「ヤスコとケンジ」#5 ケンジに扮した多部未華子可愛い!!
- 2008.08.09 Saturday
- 23:26
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『ヤスコとケンジ』第5回
北京では、今日は日本選手の厄日。
柔道男子60キロ級の平岡が初戦敗退。
柔道女子では谷が微妙な判定に泣いて3連覇を逃し、重量挙げ女子48キロ級の三宅もメダルに手が届かなかった。
先日の反町ジャパンに続いてなでしこジャパンもアメリカに敗戦。
さらに星野ジャパンが強化試合でセ・リーグ選抜にボロ負け・・・。
半日ついやしてテレビ観戦したのにことごとく泣きそうなことになって暗〜〜〜い気分でしたが、『ヤスコとケンジ』を観て気分転換できました。
多部未華子がケンジに扮してエリカ(広末涼子)の告白の練習台になったり、逆にエリカ(広末涼子)が純(大倉忠義)になってヤスコが告白したり・・・。
ケンジの扮装をした多部未華子は可笑しいやら可愛いやら、もう魅力爆発!!
優等生じゃなくって自ら「私はバカだから」と言ってるヤスコがとても可愛い。
端正な美人というわけではないのに、何故か魅力的な多部未華子。
このドラマではコメディエンヌとしての才能も発揮!!
来年3月からのNHK連続テレビ小説「つばさ」の主役を射止めたことも肯けます。
ただし、お約束の卓袱台返しのシーンでスイカが粗末に扱われるのは感心しない・・・食べ物は大事にしないとイケナイのだ!!
はしごを登ってヤスコの部屋を覗くケンジに大笑い。
それから、ケンジが純に土下座するシーン。
すごくベタな浪花節なんだけど心に沁みるなぁ・・・・。
コイツのお陰でヤスコと純の仲がややこしくなった。
でも、結果的に幹夫の悪巧みが逆効果になり純はヤスコが”大事な人”であることを強く認識。
幹夫やチンピラにいたぶられながらも、「沖さんに手出ししたら承知しない」と啖呵を切る純はカッコイイ。
痺れる!!
若者の恋はいいなぁ・・・・。(アホな中年オヤジの素直な感想であります)
北京では、今日は日本選手の厄日。
柔道男子60キロ級の平岡が初戦敗退。
柔道女子では谷が微妙な判定に泣いて3連覇を逃し、重量挙げ女子48キロ級の三宅もメダルに手が届かなかった。
先日の反町ジャパンに続いてなでしこジャパンもアメリカに敗戦。
さらに星野ジャパンが強化試合でセ・リーグ選抜にボロ負け・・・。
半日ついやしてテレビ観戦したのにことごとく泣きそうなことになって暗〜〜〜い気分でしたが、『ヤスコとケンジ』を観て気分転換できました。
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番組が始まって9時8分頃まで多部未華子が出突っ張り。多部未華子がケンジに扮してエリカ(広末涼子)の告白の練習台になったり、逆にエリカ(広末涼子)が純(大倉忠義)になってヤスコが告白したり・・・。
ケンジの扮装をした多部未華子は可笑しいやら可愛いやら、もう魅力爆発!!
優等生じゃなくって自ら「私はバカだから」と言ってるヤスコがとても可愛い。
端正な美人というわけではないのに、何故か魅力的な多部未華子。
このドラマではコメディエンヌとしての才能も発揮!!
来年3月からのNHK連続テレビ小説「つばさ」の主役を射止めたことも肯けます。
−◆−
ケンジ(松岡昌宏)が、女装したモス(内山信二)とアジダス(渡部豪太)に「世界で二番目に幸せ・・・」というスピードワゴン・井戸田のネタみたいなセリフを語らせるシーンは可笑しかった。ただし、お約束の卓袱台返しのシーンでスイカが粗末に扱われるのは感心しない・・・食べ物は大事にしないとイケナイのだ!!
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相変わらず白目をむきながら妹思いのケンジ。はしごを登ってヤスコの部屋を覗くケンジに大笑い。
それから、ケンジが純に土下座するシーン。
すごくベタな浪花節なんだけど心に沁みるなぁ・・・・。
−◆−
ヤスコを利用して純を陥れようとする幹夫って嫌なヤツ。コイツのお陰でヤスコと純の仲がややこしくなった。
でも、結果的に幹夫の悪巧みが逆効果になり純はヤスコが”大事な人”であることを強く認識。
幹夫やチンピラにいたぶられながらも、「沖さんに手出ししたら承知しない」と啖呵を切る純はカッコイイ。
痺れる!!
若者の恋はいいなぁ・・・・。(アホな中年オヤジの素直な感想であります)
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