『歪んだ波紋』第2回◆娯楽色は皆無

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    『歪んだ波紋』第2回

    ファクトジャーナル編集長・三反園(松山ケンイチ)は、政彦(松田龍平)の誤報記事の影に「メイクニュース」という闇サイトの存在を知り調査を始める。一方、元大日新聞記者・垣内(イッセー尾形)の自殺の真相を、同僚だった相賀(長塚京三)と政彦は調べ、垣内の遺品の中に、大日新聞当時の桐野(筒井道隆)の写真を見つける。相賀は政彦の父・一平(角野卓造)の死因に桐野が関わっていた事を語り始める。
    松田龍平,小芝風花,山口紗弥加,勝村政信,松山ケンイチ,美村里江,筒井道隆,角野卓造,イッセー尾形,長塚京三ら豪華俳優陣による良質な社会派ドラマの第2話。

    このドラマ、真面目で地味で娯楽色は皆無と言っても過言では無い・・・。
    ストーリー展開も平板だ。

    還暦を前にした小生は、もはやこの手の社会派ドラマを視聴する体力・気力が失せてしまったようだ。

    松田龍平や松山ケンイチ、長塚京三らは渋くて良い芝居をしていると思うのだが、多数で多彩な登場人物の相関図が頭の中で整理できず、物語の柱さえ見えなくて焦点が定まらない。

    起伏の激しい『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』も、平板な『歪んだ波紋』も、両方楽しめないのは加齢により脳味噌が縮んでいるせいだろうか・・・。

    なんか切なくなってきた・・・・。

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    『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第4話を観た。

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      『ミス・ジコチョー
      〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第4話

      医療事故編の前編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。だが、遺体の胸に残った奇妙な赤黒い痕から、遺族が不審な思いを抱き、「医療ミスでは?」とマスコミを動かした。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だったが、事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)と、ことあるごとに衝突。真奈子は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く大苦戦。手術の再現実験に挑むが・・・?
      事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)、いちいち真奈子(松雪泰子)に文句を言ってくるから鬱陶しいことこの上ない。

      で、今回は苦戦の真奈子・・・。
      スマホに送られてくる謎のメールを信じて医療ミスを主張するが、うまくミスを再現できない・・・。

      最後には心臓が燃え上がる画像が送られていて、これを記者会見場で放映。
      さて、結末は・・・。
      「残り時間が無いぞ。」と思って観ていたら、まさかの次回へ続く展開。

      今回も面白かったが、解決は持ち越しとなったので、感想も次回に持ち越しだ。
      とりあえずは、謎解き要素がキチンとしており、月9『シャーロック』よりミステリー要素の質が良い。
      そして、裏番組の『4分間のマリーゴールド』が好みじゃ無いので、『ミス・ジコチョー』はありがたいドラマである。



      NHK『コントの日』2019年版を観た

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        NHK『コントの日 たけし・ひとり・03・秋山・ロッチ・チョコプラ他・新作20本』を観た。

        ビートたけしを日本コント協会会長に祭り上げ、劇団ひとり・ロバート秋山・東京03・ロッチ・ジャンポケ斉藤・チョコレートプラネット・新川優愛・林遣都・倉科カナ・鈴木杏樹・小手伸也・足立梨花・ジャルジャル後藤・しずる村上・ハナコ・ネルソンズら多彩なゲストを招いてコントを披露・・・。
        −◆−

        民放では考えられないような、工事現場や飲み屋など諸々の豪華セットに驚かされた。
        番組予算が潤沢なんだろうなぁ。

        で、懇切丁寧に作り上げられたセットを舞台に繰り広げられたコントが爆笑かというと、必ずしもそうでも無かった感じ。
        それなりに面白いんだけど、疾走感が弱い印象。

        NHKだから、綿密なリハーサルを経て本番に臨んでるんだろうけど、故に出来上がりすぎていてコントの瞬発力みたいなものが薄まっちゃっていた。
        −◆−

        小生が大好きだったビートたけしも、鬼瓦権造に扮してコントを披露していたけど、流石に衰えており、かつての輝きは薄れ、なんか切なくなっちゃった。

        芸人達がトークを繰り広げる場面でも、たけしは口数少なく座ってるだけ。
        昔のたけしは超絶面白かったのになぁ・・・。
        年月の流れは無情でありますねぇ。

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        『歪んだ波紋』第1回◆硬質な社会派ドラマ

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          BSプレミア『歪んだ波紋』第1回

          地方新聞記者の沢村(松田龍平)は、ひき逃げ事件の犯人が被害者の妻・敦子(小芝風花)の可能性ありとの記事を書いたが三反園(松山ケンイチ)に誤報の疑いを指摘される。

          地方紙・新神奈川日報記者・沢村(松田龍平)は、あるひき逃げ事件の犯人が被害者の妻・敦子(小芝風花)の可能性があるとの記事を書いた。その取材を命じたのは、デスクの中島(勝村政信)と、先輩記者の桐野(筒井道隆)だ。だが、その二人がスクープした別の特ダネが、誤報ならぬ虚報である事をファクトジャーナル編集長・三反園(松山ケンイチ)に指摘された沢村は、自分の出した記事に不安を持つ…
          松田龍平,小芝風花,山口紗弥加,勝村政信,松山ケンイチ,美村里江,筒井道隆,角野卓造,イッセー尾形,長塚京三ら豪華俳優陣による重厚な社会派ドラマ。

          真面目で硬質な造りで、起伏の激しい『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』とは対極にある印象。
          物語が地味に進むので、正直言うとそれほど面白い感じはなかったが、2話目以降に期待がもてる。

          とにかく登場人物が多いので、頭の中で相関図を整理する必要がありそうだ。

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          『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第3話を観た。

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            『ミス・ジコチョー
            〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第3話

            ライブ会場で火災が発生し、出演していたバンドの一員が命を落とす。演出で使われた花火が原因と思われたが、真奈子(松雪泰子)は業務用空調機械から発火した可能性を指摘する。その空調機械は野津田(堀井新太)がかつて勤めていた会社の製品だった。同社で大きな失敗をし、ショックから立ち直れずに退職した野津田は、古巣の元上司・黒島(千葉哲也)相手に萎縮する。
            『4分間のマリーゴールド』が好みじゃ無いので、裏番組で『ミス・ジコチョー』が放映されているのはありがたい。
            −◆−

            今回は、ライブ会場での火災事故の調査。
            出火原因と、ロックバンド「ルーズマリー」のキーボード担当・ルナが亡くなった原因を追及する真奈子(松雪泰子)や野津田(堀井新太)。

            事故原因調査のプロセスは、月9『シャーロック』よりミステリー要素が濃厚。
            真奈子(松雪泰子)が事故の原因を追及する経緯には、彼女の専門知識の裏付けがあって、説得力がある。
            月9『シャーロック』の獅子雄(ディーン・フジオカ)の推理より、納得感がある。

            また、助手である野津田(堀井新太)が過去の失敗を引きずりながら事故に向き合った様子も良く描けおり、ワトソン役の若宮(岩田剛典)の影の薄さと比べると、差異は明白だ。

            で、出火原因が業務用エアコンであるという結論を導き出したストーリーは、自信満々のメーカーをギャフンと言わせた点で痛快だった。

            並行して、ルナの死の真相を見いだした点も好感できた。
            −◆−

            と言うわけで、重ね重ね、月9『シャーロック』よりよく出来ていると思わされた。
            オシャレ度では『シャーロック』が上だけど、内容的には『ミス・ジコチョー』に軍配だと感じる。
            それにしても、月9『シャーロック』は、どこが「原作シャーロック・ホームズ」なのか分かんないなぁ・・・。



            『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第2話を観た。

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              『ミス・ジコチョー〜天才・
              天ノ教授の調査ファイル〜』第2話

              調査費用をかけすぎる真奈子(松雪泰子)は、秘書の志保(須藤理彩)から、事故調査委員会(事故調)への参加を控えるよう言い渡される。そんな中、ある中学校で集団食中毒が発生。原因は給食に使われたハムと推測されたが、どこで菌が発生し付着したのかは不明だった。事故調への参加を要請された真奈子は志保に内緒で会議に出席し、野津田(堀井新太)と共に調査に乗り出す。
              集団食中毒の原因を調査するプロセスは、謎解き要素、犯人当て要素がきちんと整っており、月9『シャーロック』より、こちらの方がちゃんとしたミステリーとして成立している。

              真奈子(松雪泰子)がホームズ、野津田(堀井新太)がワトソンの役割を担っている感じで、『シャーロック』の獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)こコンビより、バランスが良い。
              −◆−

              この時間帯の前作『これは経費で落ちません!』ほどは面白くないけど、裏番組の『4分間のマリーゴールド』よりは良い出来映えだ。

              と言うわけで、『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』の継続視聴決定。


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              NHK BS『小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!』に感動

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                2019年10月19日にNHK BSプレミアムで『小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!』が放送された。

                「愛を止めないで」「言葉にできない」「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」「YES-YES-YES」など、小田さんの名曲の数々に興奮したり落涙したり・・・。

                やや年齢層が高めの観客も、いたく感激している模様・・・。
                −◆−

                小田さんはいつのまにか72歳になっていたんだけど、その歌声は小生が大学生だった約40年前と大きな変化は無く、相変わらずのクオリティ!!

                この年齢で、このクオリティは凄い!!!
                感動した。

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                「なつぞら」最終回◆草刈正雄につきる

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                  連続テレビ小説「なつぞら」
                  最終回
                  (2019年9月28日)

                  「なつぞら」を観て半年。ついに最終回を迎えた。

                  感受性豊かな視聴者は、感動したとか涙したとか言う感想を述べていられるようだったが、小生はそんなに感情を揺り動かされること無く、やや退屈に思いながら視聴を続けた。
                  −◆−

                  物語は、やや平坦な感じがして、主人公は育児など若干の苦労はしたものの概ね順調に回を重ねた印象。

                  もう少しメリハリが有った方が、小生の好みかな・・・。

                  『半分青い。』『まんぷく』とヒロインを比べても、”広瀬すず”が上回ったという感じはしなかった。
                  出番は少なかったが、清原果耶の方が演技としては目についた。

                  そして、最終回を迎えても、草刈正雄がすべて持って行ったような感じだった。
                  −◆−

                  というわけで、次回作『スカーレット』に期待しつつ、「なつぞら」とはお別れであります。

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                  多部未華子の「これは経費で落ちません!」最終回を観た。

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                    NHK「これは経費で落ちません!」最終回

                    『凪のお暇』の裏番組だったので損をしていたと思われる本作だが、『凪のお暇』が一週はやく終わったので、今回はリアルタイムで視聴できた。
                    −◆−

                    お仕事ドラマを「経理」という側面から描いたのが秀逸。

                    森若さん(多部未華子)が経理書類から、会社が関わる”事件”を見いだし、解決していくストーリーに、彼女と太陽(重岡大毅)の奥手な恋愛も絡めて進捗し、全話通して面白かった。

                    週末にひっそりと放映されているのが勿体ないような面白いドラマだった。
                    −◆−

                    新発田部長(吹越満)や真夕(伊藤沙莉)から、美華 (江口のりこ)やマリナ(ベッキー)に到るまで、多彩な脇役陣が充実しているのもヨカッタ。

                    脇役陣の奮闘により、ドラマに独特の味わいが滲み出ていた。
                    −◆−

                    10話で終わるのが勿体なく感じた。
                    できれば、太陽君が香港から帰国する頃からのセカンドシーズンを観てみたい。

                    次週から森若さん(多部未華子)にお目にかかれないと考えると、寂しくなっちゃう。
                    ちょっとした森若ロスであります。



                    NHK「これは経費で落ちません!」第6回を観た。

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                      NHK「これは経費で落ちません!」第6回

                      リアルタイムでは『凪のお暇』を観ているので、裏番組の『これは経費で落ちません!』は深夜の再放送を録画して視聴。

                      今回から麻吹美華 (江口のりこ)の登場で、物語に動きが出て、一層面白くなった。
                      ブラックな存在である秘書課の有本マリナ(ベッキー)が、思いっきりギャフンと言わされる日が楽しみだ。
                      −◆−

                      経理の森若さんを演じる多部未華子が、地味に魅力的なキャラとして存在感を発揮している。
                      彼女ならではの当たり役だと思う。
                      伝票などから悪事を見いだす森若さんが渋い!

                      経理事務から広がって行く物語も、実に面白い。
                      −◆−

                      新発田部長(吹越満)や後輩社員の佐々木真夕(伊藤沙莉)をはじめとするバイプレーヤーも良い感じだ。

                      とにかく、今期ドラマの中では地味ながら面白さが抜きんでている気がする。
                      全10回だから、残りが少なくなってきて、なんか勿体ない気分・・・。


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