月村 了衛「土漠の花」 ★★★★★

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    月村 了衛「土漠の花」

    【 感想 】

    流石に勢いのある作家の作品だけあって、久々にページをめくる手が止まらなくなりました。

    ソマリアの部族抗争に巻き込まれ、圧倒的不利な状況に置かれた自衛隊の墜落ヘリ救助隊が、全滅の危機に陥り、氏族長の娘を守りながら、ジブチの自衛隊拠点を目指して逃避行を続けるというノンストップノベル。

    外交・政治小説、軍事小説、格闘技小説などの要素を孕んでおり、面白さ全開!!
    ソマリアの国境付近の地政学的な問題に加え、自衛隊内でのいじめ問題なども絡み、息をもつかせぬ展開にハラハラドキドキ。

    読みながら、脳内で映画化されている感じの面白さや感動も・・・・。

    これぞエンターテインメントという作品でした。



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    池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム 」 ★★★★★

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      池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム 」

      【 物語概要 】

      中堅メーカー・青島製作所の社会人野球部、かつては名門と呼ばれたが、ここのところすっかり成績低迷中。
      部を見放してライバル企業に移籍した監督は、4番打者とエースを引き抜く有様。

      青島製作所は本業でも不況の波を浴びて業績低迷。
      青島製作所の開発力と技術力に目をつけたライバル企業・ミツワ電器が「経営統合」を提案してくるのだが・・・・。

      会社の存亡、野球部廃止の危機に挑む者たちの感動の物語。

      【 感想--ややネタバレ 】

      ある意味「べた」なんだけど、これが面白くて、久々にページをめくる手が止まらなくなりました。

      寝技・裏技で「経営統合」を仕掛けてくるライバル企業・ミツワ電器にムカムカ。

      ミツワ電器の社長が青島製作所の大株主をそそのかして株主総会を開かせて「経営統合」の討議に持ち込み、議決の行方でハラハラ。

      細川社長の大逆転で業績回復の目が出た青島製作所と、統合工作に失敗し業績も悪化するミツワ電器・・・。

      ざまみろミツワ電器----本の中の話なのに なんか爽快!!
      −◆−

      野球部も、ミツワ電器の引き抜きや嫌がらせがあったり、部の存続が掛かっていたりして、選手と選手の因縁があったりするので、試合の行方に一喜一憂しちゃいます。

      で、一丸となった野球部員が、ビハインドを跳ね返して「8−7」のルーズベルト・ゲームで社会人野球地区代表に・・・。

      試合に勝って感激してウルウル・・・・。


      とにかく、抜群のリーダビリティに加え、企業モノの面白さと、野球小説としての面白さも加味されてるからメチャクチャ面白かった。

      読後の後味も爽快です。






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      連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第1部★★★★★

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        NHK連続テレビ小説「あまちゃん」
        完全シナリオ集 第1部


        宮藤官九郎による完全シナリオ集。
        「―第1部」は第1回〜第72回(第1週〜第12週)までの『故郷編』

        演出の井上剛さんの前文や、小泉今日子の単文も収録されての全639ページ。
        −◆−

        『あまちゃん』マニアの小生にはなんとも愛おしい一冊となりました。

        あの場面も、この場面も・・・テレビの場面を色々思い起こしながら「あまロス」を払拭できちゃう。

        アキ(能年玲奈)ちゃんも本の中で活き活きとよみがえっちゃう。
        毒を吐くアキから、春子(小泉今日子)に叱られて「うばっ・・・」となくアキ。

        海女クラブの”ばばあ”たちの賑やかさも鮮やかによみがえります。

        「じぇじぇ」もいっぱい出てくるし、フレディも・・・。
        −◆−

        鈴木のばっばが初回に登場していたことを発見。
        これは小さな驚きでした。

        あと、初回に大吉さん(杉本哲太)が東京から乗り継いで最後は北鉄で北三陸に至る経路を説明し「めんどくせえ」で片付けられちゃうんだけど、『紅白歌合戦』でユイ(橋本愛)ちゃんが北三陸からNHKホールにやって来たときに大吉が説明した経路が初回の裏返しになっていたことにこの本で気がつきました。

        そういう「気づき」も楽しめる一冊です。

        そんなこんなは別にしても、小ネタ、小ギャグでニヤニヤできちゃいますしね。

        とにかく、『あまちゃん』マニアにはありがたい『完全シナリオ集』でした。
        お薦めです。



        ◇◆◇ 「ごちそうさん」不定期感想 ◇◆◇
        #123 #122 #121 #120 #119 #118 #117







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        『ウール 上・下』ヒュー・ハウイー★★★★★

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          『ウール 上・下』ヒュー・ハウイー★★★★★

           

          【 概要 】

          サイロ三部作の1作目。

          世界が終末を迎え、人類は地下144階建ての「サイロ」で、限りある資源を再利用しながら暮らしていた。
          外の世界に出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。
          「清掃」とは死刑を意味しており、一旦外に出た者は生きて「サイロ」に戻ることはなかった。

          そんな世界で機械工のジュリエットが、視聴に無込まれて保安官になりながらも、IT部の陰謀で失脚し、「清掃」刑に処せられる・・・・。

          【 感想 】

          ジュリエットが艱難辛苦の末に、一般市民が誰も知らなかった隣のサイロにたどり着き、内戦状態の故郷のサイロとコンタクトを取るまでの波瀾万丈・・・・ノンストップで起こる出来事へのジュリエットの「反攻」に引きつけられて、読み出すと先へ先へと進みたくなりました。

          50あるサイトを巡る謎めいた世界の仕組みや、なぜ人類が破滅したのかという疑問も魅力的。

          SFガジェットの羅列みたいな文章では無く、ある種の「古風なSF」を思わせる肌合いも好みに合いました。

          とにかく物語が走っていて、物語世界に連れ込まれるような一品でした。






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          高橋 源一郎(著)「恋する原発」★★★★★建前社会を痛罵

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            高橋源一郎(著)『恋する原発』は、不謹慎と不道徳をツールにして、建前社会を痛罵してるのだと感じました。
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            内容は、『東日本大震災チャリティAV』を作ろうとするエロビデオ制作者たちの物語・・・って設定。
            これだけで、かなりバチ当たりであります。

            ”72歳・ヨネ”さん出演による企画モノAVのがエピソードあったかとおもうと、避難所でAVを撮るわ、中年不細工素人のAV撮影エピソードもあるわ、不謹慎のオンパレード。

            いわゆる放送禁止用語的な単語も飛び交いますが、これは「人間の本性」や「薄々気づいている事実」を包み隠して「誤魔化した日常」を過ごしてきたことへのアンチテーゼだと受け取れました。
            −◆−

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            途中、宮崎駿の『ナウシカ』と川上弘美『神様2011』を引き合いに表現論を述べる章があります。

            不謹慎AV物語とのギャップに戸惑いましたが、浮世から離脱しそうになった脳を現実社会に引き戻してくれました。
            −◆−

            後半は、クリントン夫妻にそっくりな人、オバマにそっくりな人、菅直人にそっくりな人、金正日にそっくりな人、板野友美にそっくりなダッチワイフなどが登場して、またもや不謹慎ストーリーが踊ります。


            そんなこんなで、この『恋する原発』という反原発派の人たちを敵に回したり多くの人から顰蹙を買いそうな題名の本は、原発事故や諸外国の戦争行為など人間の愚かさが招く出来事を敢えてからかうような文章を不真面目に並べ立てて『ことの本質』を見つめたのだと思います。

            要するに、『東京電力福島第一原発事故』という未曽有の出来事を、上辺だけの議論以上に深掘りして考えた高橋源一郎の、文字による反乱であります。

            現実を怒り、未来を憂う著者が喧嘩を売っているのであります。





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            今野 敏(著)「任侠病院」軽快で心地よい

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              『任侠学園』『とせい』と並ぶ、阿岐本組・任侠シリーズ最新作『任侠病院』★★★★
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              島田紳助引退騒動があって、2010年10月に暴力団排除条例の全国施行があって、現実世界では反社会的勢力への対策が進んであるのでありますが、娯楽の世界での”任侠道”は捨てがたいジャンル。

              『セーラー服と機関銃』や『唐獅子株式会社』『プリズン・ホテル』などなど、”軽快任侠小説”は面白いから仕方ない。

              で、この小説が、まさにそのジャンルでありまして、つぶれかけの病院を、正統派ヤクザ阿岐本組(総勢6人)が立て直しに奔走する。

              建物の外壁を洗浄したり、待合室の蛍光灯を付け替えたり、受付職員に笑顔での対応をさせたり、接客業(?)として当たり前のことをしながら、清掃等病院業務の請負業者シノ・メディカルのバックに付いていた別の暴力団を排除したりするという、いたって平凡な物語。

              だけど、組長・阿岐本雄蔵の真っ直ぐさと読みの深さで、真正面から物事に取り組む様子が清々しいから、読後感が爽やか。

              今野敏の手慣れた筆力で、気持ちよくすいすいとラストまで引っ張っていかれます。


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              吉田修一(著)「平成猿蟹合戦図」心地よくて爽快。

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                芥川賞作家・吉田修一による痛快小説「平成猿蟹合戦図」★★★★★
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                長崎の離島から上京した子連れのホステス。
                彼女の旦那で、売れないホスト。
                歌舞伎町で下働きするバーテンダー。
                世界的な人気チェロ奏者と、その秘書と、霊能者。
                韓国クラブのママとヤクザ者の男。
                轢き逃げ事件で逮捕され服役する元教師と、その娘。

                ある夫婦からとことんまで甘い汁を吸い取る男たち・・・。
                自殺した夫婦の母親である秋田県在住の老婆。


                いやはや、なんとも多種多様な登場人物が絡み合い、長崎の離島に始まった物語が、福岡、東京へと繋がって行き、事件、出来事が錯綜するうちに、歌舞伎町のバーテンが秋田県選出の国会議員に当選・・・。

                さすが、芥川賞作家の筆力!!
                長崎から秋田までのロードノベルでもあり、犯罪小説・ノワールでもあり、青春小説・成長物語でもあり、政治小説でもありながら、破たんすることなく見事に終幕へと至ります。

                これが、なかなか気持ちいい。
                心地よく温かく、そして爽快。

                6期連続当選のライバル陣営からの嫌がらせや陰謀まであって、分かっていてもドキドキ・・・。
                −◆−

                総選挙に立候補した”元バーテン・純平を応援する側”の人間は、”ホスト”やら”ヤクザ”やら”ひき逃”げ犯やら、ワケありの人間ばかりなんだけど、心の奥深い所は「善」なんだろうなぁ・・・。

                一方、ライバル候補は、言葉では親切気なことを言い、誰とでも握手するけど、秋田の婆ちゃんには”汚れた心”がお見通し。

                婆ちゃんは伊達に長生きしてるわけじゃない。
                凄惨な経験を重ねている婆ちゃんは伊達に長生きしてるわけじゃない。
                ナチュラルに、スピリチュアルなのだ!!


                で、若いものから御老人までが”純平”の人柄やなんかに惹かれて、だんだんと周りに善意の輪が広がっていっていくのが気持ちいいんです。


                池井戸潤『民王』、高嶋 哲夫『タナボタ』でも、汚れていない心を持った若者が政治に携わる物語だったけど、この『平成猿蟹合戦図』が一番よく練られた話だったかな・・・。

                一筋縄ではいかない人間の心がよく描けていました。
                軽く読めますし、面白かったです。
                大人の、おとぎ話ですね。




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                篠田節子(著)「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」が面白い

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                  篠田節子の傑作中編集「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」

                  SFテイスト満載で、篠田節子の初期作品を思わせる味わいがあって、楽しいエンタテインメント作品になってます。

                  【 深海のELL 】

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                  フランク・シェッツィングのベストセラー海洋SF『深海のYrr』のパロディ。
                  2メートルもあって目が光ってるウナギが海でバカほど捕れちゃって、これを食べた人が食中毒を起こして、このウナギには体内で濃縮されたレアメタルがたっぷり含まれていた・・・。
                  これを資源化すれば・・・という話。

                  『おバカ海洋SF』の器で、話題のレアメタルを扱ったナイスな作品。

                  【 豚と人骨 】

                  この題名も、なにかのパロディみたいな気もするのに、元ネタが思いつかない・・・。
                  で、マンションを建てようとしたら古い骨が大量にでてきて、役所主導の埋蔵文化財調査になっちゃう。
                  著者の埋蔵文化財調査にかかる知見がなかなかのものです。

                  で、縄文時代にすでに豚を飼育していたのではないかと推定されて、長く眠りについていた寄生虫が蘇って一騒ぎあって、ドタバタ・・・。

                  女性の骨ばかりが積み重ねられたように埋まっているという設定が、妙にリアル。
                  なかなか面白い。

                  【 はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか 】

                  言わずと知れたP・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をもじった題名。
                  で、本作は猿のボノボの意識を持たせて生物をシミュレーションするロボットと、このロボットにストーカーされる”とある女性”を巡るお話し。

                  不気味な場面があるかと思うと、ボノボの習性にまつわる下ネタ(?)が炸裂して、なんとも可笑しい!!

                  【 エデン 】

                  男がハニートラップによって拉致されて、タコ部屋的にトンネル掘削工事につかされ、これが63年がかりの工事!?
                  新世界を求めてひたすら掘り進める・・・。

                  なんとまあ、不思議で凄い作品!!
                  SF的ツールやガジェットは皆無なんだけど、SFの手触りがあって、えもしれない後味が残ります。


                  総じて4作品とも出来がイイ。
                  筒井康隆かんべむさし横田順彌が書いていた「70年代日本SF」の系譜を引き継ぐ、美味しい中編集でした。

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                  ユッシ・エーズラ・オールスン (著)「特捜部Q 檻の中の女」★★★★

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                    デンマーク発の面白警察小説「特捜部Q 檻の中の女」
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                    (まだお読みでない方にはネタバレになります)

                    コペンハーゲン警察のカール・マーク警部補は、関わった事件で同僚を一人殺され、さらに一人は障害を負ってしまう事件を経験。
                    仲間内で厄介者扱いされるカールは、未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」の統率を命じられた・・・要するに厄介払いです。

                    「特捜部Q」は警察署に地下に設置され、警官の部下はおらず、シリア系の変人アサドが事務から掃除までこなすアシスタントとして採用された・・・・。

                    少々変人的な警察官・カールと、何でも屋で怪しげな筋ともつながりのあるアサドのコンビが軽妙な面白さを醸し出します。

                    へたすると、カールよりも不思議な男・アサドの方が活躍したかもしれないなぁ。
                    −◆−

                    軽妙なカールとアサドのコンビとは対照的に、本編のメインである『女性議員ミレーデ・ルンゴー失踪事件』はシビアです。
                    加圧室に5年間も監禁されて、6気圧もの圧力に馴らされた身体は、1気圧の外界に戻ると破裂してしまうという過酷な状況。

                    とうに失踪して自殺したと思われていたミレーデを、カールたちが救えるか・・・という終盤は、ノンストップ状態で進みます。

                    ミレーデの、言葉が不自由な弟の絆も含めて、印象的なストーリーです。
                    −◆−

                    軽さと重さが良い塩梅に混交されていて、デンマークの異文化も興味深く、なかなか面白い警察小説でした。

                    「特捜部Q」という、ややキワモノめいた邦題も妙なインパクトがありますねぇ。

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                    荻原魚雷氏の書評にカチ〜ン SFをバカにするな

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                      6月20日の読売新聞夕刊。書評欄に「ベストセラー怪読」というコラムがあって、フリーライターの荻原魚雷氏が『涼宮ハルヒの驚愕』について「ほめ過ぎだったらゴメン」という文章を寄せています。

                      『涼宮ハルヒの驚愕』を褒めちぎる文脈の中にこういうフレーズが・・・。
                      ハルヒシリーズの真骨頂は、SF、ファンタジーにありがちなご都合主義そのものを必然にしてしまう世界観を作ったことにある。
                      これを読んで、約35年にわたってSF小説、ファンタジー小説を読んできた小生はカチンときた!!

                      『SF、ファンタジーにありがちなご都合主義』とは失礼千万な!!
                      SF小説、ファンタジー小説にご都合主義が横行してるという思い込みは的外れです。

                      未だにそういう偏見が存在することに驚きます。

                      ブラッドベリ、バラード、レム、ディックらSF作家による質の高い”本物のSF”に関しては『SF、ファンタジーにありがちなご都合主義』なんて言葉はまったくの的外れ!!

                      今世紀の日本でも村上龍、村上春樹らがジャンルの境界を飛び越えてSF的な文学を産みだしてるというのに、どうして『SF、ファンタジーにありがちなご都合主義』などという”ありがちな偏見”を文章にするのか!!

                      荻原魚雷氏にSF、ファンタジーをバカにする意図はないのだとは思うけど、文章の流れとしてフレーズの使い方が宜しくない。

                      文筆家である荻原魚雷氏が『SF、ファンタジーにありがちなご都合主義』なんて書くことが残念です。


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