「お母さまは自殺ではありません。事故です。」「確かにお母さまは遺書を書き、川に入って行ったときは絶望し、本気で死のうとしていたのかもしれません。でも、水の中で息が出来なくなったとき、こう思ったはずです。『やっぱり死にたくない。子供たちのためにも絶対死んではいけない』と、きっと後悔したはずです。『早まってこんなことするんじゃなかった』。旦那様とも『もう一度よく話せばよかった』『子供たちのためにも、やり直そうとすべきだった』と・・・」

    翔「何でわかるんだよ、そんなこと」

    三田「私も死のうとしたことがあるからです。 身体は自分の意志とは反対に勝手にもがくのです。もう一度息をしようと、必死にもがくのです。その時、お母さまは気付いたはずです。もういちど結さんに会いたい。翔さんに会いたい。海斗さんに会いたい。希衣さんに会いたい。頭の中は、そのことばかりだったはずです。」

    そして、やや温和な表情で家族に次々と視線を合わせながら「いつも頑張ってる”結”に料理や家のことをいろいろ教えてあげたい。家族のことを守ろうとしている”翔”が困っているときは、どんなことがあっても助けてやりたい。一生懸命頑張っている”海斗”を、もっともっと褒めてやりたい。好奇心が旺盛で、何でもすぐ質問する”希衣”が幸せになるような答えを見つけてやりたい。 みんなともっと話をすればよかった。 もっと抱きしめればよかった。みんなに会いたい。会いたい。死にたくない。生きたい。生きたい。だから、お母さまは自殺ではありません。事故で死んだのです。決して、あなたたちのことを捨てたのではありません。」

    親心を示したこのセリフには、親の端くれとして激しく心が反応しました。

    ただ誇張された筋立てと、仕掛けが上手いせいで視聴率を稼げただけのドラマではなく、王道のホームドラマであることを、このセリフで示しましたねぇ。

    『幸せになるような答えを見つけてやりたい』って、平凡だけど良いセリフですよ。
    親の願いですもの。

    あと、いつもなら「結さん」「翔さん」と敬称を付ける三田が、この時は、目を合わせながら「結」「翔」「海斗」「希衣」と子供たちの名前に敬称を付けませんでしたね。

    そのせいで、凪子の言葉を子供たちに聞かせている感じが際立ちました。
    −◆−

    自殺ではないという三田に、海斗は「でも、他の人はそうは思わないんじゃ?」と、素朴な質問。

    三田「他の人たちは関係ありません。それは、あなたたちが決めることです。」

    巧いなぁ!!!
    ここでお決まりの『それは、あなたたちが決めることです』ってフレーズを使うってのはお見事!!!

    「お母さんは事故だったんだよ」と家族そろって三田の大演説に得心。
    そうだな。

    遺書を手にしてる結が「きっとお母さんも天国で思ってるんじゃないかなぁ。もうこんなもの燃やしてほしいって」「三田さん、ライターある?」

    持っていないはずがありません。

    流しで結ちゃん「燃やすよ。いい?」

    遺書と、離婚届が燃えて消えました。
    −◆−

    直後、恵一が「三田さん。僕はもう、あの時ああしてればよかったとか、やっぱりあんなことするんじゃなかったとか、もう過去のことをグジュグジュ後悔するのはやめます。それって結局、今、自分が生きてる現実を否定することだし、僕はもうこれから、子供たちと一緒に今と未来だけを見つめて生きていきたいんです。僕はこれから凪子のことを、あの子たちの母親のことを、できるだけたくさん伝えていきます。それが父親の務めだと思うから。」

    三田は、特に答えを返すことなく「本日の超過料金の請求書です。」

    三田のお約束フレーズではありますが、彼女の頭の中では、恵一の言葉を自分にも重ねている気がしました。
    −◆−

    恵一は三田に「明日の授業参観、何とか行ってやってくれませんか。」

    すると、また幻覚の純が「ママ。明日幼稚園でママにお手紙を読むから絶対に来てね!」
    幻覚・夫「ママきれいなお月さまが出てるよ。」
    幻覚・純「はやく、はやく」

    幻覚に導かれるように、庭に面した掃き出しの窓から外に出て月を見上げる三田。
    幻覚・純「僕ね大きくなった宇宙飛行士になるんだ。」

    純君には悪いけど、現実世界では”科学キラー・蓮舫”が仕分けしてるから、日本の宇宙開発の将来は暗いかもなぁ・・・。
    −◆−

    とうとう参観日。

    海斗が担任に指名されて感謝状を読み始めました。
    「僕のお母さんは今年の夏、事故で死にました。 僕は4人”きょうだい”の3番目で、一番上でも、長男でも末っ子でもありません。だから、いつもお母さんに聞いていました、”きょうだい”の中でだれが一番好き って  海斗だよって言ってほしかったけど、お母さんの答えはいつも同じでした。『みんな一緒にきまってるでしょ。』 僕はそれが不満でした、お母さんは冷たいと思いました。嘘でもいいから、僕のことが一番好きって言ってくれればいいじゃないかと思いました。でも、今は後悔しています。 僕の方から、もっとお母さんに、『好き』って言えばよかったって。 『ありがとう』って感謝すればよかったって。 そうしたら、お母さんはもしかしたら死ななかったかもしれないのに、 きっと、ほかの”きょうだい”も同じ気持ちだと思います。 お母さん、生きてる時、逆らったり、文句ばかり言って、お母さんの気持ちに気づいてあげなくてごめんね。 おいしい料理を、毎日毎日作ってくれたのに、いつも『ありがとう』って言わなくてごめんね。もし、もう一度会えたら、お母さんが大好きだったリンゴを一緒に食べたいです。 いつも肩が凝ると言っていたから、揉んであげたいです。 冬は洗い物とかで冷たくなった手にあったかい息を吹きかけてあげたいです。 生きている時、一度もそうしなかったけど、思いっきり抱きしめてあげたいです。 今頃そんなこと言っても遅いよって怒られるかもしれないけど、僕たちはみんな今でもお母さんが好きです。 大好きです。 僕は今お母さんの子供に生まれて本当に良かったと思ってます。 これからもずっとそう思っていて生きていきます。」

    『親孝行のしたい時に親はなし』という言葉に集約できちゃうと思うのだけど、よい作文です。


    担任は指導力が足りないのか、デリケートな作文にリアクションできません。

    で、海斗が読み終えた原稿用紙を開くと、最後の一枚に大きなハナマルが描かれていて、傍に「大変よくできたと思います。」と達筆な文字・・・。

    三田です。

    海斗は、思わず立ち上がり「めっちゃ嬉しい!」

    教室の扉の外に三田が立っていました。
    秘かに海斗を見守ってた・・・。


    阿須田家に帰った三田は、海斗の作文に合わせて、仏壇にリンゴをお供え・・・。
    巧いですねぇ。
    −◆−

    夕食の準備をする三田を手伝いたがる希衣(本田望結)に「それではそのボールをかき交ぜていただけますか。」

    希衣「承知しました・・・」と笑顔。

    ところが、鍋をひっくり替えして火傷を負ってしまいます。
    希衣「熱い! 痛い・・」と泣いています。

    希衣を抱きかかえて病院に走る三田。


    病院から帰宅してきた三田に、家を追い出された隣のオバハン皆川真利子(佐藤仁美)が「そっちの末っ子に、何かひどいことしたんでしょ。(希衣の)泣き声がこっちまで聞えて来たわよ。」「いい加減に気付いたら? 結局あんたは、どうやったって周りの人間を傷つけるの。これ以上悪いことが起きる前に、どっかに消えてよ。」

    オバハン、お前が消えろ!!


    日が変わって、三田が遊園地でいつものファミリーセットを注文。


    幻覚の息子・純が現れて「ママこっちこっち。今日もコーラは二人で飲もうね。」
    親子3人でコーラが二つってのは、こういうことやったのかぁ・・・。

    でも、小さな子に、コーラは良くないかも・・・。

    幻覚の夫と息子に三田が泣きながら「ごめんね純。 ごめんなさい、あなた。二人とも責めてるでしょ。 私一人だけが幸せになるなんて・・・・」

    これは精神的自傷行為やねぇ。

    三田は言葉を続けます「あの人たちを愛してしまいそうで怖いの。私が愛したことで、あの人たちが不幸になるのが怖いの。だから・・。早くそっちに連れてって・・。」と涙・・・


    三田が目を上げると、そこには”きょうだい4人”が立っていました。

    結「三田さん、もう自分を責めるのをやめて」
    翔「旦那さんと息子さんだってそんなことは望んでないよ」
    海斗「もういいじゃん。元の三田さんに戻っても。」
    希衣「三田さんは、希衣が守ってあげるから。」

    結「お願いだから、もうこんなところに来てこんなもの頼まないでよ !」
    海斗「何時間たっても、いつまでもなくならないものみて一人で苦しまないでよ、もう」

    忽那汐里ちゃん熱演です。希衣ちゃんたちも熱演。

    三田は目に涙をためて「申し訳ありませんが、放っておいていただけますか。」

    翔が力強く「ほっとかない! これからは、おれたちがこれ、全部食べるから」

    海斗「三田さんが何度ここにきてもおれたちが全部食べるから」

    翔「腹とか壊しても、全部食べるから。三田さんがあきらめるまで、一緒にここにきて食べるから。」


    三田「お願いですから、これ以上やさしくしないでください !!」
    いつもの口調ではなく、感情のこもった口調です。

    三田「わたくしは主人と息子の死ぬ前の自分には戻れないんです。戻ってはいけないんです。」

    結がキツイ目をして「私たちは、三田さんに愛されても、絶対死なない ! どんなにつらいことがあっても、絶対幸せになる!! だから、一緒に帰ろう三田さん !」

    忽那汐里ちゃん、すごくいい!!!

    希衣ちゃんが手を握り「一緒に帰ろう、みんなで」

    わっ、ウルウルしちゃうではないか〜〜〜。

    三田、すり泣きして、目をつぶる・・・。
    −◆−

    三田と”きょうだい”4人が坂をあがって来ます。
    ”きょうだい”の説得が成功したってことですね。

    「この坂を〜、上ったら〜、右に行き〜、木があります。木を曲がり〜、進んだら〜、みんなが待ってるお家です。」
    三田と唄いながら歩く希衣ちゃんニッコリです。

    三田の頭には、またお葬式のフラッシュバック・・・。
    −◆−

    見合い相手が、うららに結婚を前提にした交際を申し込んでいます。

    うららは「あなたの言うとおりにします、自分から何かやるとろくな事がないし。私でよければ・・」と、テキトーに受諾しています。


    そこに恵一が現れて、「ちょっといいかな」と、うららを引っ張っていきます。

    うらら「なんでここにいるの?」

    恵一「三田さんに聞いたんだ。なんで好きでもない人と結婚しようとしちゃうんだよ。」
    三田は何でも知ってます。

    ほっといてといううららに恵一は「こんな形で結婚なんかしたら相手の人に失礼だろう。」

    うらら「しょうがないでしょう、私が好きな人は、トランプのババみたいに世界で一番結婚してはいけない人なんだから。」
    「私はね、あなたのことが好きなの。」「今まで駄目だ駄目だと自分の気持ちを抑えてきたけど、だめだった。そうすればするほど好きになっちゃって。もうわかったでしょ、ほっといて。」

    悲しい告白
    −◆−

    お台所で三田が”きょうだい”4人に「申し訳ありませんが、後ろに立たないでいただけますか。」

    「それって、弟さんにストーカーされたの思い出すから ?」

    三田、あっさり「はい。」

    希衣「わかった、もうやめるね。」
    希衣ちゃんって、ドラマ開始当初は面倒くさい子供だと思ったけど、今は情が移って可愛いわ。


    結「私、三田さんがうららちゃんになってる夢を見たことがあるんだ。その時は、何でこんな夢を見るんだろうと思ってたけど三田さんのことをいろいろしたら納得した。三田さんは昔、うららちゃんみたいにいつも笑ってたんじゃないかって・・・。」

    「三田さん、業務命令があるの。もう忘れて 『死ぬまで二度と笑うな』って言われたことなんて。」

    ついこの前まで毛利蘭ちゃんを演じていた時に比べても、忽那汐里ちゃんはグングンと進化してる感じがします。


    翔「おれたち、三田さんの笑顔が見たいんだよ」
    海斗「頑張ってギャグとか考えるからさ、おれ」
    「希衣も美香さんのこと喜ばしてあげるから」

    結「これからは楽しい時とかうれしいときは私たちと一緒に笑ってくれないかな。」

    三田「申し訳ありませんが、それだけは無理です。」
    まだ無理なのかぁ・・・。

    エンディングテーマ曲が鳴りはじめました。

    三田「どうしてもやれとおっしゃるなら、おひまを・・・」

    結「分かった、それじゃ・・・」
    海斗「笑うこと以外なら、何でも聞いてくれるんだよね。」

    三田「わたくしにできることなら。」

    結「じゃ、これからもずっとここにいて。」

    「希衣、見つけたの三田さんの石。ここに入れて三田さん。」
    「私たちの、お母さんになって。」

    意外にも三田は「承知しました。」


    これは、うららを”きょうだい”のお母さんにするために、三田が何か考えてるな、きっと。



    てなわけで、奇抜なドラマに、ベタな温かい血が流れていて、今回もヨカッタ。

    次週は、最終回と、特別篇があって、なんかややこしいな・・・。




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    • 2020.11.25 Wednesday
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      • 2011/12/16 4:11 PM
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      うららとミタは表裏一体?!阿須田家の子供たちを愛し始めたミタは、 夫と子供の幻影に悩まされる。 自分は周りの人間をを不幸にすると考えるミタを、子供たちは必死で支えようとするが…。
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      • 2011/12/15 11:28 PM
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      • 2011/12/15 9:13 PM
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      • ドラマ@見取り八段・実0段
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      • 2011/12/15 7:18 PM
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      • 2011/12/15 5:56 PM
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      • のほほん便り
      • 2011/12/15 5:20 PM
      第10話の感想
      • AKIRAのドラマノート
      • 2011/12/15 5:18 PM
      #10「息子よ、夫よ、お願い…私も天国に連れて行って!」2011/12/14放送  再び阿須田家で働くことになった三田(松嶋菜々子)は、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。三田は激しく動揺する。  海斗(綾部守人)は、授業参観で母親への感謝状を読む
      • ドラマハンティングP2G
      • 2011/12/15 5:14 PM
      「家政婦のミタ」第10話、4人の子供たちに心揺さぶられる松嶋菜々子さんが見事です。 遊園地で、亡き夫と子供に供えるファミリーセットをむさぼり食べる子供たたちに、 「お願いですからこれ以上優しく...
      • 今日も何かあたらしいドラマ
      • 2011/12/15 5:14 PM
      家政婦のミタですが、最終回目前ということで俄然完成度が高くなっています。最初は三田(松嶋菜々子)が好き勝手に暴れ回る痛快ドタバタコメディだと思っていましたが、ここにきて感動的になってしまいます。阿須田恵一(長谷川博己)に至っては「もう過去のことで後悔
      • 一言居士!スペードのAの放埓手記
      • 2011/12/15 3:31 PM

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