「ブルドクター」第8話★トラブル処理を暴力団に依頼しない武田教授(小日向文世)

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    「ブルドクター」第8話

    武田教授(小日向文世)は、脅迫電話を受け、手がブルブル。
    元プロボクシング世界王者・渡辺二郎と付き合いのない武田教授は、山口組ナンバー4にあたる「筆頭若頭補佐」の幹部B氏にトラブル処理を依頼することも出来ず、追い詰められていた・・・。
    こういうトラブルに見舞われた時は『行列のできる法律相談所』で、相談した方が良い。

    で、ジャック・バウアーもCTU内の裏切り者や、大統領周辺の裏切り者に苦労していたけど、上都大学法医学教室にも裏切り者がいる様子で、武田教授は大ピンチ・・・・
    −◆−

    ボクシングジムで、プロボクサー・大山修治が死亡。
    いじめてる側のボクサーは、倒れて微動だにしない大山修治さんの頭などを踏んづける有様。
    『時津風部屋力士暴行死事件』で知られることになった大相撲で言うところの『かわいがり』ってやつでしょうか・・・。

    ジムの会長・小出らは、事件の隠ぺいを画策・・・。

    で、どういう力が働いたのか知りませんが、警察は遺体の傷などを無視して大山修治さんの死は心筋梗塞による病死だとして、大山修治さんの兄・克治に説明した模様。

    得心の行かない兄・克治は、上都大学法医学教室を訪れ解剖を願い出ます。
    たまたま武田教授は不在でしたが、珠実(江角マキコ)は承諾解剖を受諾。

    ところが、後からそのことについて報告を受けた武田教授は、解剖を「認めません!」と突っぱねる。
    遺体に不審な点があることを聞かされていた美亜(志田未来)が「そんなの、おかしいよ!」
    武田教授は「お前は黙ってろ!!!」と激昂。

    いつもの珠実(江角マキコ)なら、こんな不自然な決定を絶対に納得しないはずなのに、今回に限って武田教授の不可解な対応にいったん納得しちゃう。

    解剖を断った武田教授が、珠実に「申し訳ありません」と頭を下げると、彼女は「私の方も甘え過ぎていました」と穏やかに答える始末・・・。

    大山克治氏から「このままじゃ弟は死んでも死にきれません!」と解剖を懇願されても、珠実は「今の私ではお力になれません」としてアクションを起こさない。

    前回のケースでさえ再解剖を敢行した珠実が、今回みたいに釜津田(石原さとみ)までもが解剖が必要だと考えるケースについて、おとなしく引き下がるって・・・。

    エピソードの都合に合わせて、大達珠実はコロッと行動規範を変えた??
    −◆−

    なんだかんだがあったのち、帰宅していた珠実は、やはり大山修治の遺体を調べるべきだと考え直して、出かけることに・・・。

    出かけるに際して、夫・高広(市川亀治郎)に「急いで帰ってきて。私出かけるから」と携帯で連絡を入れちゃう。
    一方的というか機械的というか、高広からすればあの電話は感じ悪いわなぁ・・・。

    それにしても、前回の『サッカー少年再解剖』で、珠実と高広は仲直りしたと思ったのになぁ・・・。

    サッカー少年の死という不幸をキッカケに和解した前回のエピソードにお構いなく、高広はずっと機嫌が悪い。
    珠実の電話で、まずます感情を害しちゃった。

    サッカー少年の死は、無駄になった??
    −◆−

    釜津田もやってきて、珠実と二人で遺体を見分したら、靴跡やら素手で殴った後やら、ろっ骨の骨折やら、不審点がわんさか・・・。
    で、そのまま解剖開始。

    その頃、家で高広は、丑三つ時になっても帰宅しない珠実にイライラ。
    珠実の性格は分かり切ってるんだから、さっさと寝たらいいのに・・・。

    あおむけ状態での解剖が終わって、釜津田と珠実は名倉(稲垣吾郎)の件で雑談。
    死体慣れしてるから、ああいう状況でも恋の相談とかできちゃうの??
    雑談に区切りがついて、「さっ、次は背中…」と珠実が遺体を裏返してうつぶせにし、背中を切開。

    表からは見えなかった損傷が発見され、「外傷性ショック死」が死因の事件であることを確信。
    −◆−

    翌日、珠実は『退職願』を携えて、解剖しちゃったことや記者会見について武田教授に報告した。
    怒る様子もなく淡々としている武田教授は『退職願』は受理せず、逆に封筒を託して「預かっていてください」

    渡辺二郎のメルアドを知らない武田教授は「大達先生、これからも期待していますよ」と、お別れの挨拶みたいなセリフを口に・・・。

    普通、期待していますとかいわれたら「ありがとうございます」とか返事しそうなものだけど、珠実は一言「失礼します」とだけ口にして教授の部屋を辞去・・・。
    −◆−

    悪者(羽場裕一)に、黒い車で岸壁に連れて行かれてプレッシャーをかけられた武田教授でしたが、悪者の言うことを聴きません。

    一方、釜津田は事件性が無いとしていた死亡診断を書いたのが武田教授だったことを知り、珠実にそのことを連絡。
    「武田教授が、嘘なんて書くはずがない!!!」と大袈裟に反応する珠実。

    くだんの武田教授は倒れて血を流してる・・・。
    死んでる?
    −◆−

    珠実が一旦でも「解剖無し」で納得した点など、大雑把な脚本ですが、大雑把さが単純で面白味にもなってるのかなぁ・・・・。

    釜津田と名倉のあれやこれやがドラマ的に意味を為すのか、夫・高広の苛々がどうなるのかとかも気になるところ・・・。

    あと、志田未来ちゃんは、ようやくお化粧が馴染む程度には大人に近づいてきましたねぇ・・・。
    もうちょいで、大人ですね。

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    • 2020.10.01 Thursday
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      「ブルドクター」第8話はボクシングジムでボクサーが亡くなった。その死因に不審に思い捜査しようとした知佳だったが、上層部からストップが掛けられた。その経緯に不審を抱いた ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2011/08/27 8:02 AM
      7/6から日テレで始まったドラマ『ブルドクター』(公式)の第8話『教授の死!? 辞職覚悟の暴走!』の感想。 いくら“ブル”でも“死因究明オタク”過ぎないか? 珠実(江角マキコ)がブルドーザーの如く暴走するのは悪くない。ただ、犯罪死を見破る名解剖医の部
      • ディレクターの目線blog
      • 2011/08/26 6:23 PM
       今回の主題は、「上層部の圧力や武田教授(小日向文世)への義理に悩ながらも、珠実(江角マキコ)と知佳(石原さとみ)は真実を究明するその思い」と言える。  しかし、ずっと危惧してきたが、いろいろな盛り込み過ぎから、テーマがボケてしまった。 ?脅しを受けて
      • 英の放電日記
      • 2011/08/25 11:34 PM

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