NHK BS『SHERLOCK(シャーロック)』第2話〜受信料の元を取れた!

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    【 SHERLOCK(シャーロック)第2話 】

    コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」
    全3回の2夜目は「死を呼ぶ暗号(The Blind Banker)」」

    冒頭、ワトソンがセルフレジで立ち往生。
    バーコードは読まれず、カードも入力できず、セルフレジと喧嘩する有様・・・。
    古典作品シャーロック・ホームズが、現代に遷移していることが象徴された面白い場面。

    で、ワトソンがセルフレジと喧嘩している間、部屋で待ってるホームズは、だんびら刀を振り回す謎の暴漢(アラジンの盗賊みたいな奴)と乱闘中!?

    暴漢を片付けて、何もなかったかのごとくホームズが椅子で瞑想している所にワトソンが帰ってきて、ホームズも足を動かして何かするように文句を垂れる。
    乱闘で思いっきり動いていたことに気付かないワトソンと、何も説明しないシャーロックのすれ違い感が地味に可笑しくて、イギリスらしさが出ています。

    また、自己中心的な変人シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)の、不可思議な魅力もなかなか凄いものがあります。
    ミスター・スポックDrハウス並みのキツイ個性です。

    そして超絶的推理力、観察力はコナン君以上!(シャーロックが元祖だから当然!)
    −◆−

    セキュリティ完ぺきの夜間の銀行の一室に何者かが侵入し、壁や飾ってあった肖像画に黄色のペンキで意味不明のメッセージを残していった・・・・。
    この件を調査するように、シャーロックの同級生から依頼が入る。

    メッセージは、死の予告。
    その後、密室殺人が2件連続で発生・・・。

    結局、中国の犯罪組織と、中国古美術が絡む事件なんだけど、日本と中国をちゃんぽんにした妙な雰囲気がエキゾチックで不思議とイイ感じ。

    シャーロックらが夜の美術館で、中国の犯罪組織に襲われる場面もなかなか雰囲気が良いし、ワトソンと、初デート中のサラが中国の犯罪組織に拉致されて、中国雑技団みたいな連中に命を奪われそうになったとき、シャーロックがやってきて救出に至る場面は、シンプルにハラハラ・ドキドキ。

    『蘇州の数字』と『本の暗号』とか、クラシックな道具立てもイイ!!
    初回ほどの疾走感には及ばないけど、やはり面白い!!
    −◆−

    派手なアメリカドラマを観る機会の方が多いので、英国ドラマの独特の味が新鮮です。
    ロンドンの街の狭い道路や、アパートの狭い部屋なんてのは、アメリカドラマではありえへん。

    そして、映像に微妙に陰が差してる感じも良いんですよ。

    あと、暗号を解いてるときとか、メールが届いたときなんかに、画面の中にテロップが薄く映って、フェイドアウトしていくんですが、Windowsのエアロ的なテロップの入れ方が、えもしれずイイ感じ。

    総じて、シブミのある映像がとてもいい。
    「BONES」「Dr.House」「クローザー」「クリミナル・マインド」などやアメリカドラマも大好きだけど、『SHERLOCK(シャーロック)』の個性的な魅力にハマっちゃいました。

    NHKの受信料の元を取れた気分です。(『江〜姫たちの戦国』で損してるから、とんとんかな・・・)

    『イケ☆パラ』でさえまだ打ち切られずに続いているのに、こんなにクオリティの高い『シャーロック:第1シーズン』が、たった3話で終わるなんて・・・。


    ◇◆◇ 『SHERLOCK』第3シーズン感想 ◇◆◇
    Season3・第1話「空(から)の霊柩車」感想>>


    ◇◆◇ 『SHERLOCK』第1シーズン感想 ◇◆◇
    Season1・第1話「ピンク色の研究」感想>>
    Season1・第3話「大いなるゲーム」感想>>




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      • 悠雅的生活
      • 2011/08/25 11:03 PM

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