10月23日「うつ病日記」〜カウンセリングでアクシデント

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     うつ病持ちの小生は、ここしばらく酷く身体の具合が悪いのです・・・・。
     重苦しい頭痛、きりきりと痛む首や背中、重く痺れる右腕・・・日常生活に影響が出るほど不快な痛み。
     それでなくても”うつ”で塞ぎがちなのに、痛みのせいでさらに気分が急降下・・・。

    【 カウンセリング 】

     心療内科で勧められて、今月半ばから1週間間隔でカウンセリングを受け始めました。(小生の大好きな野球風に言い換えると中6日)

     ところが、初回から不幸に見舞われちゃいました。

     電話で予約を取り、初回はある日の”15時開始予定”に・・・。
     電話の目の前に貼ってあるカレンダーに「15:00〜」と書き込み、さらに念のために携帯電話のスケジューラーにも「○○月○○日15:00〜」と打ち込んでいました。(この神経質さもうつ病持ちの典型です)

     ところが、当日の15時20分前に病院に行き診察券を差し出すとカウンセリング予定は”14時”からになっている。
     ????
     小生が思っている時間より1時間早い!!
     えっ!?間違った!?


     で、受付でその旨を話しても15時からは別の方の予約が入ってると一蹴されちゃった・・・。
     『24』などのアメリカの犯罪ドラマみたいに電話の通話記録が残ってるはずもないし、自分自身「14時」を「15時」と聞き違えた可能性が「ゼロ」ではないから、得心するしか仕方ない・・・。
     年齢的にも50歳を前にして聴力や記憶力が衰え始めていて、さらに”うつ”で頭の回転や神経回路の接触不良が起きてるから自分に確信が持てないのです・・・。

     また、職業人としての長年の経験の中で「記録が残っていないケースでの”言った言わない”のトラブルは絶対に解決しない」ことを学んでいるので、あっさり引き下がる。
     自分自身が事務屋だから、電話のトラブルで逆の立場にいたらと思うと、感情を露わにできない・・・。
     (若い頃だったらキレてたかもしれないけど、怒りモード30%くらいでおさまってる。)

     だけど、心の中には小さなシコリが生まれてるのであります。
     この手のシコリが心に積み重ねれば、心はますます塞いでいくのです・・・。

    【 10分だけ・・・ 】

     結局、早めに行っていたので10分だけ時間を取ってくれて超短縮型カウンセリング。
     カウンセラーさんのお顔を拝見して、今の状況を少し話し、次回のスケジュール調整をして終わり。

     カウンセリング終了後、受付では「一応カウンセリングをしたことになりますので申し訳有りませんが料金が生じます」と言われちゃう。
     良い人の”仮面”を被ってる小生は「ハイ分かりました」と笑顔で伝票を受け取り会計へと向かう・・・。
     約1400円&駐車場代200円!?

     大した額ではないけど、休職中の小生には貴重なお金が「たった10分のカウンセリング」で消えて行っちゃった・・・。
     なんか哀しいような腹立たしいような・・・。

    【 2回目 】

     2回目
     カウンセリングを勧めてくれた医師が「先週時間を間違われたんですか?」とにこやかに声を掛けてくれる。
     少し心にさざ波が立ちましたが、穏やかに「カレンダーにも15時と書いていましたし、携帯にもスケジュールを打ち込んでいたんですけど、最近呆けてるので聞き間違えたんでしょうかねぇ」と”良い人仮面”を被ってお答えする。
     (顔は笑顔でも、言葉の中には「そっちが間違ってたかも!!」という棘を含ませた・・・心が微妙にとんがってる)

     で、カウンセラーさんと面談開始。
     「前回は時間の行き違いがありましたが、不快な思いをしたり影響は出ませんでしたか」と尋ねられる。
     「良い気はしなかったけど、この手のトラブルは事務的にはよくある話だから得心してます」と答えて本格的なカウンセリングがスタート。

     その後50分に渡って現状や過去の出来事など、うつ病に至る経緯の一部をお話しして2回目はお終い。

    【 3回目 】

     「前回カウンセリングで、疲れたり体に変調は出ませんでしたか」と聞かれる。
     ここ1週間は体調が悪く、背中に包丁を刺されたような痛みや、頭痛に悩まされている旨を説明
     「カウンセリングに来るのも大変でしたね」と体調不良への同情や共感を示してくれる。
     「うつ病の状態が一番酷かった頃は、歩くだけでも目眩・立ちくらみがしていたから、その頃のことを思えば今はまだマシです」と優等生的な答え・・・。
     「ホントに、しんどいですわぁ」と答えたらいいのに、相手に気を遣って言葉を選んじゃってる・・・。
     カウンセリングなんだから本音を吐かなきゃダメなのに・・・・。

     で、自分の置かれていた職場環境や生活態様などについてとりとめもなく話し続けるうちに、50分という持ち時間が迫ってきたので、自分で話に区切りをつけようと考える・・・。

     カウンセラーさんに仕切って貰えばいいのに、患者である自分が気を遣ってどうする!?

    【 カウンセリングって 】

     3回目で一番困ったのは「どうしてカウンセリングを受けようと思いましたか?」という問いかけでした。
     単純に主治医の勧めがキッカケなんだけど、カウンセリングに何を求めているかまで聞かれているような気がして考え込んでしまいました。

     結局「心の芯が、もつれにもつれているので、これを解きほぐして変化のキッカケをつかめれば・・・」と答えましたが、カウンセリングって何なのか根本的なことがよく分からん!?

     整形外科で言えば理学療法士によるマッサージみたいなもの?
     会話の中からトラウマ的な病気の原因を見つけて、うつ病の症状を緩和したり根本的な病気の源を取り除いてくれるのか?
     なんだか掴み所がないけど、カウンセリングの意味や意義を見つけるまでもうしばらく通うことにするかな・・・。


     というわけで、体調が芳しくなくって、愛する巨人軍のクライマックスシリーズの中継すらほとんど見ていないここ数日・・・。
     身体的な苦痛に加えて、結果がどう転ぶか分からない野球の試合をドキドキしながら観戦する精神的な体力も今は不足しているのであります。
     (この文章をアップする程度までには回復したってコトかな)


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