海外ドラマ『HOMELAND(season7)#6』感想
- 2018.05.05 Saturday
- 08:37
- 海外ドラマ
備忘録。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「HOMELAND(season7)」第6話★★★★★
ホワイトハウス、反大統領派、ロシアの諜報員が三つ巴で暗闘を繰り広げる中、キャリーが危ない橋を渡りながら祖国を守ろうと作戦を進める・・・・。
脚本が抜群だし、キャリー役のクレア・デインズの迫真の演技が素晴らしい。
最高に面白いドラマだ。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「HOMELAND(season7)」第6話★★★★★
シモーヌの元に上院司法委員会への召喚状が届く。事前の聞き取りに応じる彼女の様子を見て、キャリーは嫌な予感を抱き、委員会での証言を阻止しようとする。一方、ソールはかつての同僚でロシアの専門家であるサンディの元を訪れ、協力を要請する。彼はロシアの積極工作に関して調べようと独自に動き出していた。じわじわと迫り来るような緊迫感に痺れる。
ホワイトハウス、反大統領派、ロシアの諜報員が三つ巴で暗闘を繰り広げる中、キャリーが危ない橋を渡りながら祖国を守ろうと作戦を進める・・・・。
脚本が抜群だし、キャリー役のクレア・デインズの迫真の演技が素晴らしい。
最高に面白いドラマだ。
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