『ゴジラxコング:ザ・ニュー・エンパイア(原題)』◆ゴジラが走る!?
- 2023.12.07 Thursday
- 08:07
- 映画・DVD
- 映画・DVD
- -
- -
- -
- -
巨人、ニュース、ドラマに読書など・・・。
『ゴジラ』シリーズでは37作目であり、国産の実写作品としては30作目。『シン・ゴジラ』以来7年ぶりとなり、ゴジラ生誕70周年記念作品と位置付けられている。結論から申し上げると3.8点ぐらいかな…。
JUGEMテーマ:映画
ハリソン・フォード演じる大ヒットシリーズ「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作がこの夏、最後にして、最大の冒険へ。“人間の想像を超える力”を持つ謎に満ちた伝説の秘宝を巡り、考古学者にして冒険家のインディが、因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと全世界を股にかけて陸・海・空と全方位で争奪戦を繰り広げる! 巨匠ジョン・ウィリアムズのおなじみのテーマ曲に乗せて、インディ・ジョーンズ最後にして最大のアクション・アドベンチャーの幕が上がる。映画館の入りは、ガラガラでした。
JUGEMテーマ:映画
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
アメリカ。50歳の写真家ボビー・フィールド(デイビッド・モース)は、二度と戻らない11歳の夏を思い出す。当時、父を幼い頃に亡くしたボビー(アントン・イェルチン)は、若く美しい母リズ(ホープ・デイビス)と小さな田舎町で暮らしていた。リズは自分の装飾品にはお金をかけるが、ボビーにはかまわなかった。二人の家の二階に、テッド(アンソニー・ホプキンス)という老人が下宿することになる。驚くほど知的な彼は、どこか謎めいた男だった。目の悪くなっているテッドは、ボビーに新聞を読む仕事を頼む。そして、「よく周りを見て、感覚を敏感にしておくこと」と言う。実はテッドは人の心を読む超能力者で、その力を利用しようと企む政府の機関から逃げていた。11歳の少年・ボビー(アントン・イェルチン)と、テッド(アンソニー・ホプキンス)という老人の1960年・ひと夏の物語。
JUGEMテーマ:映画
こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。怪獣映画や特撮が大好物の小生は<「この死体、どうする?」 誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語。 ある男の“極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメント>という惹句が付いた『大怪獣のあとしまつ』を観たかった・・・。
JUGEMテーマ:映画
第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。2014年の映画だけど、こんなに面白い映画が存在したことを知らなかった・・・。
JUGEMテーマ:映画
JUGEMテーマ:映画
JUGEMテーマ:映画
将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行(平野紫耀)と、文武両道で美貌の持ち主かつ大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや(橋本環奈)は互いに惹かれ合っていた。しかし、高すぎるプライドが邪魔して告白することができず、半年が経過――。素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになっていた。ほかに観たい番組が無かったんで、消去法的に期待もせず視聴。
JUGEMテーマ:映画