イランへの「いかなる事態にも即応できる」と米統合参謀本部議長

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    : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    イランへの武力行使「対応可能」と米統合参謀本部議長 【ワシントン=五十嵐文】ピーター・ペース米統合参謀本部議長は17日、ワシントン市内で講演し、ウラン濃縮活動に着手したイランへの対応について、「(イランに対する)軍事的な選択肢が必要になるまでには、まだ長い道のりがある」としながらも、「米軍は米国が必要とする、いかなる事態にも即応できる」と述べ、武力行使が必要となった場合でも十分対応できるとの見解を示した。 同議長は、州兵・予備役を合わせた米軍兵力計240万人のうち、イラクでは約13万5000人、湾岸地域全体では計20万人が展開しているに過ぎない、と指摘した。(2006年2月18日10時49分 読売新聞)
     「20万人が展開しているに過ぎない」とは大言壮語!!!
     てっきりイラクで手一杯だと思っていたのに、さすが唯一の超大国の制服組のトップの発言は違いますねぇ。
     やる気満々で、物騒なお方であります。
     ブッシュ政権は正気を失っているような感じ・・・。

     我が国では、危ない芽は早めに摘むことにしているようです。
    中国新聞・社会
     航空自衛隊那覇基地(那覇市)の滝脇博之司令(空将補)が記者懇談会で「中国は脅威」などと発言、吉田正航空幕僚長は17日の記者会見で「個人的見解とはいえ、適当ではない」と述べ、同日、滝脇司令に口頭で厳重注意した。 問題の発言があったのは15日午後に同基地で開かれた懇談会。滝脇司令は「中国の軍事力増強は沖縄の自衛隊にとって脅威」とし、沖縄県宮古島市の下地島空港に戦闘機部隊を配備して、中国に対抗するべきだという趣旨のことも述べた。 吉田空幕長は「額賀福志郎防衛庁長官からも『さまざまな懸案があるときに望ましくない発言』と注意があった」とし「本人と面談して真意も確かめたい」と話した。
     滝空将補が
    「中国は脅威」などと民主党代表と同じ意見を記者懇談会で開陳してしまった。
     一昔前なら、自衛官がこんな事言ったら新聞一面トップだったかも知れない。
     随分時代は変わりました。

     僕も「中国は脅威」だと感じるけれど、「沖縄」駐在の「自衛隊幹部」が口にして良い事かどうかの感覚を見失っている。
     いわゆる無神経。
     万が一の有事があったとして、この程度の思慮がはたらかない基地司令に我が国を防衛する責任を果たせるのだろうか。

     滝空将補は「中国は脅威」を目の前にして、市ヶ谷が安穏としていることに苛立ちを覚えているのでしょうか。
     社民党が、先祖帰りして「自衛隊は違憲」などと言い始めたから、攻めの発言をしてしまったのでしょうか。

     2月にこんな騒ぎがあると、2・26事件を連想しますが、先祖帰りは社民党だけで結構です。

     イランが戦争になったら、米国がまたぞろ自衛隊派遣の要請がくるのでしょうねぇ。
     どうしたものでしょうか。

     我が国はイランからたっぷり石油を輸入しているから他人の振りできないけど、戦争の大義は今回もインチキ臭い。
     アメリカに逆らうのは恐いし・・・・。

     どうしてアメリカ国民はブッシュに2期も大統領させてるのか。
     ハマス中心の政権を選んだパレスチナよりよほど扱いにくいではないか。

     ブッシュは、イラクのアフマディネジャブ大統領と良い勝負してる。
     僕らは、アフマディネジャブ大統領が「イスラエルを地図から消す」などと発言するのを聞いて驚かされることがあるけど、ブッシュは「悪の枢軸」とか「大量破壊兵器」がどうのとか言って、実質的にイラクを地図から消してしまったものねぇ。
     ブッシュは「次はイラクを消してしまおう」なんて夢見てたりして・・・。

     アメリカは「テロとの戦い」の戦費として、2006年度補正予算で1200億ドルを計上しようとしてる。
     戦費がかさみ、財政的にも自転車操業になって、次々と戦争を起こして「特需」で賄う気なのかなぁ。
     アメリカが風邪を引くと日本も病気にかかる間柄だから、なんだかなぁ・・・。

     ブッシュは、1期目着任早々に「京都議定書」から「いち抜けた」って離脱したから、最初から好きでない。
     小泉首相は「自民党をぶっ壊す」けれど、ブッシュは「地球をぶっ壊す」かもしれないから、はやく、次の大統領選挙にならないかなぁ。

     武部メール疑惑ごときで泥仕合している間に、世界は変な方向に動き始めている。
     国会議員に、喝!!!



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      去る1月31日に行なわれた一般教書演説の場で、ブッシュ大統領は内政と外交の両面で
      • グローバル・アメリカン政論
      • 2006/02/18 11:43 PM

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