「素直になれなくて」第3話★セクシーダイナマイト渡辺えり!?

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    素直になれなくて〜第3話

     小生、上野樹里ちゃん大好きなんだけど、『のだめ』だったり『ラスト・フレンズ』、あるいは最近で言うと『鶴瓶の家族に乾杯』にゲスト出演したときに見られた上野樹里ちゃんの魅力が、これっぽっちも感じられない。
     いろんな出来事が盛り沢山なのに、なぜかストーリー展開にテンポも感じられないし・・・。
     脚本家・北川悦吏子さん、炎上騒ぎは注目を集めたけど、ドラマは湿気っちゃって火がつかない感じ。

     だから、個人的に、勝手に今回が最終回ってことに・・・。

    【 わかりやすい独り言 】

     前回の終りの場面で、「嫌いだよあんなヤツ。嫌い。大嫌い。好きだったのに。本当はナカジ好きだったのに」と、ハル(上野樹里)が心の中で考えそうなことを声に出して独り言。
     それをナカジ(瑛太)が聞いちゃったところから今回はスタート。

     心の声を独り言として声に出すのは、ドラマではよくある手法だけど、いくらなんでも、出来すぎた独り言で、小生、素直に見てられない。

     小さく、ドン引き。

    【 セクシーダイナマイト渡辺えり 】

     奥田編集長(渡辺えり)の自宅マンション。
     セクシーなネグリジェだろうか、渡辺えりさんの豊満な胸がこぼれ落ちそう・・・。
     奥田が「優しくして〜〜〜」とリンダ(玉山鉄二)に迫る。
     リンダは、ナカジ(瑛太)の顔を思い浮かべながら、奥田編集長にブちゅう〜〜とキス。
     おえっ!!(渡辺えりさん、ごめんなさい)

     後日、奥田編集長がリンダに「もう君の記事はいいから・・」と宣告。
     ベッドで、奥田編集長相手にコトに及ぶことができす「使えない男」として、切られちゃったのです。

     このセクハラ、パワハラ、リンダ・ホモ疑惑は、取り上げ方によったら面白くなるかもしれないのに、渡辺えりさんからの妙なインパクトを感じるものの、ドラマに厚みを与えるには至っていないような・・・。
     いじめやパワハラだったら、榮倉奈々の『泣かないと決めた日』のほうが、ベタで面白かった。

    【 修羅場 】

     ナカジが眠っているとき、ハルからの携帯メールが届いて、同じベッドで目を覚ましていた桐子(井川遥)が「この前はありがとう。仲直りできてよかった」というメールを見ちゃう。

     後日。ハルがナカジと待ち合わせしていると、偶然を装い桐子がやってくる。
     最初は「ケイスケ、どんな感じかなぁ・・」とか穏やかに話していた桐子だけど、徐々にハルへの敵意があらわになってくる。
     はじめてナカジと出会い、4日間抱き合っていた情熱的な話を披露する桐子は「抱き合ったとき、少しだけお腹のあたりに出来るすき間、あれが悲しくて、もっともっと近づきたくて、とにかく一つになりたいの。一緒の身体になりたいのよ。そういう恋ってしたことある」とハルに演説。

     ナカジではなく、別の男と結婚していることについては「親の都合で、取引先の人と結婚した」と説明。

     ハルは、「本当かなぁ。悲劇のヒロインぶってるけど、この服だってすごく高そうだし、イイ暮らししたかっただけじゃないのか」と反撃。

     桐子はキレ気味に「この先ずっといようねと約束し、お揃いのタトゥーしたの。お揃いなの!!!」
     うなじのタトゥーをハルに向けて「見て!! 見なさいよ!!!」と逆上。
     勢い余ってグラスがガシャン・・・・修羅場

     なんだかなぁ・・・。
     20年前だったら、「・・・少しだけお腹のあたりに出来るすき間・・・」ってセリフにもインパクトが有ったかもしれないけど、いまどき、さほど衝撃を感じるほどのことは無くって、むしろ陳腐かな・・・。
     あの、お揃いのタトゥーにも、もっと深い因縁やら謎が吹い目られてると思っていたのに、これだけ?

     取ってつけたような修羅場だったなぁ・・・。

    【 ダイアモンドは傷つかない 】

     修羅場のあと、ハルがツイート。
     「傷つかない。こんなことで傷つかない。私はこんなことで傷つけられたりしない」

     ドクター(ジェジュン)がリプライ「知ってますか ダイアモンドは傷つかないって聞いたことあります。固くて綺麗で、キラキラで、でも強くて傷つきません」
     これを受けてハルは「私もダイアモンドの心になりたい。傷つかないように」

     なんとまぁ、ありきたりで手垢のついたフレーズだこと!?

     どなたかが脚本家・北川悦吏子さんの時計の針が止まってると書き込んでおられて、うまい表現だと感心したんですが、『ダイアモンドは傷つかない』ってフレーズは、まさに北川悦吏子さんの時計の針が止まってることを表しているような・・・。(温故知新という言葉もあるから、これはこれでイイのかなぁ?)

    【 素直になれなくて♪ 】

     ナカジの提案で、ナカジとハル、ドクター、リンダ、ピーち(関めぐみ)がおしゃれなお店に集った。
     『渋谷会(仮称)』というグループ名が、イマイチだとして、5人は新たな名前を考える。
     そのとき、都合にいいことに”シカゴ”の「素直になれなくて♪」が店に流れて、「素直になれなくて会はどうか?」って話になる。
     世代が違うやろ・・と小生が思ったら、すかさずナカジが「親が良く聞いていた曲」だとフォロー。
     チェッ! 小生(50歳)は親の世代か!!

     しかし、親が聞いていた曲にそんなに思い入れがあるんかなぁ?
     そして、ドラマのタイトルの由来でもある「素直になれなくて♪」が店に流れるタイミングが良すぎて、ちょっとねぇ・・・。
     わざとらしさ満開です。

    【 どうにも素直になれなくて 】

     腕に怪我をしている桐子は、この傷をハルのせいだとナカジに言ってる。
     で、雨の夜道を歩くナカジとハルの場面になって、この傷をめぐって諍い。
     ハルは、怪我をさせたのは自分じゃない旨を語り、「信じて、信じてよ」
     弾みでナカジが突き飛ばす格好になり、ハルが倒れる・・・。

     雨がザーザーと降ってることさえ、わざとらしく感じる。
     すっかり小生が「素直になれなくて」状態。

     もう、好意的にこのドラマを見られなくなってしまった。

     というわけで、上野樹里ちゃんには申し訳ないけど、残念ながら、個人的には今回が最終回なのであります。
     脱落、撤退であります。

    ★「素直になれなくて」最終回感想


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    • 2020.10.22 Thursday
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      なんとも突っ込みたくなるドラマで、 ついつい感想を書きたくなってしまいます。。 ナカジの恋人、桐子さん。 バリ等でナカジと運命の恋に落ちたのにも関わらず、 別の人の奥さんなのは、家のために仕方なく・・・だったんですね。。 でも、ハルにナカジとお揃いのタ
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