『恋はつづくよどこまでも』第6話を観た

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    『恋はつづくよどこまでも』第6話

    日浦総合病院に突然現れた女性(蓮佛美沙子)は、天堂(佐藤健)の亡き恋人・みのり(蓮佛=2役)にそっくり。天堂だけではなく、みのりを知る来生(毎熊克哉)や茉莉子(平岩紙)も目を見張り、居合わせた七瀬(上白石萌音)はぼうぜんとする。そんな折、天堂が大阪で開催されるセミナーに登壇することに。不安を募らせた七瀬は同行を申し出るが、あっさりと断られてしまう。
    大阪出張で、天堂と同室で寝ることとなった七瀬・・・。
    ドギマギしながらも、何も起きなかった一夜。

    今回は、大阪出張が中心なのかと思ったが、さほど「キュン」と来るシーンも無く、やや退屈だった。

    漫画チックでベタな恋愛模様にキュンとなるのがこのドラマの肝だと思うのだけど、早くもこのドラマに飽きてきたせいか、五感が反応しなくなってきました。
    −◆−

    若林みおり(蓮佛美沙子)と天堂(佐藤健)の関係が気になって缶ビールをあおる七瀬(上白石萌音)の前に来生(毎熊克哉)が現れ「好きだ。」

    七瀬を強く抱きしめる来生・・・。
    今回の大きな展開はこのシーンに集約された感じかな。
    −◆−

    上白石萌音が頑張っているのは分かるんだけど、さほど面白いと感じなかった『恋はつづくよどこまでも』第6話でした。

    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ




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