うつ病日記★備忘録「身体的症状」

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    うつ病を患ってから、感情障害や不眠以外で「身体的な症状」も出たのですが、どういうものがあったか備忘録としてまとめてみます。

    【 背中痛 】

    まるで背中に槍を刺されたような痛みが続きました。
    仕事や自動車の運転が辛かった・・・。

    整形外科を受診も改善せず、最終的にはペインクリニックで神経ブロック注射を打ってしのぎました。

    【 首痛 】

    ある朝、目覚めると首が回らなくなり痛みを伴いました。
    その後、首の可動域は狭まったままで、けっこう不自由です。

    【 胸の痛み 】

    突然、胸の痛みが襲ってきて、耐えられずにうずくまる羽目に・・・。
    心臓が止まるのかと思いました。
    病院で心電図を受けましたが、異常は見つかりませんでした。

    【 めまい 】

    歩くのに不自由するほど目眩が続きました。
    目眩というか、立ちくらみというか、不安を煽る症状でした。

    また、地面が傾くような感じになったことあります。

    【 声が出ない 】

    辛いことが頭に浮かんだことがキッカケで声が出なくなり、最長3日間にわたって声が酷くかすれました。
    カウンセリングを受けていても、過去の辛いことに触れると声が出なくなることが何度かありました。

    【 アレルギー 】

    あるとき、のどが詰まって窒息状況になり病院にかつぎこまれ、ステロイドを投与されて回復しました。

    アレルギーによるアナフィラキシー症状だと診断されましたが、検査してもアレルギー物質は確定できず原因不明とされました。

    【 頭痛・微熱 】

    頭痛と微熱がずっと続きました。


    以上の症状は、いずれもレントゲンや血液検査では原因をはっきりとは特定できませんでした。

    素人なので、それぞれの症状の正確な原因が分かっているわけではありませんが、体感的には「うつ病」が身体状況を引き起こしたのではないかと考えています。。

    一般的に「心の病気」だと言われていますが、脳機能が故障するわけですから身体に不調が出ても不思議じゃないのだと思います。



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    11月5日「うつ病ノート」〜カウンセリング中、声が枯れる

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       うつ病&頸椎椎間板ヘルニアを患う小生の病状覚え書きであります。
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      【 カウンセリングとは? 】

       毎週水曜にカウンセリングを受けています。
       今週が6回目。
       カウンセリングを受けたら、すぐに気分が軽快して爽やかになったりするようなものでもないから、カウンセリングが”うつ病”の自分に役立つのかどうかはまだ何も分かりません。
       カウンセラーさんは今のところ、ひたすら小生の話を聞き続け、共感を示して小生の気持ちに寄り添ってくれているので、精神的なガス抜きにはなっているけど、カウンセリングが”うつ病”という「脳の病気」を治してくれるとも思えないような気もいたします。

       カウンセラーさんの心理学的スキルによる精神的な支援が決め手になって”うつ病”とおさらばできるほど、小生は素直な性格をしていない----懐疑的で神経質だから、しばらくは「カウンセリングとは何なのか」を探りながら面談を受けることになりそうです。

      【 声が出ない!! 】

       最初にうつ病を発症したのが平成7年で、その後回復と再発の繰り返しがあって、ここ数年は”轟沈状態”が続いています。
       カウンセリングでは、子ども時代のことから、平成7年の発症、そして現在にいたるまで、その時々の出来事や心の持ちよう、体調などをとりとめもなく話し続けています。(1回50分)

       そういう一連の「うつ歴」の中で、数年前に痛手を被った一番辛かった出来事をお話ししていると、突然喉がいがらっぽくなって声が出にくくなりました。
       お話ししたいのに、声が出ない!!

       そういえば、何年か前にも職場で声が出なくなり、数日間にわたって「森進一が風邪をひいた」ような状況になったことがありました。
       美智子皇后陛下がご心労から「失語症」になられたことがあったように記憶していますが、メンタル面の不調が”音声障害”を引き起こすようで、今回もカウンセリングによって辛い記憶が呼び起こされ、一時的に喉に来たような感じ・・・。

      【 キッカケは複雑 】

       こうして過去のことをカウンセラーさんにお話ししていると、徐々にではありますが『自分の心身の体調の変化』を時系列に沿って整理出来てきました。

       で、これまでは、平成7年に重大なストレス(阪神淡路大震災や人事異動、部署での人間関係など)にさらされたことをキッカケに、その年の秋口から”うつ病”になったと思っていました。

       しかし、カウンセリングで時系列に沿って整理された”自分史”を考えてみますと、うつ病発症前の10年間も仕事量やストレスは凄まじく、平成元年には下痢・血便など身体的な不調は始まっていました。
       ですから、平成7年に”うつ病”を発症したのは、発症直前数ヶ月の職場環境などから受けたストレスだけが原因ではないような・・・。

       たとえば、プロ野球の投手は何年も肘や肩を酷使して、あるとき故障してボールを投げられなくなりますでしょ。
       小生も、そういう感じで、気付かぬままに”金属疲労”が溜まって、たまたま平成7年に脳の神経が痩せてしまい、”うつ病”が飛び出してきた?

       思っていたより長いスパンで、徐々に”うつ病”に向かって心身が傷み始めていたのかもしれません・・・。
       一般的に「うつ病にはキッカケがある」と言われていますが、発症前の単純なストレスだけがキッカケではなく、心理的要素から脳内の病理的なモノまで含めて、複雑な事象の総体が”うつ病”を引き起こしているような気がしてきました。

       というわけで、カウンセリングを機に「うつ病とはなんぞや」ということを再認識し始めました。
       自分の患者経験を踏まえつつ「うつ」が、どういう病気なのかを、体調の良い日に少しずつでも整理してアップしていくことで、少しは「うつ病」の理解を広げる一助になれたらいいなと思います。



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      11月1日「うつ病ノート」〜頸椎椎間板ヘルニアで激痛!!

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         うつ病持ちの小生は、もともと頸椎症も患っていたのですが、10月初旬から首から背筋、右腕の痛みが徐々に激しさを増し、背中に包丁を刺されたような痛みに悩まされています・・。
         (包丁を刺されたことがないから、痛みの比喩として正しいかどうかは想像の域を超えないけど・・・)
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        【 本当に痛い!! 】

         整形外科で痛みのほどを申告すると、MRI(核磁気共鳴画像法)検査を受けることになり、先日撮影を済ませてきました。

         横たわって頭を固定し、土管のような機械に入れられての検査。
         頭を固定する時に、固定具と頭の間に白い布を詰められて、なにか「おくりびと」状態です。

         で、頭を固定すると途端に、首の痛みがツボに入ってしまいキリキリというかズキズキというか耐えがたい痛みなんですけど、検査中の約15分間は姿勢を変えるわけにもいかずひたすら忍耐・・・・。
         本当に痛い!!

         ただし、昔のMRIは同じ検査に30分以上かかってたから身体を固定する時間は半減してる・・・・科学技術の進歩に感謝であります。

        【 第6頸椎あたり・・ 】

         以前は「ヘルニア気味」と言われていたのですが、今回の検査結果は「頸椎椎間板ヘルニア」

         トンネル状の脊柱管に椎間板が突きだして脊髄が圧迫されてる。
         第6頸椎あたりに病因はあるのに、首自体が痛くなるんのではなく、神経が繋がってる先の右腕、右手、右の脇や背骨の右側に激痛が走るのは何か不思議な感じ・・・。

         でも、身体の仕組みがどうとかどころではなく、激痛にはほとんど降参であります。

        【 うつ病MIX 】

         MRIを撮る前から処方されていた鎮痛剤”ボルタレン”に加えて、ステロイド系の”ブレドニン”という薬の処方を受けて、朝晩服用してるけどなかなか激痛がおさまりません。
         座っていても、横になっても痛くてかないません。

         もともと”うつ病”持ちなのに、この激痛が余計に気力を奪って気が塞ぎます。

        【 死なんとってな 】

         小生が痛みを堪えようとしてる様子を見て小3の娘が目に涙をためて「死なんとってな」と言ってくれます。
         ”頸椎椎間板ヘルニア”は死ぬような病気ではないと説明するのですが、「6年生になるまでは死なんとってな」と娘は言います。
         どうやら6年生ぐらいになれば父親が死んでも自分は耐えられる程度に成長できるという意味らしいのです。
         小3の子どもにとっての時間感覚でいくと、3年先は遠い未来なのでしょう・・・。

         ”うつ病”と”頸椎椎間板ヘルニア”を抱えて、少なくともあと3年くらいなら生き続けることは出来そうなので、一応娘には「死なない」とお約束。

         それにしても「痛い」です。
         (痛みを我慢して小さく息を吐きながらキーボードを叩いてる小生って、我ながら阿呆であります)


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        10月23日「うつ病日記」〜カウンセリングでアクシデント

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           うつ病持ちの小生は、ここしばらく酷く身体の具合が悪いのです・・・・。
           重苦しい頭痛、きりきりと痛む首や背中、重く痺れる右腕・・・日常生活に影響が出るほど不快な痛み。
           それでなくても”うつ”で塞ぎがちなのに、痛みのせいでさらに気分が急降下・・・。

          【 カウンセリング 】

           心療内科で勧められて、今月半ばから1週間間隔でカウンセリングを受け始めました。(小生の大好きな野球風に言い換えると中6日)

           ところが、初回から不幸に見舞われちゃいました。

           電話で予約を取り、初回はある日の”15時開始予定”に・・・。
           電話の目の前に貼ってあるカレンダーに「15:00〜」と書き込み、さらに念のために携帯電話のスケジューラーにも「○○月○○日15:00〜」と打ち込んでいました。(この神経質さもうつ病持ちの典型です)

           ところが、当日の15時20分前に病院に行き診察券を差し出すとカウンセリング予定は”14時”からになっている。
           ????
           小生が思っている時間より1時間早い!!
           えっ!?間違った!?


           で、受付でその旨を話しても15時からは別の方の予約が入ってると一蹴されちゃった・・・。
           『24』などのアメリカの犯罪ドラマみたいに電話の通話記録が残ってるはずもないし、自分自身「14時」を「15時」と聞き違えた可能性が「ゼロ」ではないから、得心するしか仕方ない・・・。
           年齢的にも50歳を前にして聴力や記憶力が衰え始めていて、さらに”うつ”で頭の回転や神経回路の接触不良が起きてるから自分に確信が持てないのです・・・。

           また、職業人としての長年の経験の中で「記録が残っていないケースでの”言った言わない”のトラブルは絶対に解決しない」ことを学んでいるので、あっさり引き下がる。
           自分自身が事務屋だから、電話のトラブルで逆の立場にいたらと思うと、感情を露わにできない・・・。
           (若い頃だったらキレてたかもしれないけど、怒りモード30%くらいでおさまってる。)

           だけど、心の中には小さなシコリが生まれてるのであります。
           この手のシコリが心に積み重ねれば、心はますます塞いでいくのです・・・。

          【 10分だけ・・・ 】

           結局、早めに行っていたので10分だけ時間を取ってくれて超短縮型カウンセリング。
           カウンセラーさんのお顔を拝見して、今の状況を少し話し、次回のスケジュール調整をして終わり。

           カウンセリング終了後、受付では「一応カウンセリングをしたことになりますので申し訳有りませんが料金が生じます」と言われちゃう。
           良い人の”仮面”を被ってる小生は「ハイ分かりました」と笑顔で伝票を受け取り会計へと向かう・・・。
           約1400円&駐車場代200円!?

           大した額ではないけど、休職中の小生には貴重なお金が「たった10分のカウンセリング」で消えて行っちゃった・・・。
           なんか哀しいような腹立たしいような・・・。

          【 2回目 】

           2回目
           カウンセリングを勧めてくれた医師が「先週時間を間違われたんですか?」とにこやかに声を掛けてくれる。
           少し心にさざ波が立ちましたが、穏やかに「カレンダーにも15時と書いていましたし、携帯にもスケジュールを打ち込んでいたんですけど、最近呆けてるので聞き間違えたんでしょうかねぇ」と”良い人仮面”を被ってお答えする。
           (顔は笑顔でも、言葉の中には「そっちが間違ってたかも!!」という棘を含ませた・・・心が微妙にとんがってる)

           で、カウンセラーさんと面談開始。
           「前回は時間の行き違いがありましたが、不快な思いをしたり影響は出ませんでしたか」と尋ねられる。
           「良い気はしなかったけど、この手のトラブルは事務的にはよくある話だから得心してます」と答えて本格的なカウンセリングがスタート。

           その後50分に渡って現状や過去の出来事など、うつ病に至る経緯の一部をお話しして2回目はお終い。

          【 3回目 】

           「前回カウンセリングで、疲れたり体に変調は出ませんでしたか」と聞かれる。
           ここ1週間は体調が悪く、背中に包丁を刺されたような痛みや、頭痛に悩まされている旨を説明
           「カウンセリングに来るのも大変でしたね」と体調不良への同情や共感を示してくれる。
           「うつ病の状態が一番酷かった頃は、歩くだけでも目眩・立ちくらみがしていたから、その頃のことを思えば今はまだマシです」と優等生的な答え・・・。
           「ホントに、しんどいですわぁ」と答えたらいいのに、相手に気を遣って言葉を選んじゃってる・・・。
           カウンセリングなんだから本音を吐かなきゃダメなのに・・・・。

           で、自分の置かれていた職場環境や生活態様などについてとりとめもなく話し続けるうちに、50分という持ち時間が迫ってきたので、自分で話に区切りをつけようと考える・・・。

           カウンセラーさんに仕切って貰えばいいのに、患者である自分が気を遣ってどうする!?

          【 カウンセリングって 】

           3回目で一番困ったのは「どうしてカウンセリングを受けようと思いましたか?」という問いかけでした。
           単純に主治医の勧めがキッカケなんだけど、カウンセリングに何を求めているかまで聞かれているような気がして考え込んでしまいました。

           結局「心の芯が、もつれにもつれているので、これを解きほぐして変化のキッカケをつかめれば・・・」と答えましたが、カウンセリングって何なのか根本的なことがよく分からん!?

           整形外科で言えば理学療法士によるマッサージみたいなもの?
           会話の中からトラウマ的な病気の原因を見つけて、うつ病の症状を緩和したり根本的な病気の源を取り除いてくれるのか?
           なんだか掴み所がないけど、カウンセリングの意味や意義を見つけるまでもうしばらく通うことにするかな・・・。


           というわけで、体調が芳しくなくって、愛する巨人軍のクライマックスシリーズの中継すらほとんど見ていないここ数日・・・。
           身体的な苦痛に加えて、結果がどう転ぶか分からない野球の試合をドキドキしながら観戦する精神的な体力も今は不足しているのであります。
           (この文章をアップする程度までには回復したってコトかな)


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          10月1日「うつ病日記」…不調!!

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            【 心療内科に・・・ 】

             ここ数日、かなりの低空飛行。
             心療内科に行くにも、その途上で立ちくらみやら目眩やら出立ち往生。
             せっかく家を出て、中間点あたりまで辿り着きながら家に帰るのも勿体ないから、なんとか心療内科まで頑張っていったら、待合室に凄い人数。
             待ち時間がツライ。

             そもそも、心療内科に行く日だと思っただけで、朝からなんか追いかけられてる感じ。
             ちょっとした予定が入ってるだけで、気が急く。

            【 電話1本・・・ 】

             カウンセリングの関係で、翌日昼前に病院に電話するよう医師から指示を受けた。
             なんか、電話しなくっちゃと思うだけで、気が焦る。
             11:45に電話しようと決めて、朝から時計と睨めっこ。
             たかが電話1本かけるだけの要件に、朝からせわしない思いをするって・・・。

            【 試写会アウト・・・ 】

             映画『カイジ』の試写会が当たって、大阪の会場に行こうとした日・・・。
             前の日から、「試写会に行かなくちゃ、試写会に行かなくちゃ」と試写会に追いかけられてる気分になってしまい、当日に至っては数時間前からドキドキし始めて、挙げ句の果てに頭痛やら色々と身体的な不調が・・・。
             結局、試写会の招待状を家族に託して、自分はお留守番。

             なんで楽しいはずの試写会に追いかけられてるのか・・・。

            【 歯医者さん 】

             昨夜は、歯医者さんの予約日
             これまた、朝から「歯医者さん、歯医者さん」と頭の中にグルグルと・・・。
             予定の20:00が近付くにつれ、身体はぐったり。
             仮の詰め物が入った歯を放置するわけにも行かず、何とか自転車で歯医者さんまで向かう。
             自転車のライトを灯すと、発電機がキーキーなって、段々女性怨霊の悲鳴みたいな音になって気色悪いし、こんな音を立てて町中を走ることが恥ずかしい気も・・・。

             呪われてるような気分になっちゃう。

            【 気が滅入る 】

             今朝。
             ワケもなく気が滅入る。
             子どものちょっとした態度に苛つき、何もかも嫌になっちゃって、寝室で横になる。
             小生のルーチンである洗濯干しさえ苦痛で出来ない。

             今現在も、干すべき衣服がカゴに盛り上がってて、気が滅入る。
             う〜〜〜〜。


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            6月27日「うつ病日記」…悪夢でぐったり

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              【 眠りの質 】

               睡眠障害を抑えるために”ハルシオン”(爆弾と呼ばれることもあるらしい)と”レンドルミン”という薬を処方されています。

               「なんだか眠りに入れないなぁ」って時は、これらの薬を飲み忘れてる。
               飲んだ記憶があるけど、一晩前の記憶だったりするのでイマイチ自分の記憶はあてにならない。

               逆に”ハルシオン”などを服用しても熟睡できるわけではないので、話はややこしい。

               要は、眠りの質なんです。
               プツプツ眠りが途切れてイライラしちゃう。
               ほんの1分眠ったら、また目が醒めたりして、枕元のデジタル時計の針があまり進まないんですよ。

              【 悪夢 】

               休職当初は、生々しい職場の夢に追いかけられて眠るのが怖いほど苦しかったけど、今では直接的な職場の夢は減ってきました。

               かわりに抽象的な悪夢が襲ってきます。
               直近の夢は、なぜか次々とコップが割れていく夢。
               何かの拍子にコップを落として粉々に割れるんです。
               小さな破片やカケラが床でキラキラ光っていて、足を怪我しそうな不快な感覚が襲ってきます。
               掃除機でガラス片を吸い取っていると、掃除機のノズルが別のコップを引っ掛けてまた割ってしまう・・・・。
               何度掃除しても同じコトを繰り返して、コップが割れ続ける・・・・。

               ね。スケールは小さいけど、凄く嫌な夢なんですよ。
               小さなガラスのカケラが足の裏にくい込んだら嫌でしょ。
               なのに、処理しても処理してもコップが割れ続けるって、堪らないですよ。

               この夢が象徴してることは、ユングやフロイトに訊ねるまでもないのでしょうね。
               臨床心理士さんとかだったら、簡単に夢が意味することが理解出来る『分かり易い悪夢』だという気がします。

              【 目覚めが悪い 】

               悪夢に悩まされながらも、何だかんだ言っても徹夜状態ではなく、結果的には眠れてるんです。
               でもね、朝になっていざ起きようとした時に、疲労感がジトッと拡がって爽快感のカケラもない。
               血管の中をが流れているような重苦しさ。
               「あぁ今日もダメ」と気分は”低気圧”
               いわゆる「目覚めが悪い」ってヤツですよ。
               それもレベルが高いというか低いというか、とんでもなく「目覚めが悪い」


               この状態で、子どもを起こすのがツライ。
               スット起きてくれたらイイのだけど、寝起きが悪い息子に苛つき、精神的に疲れたり凹んだり・・・・。


               と言うわけで、今日も体調が悪く頭痛のような症状に悩まされて、昼間は横になる。
               ウトウトしながら、また悪い夢を見て余計に重くなっちゃう・・・。

               あぁ、やるせない・・・・悪夢のスパイラル。(トホホ〜〜)

              NHK『ツレがうつになりまして。』第1話感想 第2話感想 第3話感想


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              ツレがうつになりまして。










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              うつ病日記…「うつ」がど〜んとやってきてWBC日本−韓国戦を観られなかった。

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                 本当は、WBC日本−韓国戦についてアップしようと思っていたのだけど、久しぶりに「うつ病」日記をしたためる羽目に・・・・。

                【よりにもよって・・・】

                 うつ病持ちで低空飛行の毎日なのだけど、特に酷い感情障害がやってくると普通に時間を過ごすことが出来なくなります。
                 で、よりにもよって小生が入れ込んでいるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本−韓国戦の直前に「うつ爆弾」が落ちて来た。

                【モヤモヤ】

                 きっかけは、小2の娘が不注意なことをしでかして頭にカチンときたこと。
                 なんとまぁ些細な出来事なのに、ネガティブでどろどろとした感情が押し寄せてきた。
                 こうなると、感情をコントロールできなくなり「怒り」「苛々」「憂鬱」が小生の頭脳を支配してしまい、まともな状態では無くなっちゃう。

                 映画『スタートレック2 カーンの逆襲』で、チェホフがカーン一味に捕らえられ、耳の穴から精神をコントロールする”虫”を入れられちゃうシーンがあるのですが、小生も「うつ虫」が頭に入り込んで、こめかみの奥で蠢いているような感じ。
                 頭の中が精神的にも物理的にもモヤモヤする。

                【精神的な自傷行為】

                 こんな風になるとWBCの中継を楽しもうという気が失せて、もはや真っ暗にした寝室で横になるしかない。
                 しかしながら、WBCの中継をパスしたのは、単純に気鬱のせいで心身がヘロヘロになったからだけではありません。
                 WBCという楽しいコンテンツを敢えて観ない−−−自分が願っていることとは逆方向へと気持ちを追い込んじゃうことで、自らの心を痛めつける『精神的な自傷行為』を行ってるのです。

                 職場でも仕事の割り振りで揉め始めると、自分がいっぱいいっぱいなのに「私がします」と自分を追い込んじゃう。(かなり自虐的!?)


                 というわけで、WBCで日本が韓国にコールド勝ちした痛快感を味わうこともなく酷い週末となってしまいました。(トホホ〜〜)


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                うつ病など心の病で休職の公立校教員 過去最多4995人…うつ社会の憂鬱。

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                   小生も「うつ病」で沈没して浮かび上がれない。
                   鬱々とした社会では光が見えません。
                  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                  公立校教員 過去最多4995人うつ病などで休職 12月26日1時34分配信 毎日新聞 07年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員は4995人(前年度比320人増)で過去最多だったことが、文部科学省の調査で分かった。15年連続の増加で、01年度(2503人)の約2倍。(略)文科省は「重大な結果。教員のメンタルヘルス保持の取り組みを充実させたい」とコメントした。(略)精神疾患の大多数はうつ病で、適応障害やパニック障害、統合失調症なども含まれるという。年齢別では40代(37.5%)と50代以上(35.2%)で7割以上を占めた。 文科省によると(1)従来の指導方法が通用しなくなり自信を失う(2)保護者との関係が変化し説明を受け止めてもらえず悩む(3)業務の多忙化や複雑化(4)家庭の事情−−など複数の要因が絡んだケースが目立つ。
                  【複数の要因】

                   文科省が分析する4つの要因。
                   (1)従来の指導方法が通用しなくなり自信を失う
                   (2)保護者との関係が変化し説明を受け止めてもらえず悩む
                   って、ずいぶんと奥歯にものがはさまった言い方・・・。
                   表現を変えれば、
                   (1)は、まともに授業を受ける気のない生徒や、反社会的な態度を見せるを相手に、心が壊れるってことかな?
                   (2)は、いわゆるモンスターペアレントに代表される、従来の常識から逸脱した保護者との対応で心が壊れるってことかな?

                   非常識な保護者と教師の関わりのことを、文部科学省が「保護者との関係が変化し・・・」なんて耳障りのいい言葉に置き換えているようでは教師は救われないですね。

                   それから、「業務の多忙化や複雑化」って、文部科学省が人ごとのように原因の一つに掲げるのもおかしな話です。
                   わかっているなら、改善に向けて文部科学省は行動に移さないと・・・言いッ放しでは仕方がない。

                  【小生も・・・】

                   「40代と50代以上で7割以上」とありますが、小生も30代の終わりかけにはじめてうつ状態になりました。
                   バブルがはじけて職場に余裕が無くなった時期に、阪神淡路大震災が重なった年から小生のうつ人生が始まり、今に至っています。

                   40代以上での休職者が多いのは、30代半ばまでは体力でカバーできるものも40代あたりからはそうは行かなくなるし、また、年齢を重ねるにつれて体力とは反比例して職責は重くなり持ちこたえられなくなるのではないでしょうか。

                  【眠って疲れる・・・】

                   小生が最近しみじみと嫌になるのは、睡眠導入薬で眠りにつきながらも夜中に何度か目が醒めると妙に身体が重くて疲労感を感じることです。
                   なんで眠りながら疲れるの!?
                   えてして悪夢(生々しい職場の夢とか・・・)を見ている時は疲れが激しい。
                   こう言う時は、翌朝目が醒めた時にも心身共に重くて「今日はダメ〜〜〜」って感じになっちゃう。

                  【気力・体力が・・・】

                   「うつ病」は必ず治ると言われながらも、小生の場合なかなか治らない。
                   元に戻る気配がない。
                   皇太子妃・雅子様が長期に渡って公務につけないことに一部から疑問や批判的な声も上がっているけど、治らないものは治らないのです。
                   雅子様が見た目にお元気そうでも、自分の中では健康だった頃と根本的に違っていることをお感じになられて快癒に至らないのだと思います。
                   小生も気力・体力が戻ってこないから、深い谷間から這い上がることができないのです。

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                  自殺10年連続3万人超、原因はうつ病最多…非常事態です!!

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                     小生も「うつ病」で沈没していて、人ごとではありません。
                    東京新聞:社会(TOKYO Web)
                    自殺原因 うつ病最多 昨年総数 10年連続3万人超2008年6月19日 夕刊 二〇〇七年中の全国の自殺者が三万三千九十三人となり、一九九八年以来、十年連続で三万人を超えたことが十九日、警察庁のまとめで分かった。(略)原因・動機別では「うつ病」がトップだった。(略)「うつ病」は「心の風邪」とも言われ、誰でもかかりうる精神疾患だ。早期に医師の診断を受ければ、薬物治療とカウンセリングで治るケースが多い。(略)「うつ病」での自殺を職業別で見ると、病気などで働けない「その他の無職者」が約二千人と突出して多く、経済的困窮で心理的に追い詰められている様子もうかがえる。 政府は昨年六月、自殺総合対策大綱を策定したが、決め手に欠けるとの指摘もある。(略) 周囲が「うつ病」を正確に理解することと、職場や地方自治体がどこまで「社会的に追い詰められた人たち」のサインを受け止められるかが、当面の課題だろう。 (社会部・長久保宏美)
                     引用記事は、さも理解ありげに書かれているけど、「うつ病は心の風邪」と言うフレーズが結構くせ者なのです。
                     「うつ病」が誰でも罹る病気であることを周知するには意味あるフレーズですけど、逆に「風邪程度か・・」と誤解される原因を作る罪作りなフレーズでもあります。
                     風邪ひいた人が世の中に絶望して自殺することなんてないでしょ。
                     小生以前から「心の骨折」「心の肺炎」とかいう表現が当たっていると言い続けていますが、上記の引用記事でも自殺の最多原因が「うつ病」であることを重大視しながらも、相変わらず「心の風邪」という手垢の付きかけた表現しか使っていません。
                    −◆−
                     「薬物治療とカウンセリングで治るケースが多い。」と引用記事には書かれているけど、小生は”カウンセリング”が効く気がしませんでした。
                     なんだかカウンセラーに気を遣っちゃって、沈黙が訪れないように無理に話したり、カウンセラーに話を合わせたり・・・。
                     そもそも小生は疑い深い性格が邪魔をして「カウンセリングごときで改善するはずがない」と心の底で考えているからダメです。
                     それに、1回数千円のカウンセリング代金に見合うだけの効果も感じないから、ついつい懐具合を優先してしまい”カウンセリング”を続けることも出来ませんでした。
                     当然「うつ病」のせいで働けなくなった人には”カウンセリング”は金銭的な困難を伴いますから、「カウンセリングで治る」なんて簡単には事が運ばないのであります。
                    −◆−
                    モノマニア / 株式会社リツメイ・コーポレーション 小生も”心身”の状態が安定しないので仕事的にはピンチ!!
                     病気などで働けない「その他の無職者」の仲間入りしないかと不安が溢れてきます。
                     まだ50歳前なので、残りの人生の生活が成り立つのか凄く不安です。
                     で、”心身”と書いたのは、「うつ病」が単なる”気分障害”ではなく身体の不調も伴うことを分かって貰いたいからです。
                     異常な倦怠感、脱力感、疲労感や、頭痛や微熱、首がキリキリ痛くなったり、心因性のアレルギー症状で窒息状態になったこともあります。
                     もちろん”気分障害”自体もツライです。
                     精神的に”あり地獄状態”で気持ちが塞ぐの落ち込むので身体が立ち上がらない日もありました。
                    −◆−
                     小生は気が弱くて苦痛にも弱いことや、周りに迷惑が掛かること、そして前にも後ろにも一歩踏み出す勇気がないからこの世にとどまっていますけど、死んじゃった方が周りに迷惑にならないような気がすることもあります。
                     自殺という行為じゃなくって、すっとこの世から蒸発できればいいと思うことはたびたびあります。
                    −◆−
                     『職場や地方自治体がどこまで「社会的に追い詰められた人たち」のサインを受け止められるかが、当面の課題だろう。』と引用記事は結ばれていますが、自殺者3万人時代なのに”当面”の課題』という表現は悠長な気がします。
                     自殺者3万人が10年続く状況は”国家の非常事態”だと認識し、『”喫緊”の課題であると認識して欲しい。
                     メディアは、コトの背景や現状把握が”ヌルい”気がしました。


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                    梅雨入りと「うつ」

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                       梅雨入り・・・。
                       うつ病持ちの小生は低気圧に弱い。
                       日照がなく窓の外が暗いことも堪える。
                       天候が優れない日は健康も優れない。
                       心身共に”スライム”になったようになり地球の重力に抗して起きあがるだけのエネルギーがでてこない。
                      −◆−
                       小生の中にいるふさぎ虫は元気いっぱいで、とことん小生の元気を奪い取る。
                       家族の会話を聞いていても頭の中で超電導するばかりで、会話に入れない。
                       気持ちが内向きで、口をきく元気が出てこない。(口をきくのに元気がいるのもおかしな話だけど・・・)
                      −◆−
                       思春期真っ盛りの子どもがだらしない振る舞いに及んでも注意出来ない。
                       だって、うつ病で”スライム”になっている自分が一番だらしないから・・・。
                       もはや”スライム”どころか”ヘドロ”である。
                      −◆−
                       将来への不安から電気代が惜しくて照明も付けずテレビだけを付けて部屋で佇んでいる日が多いが、録画した海外ドラマを見たり、スタートレックのDVDを見ている時には精神が現実から逃避出来る。
                       でも、完全に「うつ」に支配されている時には、DVDを起動させることさえ怠惰になってしまう。
                      −◆−


                       趣味の読書も現実逃避に役立つけど、ある程度のエネルギーがないと頭が文章を追わないし、そもそも本を開く気さえ起こらない。
                       なのに、毎日100頁読むというノルマを課して自分にプレッシャーをかけているからバカげている。
                       リラックスするための読書に追いかけられるなんて我ながらアホらしい。
                      −◆−


                       なんだか今年は春から曇りの日が多かったような気がするのは気のせいだろうか・・・。
                       とにかく、梅雨は陰鬱でつらい。


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