ムハンマド風刺画:中国外務省メディア側の対応批判 

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    MSN-Mainichi INTERACTIVE 国際
    ムハンマド風刺画:メディア側の対応批判 中国外務省 中国外務省の孔泉報道局長は7日の定例会見で、欧州などの新聞がイスラム教預言者ムハンマドの風刺漫画を掲載した問題について「民族や宗教の相互尊重に反する」と指摘、メディア側の対応を批判した。孔局長は「冷静に対話を通じ妥当な解決を図るべきだ」と述べた。 中国には少数民族の回族やウイグル族などにイスラム教徒がいる。(北京・共同)毎日新聞 2006年2月8日 18時55分
     「民族や宗教の相互尊重に反する」??
     中国外務省が、よくもこんな事言えるものですねぇ。
     自国内のチベット問題などお忘れなのかな?
     「民族や宗教の相互尊重」とは、共産党の政治支配を唯々諾々と受け入れるという意味のようです。
     中国国内ではキリスト教でさえ共産党からの圧力を怖れ、信者は地下組織化していると聞きます。

     メディア側の対応を批判する中国政府は、自国内ではメディア規制しているから風刺漫画事件のようなことは起きないでしょうね。
     国際社会に向けて、堂々と「ネット情報規制は正当」と言い放つ中国政府。

     「冷静に対話を通じ妥当な解決を図る」とは、はなから情報を絶つという意味なのでしょう。
    Sankei Web 国際 (02/14 22:31)
    中国政府「ネット情報規制は正当」 米批判に反論 中国外務省の劉建超副報道局長は14日の定例会見で、米検索大手ヤフーやグーグルに情報規制の協力を求めたことについて「青少年に有害な内容を制限することは理にかなっている」と述べ、規制は合理的で正当だと強調した。 副報道局長は、(略)「外国企業が中国で活動するなら、中国の法律を順守すべきだ」と述べ、米議会などが「言論統制だ」と批判していることに反論した。 グーグルは1月、「台湾独立」など中国政府が検閲対象とする内容を表示できないようにする利用制限の導入を発表。ヤフーも政府批判をした人物の情報を中国当局に提供したことが明らかになっており、米企業が中国の言論統制に協力している実態が相次いで表面化している。 米議会はこうした動きを問題視し、15日には下院がヤフーなどを呼んで公聴会を開催する予定。(共同) (02/14 22:31)
     「規制は合理的で正当」かぁ・・・。
     デンマークでも、中国政府並みに情報操作していたら風刺漫画掲載問題は起きなかったのだろうけど・・・・。

     「ネット情報規制」を肯定・推進する中国が「民族や宗教の相互尊重に反する」とメディア批判できる感覚が理解できない。
     中国共産党の強引な理論展開には、ついていけそうにありません。



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