松嶋菜々子「家政婦のミタ」第7話〜うらら(相武紗季)の後頭部にボール直撃

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    「家政婦のミタ」第7話

    子供たちの求めで恵一(長谷川博己)の滞在先へ行った三田(松嶋菜々子)が、用件を済ませて帰ろうとしたとき、引き留めようと後ろから肩に手をかけた恵一を一本背負い的な技で投げ飛ばしちゃった三田。
    「申し訳ありませんが、後ろに立たないでいただけますか。」

    前にも子供たちに同じことを言ってたけど、異様なまでに後ろに立たれるのが嫌な理由って何??

    それにしても、瞬間のアクションを、上手いこと撮影するものですねぇ。
    スタントと編集の妙義!!
    −◆−

    希衣(本田望結)が、幼稚園のお遊戯会で主役を演じることになって、姉兄たちと練習。
    三田が悪い魔女役。

    「お前たち皆、奴隷にしてやろうと思ったら・・・みんな八つ裂きにしてやる」と棒読みする三田が怖くて面白い。

    しかし、希衣ちゃんみたいに面倒くさい妹がいると姉兄は大変ですね。
    よく相手をしてあげてる姉兄は偉いです。

    そんな、あどけなさと我儘がない交ぜになった”子供らしさ”を極大化させた希衣という怖い存在!!!
    日常と少しずれた四次元的な感覚ですね。
    −◆−

    前回、浮気&冷たい態度の写真部の先輩・小沢君(斉藤秀翼)から、結(忽那汐里)に、「ちゃんと会って話したい」と連絡が入った。

    小沢君と対峙した結は、お付き合いは終わりである旨を通告したうえで「先輩と付き合うことで、ずるい自分とか、嫌な現実から目をそむけてただけだって。」「もう逃げたくないんです、強くなりたいんです私。」

    そういって小沢君の前から去って行った・・・。

    民主党の谷亮子とか三宅雪子とかは、小沢君と別れられない・・・。
    −◆−

    学校で、結がうらら(相武紗季)に「この前はありがとう。」と、自殺を止めてくれたことを感謝。
    さらに「おじいちゃんにも、謝っておいてくれる。」と、罵倒した祖父への謝罪も表明。

    忽那汐里ちゃんが、とってもいい!!!
    女王の教室で志田未来ちゃんがブレークしたように、このドラマによって、忽那汐里ちゃんは今以上にメジャーな存在になるに違いない。
    −◆−

    恵一の不倫相手だった美枝(野波麻帆)と付き合い始めていたはずの名取が、常務の娘と婚約。

    これを知った恵一が「頼んだはずだ、風間君を不幸にしないでくれって!」と、名取に突っかかっていきます。

    名取は「オレはあんたらと違って、この会社を背負っていく人間なんです。もう、あんな女に、かかわってる暇は無いのですよ。」と、平気で不愉快なことを言います。

    どこの職場でも嫌な奴はいるものですね。

    で、恵一は「ふざけるな!!」と、名取にパンチを浴びせます。
    珍しく三田に頼まずに、自分で殴ったのはエライ。(暴力はいけません)

    「何で(美枝に)愛してるといったんだ!!」「愛って何なんだよ。教えてくれよ。 わからないんだ、どうしたら本当に愛してると証明できるのか!! 愛してるって言えばそれでいいのか!! もう、わかんねぇんだよ。本当に分んねぇんだよ〜〜〜。」

    他の社員が、錯乱気味の恵一を名取から引き離します。

    長谷川博己、熱演です。

    今回は、長谷川博己を軸にしたエピソードみたいです。
    −◆−

    三田の携帯が鳴りました。
    「家政婦の三田です。」と言って電話を受けています。

    なんか、小さく面白い。

    電話の相手は恵一で、会って話したいとのこと・・・。

    三田が会いに(超過料金)に行きますと、恵一は「会社をクビになって、子供たちに愛を証明する方法もまだ分からないし、もう最悪ですよ。」

    そして、希衣から預かった「お父さん石」を失くしたことにも気づいて大慌て。

    ペシミスチックになった恵一は「(クビになった)会社に戻してくれませんか」
    三田「無理です。」

    恵一「時間を戻してくれませんか。」
    三田「無理です。」

    恵一は、のび太体質か!?
    懐中電灯や漂白剤も入ってる三田のカバンでも”タイムふろしき”は持っていない。

    その手の用事を頼むなら、やっぱり様々な道具を持ってる”ドラえもん”に限る。
    −◆−

    お遊戯会を三田に頼んで中止に至らしめた恵一。

    警察沙汰になって、ようやく放免された恵一は「見たかったなあ、希衣のオズの魔法使い。」

    その後、川辺に行った恵一は三田に「つくづくダメな男だオレは・・・。」「女房の代わりにオレが死ねばよかったんだ。」などと湿っぽく語った後、川に入水・・・。

    そこに、三田から父の異変を聞いた子供たちがやって来て「お父さん!」

    川の中から恵一は「来るな! オレにはお前たちの父親になる資格なんかないんだ!」

    川の深みに進みながら「やっぱりお前たちは、おじいちゃんの養子になる方がいい。その方が絶対に幸せになるんだ!!」と言って、激しく水面を叩きました。

    更に深みにどんどん進む恵一。

    結「わかった、じゃ、最後にひとつお願いがあるんだけど・・・」
    希衣「おとうさん、希衣のドロシー見て!」
    海斗「隣の婆ぁが文句言って、主役、下されたんだよ希衣・・」

    結「ウチのお遊戯会は、まだ終わってないから。」

    これで恵一は入水自殺をやめて、家に帰って希衣たちの『オズの魔法使い』を鑑賞・・・。
    −◆−

    「この坂を〜〜♪ のぼったら〜〜♪ 右に行き〜〜〜♪・・・みんなが待っているお家です ♪」

    リビングにて、やや不思議な『オズの魔法使い』が終わりました。

    恵一が「おかあさんに見せてあげたかった。それなのに、オレのせいで・・・・」と呟き、すすり泣きます。

    「お前たちのおかあさんは、オレと違って、愛がいっぱいあふれてる人だった。」
    それなら、子供を残して死ぬな。

    「初めて会ったときから、よく泣いて、怒って、笑った。いつも自分の気持ちに正直な人だった。隠し事が嫌いで、思い詰めるところもあったけど、だれよりもオレのことを愛してくれた。」
    思い詰める人やったんか・・・。

    「お母さん、オレと結婚した時何を言ったと思う? 『夢をかなえてくれてありがとう』って そんなお母さんを、もっとちゃんと愛してあげなきゃいけなかったのに、オレはお前たちの大事な大事なお母さんを死なせてしまった。 いくら謝っても許されることじゃないけど、本当にすまなかった。本当に本当に申し訳なかった。」と恵一が泣きながら土下座!!!

    「お前たちは許してくれなくていい、愛してくれなくてもいい、でも俺は、オレは、お前たちを愛したい。 これからずっと、一生を愛し続けていきたい。他のうちのお父さんみたいに、胸を張って愛しているとは言えないけど、でも、今ではホントに心からそう思うんだ。嘘じゃない。 オレはお前たちを愛して愛して愛し抜きたい。 ずうっと一緒に居たい。 お前たちがどう成長し、どんな人生を生きるのか見ていたい。 もっと色んなことを話したい。 お母さんのことをもちゃんと伝えたい。 お前たちがつらい時は、応援する。 オレができることなら何でもする。どんなことをしてでも、全力で守る。 だから、だからオレを、お前たちの父親にしてくれないか!!」「希衣の石はなくしちゃったけど、オレをお前たちの父親にしてくれぇぇ!! 頼むぅ〜〜。」と、土下座泣き!!!

    長谷川博己の独断場!!!

    で、恵一が言ったことを実践出来たら、良いお父さんになれる。
    小生は父親の端くれとして、「お前たちがつらい時は、応援する」とかの言葉を心に刻みつけなきゃ・・・。
    −◆−

    三田が「申し訳ありません、出過ぎた真似をしました。」と、石を差し出しました。
    「もしかしたら、会社でなくされたのではないかと、ごみ置き場を探しました。大丈夫です、超過料金は頂きませんので。」

    自発的行動だから、超過料金は無しなのかぁ・・。

    恵一は「ありがとうございますぅぅう」と涙を流します。(超過料金なしに対して感謝してるわけではない)

    希衣が石を缶に入れ、凪子の遺影に向かって「やっとお父さん帰って来たよ。」
    希衣、美味しい所を持っていきます。

    恵一号泣。
    −◆−

    『父親復活記念日』だと言って、記念撮影をすることになって「三田さんも入って」と一緒に映るように誘いますが「わたくしは結構です。」

    再度、一緒に映るように促しますが「申し訳ありませんが、わたくしは家族ではありません。」

    三田は、温かさをあえて避けてる感じですかね。
    −◆−

    名取に捨てられた風間美枝が、故郷に向かうバス乗り場にいます。

    出発間際、恵一がやってきて「オレはいまでもきみが好きだ。君と結婚したいと思ってる。子供たちの母親になってくれるなら。」「昨日、子供たちに何度も何度もお父さんといわれて、やっと気付いたんだ。そう呼ばれることが、どんなに幸せかって。 今まで気づかなかったなんてほんとに馬鹿だ、オレは名前のとおり、世界で一番恵まれている男なのに。」

    父・恵一は改心したように見えましたが、どこかおかしいですね。
    美枝との不倫がキッカケで凪子が自殺したのに、その美枝と再婚して子供たちと円満に暮らせるはずがないでしょうが・・・。

    で、バスが出発すると、恵一だけが立ってる。

    美枝は、子供たちの母親にはなれないと判断したんでしょうね。
    そういう意味では、恵一より常識的かな?

    で、恵一が反省に反省を重ねて、普通に良いお父さんになったりしないのが、このドラマの面白さなのかな。
    −◆−

    義之(平泉成)に、養子の件を断りに行った恵一。

    「僕はちっぽけな船ですが、どんな嵐が来ようと、どんな敵が襲ってこようと、子供たちを乗せてそれぞれが目指す港というか目的地まで連れていきたいです。」と、少し気障かもしれないセリフ。

    恵一の保護者のように横にいる結ちゃんが「おじいちゃんごめんね、この前はひどいこと言って、あたしたちおじいちゃんが嫌なんじゃないの。お父さんといっしょにいるって決めたの。も離れたくないの。どうか許して下さい。」

    長谷川博己の回なのに、忽那汐里ちゃんに気持ちが行っちゃうわ。
    忽那汐里ちゃん、イイワァ。
    −◆−

    家族そろって、凪子の遺影に手を合わせています。
    恵一「ありがとう凪子。生きてるとき、一度も感謝せずにごめんな。」

    東日本大震災の後から思うんだけど、いつ大災害とかに遭遇して命を失うかもしれないから、「君たちのお陰で楽しかった」と友人諸氏に感謝を伝えておきたくて・・・。

    なかなか言えないけど・・。
    −◆−

    結たち姉弟4人で三田を例の遊園地に連れてって、「息子さんと旦那さんと北思い出の場所なんだからでしょ。」「三田さんが家族を殺すわけない。きっと二人が死んだことに責任を感じてるだけなんじゃないの。」とか言って、何があったのかを教えてほしいと迫ります。

    なんとまあ、詮索好きな!?

    しかりものの結ちゃんまで一緒に、そんなデリカシーの無い質問をしてどうするの。

    三田は「夕食の支度がありますので」と立ち上がります。
    4人が「ちょっと待ってよ」と、縋り付きますが、三田は「申し上げたはずです、どうしてもお聞きになるなら、おひまをいただくと・・」

    そして、お葬式の場面が映って、姑らしき御婦人が「あんたの殺したのよ、息子と孫を返して!!」と叫んでる。

    喪服の三田が、頭をこすりつけるような土下座をしてる。
    なんだか、すごい有様です。

    またもや姑が「もう謝らなくていいから、死ぬまで二度と笑わないで!!!」と三田を痛罵。


    なかなか強烈な回想シーン。



    刺激を連続しないとこのドラマは成り立たないかもしれないから、三田の過去話はいい刺激になりそうな予感はしますが、物珍しさが薄まってくるから、ドラマのポテンシャルを維持するのが大変でしょうね。

    走り続けるのは大変です。


    あ、それから、今回は後頭部にボールが当たった”うらら=相武紗季”のウキっぷりも、ここまで徹底したら大したもんですね。



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      • 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・
      • 2011/11/27 9:36 PM
      「家政婦のミタ」第7話は夫と子供を殺したと告白された結たちはその事が気になって仕方なく晴海所長のところへ事情を聞きに行く。しかしその直後訪れたミタにその事を聞き出した ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2011/11/26 5:09 PM
      またタイミング悪く、愛人が泣きついてきたな〜(^-^;A 新しい恋人には常務の娘さんとの結婚話が持ち上がり、あっさりとフラれてしまったそうな…。 その話を聞いた恵一は……男を殴って、とうとう会社をクビに...
      • ドラマ de りんりん
      • 2011/11/25 6:36 PM
      公式サイト セリフをメモったものをなくしてしまったので、記憶を頼りに感想のみ簡単
      • 昼寝の時間
      • 2011/11/25 3:56 PM
      恵一に「キイのお遊戯会を中止して欲しい」と頼まれたミタは、とんでもない行動に・・・。 ★★ 今日のあらすじ(公式サイトより) --------------------------
      • Yが来るまで待って・・・
      • 2011/11/25 12:45 AM
      悪い魔女なミタさん、棒読み早口素敵です 「時間を戻して!」のダメ父親に言葉には笑った(゚∀゚) 演劇界を潰そうとしたのもあんたのせいやでー! どんだけ警察にお世話になって ...
      • なんでもあり〜な日記(カープ中心?)
      • 2011/11/24 8:53 PM
      三田さん、頼んだら何でもやってくれるんでしたよね? 私にできることなら。 じゃあ、会社に戻してもらえませんか?もう一度。 無理です。 時間を戻してくれませんか? 無理です。 じ...
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2011/11/24 8:20 PM
      #6「死ぬまで二度と笑いません…」2011/11/23放送 三田(松嶋菜々子)から「夫と子供を殺した」と告白された阿須田家の子供たちは、詳しい事情を聞こうとする。しかし三田は、「今後、どんな質問にも答える気はありません」と固く口を閉ざす。  希衣(本田望結)が
      • ドラマハンティングP2G
      • 2011/11/24 5:07 PM
      今回は、予告のスポットCMが、やたらセンセーショナルでしたよね。三田さん、幼稚園のお遊戯会に乱入して、舞台をバットでぶっ壊し、あたりに渦巻く悲鳴の嵐…は、恵一の夢だった訳ですが(^^;) それにしても希衣の希望に従い、阿須田家の子供達と「オズの魔法使い
      • のほほん便り
      • 2011/11/24 5:02 PM
      家政婦のミタですが、結(忽那汐里)たちは三田(松嶋菜々子)の過去について紹介所の人に聞きだそうとします。「だからさアレなのよアレ」と全く分かりませんが、ある時間になると三田がやって来るので子供たちは隠れます。まるで狼に怯える三匹の子豚とか七匹の子ヤギ
      • 一言居士!スペードのAの放埓手記
      • 2011/11/24 3:50 PM
      希衣(本田望結)が、幼稚園の遊戯会で主役を演じることになった。 希衣は、父・恵一(長谷川博己)の出席を希望するが、姉の結(忽那汐里)たちは、 恵一がこれからも父親として自分たちを愛してくれるのかと信じられずにいた。 結は三田(松嶋菜々子)に、恵一が遊
      • ぷち丸くんの日常日記
      • 2011/11/24 3:38 PM

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